はる 8437スクエア展今日から23日までiPhoneから送信...
絵描きのなにげない日々。画家・榎並和春が2000年からほぼ毎日更新している日々の暮らしのエッセイ。
あそびべのHARU・HP http://enami.sakura.ne.jp ギャラリーには多くの画像が掲載されています。その他に画文集・イタリア滞在記や個展の動画など盛りだくさんです。最新の個展情報もあります。毎日更新されるブログともどもよろしくお願いいたします。
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はる 8176 2023「曼珠沙華」SM 混成技法新潟ARTギャラリーHAFUで展示予定■2023年 10/1(日)~10/15(日) 10/1(日)在廊予定第117回榎並和春個展個展タイトル「ゆめのまにまに4」 新潟・ARTギャラリーHAFU新潟市北区太夫浜1013-4025-258-4515...
はる 8173 2022「泉の奇跡」F20 混成技法新潟ARTギャラリーHAFUで展示予定■2023年 10/1(日)~10/15(日) 10/1(日)在廊予定第117回榎並和春個展個展タイトル「ゆめのまにまに4」 新潟・ARTギャラリーHAFU新潟市北区太夫浜1013-4025-258-4515・・・・・・・・「奇跡」という言葉をそれとは知らずに使っていたな。 ウィキペディア奇跡は、人間の力や自然法則を超え、神など超自然のものとされるできごと。基本的には宗教お...
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夢のまにまに 今年の個展のテーマを考える。その試行錯誤の様子を書いてみる。個展を始めた頃、新聞や雑誌の取材にどう答えていいのか分からず、頓珍漢な答えをしてしまったと後から後悔することが多かった。例えば「今回のテーマは何ですか?」と聞かれて、すんなり答えることができる画家は何人いるだろうか。大体個展に何かテーマを持って挑んでいる人などほとんどいない。描かれた絵が全てで、それ以上で...
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二年ぶり二回目の新潟展DMが出来ました。新潟にはほとんど知り合いがいません。宣伝してもらえると嬉しいです。■2023年 10/1(日)~10/15(日) 10/1(日)在廊予定第117回榎並和春個展個展タイトル「ゆめのまにまに4」 新潟・ARTギャラリーHAFU新潟市北区太夫浜1013-4025-258-4515...
2023「子守唄」F6 混成技法新潟ARTギャラリーHAFUで展示予定■2023年 10/1(日)~10/15(日) 10/1(日)在廊予定第117回榎並和春個展個展タイトル「ゆめのまにまに4」 新潟・ARTギャラリーHAFU新潟市北区太夫浜1013-4025-258-4515...
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はる 8161 版画「おもちゃの音楽隊 大太鼓」材料:紙、ミクストメディア、ゴム版画(墨、顔料、塗料、パテ、木工用ボンド、アクリル絵具、パステルなど)製作年:2015年サイズ:画面サイズ/17×12cm額装サイズ/32×26cm企画画廊くじらのほね -常設展示室-https://gallerykujiranohone.stores.jp/「おもちゃの音楽隊」と題された小さな版画の連作です。版画とは言っても、下地の描画や顔料の乗せ方は一点一点異なり、それぞれに手...
はる 8159新潟展のDMが出来ました。新潟にはほとんど知り合いがいません。宣伝してもらえると嬉しいです。DM希望はメッセンジャーでお願いします。■2023年 10/1(日)~10/15(日) 10/1(日)在廊予定第117回榎並和春個展個展タイトル「ゆめのまにまに4」 新潟・ARTギャラリーHAFU新潟市北区太夫浜1013-4025-258-4515...
はる 81582023「夏休み」F0 混成技法...
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はる 8156 2023「月のない夜」f3 混生技法...
今日のアトリエ 小さい作品はより小さい方が難しい。その勘定でいくと0号あたりが一番難しいということになるな。ドローイングのように落書きスタイルなら割と小さくても作品になるのだが、タブローになると一段と難しくなる。これは私だけの感覚かな。0から3号ぐらいまでが一番手ごろな大きさなので需要は大きいのだが、難しいという点では極めつけでプロの力量が問われる。...
