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  • 検査の結果

    今日の朝一番に診察に行き、そこで症状を説明した。 空腹時の血液検査をするということになって、夕方の4時と5時に来てくださいと言われ、そのように。 4時に行き、一回目の血液検査とレントゲン。 そしていったん家に戻って、また5時に。 相変わらずあずきは落ち

  • あずきの診察

    朝の散歩の時間の前にくんくん鳴きだしたあずき。ケージから出したら、外に出てオシッコした。漏れそうで教えていたのだろうか。 その後、いつものように散歩に出た。動きはいい。でも、途中で下痢便。 元気に見えるし、動きは元に戻っているけれど、どこかやっぱりおか

  • あずき

    朝、孫は目覚めの機嫌が悪くてグズグズ言っていたので抱っこして、「ほら、あずきがお尻触りたいっていってるよー」なんて笑わせて、抱っこから下ろしてあずきのそばに行った。 そしたら、あずきの様子がおかしくなっていた。 ふらふらして、ちゃんと立てないし歩けなく

  • 教えたわけじゃないと思うけど

    けっしてジーサンの趣味で買い与えているわけじゃない・・・と思う。 教えたわけじゃないのに、こういうオモチャを好むような気がする。 トラクターとかショベルカーとかブルドーザーみたいな重機が好き。 消防車、パトカー、大好き。 パトカーに擦れ違ったりすると大喜び

  • 用水ってすごい

    代掻きしている田んぼが増えた。 田植えも始まるかな。 ほんとうに「すごいなー」と思う。 この用水は、阿賀の川から流れている。 何十キロも緩やかな傾斜をつけ、田んぼに水を伝えるよう流れている水路。 理屈では簡単だけれど、この作業は大変だったろうな。先人の

  • ボクの左足が落ちていませんでしたか?

    「あのー、左足が落ちていませんでしたか?」と体育館の受付で聞いたら、横にいた人たちが「えっ?」という顔してこっちを見た。 「あ、靴です、靴。ランニングシューズの左足の落とし物なかったですか?」 一昨日の夜「よっしゃぁ、あしたは亀田の体育館に行って走ろう

  • 右手の腕時計

    ある体育協会に会合があり、そこに顔出したときのこと。 そこに武道系の役員さんがいて、その方と酒を飲みながら歓談してて、気がついた。 右手に機械式の腕時計をしている。 右手に腕時計をつけてみるとわかるけれど、リューズの位置が手首側の反対になるから、時刻合

  • 仙人になってしまったらどうしましょ

    先日のBlogで物欲がなくなってきたと書いたけれど、他にもいろんな欲が減っている気がする。あまり無欲化が進むと、近いうちに俗世を離れた仙人になってしまうかもしれない。 若いころと比べて、承認欲求なんかも激減している。そういうの、どーでもいいですという感じ

  • 基本検診の結果😀

    風の笛クリニックの穂苅先生から、先日受けた特定健診の結果をもらってきた。 なんと! 日頃の不摂生がたた・・・ いや、たたることもなく、数値は問題なし♥ 清く正しいからなあオレ(反論却下)。 ラーメンとカツ丼は、これからも食べられるぞっと。 そうそう、始めて

  • 金色の朝

    起床から30分以内に朝日を浴びると、脳内に幸せ物質のセロトニンが多く分泌されるらしい。 だから、夜明けが早くなってくるとウキウキするのかな。 あずきのおかげで、心も元気だ。 金色の朝日を浴びて、家に帰る。 モーニンモーニン きんいろの朝だよ ♪

  • 加茂川で鯉のぼり

    昨日は加茂川の鯉のぼりを見に行ってきた。 じつは一昨日も行ったのに場所が見つからず、「あれれ、ないね?」なんて言って帰ってきたのだ。 でも、ラジオで加茂川の鯉のぼりの話が出ていたし、ないわけはないと思って調べてみたら、橋を一本間違えていた。久しぶりだっ

  • 物欲が減っている

    どうしたんだろう。 わたしの物欲はどこに行ったのだ。 ここ数年、たびたびそう感じている。 欲しいものがない。 ムリに探せば・・・うーん、空冷式のポルシェ911くらいか。 ちなみに食欲はある。これがなくなったら、あぶない。

  • 両手に腕時計を

    最近、朝の散歩で両手に腕時計をしている。 ボケたのではなく、わざと。 左には普段使っている時計をして、右には、久しぶりに気まぐれで動かしてみた時計。どっちも自動巻きで、振動がないとゼンマイが巻かれず止まってしまう。 気まぐれ時計の、その動きを止めるのが

  • 孫の価値観 ボロくてもお気に入り

    孫のオモチャの中で、毛色の違うバイクと飛行機。 ヤフオクで買ったブリキ製の中古。いつの時代のモノだろう。飛行機には左のプロペラと右の尾翼がないし、バイクはライトが外れていて、かなりのボロ。 ・・・いや、これが欲しくて買ったのじゃなく、ほかのオモチャのオマケ

  • 菜の花の迷路 もうすぐ完成

    毎年出現する菜の花の迷路、もうすぐ完成かな。 あずきは迷路を見てもなんの感動もないみたいだから、今度は孫を連れてこよう。 あずきの興味はどこに! たぶん、最近出始めたキジ。かなり気になる様子だ。

  • 母退院・即入所

    昨日母が病院を退院した。 退院したといっても家に帰るわけではなく、そのまま施設に入りリハビリを続ける 「皆さんがとても良くしてくれてありがたかった」と病院のスタッフの皆さんに感謝して、涙ぐんでいた。いろいろ話しかけてくれたことが嬉しかったそうだ。 その

