代官山蔦屋書店で、12月14日から25日まで、 Happy Winter Thai Festival(公式サイトはこちら) が開催されていますそこで、行って…
2009年にタイに行ったときと比べて変わったことのひとつ、私がタイドラマを好きになって、たくさんの俳優さんの名まえを覚えたこと!そのおかげで、俳優さんの広告…
BTS(高架鉄道)ナショナルスタジアム駅は、一大ショッピングセンターのマーブンクロン直結とともに、バンコクアートアンドカルチャーセンター(BACC)にも直結…
広く明るいフロアこれは二階から撮りましたが、タイの東大といわれる、最高学府チュラーロンコン大学のブックショップです。 といっても、タイドラマを見る方が多くな…
ダルンバンナーライ子ども図書館お話をうかがう バンコク旅行記その6
バンコク旅行記、タイで初めての子ども図書館ダルンバンナーライ子ども図書館訪問記の続きです。 この図書館では、本の貸し出しだけではなく、アクティビティも人気だ…
15日午後は、プロンポン駅エンポリアムとなりの「そば割烹一芯」で、ポンアノン・ニヨムカー先生と待ち合わせ。ポンアノン先生は、Ibbyのタイ支部ThaiBB…
バンコク旅のつづきです。15日は、いよいよ私たちの創設した日本人会バンコク子ども図書館再訪です。 スクムヴィットSOI49のラケットクラブの1室で1995年…
ラーマ8世橋、GMMTVと行って、ホテルにもどって少し休んでから、夕方BTS(高架鉄道)でプロンポン駅に行きました。 プロンポン駅はフジスーパー1号店などの…
ラーマ8世橋のあと、昼食をとってからタクシーで向かったのが、いよいよ、タイドラマファンの聖地GMMTVです。 ちょうど帰国した日の17日の夜、 『それSno…
14年ぶりのバンコク旅行。主な目的は、私の観ていない建物がたくさんできたバンコクのアップデートのようす、特に書店のようすをチェックしたいということでした。そ…
更新がひさびさになりました。 実は13~17日まで、14年ぶりにタイに行ってきました!夫が私の介護で(?私は体が弱くて、今回も腰痛が起こっていた・・・)つき…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんにな…
前回の記事で(こちら) 絵本の『ガンピーさんのふなあそび』はタイでも最近翻訳されていますが、なぜ絵本を見たことがなかったモン族の難民の子どもたちが好きになっ…
麻の洋服、といえば、高級品のイメージがありますねでも、麻の服は、太古の昔から、人類が身にまとう衣服でもありました。 今年、うれしい復刊本がありました。 ラオス…
IBBY(国際児童図書評議会)は広く世界中にネットワークをもち、子どもたちの未来のためにすぐれた児童文学の発展を推進する団体です。 2年に1度加盟国から、そ…
立川PLAY!Musiumで開催中の 「エルマーのぼうけん展」(公式サイトはこちら) ずっと行きたかったのですが、35℃の酷暑がずっと続いていて、やっと最終週…
みんぱくの「交感する神と人 ヒンドゥー神像の世界」(公式サイトはこちら) を観に行ったご紹介の続きです。(前回はこちら) 今回は、クリシュナ神さまと、ガネー…
敬老連休は、関西の弟夫婦と母に会いに行ってきましたが、まず、お昼ごろ新大阪に着いてから、荷物預かり所にスーツケースをあずけ(ロッカーが満杯だった!)、国立民族…
前回長野県小布施(おぶせ)の美しい図書館の、町立図書館「まちとしょテラソ」旅行記を書いたのですが(こちら)、ちょっとまがあいてしまいましたが、今回は小布施の…
「まちの周囲のやさしい山の形」をかたどったという建築。 そのとおり長野県長野電鉄小布施(おぶせ)駅は「北信五岳」などの山に囲まれています。 そこから徒歩2…
この6月に、福音館書店の「たくさんのふしぎ」から、うれしい2冊の絵本がハードカバーになって出版されました! 1冊は、トルコに住んで村でじゅうたん織りを習われ…
今年の夏も、タイ映画が上映されます! 『卒業 Tell the World I Love You』 です。8月25日からです。公式サイトはこちら それに先駆…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。 前回は、1995年良書賞の子どもの本部門をご紹介し…
尊敬するタイと日本の絵本の架け橋でいらっしゃるポンアノン・ニヨムカー・ホリカワ先生から、サイン入りで本を送っていただきました ポンアノン先生は日本語がたんの…
日本語版『The Miracle of Teddy Bear』出版されました
タオフーは白い大きなクマのぬいぐるみです。 毎晩ナットくんといっしょに寝て、ナットくんにぎゅーっとしてもらいます。 家の2階にあるナットくんの寝室は、脚本…