2007「おおいなるもの」F130 混成技法第81国展山梨英和大学蔵・・・・・・ 寄贈した作品の中で一番新しいものです。思わず国展の初出品から振り返ることになってしまった。どんな作品が評判がいいのか、客観的な数値がでるので面白い。こういうことが出来るのもネットならではだな。初出品の作品が意外に評判が良かったのは嬉しいかった。 基本なんだろうな、どんなかたちであれ表現したいという欲求が根底にあるのだと思う。モ...
2001「まれびと」S100 混成技法山梨英和大学蔵ウィキペディアまれびと マレビト(稀人・客人)は、時を定めて他界から来訪する霊的もしくは神の本質的存在を定義する折口学の用語。 折口信夫の思想体系を考える上でもっとも重要な鍵概念の一つであり、日本人の信仰・他界観念を探るための手がかりとして民俗学上重視される。 まろうどとも。ニライカナイ 沖縄地方で海のかなたや海底にあると信じられる理想郷の名称で,来訪神信...
2000「いのりのかたち」S100 混成技法第74国展山梨英和大学蔵・・・・・・・ 順風満帆に見えますが、実際この時は前にも書いたことがありますが人生初の大きな病気をし入院手術を経験した時でした。この絵を自宅から搬出したのは入院する前日で、少し早めに取りに来てもらい、何とか生きて帰ってくることを祈りました。...
1998「こたえてください」S100 混成技法第72国展山梨英和大学蔵・・・・・・・・ 95から96にかけてイタリアを起点にして、ヨーロッパ諸国を一年かけて旅してまわった。そのことが大きなきっかけになって絵を描くスタイルが大きく変わった。それまでのキャンバスに油彩というオーソドックスな油彩画のスタイルから、身の回りにある布とか段ボール、木や土などを画材として画面に持ち込む今のスタイルになった。そのことを少し書こ...
1997「聖なる丘」S100 油彩第71国展山梨英和大学蔵・・・・・・ これが最後の油彩です。その後混成技法(ミクストメディア)になります。 混成技法というのは私の造語で、異なった成分の画材を混ぜあわせて使用する技法という意味で、いわゆるミクストメディアを私なりに翻訳したものです。技法そのものは目新しいものではありません。絵画というのは分解すれば、紙や布などの支持体に色の粉を糊で貼り付けたものといえる。糊を...
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はる 8437スクエア展今日から23日までiPhoneから送信...
2021 山梨英和大学へ2007年までの大作15点寄贈 Gホール常設展風景、、、、 作家にとって作品の終の棲家をどうするのかが一番の悩みどころだな。個展作家(そんな言葉があるかどうかしらないけれど)は小品がほとんどなので個人のコレクションに収まっているか、売れ残りは自宅のアトリエに山積みとなる。それでも小さい作品はもらってもらえる機会はあると思うのだけれど、問題は大きい作品だ。公募展やコンクールに出品していた...
2024「アフタヌーンティー」sm阪急で展示予定、、、、 明け方は雨音で目が覚めた。少し肌寒いくらいで夏掛けを用意しておいてよかった。トイレに行ってうとうとして気がついたら雨は上がっていた。今日は午後は夏日になるという予報だ。iPhoneから送信...
今日のアトリエ、、、 後何年運転するのか、田舎に住んでいるので、まるっきり車を放棄する訳には行かないだろうな。個展の準備もあるけれど、日常生活で必要なものだ。車を放棄してしまうと誰かに助けてもらう機会が増える。自立した生活が難しくなるだろう。いつかは免許の返納も考えてはいるけれど、公共の乗り物が全く当てにならない田舎では難しいな。まぁ、いずれは考えなければならない問題だな。iPhoneから送信...
f20制作過程そのニiPhoneから送信...
