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あそびべのHARU・ここだけの日々 http://asobibe.blog.fc2.com/

絵描きのなにげない日々。画家・榎並和春が2000年からほぼ毎日更新している日々の暮らしのエッセイ。

あそびべのHARU・HP http://enami.sakura.ne.jp ギャラリーには多くの画像が掲載されています。その他に画文集・イタリア滞在記や個展の動画など盛りだくさんです。最新の個展情報もあります。毎日更新されるブログともどもよろしくお願いいたします。

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2017/07/19

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  • はる 8906

    オコゼの塩焼きを食った。iPhoneから送信...

  • はる 8905

    国画の仕事の空き時間に春陽展と光風会展を観た。たくさんの優れた作品があったなかで、一点だけ選べと言われたらどれを選ぶかという目で観た。選んだ作品は下の作品です。全く会ったこともないし、誰かの紹介でもない。団体展を紹介する記事は多いけれど、やたら作品を並べてはあまり意味がない。自分が選ぶならこれだと言う一点を選ぶといい。選ぶという事は自分の度量を明らかにすることで、そこに選んだ人の価値観が問われる。...

  • はる 8903

    2025「サーカスのジンタ」f130部分第99回国画会展、、、、、「美しき天然」https://m.youtube.com/watch?v=fNlDmicfDkMiPhoneから送信...

  • はる 8901

    散歩道、、、、 いよいよ春を通り越して初夏の雰囲気だな。今年も暑くなりそうだ。 国展の搬入がはじまった。一般で出品していた頃は入選出来るのかどうか、そればかりが頭にあった。学校は教育学部だったので教授は日展系の大御所が多かった。学校出たての頃はご多分にもれず、師匠の推薦する団体に何も考えずに出品して落選した。何でもないフリをしていたけれど、ボディーブローでじんわりとこたえていた。団体展にはもう出さ...

  • はる 8900

    2018「生活の柄」f130混成技法 この「生活の柄」ですぐに高田渡が出て来る人はかなりの通だと言えるでしょう。、、、、「生活の柄」 山之内獏歩き疲れては夜空と陸との隙間にもぐり込んで寝たのである草に埋もれて寝たのであるところ構わず寝たのである寝たのであるがねむれたのでもあったのか!このごろはねむれない陸を敷いてはねむれない夜空の下ではねむれない揺り起されてはねむれないこの生活の柄が夏むきなのか!寝たかと...

  • 画廊通信 Vol.267 綻びの美学

    山口さんの画廊通信 Vol.267を許可を取って転載します。・・・・・・・・・画廊通信 Vol.267 綻びの美学 榎並和春展は、今期で17回展となる。2009年の初回展から毎年欠かさず開催して来たので、いつの間にそれだけの回を重ねる成り行きとなったが、当然の事ながら、付随してこの画廊通信も17回を数える羽目にな った。正直に申し上げて、同じ画家で書くべきネタが有るのは3回目ぐらいまでで、元...

  • はる 8898

    うちのオリジナルな洗面台、50年は経っているだろうな。iPhoneから送信...

  • はる 8897

    来週から始まります。 若い時に出来ることはそう多くはない。初めて銀座で個展をしたのは36歳になっていた。友達や親戚一同がこぞって来てくれて、作品もご祝儀がてらに買ってもらって、赤字にならずホッとした事を覚えている。二回めからはそうもいかない。絵など見ず知らずの人に売れるわけもない。 あれから回数を重ねて今回の個展は125回目となる。それだけの経験を経ても感想はあまり変わらないな。絵など見ず知らずの人に...

  • 「冬の旅」油彩 F0

    友人のイイノさんが記事にしてくれました。ありがとうございました。.・・・・・・・・・・榎並和春 冬の旅 1991年 東御市梅野記念絵画館主催「第23回 私の愛する一点展」に 御作「冬の旅」を出品することになりました。 17日に美術館に作品を持参いたします。 会期は、6月21日(土)から8月24日(日)です。 会期中にはコンサートなども企画されているようです。 この作品をみなさんに見て...

  • はる8897

    すべて国画に出品したF130号です。ほとんどがパネルに布や土などを用いた混成技法なのでかなりの重量です。こういった絵は会場で一つだけ飾られても、隣に来る絵で相殺されて面白みが全くわからない。目立たない。こうやって個展形式でまとめて並ぶと黒い塊が結構迫力があって面白いだろうなと想像する。6月の県美のスクエア展で並べるのが楽しみだ。iPhoneから送信...

