陶芸教室に行こうと集合場所に集まっている時に母の施設から電話。「トイレで目を離したすきにこけました」私はびっくり。「大きな病院の救急外来に予約を入れていますので付き添ってもらいたい」陶芸教室には主人だけ行ってもらって、病院の受付前で待つ。こりゃあ、困ったぞ!とドキドキしながら待つ。頭にはタオルを巻いてもらって目を開けない。(これは後で判ったのですが眠たかったらしい!)施設の男性の看護師さんが付き添って来てくれた。目の上にたんこぶ。恐縮されていたのですがこれだけは仕方がないですね。CT検査・レントゲンと病院の看護師さんが連れて回ってくれた。結果は「別に異常なし!」ただびっくりしたので血圧が上がったらしい。97歳なので・・・・それでも11時すぎまでかかった。「夢子ちゃんいつも呼び出されて迷惑じゃね。」「うん、...びっくりの1日。