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  • Day 6 ホーチミンから大阪に向かう

    ようやく、ご搭乗。割と空いている。行きのハノイ行きの座席とは別のレイアウト。真ん中の列の人は、隣の人の足の匂いとか気にならないのかな?4,000kmのフライト。深夜ではあるけれど、外は暑そう。ホーチミンは、市街地に行けずじまいなので、体が動く間に訪れたいところ。

  • Day 5 ホーチミンでフォーを食べる

    カンボジアからのフライトでは国際線にも関わらず食事が供されず、日本行きのフライトは、深夜0時過ぎということで、ラウンジでしばし待機。何種類かあるラウンジのうち、こちらは、(ANAの共同運行便ということでマイレージカードを見せたけど)入れてもらえず。入れたのは

  • Day 5 カンボジアからベトナムに移動

    ホテルから空港に向けて出発。40分ほどで、空港に到着。現地人ガイドは、空港に入れないということで入り口でお別れ。コンコース内は、空いている。すぐにチェックインしてスーツケースを預けることができたので、あとは出国審査場へ。夕方のフライトは、5便。出国審査場

  • Day 5 カンボジアでの最後のランチ

    涼しげなエントランスを通って店内へ。おしゃれなデザインの店内。まずは、ドリンクをオーダー。お馴染みのアンコールビール、ではなく、カンボジアビール。右は、カンボジア名物のアモック。続いて、鶏肉の煮込み料理と、目玉焼きが乗ったご飯。デザートは、スイーツ。お店

  • Day 5 シェムリアップのスーパーマーケット

    ローカルマーケットの次は、日本でも普通のスーパーマーケットに向かい、お買い物します。それなりの店構え。作りはしっかりしてそうです。雨漏りとかしなさそう。綺麗に陳列されているし、入り口には目玉商品が置かれています。生鮮食料品も、パックに入れられて、ラップも

  • Day 5 市場を散策(後半)

    引き続き散策を続ける。パック詰めされていない状態で肉が売られているので、生々しい。余すところなく食べてもらえれば、豚さんも満足そうでしょう。野菜類も豊富。胡椒以外の香辛料も豊富。なかなか広々としたマーケット。それにしても、QR(登録商標)コードでの支払いが

  • Day 5 市場を散策(前半)

    地元の人も通うという市場を散策。多くある入り口の一つは、なかなか良い。周辺は、やはりバイクが目立つ。免許なしで乗れるのが普及の秘訣かも。衣類関係のお店。午前中は客足もまばら?装飾品のお店。食料品を扱うエリアは、それなりの賑わい。広めの通路でも商売?屋台の

  • Day 5 シェムリアップの最後の朝食

    早朝のアンコールワット遺跡での日の出鑑賞が空振りに終わったのち、ホテルに戻って朝食。三連泊していると、朝食の同じメニューに空きそうではあるけれど、何せ種類が豊富なので、それなりに楽しめます。フォーの味付けも自分でできるのがGoodまずは、野菜類から。肉類を少

  • Day 5 (早朝)アンコールワットの朝明け(再チャレンジ)

    前日の朝に日の出を見られなかったので、再チャレンジもできるということで、申し込み。計2名の参加者という贅沢なオプショナルツアー。このツアー会社は観光に力を入れているらしく、こういう点は評価できます。空模様は、あいにくの曇天。それでも、5時10分に、添乗員とロ

  • Day 4 カンボジア(シェムリアップ)で伝統の宮廷舞踊(アプサラショー)を見る。

    ビュッフェ形式の夕食でお腹を満たした後は、まったりと観劇現地ガイドさんは、小さい頃に踊り子になりたくて学校に入りたかったが、目が細いから無理、と言われたらしい。踊り子に向いているのは、真ん丸の大きな目を持つ人とのこと。😁1時間ほどのショーを楽しむ。踊りの

  • Day 4 カンボジア(シェムリアップ)での夕食

    バイキング料理のレストランで民族舞踊を見るという趣向で。開演は19時で、それまでにレストランに到着しているので、まずは夕食を頂く。串焼きが美味しそう。種類が多いので、一切れずつ食べようとしてもお腹いっぱいになって食べきれ無さそう。優先順位をつけてお皿に盛り