2024「微かな希望」25x20ドローイング、、、 長いあいだ地塗りして放って置いた。一生懸命何かを見つけようとしている間は何も見えなかった。違う仕事をしていて何かの拍子にチラリと見えたのが女神様のようなカタチ。あぁこれは絵になると一気に仕上げた。むかし旅人は守神として護符や小さな仏様を持って歩いたそうだ。 しかし、人としてあらゆることにガッカリさせられる。自分が大事と言うのは誰でもそうだけれど、余りにも...
2022「アルルカン」f0 混成技法再掲、、、 触覚というのは非常に大事な感覚で、視覚、聴覚、嗅覚、味覚はほぼ頭部に集中していますが触覚は体全体で感じる感覚です。特に指で触る感覚は点字などで分かるように素晴らしい能力を秘めています。余談ですがこの能力があれば麻雀の時にかなり有利になると思えるのですが、私などは白しか分かりません。 絵描きには視覚的な人間と触覚的なひとがいるというのを何かで聞いた。どちらか...
2024「ノマドの少女」f10未完、、、 何が描かれているか分かるという意味では具象絵画だけれど、絵の作りは抽象絵画だと思っている。如何にも抽象ですという絵画より見かけが甘いのでタチが悪い。そうやって世の中を欺いて生きて来たのです。御用心、ご用心?iPhoneから送信...
2024「雨の花」f6 混成技法未発表、、、 梅雨の時期の紫陽花はなかなか風情がある。たまたま庭木を剪定したので描いてみた。一つの花房を色んな方向から描いて一枚の絵にした。ポットは架空のものです。iPhoneから送信...
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2024「同行二人」ドローイング水彩紙 千代紙 墨 ボールペン アクリル絵の具など25x20cm 未発表、、、、「同行二人」お遍路などの巡礼、霊場巡りにおいて、常に自分には弘法大師がついていてくれる、弘法大師が共にいてくれるという意味で書きつける語。「足跡」『わたしの大切な子よ。わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。ましてや、苦しみや試みの時に、足跡が一つだったのは、わたしがあなたを背...
2024「ノマドの歌」f10未完、、、 目と鼻と口があれば人は人の顔と認識する。どんなにリアルに描いても子供の絵でも同じことだ。絵に何を求めるかだな。人の顔は面白い。ほんの1mmずれるだけで表情はがらりとかわる。iPhoneから送信...
2024「旅暮らし」Sm 混成技法未発表、、、、 クレーは好きな作家だ。彼の日記を読むとバイオリンの演奏家としても一流でオーケストラの楽団員として働いた。最終的に画家になるか、音楽家になるか悩んでいたようだ。なんと贅沢な悩みだろう。絵はどちらかといえば詩的な思索を表現したものが多い。 1879年生まれというから日本でいえば明治の生まれだな。その当時にいまでいうミクストメディア(混成技法)の作品を沢山描いてい...
前に見せたf20号の途中経過です。まだタイトルも何も決まっていない。 最初の画像から疾走する馬が見える人は稀だろう。しかし、慣れてくるとけっこう容易に色んなものが見えて来る。遊び道具など何もなかった子供の頃を考えれば、雲の形や壁のシミから何かを空想することは当たり前の事だった。それを古希過ぎた爺さんがやるから面白いのだな。子供に戻ってやがては消えてゆく、それが本来の姿だろう。iPhoneから送信...
私のPCはWindows10だけれど、最近設定を触っていないのに急に今まで通りのことが出来なくなって困っていた。二三日前から新しいメールが届いていない。他のメールソフトには届いているのだがメインに使っているサンダーバードのメールだけが届いていない。試しに自分にメールを送ってみたが、送信は出来るが受信はできていないようだ。よくわからないのだが、「サンダーバード受信できない」で検索すると以下のメールアカウント設...
グループ展二つ??2024/6/18(火)〜6/23(日) スクエア展 山梨県立美術館県民ギャラリーB 国展に出したf130号一点出す予定。??2024/6/20(木)〜6/29(土) 「燦々」 ギャラリー1045(元甲府東横イン駅前ギャラリー) f20号4,5点出す予定。iPhoneから送信...