  • はる 8897

    すべて国画に出品したF130号です。ほとんどがパネルに布や土などを用いた混成技法なのでかなりの重量です。こういった絵は会場で一つだけ飾られても、隣に来る絵で相殺されて面白みが全くわからない。目立たない。こうやって個展形式でまとめて並ぶと黒い塊が結構迫力があって面白いだろうなと想像する。6月の県美のスクエア展で並べるのが楽しみだ。iPhoneから送信...

  • はる 8895

    裸婦クロッキー4/13iPhoneから送信...

  • はる 8894

    7年前のクロッキーです。クロッキーは運動能力と似ている。楽器の演奏なんかもそうだが、やらないと描けなくなる。ただ、自転車も一度乗れるようになると忘れる事はない。少し練習すると感覚が戻る。ただ、これもセンスがあって上手い人は練習しなくてもうなるほど上手い。仕方ない。けれども、下手くそはまるっきりダメか?といえばそうでもなくて、長年やればそれなりの味のある線が引けるようになる。 昔見た画集で未だに頭に...

  • はる 8893

    国展にはもう35年も出している。我々はその会の先輩作家に憧れて出品した最後の世代かもしれんな。曾宮一念、須田剋太や香月泰男、松田正平、島田章三などなど綺羅星のごとし。 ■ 2025 4/30〜5/12 国画会展 東京六本木新国立美術館 ■2025年 4/24(木)から5/11(日)第125回・榎並和春個展個展タイトル「ひとひとのあわい1」千葉・山口画廊〒260-0033千葉市中央区春日 2-6-7 春日マンションiPhoneから送信...

  • はる 8892

    いつのまにか73歳になった。後期高齢者まで後2年だな。日常生活は二十年前とほとんど変わらない。希望は生涯一作家でいくことだ。フリーランスのいいところはそういうことが可能なことだ。定年もなければ退職もない。やりたければ死ぬまで出来る。 いままでで一番しんどかった時期は30前後の頃か。絵を描いて生きていくことは決めていたけれど、そんな事が仕事としてやっていけるのか、そうでないならアルバイトしながら一生絵を...

  • はる 8891

    この椿、昨夜写真に撮ったのだが、今朝みたら首が落ちていた。武士は椿は首が落ちるようで嫌ったそうだが、そう言えばなかなか潔い最後だった。iPhoneから送信...

  • はる 8890

    24日からの山口画廊の個展のDMができました。ご希望の方はメッセージ下さい。 2008年から毎年開催して今回が17回目だそうだ。こういった地方の画廊で毎年するのはここだけだな。アウェイだけれど、DMを200枚以上だす。楽しみにしているお客さんもずいぶんと増えてきたということだ。 全く知り合いのいない場所で個展をした場合、作家にそれなりの知名度があれば問題はないのだけれど、無名の場合最初の一歩がなかなか難しいな。d...

  • はる 88&9

    今年の桜もこれが最後かな。若い頃は桜などほとんど興味がなかったけれど、最近はよく見るな。 もうすぐ、誕生日が来て73歳になるそうだ。こうやって文字になった数を客観的に眺めるとどこの老人の事だと思うね。私の子供の頃は60過ぎたら腰が曲がった見るからに年寄りが多かったな。親父は59で亡くなったけれど、もう充分年寄りの貫禄があった。それに比べるとなんと貫禄のない、迫力のない出来損ないの人間だこと。歳は誰でも均...

  • はる 8888

    2025[「ツィゴイネルワイゼン」F20■2025年 4/24(木)から5/11(日)第125回・榎並和春個展個展タイトル「ひとひとのあわい1」千葉・山口画廊〒260-0033千葉市中央区春日 2-6-7 春日マンション////////ひとひとのあわい 榎並和春何者かになろうと思って絵を描き始めた訳ではありません。二十歳前後の若造にそんな大それた希望など持てるはずもない。ただ描き...

  • はる 8887

    地塗りの段階 f8 何か見えますか?、、、、 落書きの面白いところは思わぬ発見がある事だ。意図して描いたものなどその作家の十分の一くらいではないか。伝えたいことは多くはない。カタチを変え方法を変え時代は変わるけれど、「私は今ここにいます」それだけではないのか。iPhoneから送信...

