5月10日に行った代々木公園のタイフェスティバル東京で、思いがけない買い物をしました。 タイのグラフィックノベル『ブッダとなる前BEFORE BECOMIN…
5月10日に行った代々木公園のタイフェスティバル東京で、思いがけない買い物をしました。 タイのグラフィックノベル『ブッダとなる前BEFORE BECOMIN…
上野動物園に行ってきました。 それは、パンダ・・・を観るためというわけではなかったのですが・・・目的の場所へ行こうと東園から西園にかかる橋を渡ったら、「パン…
5月10日のタイフェスティバル東京に行った記録もいよいよ最後。 物販や会場のようすをさくさくいきます。 タイフェスティバル2025ステージ編はこちらです。 …
5月10日と11日は、代々木公園で、 25th Thai Festival Tokyo が開催されました!私は10日に行きました。なぜならステージで、なんと…
タイフェスティバル東京2025と連動した有料ステージ、 25th Thai Festival Tokyo Special Fan Meeting Krist…
年に1度のタイフェスティバル、今年は代々木公園以外でも、有料のステージが開催されました。その中で、5月8日のスペシャル・ファンミーティングに参加してきまし…
3月9日に、バンコクのセントラルワールド紀伊国屋書店で、タイの代表的絵本作家のおひとりチーワン・ウィサーサ先生(このブログでもカテゴリーつくってます)の一般…
本好き仲間のみなさんと、とても美しい図書館を見学しました それは、「本の森ちゅうおう」 私は知りませんでしたが、本に関わるお仕事をされている方々には有名だっ…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
シーナカリンウィロート大学といえば、毎週火曜と木曜に開かれる定期市(タラート)の「火タラ」と「木タラ」で日本人にもおなじみだし、タイ沼的には今やたくさんの俳…
字数制限にひっかかっちゃったみたいなので3月22日に開催されたKristSingto、TayNew、OFFGun6名の PEBACA WHAT A CONC…
3月22日にタイの人気俳優SingtoとKrist、TayとNew、OffとGunの3カップル合同のコンサートが開催されました! それぞれのファンダム名Pe…
今タイのボーイズグループでも若者の間で断トツの人気グループがBUSだそうです。 そこで、BUSのことを履修しようと、BUSメンバーが選ばれるまでの道のりを描…
テレビ神奈川で放送されているタイドラマ、『ホルモン Hormones the series』を観ています。2013年制作ですが、当時タイで社会現象をまきおこ…
先日出た『タイドラマガイドD』Vol.8のNuNewくんのインタビュー記事を読んでいたら、こんな記述がありました。 学生時代、「学外で詩を読む大会と、タイの…
こたつにみかん、といえば、日本の冬ならではの季節ですね。暑いタイではこたつ文化はありませんから・・・日本のみかんは、タイの皮がかたくしまったみかん「ソム」と…
今年の節分で、2月2日なんですね!てっきり3日と思っていたら、そんなこともあるんですね。 ということで、前回タイのオニの絵本『ふたりのオニ』をご紹介しました…
もうすぐ節分、ということで、日本の図書館ではオニの絵本など並んでいるところが多いですね。 ということで、タイのオニの絵本をご紹介します、オニ、と訳すのですが…
夫が二泊で帰省したので(もう帰宅してます)、晩ごはんのしたくをしないでいいということで、はるばる上野の国際子ども図書館に、かねてから読みたいと思ってたタイの…
(cr.@GMMTV)GMMTVに復帰したSingtoさんと、Kristさんのカップル曲が22日にリリースされました! 題名は『Eye Contact』 で…
タイフェスティバル東京2024年、俳優・アーティスト編(こちら)に続いて、私の買い物体験記です。歩いていると、タイ国政府観光庁のマスコットキャラクターのハッ…
5月11日、12日、渋谷代々木公園で今年もタイフェスティバルが開催されました!メインステージのパフォーマンスゲストのみなさんも豪華です しかし私は・・・持…
いかにもなレトロっぽい写真ですが、これは在タイ中弟が遊びに来た時、ウィマンメーク宮殿に行って撮ったデジカメ写真をこんなふうにプリントアウトしてくれたもので…
「六十七十は鼻たれ小僧、男ざかりは百から、百から」 ということばを残したのは、日本を代表する彫刻家のひとり平櫛田中(でんちゅう)さんです。明治5年(1972…
昨秋、バンコクに行ったときチュラーロンコン大学ブックショップでこの絵本がディスプレイされているのを見て、とてもうれしく、すぐに手に取って買いました テープシ…
以前から、とても良い美術館と聞いていた山種美術館、やっと先日友人と行くことができました 渋谷からバスで行ったのですが、青山学院から入る細い道路、閑静な学園街…
大好きな明日海りおさんと北村一輝さんの共演、そして「シャム」がどのように描かれているのか・・・それが観たくて行ってきました。 東宝ミュージカル『王様と私』公…
「タイのBLドラマがきっかけでどっぷりタイの魅力にはまった」方が「毎回タイのカルチャーやことばをお伝えしていく番組」 WELCOME タイ沼 に、おまねきさ…
年に1回タイで選定されるタイ良書賞、今年2024年の結果が出ていますので、最優秀賞、3-5才部門奨励賞、6-11才部門奨励賞とご紹介してきて、最後に子どもの…
今バンコクではタイ最大のブックフェアが開催されています(3月28日から4月8日まで、シリキットコンベンションセンターで)。サイトはこちら そのFaceBoo…
以前から絵本仲間さんたちから聴いていて、行きたいなあと思っていた吉祥寺にある子どもの本の専門店、 『緑のゆび』。 吉祥寺に用事があって、それが終わったあとに…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞。2024年度のものが、このたび発表されました。子どもの本に関する優秀賞はこちらで(クリ…
タイに行ったとき、ダルンバンナーライ子ども図書館で購入した絵本です(そのときのブログはこちら) 『Find Something(何かを見つけて) หาเจอ…
スージー・リーさんは韓国人で初めて、子どもの本のノーベル賞といわれる国際アンデルセン賞を2022年に受賞された方です。 スージーさんの『なみ』という絵本を見た…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞。その中で子どもの本関係を追っていますが、今年2024年の受賞作品が発表されていました こ…
2月11日にタイの俳優Singto Prachaya(シントー・プラチャヤー)さんの日本でのバレンタインイベントが行われました。ブログはこちらに書きました。…
夫とひさしぶりのミュージアム散歩は、吉祥寺美術館の「出久根育展 チェコからの風 静寂のあと、光のあさ」です。 公式サイトはこちら 実は3月3日までだったので…
2月23,24,25日と、タイドラマ好きの方々にはおなじみの、タイのGMMTV所属の俳優さんたちが、なんと20人も来日され、3日間に7人、7人、6人と分かれ…