2022「フルハウス」SM 混成技法、、、、 もう一つ、これもその時に出したもの。ジャズの世界ではとんでもない天才があまたいる。ご存知のようにジャズはアフリカのリズムと西欧のクラッシック音楽がアメリカで出会って出来た音楽だ。ラテン音楽と混ざり合ってボサノバになったり、ダンス音楽のタンゴとであってピアソラのような天才を生んだ。まだまだ進化している音楽と言える。 フルハウスはギター奏法に全く新しい手法を見出...
2022「この素晴らしき世界」smhttps://m.youtube.com/watch?v=czI0VtKsvFM、、、、 一昨年だったかな、ある企画でjazzについてやるから参加しないか?と話が来た。若い頃大阪梅田界隈でまるで野良犬のような生活をしていた。若気のいたりというわけで思い出すと恥ずかしい限りだ。当時、昼夜逆転のような生活を当たり前のようにしていたが、夜の仕事はジャズ喫茶でレコード番をしていた。 チックコリアがリターン・トゥ・フォー...
2024「西域紀行」ドローイング25x20cm阪急で展示予定、、、、 東洋人である我々は西域に対して憧れるところがある。もっとも遠い昔大陸は文化の中心であったので当たり前の事ですが、シルクロードを通って敦煌から今のアフガニスタンに至る道をラクダに乗って行ってみたかった。特に敦煌の莫高窟は面白そうだな。仏画の壁画だけれどそこはかとなく西欧の聖画イコンぽいところが好みだな。ここまで来るとどちらでもなく「祈りのか...
散歩道 昨日は春の嵐だった。打って変わって今日は五月晴れのいい天気。緑が洗われて青い空と呼応して美しい。 絵のような美しさというけれど、このまま写したとしても自然には敵わない。自然をそのまま写す事など出来ないのだ。百年まえに印象派が光を描くということで画壇に登場して来たけれど、自分なりに解釈した自然描写に当時の人は度肝を抜かれただろう。今では当たり前の色のデフォルメはやがては形や説明が消えて純粋な...
松屋の個展は最初が2008年でそれからほぼ二年おきにやって今回で8回目になる。最初の画廊は美術館のようなスペースでここで個展が出来るだけで光栄に思ったものだ。ただしそれに似合うだけの実力も売り上げも期待できないと思われるので、緊張で震えが来た。スペースを埋めるために国展に出品した130号や100号の大作を並べて一世一代の回顧展のような展覧会になった。しかし、案の定大した話題にはならなかった。二年後の次回か...
2023「バラ窓と鳥」f6 途中 混成技法未完、、、、「バラ窓 ばらまど ゴシック教会建築などのファサードに、バラの花のような形にステンドグラスがはめ込まれた円形の窓のことです。 円花窓、車輪窓とも呼ばれます。 キリストを太陽になぞらえて造った円形の窓から発達したもので、その最も古い例は12世紀イタリアの聖堂にみられます。」 バラ窓を描こうと思っていたわけではない。元々は赤いインド綿に刺繍がされていた。後々た...
2023「無伴奏組曲」F3 混成技法未発表・・・・・...
2023「ロードレーサー」F3 混成技法未発表・・・・・ 今日は定期健診。2000年に悪性リンパ腫のために胃の全摘手術を受けた。あれから23年も経ったけれど、治療らしいことは何もしていないけれど、未だに血液検査から解放されない。加齢をへてそろそろ色んな所に不具合が出てきそうなので、こうやって血液検査をやって調べてもらえるのは有難いのかもしれない。そのおかげなのか今のところ何も出て来てはいない。 ガンの告知は最...
2015「おもちゃの音楽隊 No7 ギター」版画 17x12cm企画画廊くじらのほねWebギャラリーで全10作品展示中...
2023「野の百合」ドローイング22x15cm...