  • Day 4 (午後)アンコールワット遺跡観光

    昼食後、休憩してから再びアンコールワット遺跡観光に出発。国旗などでは、3つのとんがりコーンが見えるけど、角度によっては、5つのとんがりコーンが見える。お天気は、相変わらずの曇天。最も、観光にはこれぐらいがちょうど良い。雨季らしくスコールがあるので、雨具は不

  • Day 4 シェムリアップで昼食(タイスキ)

    バンテアイ・スレイ遺跡の観光ののち、シェムリアップまで戻り、昼食。タイスキを頂く。出汁に十分な味がついているので、そのままでも美味しく頂けました。😋おかわりも自由とのこと。明るい時に頂くビールも、美味しい😋レストランで供されるビールは、今のところ、アンコ

  • Day 4 バンテアイ・スレイ遺跡 観光

    朝食後、バンテアスレイ遺跡に向けて出発。道路事情がよくないためか、ホテルからの距離は長くなくても50分程度の所要時間。車窓から現地の人の生活様式を眺めながら到着。雨季らしく水溜まりが目立ちます。現地ガイドの解説をレシーバーで聞きながら、バンテアイ・スレイ寺

  • Day 4 シェムリアップでの朝食(2日目)

    早朝のアンコールワットを楽しんだ後、ホテルに戻って朝食。まずは、野菜から。生野菜を安心して食べられるのが有り難い。続いてチーズとハム。ネギや味噌は、ミニフランスパンで作るサンドイッチ用の食材のような気がしたけれど、そのまま食べてしまった。。。香草🌿らしく

  • Day 4 アンコールワットの夜明け

    0430にモーニングコール。0510 ロビーに集合。バスに乗車してアンコールワットに移動。 途中で、係員によるアンコール・チケットの確認。その後、西参道近くに到着。空模様は、雲が厚く、お天道様を見られる可能性は低そう。それでも西山道を目指して歩く。右に見える白い橋

  • Day 3 シェムリアップの夕食

    中華料理レストランの雰囲気が漂うレストラン()で夕食。このレストランが入居しているホテルは、Regency Angkor Hotelという、かつてはそれなりのホテル。しかし、コロナ禍の影響か、改装が進んでおらず多少古臭さが出てきているとのこと。メイン料理は、硬いオージービー

  • Day 3 午後 タプロム寺院見学

    昼食後、午後の観光に出発。タプロム寺院に到着。アンコール・パスを見せて、タプロム寺院遺跡に入場。ここは、インドの支援を受けて復旧されたらしい。木が建造物の上に生えている。鳥が食べた種の実が糞に混じって落下して、発芽してから数百年が経つとのこと。植物の生命

  • Day 3 シェムリアップで飲茶を頂く

    アンコールトム遺跡の散策の後、昼食会場へ。飲茶を頂けるとのこと。前菜のお皿が三種類出てきた。ビールが進みそうな前菜スープも中々美味しい😋アンコールビールを忘れずに。お上品におとりわけする。これだけでビール一本が空きそう。。。春巻きに見えるけど焼売とのこと

  • Day 3 アンコール・トム 観光 (午前)

    ホテルからバスに乗車して数分のところにあるチケットセンターで三日間のツアーチケットを購入してもらう。窓口で写真撮影すると顔写真いりの3日券が作成されるので、首からぶら下げてチェックポイントで提示。三日で62ドルとのこと。その後、バスに乗ってアンコールトムま

  • Day 3 シェムリアップの朝食

    部屋からの眺め。今日は空いているらしい。まずはレストランに。今日は貸切状態。生野菜を安心して食べられるのがありがたい。ハロン湾のホテルほどではないけれど、おかずのメニューも十分。まずは、サラダから。続いて温野菜と肉類を少々。好物のチーズも忘れずに。サンド

  • Day 2 ベトナム → カンボジア 3回目の夕食

    昨年に開港したばかりのシェムリアップ国際空港から宿泊先まで50分ほど。照明のない道路をバスが疾走。ホテルにチェックイン後に遅い夕食。ロビーで頂いたウェルカムドリンクのオレンジジュースアンコールビールを頂く。前菜のフルーツサラダ。マンゴーを食べられないお客様

