本好き仲間のみなさんと、とても美しい図書館を見学しました それは、「本の森ちゅうおう」 私は知りませんでしたが、本に関わるお仕事をされている方々には有名だっ…
本好き仲間のみなさんと、とても美しい図書館を見学しました それは、「本の森ちゅうおう」 私は知りませんでしたが、本に関わるお仕事をされている方々には有名だっ…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
シーナカリンウィロート大学といえば、毎週火曜と木曜に開かれる定期市(タラート)の「火タラ」と「木タラ」で日本人にもおなじみだし、タイ沼的には今やたくさんの俳…
字数制限にひっかかっちゃったみたいなので3月22日に開催されたKristSingto、TayNew、OFFGun6名の PEBACA WHAT A CONC…
3月22日にタイの人気俳優SingtoとKrist、TayとNew、OffとGunの3カップル合同のコンサートが開催されました! それぞれのファンダム名Pe…
今タイのボーイズグループでも若者の間で断トツの人気グループがBUSだそうです。 そこで、BUSのことを履修しようと、BUSメンバーが選ばれるまでの道のりを描…
テレビ神奈川で放送されているタイドラマ、『ホルモン Hormones the series』を観ています。2013年制作ですが、当時タイで社会現象をまきおこ…
先日出た『タイドラマガイドD』Vol.8のNuNewくんのインタビュー記事を読んでいたら、こんな記述がありました。 学生時代、「学外で詩を読む大会と、タイの…
こたつにみかん、といえば、日本の冬ならではの季節ですね。暑いタイではこたつ文化はありませんから・・・日本のみかんは、タイの皮がかたくしまったみかん「ソム」と…
今年の節分で、2月2日なんですね!てっきり3日と思っていたら、そんなこともあるんですね。 ということで、前回タイのオニの絵本『ふたりのオニ』をご紹介しました…
もうすぐ節分、ということで、日本の図書館ではオニの絵本など並んでいるところが多いですね。 ということで、タイのオニの絵本をご紹介します、オニ、と訳すのですが…
先日「2024年に完走したタイドラマ 下半期」(こちら)で「メガ級のおもしろさ」と書いたドラマ『Century of Love』。 その主役おふたりのターウ…
今タイならず、世界中で人気者になっているコビトカバの赤ちゃんムーデンちゃんをご存じですか? ムーデンちゃんは、タイ東部チョンブリ県のカオキアオ・オープン動物…
タイに行くと、タイ料理に添えられたり、チャーハン(カウパット)の上にちょこんとのっている、マナオ。チャーハンやめん料理のスープにかんきつ系のマナオをしぼって…
2024年に完走したタイドラマ、下半期は年をまたいでしまいました~(上半期はこちら) 私事ですが、わがやは喪中ですので、新年のごあいさつはできませんが、みな…
2024年は、タイドラマを完走したときは、3年1行日記に書いておくことにしました。私は観るのは早くないですが(特にトシなんでいっき見とかできない)、今年も良い…
代官山蔦屋書店で、12月14日から25日まで、 Happy Winter Thai Festival(公式サイトはこちら) が開催されていますそこで、行って…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞のうち、子どもの本関係を追っています。これまでのものは、カテゴリー「タイ良書賞」でごらんに…
大好きな明日海りおさんと北村一輝さんの共演、そして「シャム」がどのように描かれているのか・・・それが観たくて行ってきました。 東宝ミュージカル『王様と私』公…
「タイのBLドラマがきっかけでどっぷりタイの魅力にはまった」方が「毎回タイのカルチャーやことばをお伝えしていく番組」 WELCOME タイ沼 に、おまねきさ…
年に1回タイで選定されるタイ良書賞、今年2024年の結果が出ていますので、最優秀賞、3-5才部門奨励賞、6-11才部門奨励賞とご紹介してきて、最後に子どもの…
今バンコクではタイ最大のブックフェアが開催されています(3月28日から4月8日まで、シリキットコンベンションセンターで)。サイトはこちら そのFaceBoo…
以前から絵本仲間さんたちから聴いていて、行きたいなあと思っていた吉祥寺にある子どもの本の専門店、 『緑のゆび』。 吉祥寺に用事があって、それが終わったあとに…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞。2024年度のものが、このたび発表されました。子どもの本に関する優秀賞はこちらで(クリ…
タイに行ったとき、ダルンバンナーライ子ども図書館で購入した絵本です(そのときのブログはこちら) 『Find Something(何かを見つけて) หาเจอ…
スージー・リーさんは韓国人で初めて、子どもの本のノーベル賞といわれる国際アンデルセン賞を2022年に受賞された方です。 スージーさんの『なみ』という絵本を見た…
タイで年に1回、一般の本から子どもの本まで部門別に与えられる良書賞。その中で子どもの本関係を追っていますが、今年2024年の受賞作品が発表されていました こ…
2月11日にタイの俳優Singto Prachaya(シントー・プラチャヤー)さんの日本でのバレンタインイベントが行われました。ブログはこちらに書きました。…
夫とひさしぶりのミュージアム散歩は、吉祥寺美術館の「出久根育展 チェコからの風 静寂のあと、光のあさ」です。 公式サイトはこちら 実は3月3日までだったので…
2月23,24,25日と、タイドラマ好きの方々にはおなじみの、タイのGMMTV所属の俳優さんたちが、なんと20人も来日され、3日間に7人、7人、6人と分かれ…
さて、2月11日に開催されたSingto Valentine Event in Japan 第2部(17時30分開演)です。第1部の覚え書きはこちら。なんと…
タイの人気実力派俳優シントー・プラチャヤーさんの日本でのバレンタインファンミ―ティングが、2月11日に昨年に引き続き開催されました 第1部第2部とも行ってき…
タイでいただいた絵本の1冊『まるたの家と修理する仲間』(その時のブログはこちら)をご紹介しますね。この絵本は、IBBY(国際児童図書評議会)の各国から提出す…
1月26日に、前記事『タイドラマで知った言いまわし2024』(こちら) でご紹介したタイドラマ 『Last Twilight(ラスト・トワイライト)』、略し…
2024年も良いタイドラマはつきることがなく、特にエモエモのエモ!という3作を最近見ました そしてまたまた・・・「こんなふうに使うんだ!」というタイ語いいま…
タイ訪問では、国際図書評議会(IBBY)の各国オナーリストに提出するとき、候補にあがった絵本を何冊かいただきました(そのときのブログはこちら)。その中の1冊…
X(旧ツイッター)であげてくださっている方がいらして、知りました(ありがとうございます)。 「日本国際漫画賞」という外務省主催のコンクールで、2023年第1…
2024年の元旦のごあいさつをブログに掲載した夜、能登半島を中心に恐ろしい地震災害が起こりました。そのほかにも・・・なんという年の始まりでしょう。1日も早く…