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2023「路上のチェリスト」22x15cm ドローイング本人蔵・・・・ 長い間チェロにさわっているけれど、一向に上達しない。けっして謙遜ではなくほんとうに上手くならない。弦楽器は抱いて寝ろと言われるけれど、上手な人は本当に添い寝しているのではないかと疑う。...
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2023 第32回スクエア展6/20~25山梨県立美術館B併設 小林宏個展・・・・ 全国規模の公募団体から、地方の公募団体や県展の実行委員など色々参加していますが、グループ展はスクエア展だけです。この会も32回になりました。立ち上げた頃は若手作家の集まりだったのが、いつの間にかベテランから老人グループになってきてしまった。というわけで、最近若い人を入れました。お楽しみに。・・・・・ 精神分析にロールシャッハテスト...
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コンテというのは5cmぐらいのスティック状のチョークでそれ自体にほとんど固着力はない。それ故に仕上がったものは定着液を吹いておかないと飛んでしまう。画用の木炭と鉛筆の中間ぐらいの描画用具だといえる。 クロッキーは線が大切だ。ほとんど線によって成り立っている絵画と言っても過言でない。よって描画材としては鉛筆が一番適している。私は長い間10Bの鉛筆だけでクロッキーを行ってきた。即興的な線など鉛筆での表現は...
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今回の村上春樹の「壁・・・」の話のこと。彼の物語にしてはわりとすんなりと腑に落ちた。何故なら「あちらの世界」と「こちらの世界」ということを常に考えていたからだ。実際この言葉がでてきて驚いた。なにか相通じるようなものがある気がしたからだ。自分の表現ということを考えて行くと、いつの間にか「あちらの世界」に入り込んでゆく。例えばここにリンゴがあるとする。これを寸分たがわぬように描写したとする。リアルに描...
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はる 8051 1986「ほうき星」油彩F3個人蔵・・・・・・「街とその不確かな壁」村上春樹 村上春樹の最新の長編を読んだ。大体において彼の作品は長編が多いのだが、今回の著作もご多分にもれずかなり分厚い。それも細かい字でびっしりと書かれている。長い物語が不得意な読者はそれだけで食傷してしまうだろう。私は自分の土俵に置き換えて読んでゆくので、普通の読書ファンとは少し違う読み方なのかもしれない。 主人公とその彼...
はる 8048わたなべゆう展5月21まで甲府 あさひギャラリーゆうさんはもっと評価されてもいい。美術館収蔵級の作品が値段がついて展示されている。欲しい作品がいっぱいあった。(一応撮影許可は取りましたが、他に盗用されないために、画像に無粋な斜線を入れました。あしからず)・・・・・ ゆうさんとの想い出 あれは私が銀座で初めてか二回目の個展の頃だから90年のころだと思う。当時私も色んなコンクールに出品していたの...
はる 8046 2022「ノマドの家族」F130 混成技法 第97回国展 私のまわりには子供もロバも犬もいませんが、絵の中では沢山の動物が登場します。ブレーメンの音楽隊のごとくワンワンニャンニャンとにぎやかに暮らしているのどかな雰囲気でしょうか。牧歌的な絵柄に騙される方が多いのですが、FBをご覧になっている方にはお分かりかと思うのですが、具象絵画ですが何も具体的には描写していません。色と形と線を使って統一された一...
■2023年 8/2(水)~8/8(火) 榎並和春個展個展タイトル「ゆめのまにまに2」 銀座・松屋 7F遊びのギャラリー代表 03-3567-1211...
千葉の個展「夢のまにまに1」が本日をもって無事終了しました。私自身は両画廊とも一度しか伺うことが出来ませんでしたが、多くの方に楽しんでいただけたようで安堵しています。また来年同じ頃に伺うことが出来ればうれしく思います。お忙しい中おいで下さいましてありがとうございました。 次の個展は3年ぶりに銀座の松屋に参ります。よろしくお願いいたします。 ■2023年 8/2(水)~8/8(火) 榎並和春個展個展タイトル...