アラフィフ 映画 読書 日々のこと 懐かしい昭和時代のこと
自覚のないままアラフィフになってしまいました。趣味の読書や映画のこと、懐かしい昭和時代のこと、日々のことなどをチョロチョロ綴っています
｢君の膵臓をたべたい｣（文庫本）を読みました。映画を観たので、なかなか原作を読む機会がなかったのですがやっと読むことができました。とても悲しく、とても苦しく、とても美しい話です🌸終盤は 涙で文字が曇り、何度も中断して涙を拭いたり、鼻をかんだり、嗚咽を漏らした
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