仕事がなくて首を吊る前のセーフティネットとして日本には三大業界があります。 土木作業員、新聞配達員、警備員、の三種です。 犯罪歴などがあるとなれない警備員がその中では比較的まともな人が多そうですが、 結構やばい人も多いです。 まず、いい年して社会人としての「常識・マナー」が...
私が大嫌いないわゆる「警備員根性」なるものがあります。 まず一番多いのが 「現場がどうなろうが 自分が早く帰れればどうでもいい」 搬出入などで大型車両の誘導が終わったら もう自分の仕事は終わったと思うのは勝手ですが、 現場の監督に「もう帰っていい?」などと聞くのは論外です。...
工事関係が繁忙期なせいか、うちの会社も「繁忙期」に入っったようです。 つまり仕事が多くてどこも全然余裕がなく、せっかく来た受注も 「お断り」している状態です。 警備員を人間扱いしないような業者からの仕事の依頼はさっさと断ればよいのに・・・。
実は私50過ぎて警備の仕事を始めたのですが、 若いときに(今から20年以上前)警備員を短期間ではありますが やっていたことがあります。 今でも名前がカタカナになって存続している警備会社ですが、 とにかく「厳しかった」ですね。 体育会系と言いますか、、、。 警備員になるには、...
警備と言っても、実はいろいろあるのですが、 一般的に普通に募集が多いのが 交通誘導を主とする警備です。 道路工事などで片側を工事するために 片側交互通行の誘導をしたり、 一時的に通行止めになる道路の案内をしたり、、、、。 工事現場などで工事車両が出入りする場合に、 一般車両...
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