毎年夏休みになると、Eテレでアジアの各国テレビ局が制作された子ども向けの短編ドラマが放送されます。ABUアジアこどもドラマシリーズといいます。 ところが・・…
SingtoさんHBD企画TOKYO No.1茶房さん行ってきました
7月28日はわれらがタイ俳優Singto Prachaya(シントー・プラチャヤー)さんのお誕生日でした。おめでとうございます! この日は、タイの現ラーマ1…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
宮崎駿監督のジブリ最新作映画 『君たちはどう生きるか』 観て来ました。公式サイトが見当たらないので、映画情報サイトをリンクしておきます(こちら)。 上の画像…
先日国際子ども図書館から、わが街の中央図書館に取り寄せてもらったタイの絵本の紹介二冊目は、 『怪獣とおかあさん』 です。 1994年タイ良書賞3-5才部門の…
今までタイ良書賞の子どもの本部門について調べてきましたが、そのやり方はまずチュラーロンコン大学の図書館検索で書誌情報を見て(たいていの本を所蔵しています)、…
バンコクの生活事情を発信しているアルファブロガーのぷくこさん。 私も新しい生きたバンコク情報を見るために、愛用させていただいていましたそのぷくこさんが著者と…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
タイの小学校一年生の、1999年の国語教科書です。 タイの小学校はこの表紙のように白いシャツと、半ズボンやスカートの制服があるんですね。 そんなタイの小学校…
前回、タイ人少年の出てくる本『別れ際にじゃあのなんて、悲しいこと言うなや』という2018年出版の本をご紹介しましたが(こちらをクリックください)、 今回の…
タイ少年も主要人物『別れ際にじゃあのなんて、悲しいこと言うなや』
『別れ際にじゃあのなんて、悲しいこと言うなや』 読書家の友人(本のソムリエとひそかに呼んでます)に教えてもらった、1996年の5人の中二の少年の日々の物語で…
図書館の新着本のたなに置いてあった 『読んで旅する海外文学』 ぱらぱら中を見ると、タイの作品についてもあったので、借りて帰りました。 東大や広島大学の生協の…
6月10日のブラタモリは「大阪・梅田〜カオスな梅田はどう生まれた?〜」でした。 放送公式ページはこちら(クリックください) 梅田地下はいろいろな路線の駅がい…
昨年ご逝去された松岡享子先生が、その創設にかかわった東京子ども図書館の機関紙「こどもとしょかん」に連載されていたエッセイ「ランプシェード」。その1979年か…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
私たちバンコク子ども図書館ボランティアだった者たちで、有志の方々で、年に3回会報を手作りしています。集まった原稿を編集担当してくださる方が編集し、それをコン…
5月20日、(そして21日)代々木公園イベント広場で、4年ぶりにタイフェスティバルがついにオフラインで開催されました! コロナ禍の間はオンライン開催だったと…
SingtoさんのLikeForeverリリースイベント行ってきました
タイの俳優Singto Prachaya(シントー・プラチャヤー)さんが、5月31日に Japan 1 st Single 『Like Forever』がリ…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。 今年2023年の受賞作品の最後は、6-11才部門の…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。前回の2023年子どもの本部門の最優秀賞の(こちら)…
前回タイ良書賞2023年の最優秀賞部門でご紹介した、6-11才部門と子どものための美しい本部門をW受賞した、 クリッサナー・ガーンチャナパーさんとワチラワン…
ゴールデンウィークはどこも混んでいる・・・とはいえ、家にひきこもっているのもつまらない。ということで、夫とどこか近郊でそれほど混んでいなさそうな穴場スポット…
「持ち主が代わり、新たな視線に触れるたび、本は力を得る」 ―カルロス・ルイス・サフォン『風の影』(2001) 映画の中に出てくるこのことば、いつも図書館で、…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
4月9日神奈川、16日大阪、とタイの俳優クリス・ピーラワットKrist Perawatさんの、自身初のミュージシャンとしてのソロコンサート、 Krist S…
タイの大きなブックフェアが、今年もシリキットコンベンションセンターで3月30日から4月9日まで開催されています。 公式サイトはこちら この本は、タイの人気俳…