  • Day 2 ベトナム→カンボジア 1回目と2回目のの夕食

    バスでハロン湾からノイバイ国際空港に向けて出発。途中、お土産屋さんによって休憩。ベトナムはコーヒーの産地らしく、特に、ジャコウネココーヒーが高級品らしい。300gで12,000円程とのこと。ホテルで飲むコーヒーを思えばお買い得かもしれないけれど、コーヒーに詳しくな

  • Day 2 ハロン湾クルーズ

    0815 ホテル発。ハロン湾クルーズ船乗り場までバスで移動。一頃は、中国人旅行者が多かったらしいけれど、昨今はめっきり減ったとのこと。クルーズ船の航路図。ツアー客、添乗員及びローカルガイドの11名で乗船。貸切状態。0837 出航。かつては船上で生活する人も多かった

  • Day2 ハロン湾 朝食

    ハロン湾の朝14階にあるパノラマレストランのバルコニーからの眺め数日前まで台風🌀の影響で大雨だったらしいけれど、なんとかもちそうな天気☀️豪勢な雰囲気ベトナム人旅行者も増えているらしいなかなかのバリエーション。まずは、野菜サラダとオムレツお次は温野菜。ゆ

  • Day 1 ハノイでの夕食

    日本人ツアー御用達のレストランにて夕食。ツアーの場合、食事メニューは決まっているので、あとは飲み物。喉が渇いたこともあり、ハノイビールを頂く。日本のビールよりも薄味かも。。。前菜は、フォーが出てきた。お次は、揚げ春巻き。お一人二個(念のため)野菜炒め。鶏

  • Day 1 ハノイ観光

    外気温37度で結構な蒸し暑さ観光に出かける昔のベトナムの生活様式のミニチュアバナナ🍌の木公園内に入るフルーツの木展示室に入って涼む。龍の彫り物ベトナム戦争時の防空壕に作られた司令室ホーチミンさんの肖像画も建国周年の際に作られた太鼓その後、近くの湖に移動物

  • Day 1 ハノイ着

    大きな揺れもなく順調に飛行。ハノイまでもう少し緑が豊富。日本の地方と同じような景色。無事にハノイ(ノイバイ空港)に着陸。東京と名古屋からも同時間帯に到着するフライトがあるのか日本人旅行者が多い。ベトナムも暑そう。スーツケースをピックアップして、現地の旅行

  • Day 1 ベトナム航空の機内食

    搭乗後、ウェルカムドリンクとしてシャンパンを頂きます。明るいうちから飲めるのは、至福のひと時😋水平飛行後にランチが供されます。ドリンクは、ベトナム航空特製のハローベトナムを頂きます。ランチは、和食を選択。鯖の味噌煮。まずは前菜。飲み物は、ベトナムのビール

  • Day 1 ご搭乗

    ファイナルコールでご搭乗これは、ホーチミン行き結構空いている。窓側 -------------------------------------- 😃😋🤭🙄😃😋🤭🙄😃😋🤭🙄にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村   

  • Day 1 自宅→関空→ベトナム(ハノイ→ハロン)

    0630:自宅発0715:関空着。結構な賑わい。フライトも多そう。予約していたWiFiを4階で受け取り0800:第1ターミナル4階 団体受付カウンタ7−10に集合。Eチケットを受領。0830:ベトナム航空のカウンターにてチェックイン。VN335便。出国手続き。パスポートへのスタンプを忘

  • US出張

    シリコンバレーのクライアントから訪問許可が降りたので旅程を検討。10月⭕️日(日)伊丹14:25発→成田(NH2178)、成田→シカゴ同日14:55着(NH012)10月⭕️日(火)シカゴ16:41発→サンフランシスコ19:20着(US352)10月⭕️日(土)サンフランシスコ12:15発→成田15

  • Tuesday, July 9, 2024

    (1)アメリカからの14通の受信メールを確認(2)在宅ワークのために持ち出した書類を返却した旨を管理システムに入力(3)東京の法律事務所から昨日受領した書類をチェックして本日のビデオ会議の準備(4)サンフランシスコベイエリアのクライアントを担当するメンロパーク

  • 株主優待の季節

    6月に受領した案内からいくつか申し込んだところ、早くも二つが配達された。アイスクリームは冷凍庫に直行。もう一つは、珍しく日本酒を頂いたので、無くなる前に記念撮影。東北の伊達政宗校の時代からのお酒🍶とのこと😋相性の良い料理は、牛肉(鉄板焼き、すき焼き、焼肉

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