  • なんとなく咲いたカタクリの花

    野山では、とっくに咲いているらしいカタクリの花。我が家では? 去年買ったカタクリ。鉢に移した5個のうち、3つから芽が出て、2鉢は地味に咲いた。1鉢は葉っぱだけ。残りの2つは枯れたようだ、残念。 でもまあ、成功率60パーセント。初めてにしては上出来だ(とい

  • エッセイ教室前後の食事

    土曜日はエッセイ教室。 毎回始まる前に、軽く腹ごしらえする。 今回の店の名前は「大はし伝 十割そば(たぶん)」。「たそがれヨーコ」の隣にある店だ。  天ざるにそそられたけれど、アレルゲンのエビがあるから諦めて、シンプルにざるそば。あんまり腹いっぱいになる

  • 朝焼けと犬

    あずきがいなかったら、たぶん見ることのなかった今朝(午前5時)の朝焼け。 あずきは、赤い色の空を認識できているのだろうか。 赤くても白くても、あんまり関係なさげなオンナ一匹。

  • 二人目の孫が誕生

    昨日、母の面会に行く途中でLINEが鳴った。 東京にいる息子が、女の子の父親になったという報せだった。 こんなことを書くとイヤがられるだろうけど、幼いころ、いつもわたしに抱っこされていた甘えん坊が、父親になったのだ。 この先の子育て。 たいへんだろうけど、

  • クールに青いトラクター

    この冬、動かさないでいたトラクターのバッテリーが、やっぱり空っぽになっていた。 キーを回しても、無反応。 バラしてバッテリーを見てみれば、おう、なかなか過酷な状態に置かれておりましたなあ。←置いたのはわたしですけどぉ♪ タップリ充電して繋げてみたけれど

  • 悲しみの先延ばし

    ペットとの暮らし。 どうしたって最後は悲しい。 でも、今わたしはそれを承知で暮している。 何度も悲しんで、そのつど苦しくて辛くなって、それでもまた犬と暮らしている。どうしたって、最後は悲しい別れが待っているのに。 もしかしたら、これはこれからも出てくる

  • 代わってやりたいと

    熱を出した孫。 小児科で調べてもらって、幸い新型コロナやインフルエンザではないことがわかったけれど、元気がなくなり、とてもおとなしくなった孫。 けなげに耐えている。 娘はその小さな手をとり「代わってあげたい」と呟いた。 わたしたちが、幼いころの娘に言っ

  • ちょっと聖籠まで ラベイユ春まつり

    ちょっと聖籠まで行ってきました。なにかというと、 これです。ラベイユで春まつり。 知り合いが二人イベントに参加していますので、よっしゃ行こ行こというわけで、電話番号をカーナビにセットして行ってきました。 知り合いの一人がジャズシンガーであり、いつのまにか

  • パンツより面白いオンナ

    洗濯物を取り出しながら、「オトーさんのパンツ、破けている!」なんて言ってその現物を手に取り「すっごく破けてるー!」と叫んだあと、ケラケラ笑いはじめて止まらない妻。 たしかに股間のあたりが10センチほども切れている。しかし、わたしがはいているときに切れて

  • 白い沈丁花も咲き始め

    ヤフオクで買った二鉢の沈丁花。 一つは早めに色づいたけれど、もうひとつのほうは、いつまでも白いままだった。 育ちにも個人差があるのだな・・・ ・・・と思っていたら、これは最初から白い沈丁花だった。 個人差ではなく、品種の差であった。 白いのも、同じように春の

  • 犯人は家にいる・・・

    二階のわたしの部屋に通じる廊下に、このようなゲソ痕が・・・ 犯人は誰だ? 雨で濡れている庭の遊び場から、足も拭かずに家の中を走り回っていたオンナ オマエだ! かわいいから許す。 獣医さんからあずきの背中にできた十円ハゲ用の塗り薬をもらってきた。散歩の途

  • 唐突にオコゲを食べてみたくなった

    唐突にオコゲモードでご飯を炊いてみたくなった。 炊飯器にそういうモードがあるのだから、使ってみたいというわけで。 一番少ない炊飯の量が一合だったので、食べきれるか自信がなかったけど一合炊いた。 そしてできあがったのが、これだ。 じゃーん。 小さく見える

  • あずきのおかあさん

    あずきがつくしを見つけた。 もっともあずきは、別のニオイに興味を示しただけなのかもしれないけれど。 今のわたしの中で、なくてはならない存在のあずき。 あずきがいてくれるおかげで、毎日が嬉しいし楽しい。 あずきのお母さん犬が、亡くなったそうだ。18歳。 犬

  • そんなことを言う

    「さみしがっていると思ってきてくれているのなら、大丈夫だよ」と、そんなことを言う、母。 「病院の皆さんに優しくされているし、ほかの患者さんたちとも楽しく話しているし、ご飯はおいしいし、オヤツも出るし、だから心配いらないよ」と、そんなことを言う母。 「大

  • 辞令

    昨日17時に辞令交付式があり、職を免ぜられた。 三十数年の消防団生活、おつかれさま。 最終的な肩書は副団長。 副方面隊長以上はみな副団長という階級になる。 この辞令書をくれた星団長も、同じ日に消防団から去る。 団長は、新潟市長からいただくのかな。 家に

  • 春の火災予防運動

    本日1日より7日までの一週間、春の火災予防運動となる・・・火のよーじん! なーんて書くと、昨日辞令をもらってしっかりと退団したのに、まだ火災がどーのこーの言っているのであるか? と思われそう。どんだけ消防が好きなのよって。 じつは秘守義務があって書けなかった

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