1994年のタイ良書賞3-5才部門(こちらのブログで紹介しています)で、最優秀賞を受賞した絵本『ゾウのゴーイ』。 絵を描かれたのは日本でも『オラたちのたけや…
薮内正幸さんとの出会いは、このポスターにもなっている『どうぶつのおかあさん』 でした。その精緻な絵、それでいてとてもかわいい。その正確でありながら、幼児にう…
前回のブログ、1994年のタイ良書賞3-5才部門で、最優秀賞を受賞された、プリブレム・プリアンバムルンさんの作品で、日本語に翻訳されている本があることをご紹…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
タイ文学者宇戸優美子先生『ラブリーライター』翻訳について語られました
日本で数少ない若手タイ文学研究者の宇戸優美子先生(東京大学付属図書館アジア研究図書館特任専門職員、大学講師ほか)が、『マイライド アイラブユー』に続いて、タ…
昨日は渋谷タワーレコードで開催されている、 WORLD ENTERTAINMENT POP UP STORE に行ってきました 公式サイトはこちら いならぶ…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
Singto presents 「HAPPY VALENTINE'S DAY」行ってきました
ほんとうにステキなアットホームな愛にあふれる空間 しかも、政府の制限緩和により、不織布マスクをしていれば初の声出しOKです! タイの俳優Singto Pra…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
すごい顔のおさるさんがいます!まるで歌舞伎の隈取のような迫力ある紅色のお顔。そのおさるさんは、タイの森の中に暮らすベニガオザル。そのベニガオザルを単身タイに…
アジア9都市9作家が集まったアンソロジー『絶縁』。 これはすごい試みです! 集まった9都市は、日本(村田沙耶香さん)、シンガポール、中国、タイ、香港、チベッ…
みなさま、明けましておめでとうございます。みなさまにとって、良いお年でありますように今年の初ブログです 今年はウサギ年ですね。実はタイも「十二支の干支文化圏…
今年もあと1週間で終わりです・・・ ええーーっ! ナニモシテイナイ ・・・ そんな中・・・冬休みや寒くてひきこもったりと時間のある方のために、タイ関連の本を…
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代官山蔦屋書店で、12月14日から25日まで、 Happy Winter Thai Festival(公式サイトはこちら) が開催されていますそこで、行って…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
赤木攻先生といえば、2023年にタイ日大辞典改訂版の編纂を6年かけて終えられて出版された方として、タイ研究界では大きな存在でいらっしゃいます。 絵本界として…
前記事、信州渋温泉の金具屋さんに泊ったときは、長野電鉄で行ったのですが、その途中駅にある小布施(おぶせ)にも降りました。 なぜなら・・・高井鴻山記念館で、ゾ…
こ、これは・・・! これは! これはまさかギア?! ある日写真を見たとき目を疑いましたギアといえば、大好きなタイドラマ『SOTUS』のシンボルです。この…
1997年、タイの良書賞3-5才部門の奨励賞を受賞した 『オオスズメフクロウの家出』 このとき紹介した記事では(こちらです) 動画を見つけて、それですじだて…
上野の国際子ども図書館が所蔵していて読みに行った絵本の1冊です。 『三羽のめんどり』 この絵本は、1999年のタイ良書賞を調べていたとき、3-5才の奨励賞を…
美しく編まれた竹籠の中に、これもまた美しく並べられた「手仕事」といいたくなるようなお料理の数々。 先週は上野の韻松亭という創業140年のお店で、長い方では2…
前回、国際子ども図書館にタイの絵本を読みに行ったときのことを先日書きました(こちらです)。そこで、資料研究室の開架書架のタイ語コーナーに、うすいペーパーバッ…
今月の夫とのミュージアム散歩は麻布台ヒルズギャラリーの ポケモン工芸展です。 公式サイトはこちら 日曜美術館で観て以来、ずっと本物を観たいと思っていましたが…
タイの代表的絵本作家チーワン・ウィサーサ先生の、日本人向け講演会で、チーワン先生のデビュー作がわかったことを書きました。その時の記録はこちらです。 そしてそ…
タイのアユタヤ時代もののドラマ、『The Empress of Ayodhaya』が始まっています。日本からは今のところ、YouTubeで英語字幕付きで観ら…
ついに、10月29日、発売になりましす! 『タイドラマにときめきながら覚えるきほんのタイ語フレーズ』(略して「ときタイ」) 著・WELCOMEタイ沼、パース・…
歩きやすい気温となって、昨日はやっと懸案だった上野の国際子ども図書館へ行けました。うちから遠いんですよね~~。 今回のおめあては、 タイの良書賞を受賞した絵…
Laz iCONというサバイバル番組を観ていると・・・あ、サバイバル番組というのは、ボーイズグループデビューをめざして、35人の候補生たちがグループに分かれて…
ラーマ9世公園は、バンコク郊外にある広大な公園です。日本人学校の校外学習にも使われる有名な公園です。私も在タイ中行ったことがありますが、広大すぎてひたすら暑…
10月4日のシントーさんの来日ファンミーティングに行ったのですが(第1部のブログはこちら)(第2部のブログはこちら) タイの俳優さんのイベントでは、来た人同士…
タイの俳優Singto Prachayaさんの10月4日のファンミーティング「夏の思い出」第2部の覚書です。(第1部は前記事に)れいによって、もれなどあり、…
タイの俳優で私の押しシントーさんの日本ファンクラブSamoonjaopa Japanさん主催では最後となるファンミーティング「夏の思い出」が10月4日に山野…
9月23日、タイで活動する教育支援NGOマレットファンさんとバンコク・プロンポンにて在タイ日本人の方対象に音楽や読書活動の場を提供されている団体サロンオドゥ…
2009年にタイに行ったときと比べて変わったことのひとつ、私がタイドラマを好きになって、たくさんの俳優さんの名まえを覚えたこと!そのおかげで、俳優さんの広告…
BTS(高架鉄道)ナショナルスタジアム駅は、一大ショッピングセンターのマーブンクロン直結とともに、バンコクアートアンドカルチャーセンター(BACC)にも直結…
広く明るいフロアこれは二階から撮りましたが、タイの東大といわれる、最高学府チュラーロンコン大学のブックショップです。 といっても、タイドラマを見る方が多くな…
バンコク旅行記、タイで初めての子ども図書館ダルンバンナーライ子ども図書館訪問記の続きです。 この図書館では、本の貸し出しだけではなく、アクティビティも人気だ…
15日午後は、プロンポン駅エンポリアムとなりの「そば割烹一芯」で、ポンアノン・ニヨムカー先生と待ち合わせ。ポンアノン先生は、Ibbyのタイ支部ThaiBB…
バンコク旅のつづきです。15日は、いよいよ私たちの創設した日本人会バンコク子ども図書館再訪です。 スクムヴィットSOI49のラケットクラブの1室で1995年…
ラーマ8世橋、GMMTVと行って、ホテルにもどって少し休んでから、夕方BTS(高架鉄道)でプロンポン駅に行きました。 プロンポン駅はフジスーパー1号店などの…
ラーマ8世橋のあと、昼食をとってからタクシーで向かったのが、いよいよ、タイドラマファンの聖地GMMTVです。 ちょうど帰国した日の17日の夜、 『それSno…
14年ぶりのバンコク旅行。主な目的は、私の観ていない建物がたくさんできたバンコクのアップデートのようす、特に書店のようすをチェックしたいということでした。そ…
更新がひさびさになりました。 実は13~17日まで、14年ぶりにタイに行ってきました!夫が私の介護で(?私は体が弱くて、今回も腰痛が起こっていた・・・)つき…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんにな…
前回の記事で(こちら) 絵本の『ガンピーさんのふなあそび』はタイでも最近翻訳されていますが、なぜ絵本を見たことがなかったモン族の難民の子どもたちが好きになっ…
麻の洋服、といえば、高級品のイメージがありますねでも、麻の服は、太古の昔から、人類が身にまとう衣服でもありました。 今年、うれしい復刊本がありました。 ラオス…
IBBY(国際児童図書評議会)は広く世界中にネットワークをもち、子どもたちの未来のためにすぐれた児童文学の発展を推進する団体です。 2年に1度加盟国から、そ…
立川PLAY!Musiumで開催中の 「エルマーのぼうけん展」(公式サイトはこちら) ずっと行きたかったのですが、35℃の酷暑がずっと続いていて、やっと最終週…
みんぱくの「交感する神と人 ヒンドゥー神像の世界」(公式サイトはこちら) を観に行ったご紹介の続きです。(前回はこちら) 今回は、クリシュナ神さまと、ガネー…
敬老連休は、関西の弟夫婦と母に会いに行ってきましたが、まず、お昼ごろ新大阪に着いてから、荷物預かり所にスーツケースをあずけ(ロッカーが満杯だった!)、国立民族…
前回長野県小布施(おぶせ)の美しい図書館の、町立図書館「まちとしょテラソ」旅行記を書いたのですが(こちら)、ちょっとまがあいてしまいましたが、今回は小布施の…
「まちの周囲のやさしい山の形」をかたどったという建築。 そのとおり長野県長野電鉄小布施(おぶせ)駅は「北信五岳」などの山に囲まれています。 そこから徒歩2…