  • はる 8884

    2025「老いたロバ」f0再掲 SOUL OUT、、、、 次の個展は千葉の山口画廊で会期は3週間ほどです。 それと並行して東京では国画会展があります。個展では20号までの小品、国展では130号の大作を展示します。 ■2025年 4/24(木)から5/11(日)第125回・榎並和春個展個展タイトル「ひとひとのあわい1」千葉・山口画廊〒260-0033千葉市中央区春日 2-6-7 春日マンション ■ 2025 4/30〜5/12 国画会展 東京六本木新国立美術館、、...

  • はる 8883

    眠いな。、、、 作品の売り上げなどというものは水物でよかったり悪かったりで予測がつかない。なくてはならない、日常的に使う物ならおおよその検討がつくだろうけれど、絵に限らず創作品の売上ぼど当てにならないものは無い。 10万や20万という金額は創作品としてはそう高い物ではないけれど、日常生活の中ではなかなか右から左へ動くものではない。作品の力だけで売れる人はいい、ほとんどの場合は作家との人間関係で売れる。...

  • はる 8882

    ギャラリー洛の個展無事終了致しました。お忙しい中おいでくださいましてありがとうございました。二年後に同じくギャラリー洛での展示を予定しています。 次は千葉の山口画廊の個展でお会いしましょう。■2025年 4/24(木)から5/11(日) 作家在廊予定4/26(土)27(日)予定第125回・榎並和春個展個展タイトル「ひとひとのあわい1」千葉・山口画廊〒260-0033千葉市中央区春日 2-6-7 春日マンション 102Tel.&Fax. 043-248-156...

  • はる 8881

    最終日、5時までです。お早めに。iPhoneから送信...

  • はる 8880

    5日目です。iPhoneから送信...

  • はる 8879

    4日目です。、、、 昨日は黒澤明の羅生門のシーンのような土砂降りでした。iPhoneから送信...

  • はる 8878

    3日目です。、、、 流石に3日目あたりは疲れが出てくる。昨日は宿に帰ったら風呂に入ってすぐに寝てしまった。昔はそんなことはなかったのにな。まぁ、歳相応に体力も落ちてということだろう。 絵は画廊の壁に飾ると生き生きと自己主張し始める。iPhoneから送信...

  • はる 8877

    2日目です。 この画廊は数ある画廊の中でも特別な立地にある。何せ御所の南真正面にある堺町御門に道路を挟んで対峙している。堺町御門はあの葵祭の御所側の出の場所でもあるのだ。こんな由緒ある地で個展が出来るのでで、さぞやごりやくがあるかといえば、それは誰でもという訳ではなくて作家によるようだな。iPhoneから送信...

  • はる 8876

    始まりました。■2025年3/25(火)〜3/30(日)第124回・榎並和春個展個展タイトル「日々賛々6」 ■京都・クリエイト洛京都市中京区丸太町通堺町通鍵屋町69075-708-7898、、、、、 今日は花曇りだな。関西は黄砂が凄い。iPhoneから送信...

  • はる 8875

    建仁寺山門南側、、、、 自転車を走らせてうろうろしていると、沢山の観光客が同じ方向にぞろぞろと歩いている。自転車をひいて私も付いて行くと建仁寺に着いた。京都は街全体が遊園地のようで生活臭が希薄で面白い。営業車以外を通行禁止にすればいいのにでかい外車が我が者顔で通行するのが腹立たしい。自転車を停める場所がなくて困る。観光地で食べているのだから、そのくらい準備してもいいと思う。これも政治が上手く機能し...

  • はる 8874

    堺町御門iPhoneから送信...

  • はる 8873

    根木悟個展3/21-27中京区寺町通り二条下る東側2fギャラリーa、、、 午前中知り合いの個展に伺った。静かにジャズが流れて美しい空間だった。多くのひとに見てもらいたい展覧会です。iPhoneから送信...

  • はる 8872

    2025「テアトロ」sm 混成技法京都 洛で展示予定 いよいよ来週火曜日から始まります。 京都は二年ぶりで6回目の個展になります。前回は約一ヶ月滞在して自転車に乗って市内をスケッチしたりして面白かった。そんなことが出来たのもコロナ騒ぎでインバウンドが少なくなって民泊の料金が極端に安くなったからだ。今年になってホテル料金は二倍以上になって、とてもそんなことは出来なくなった。コロナ騒ぎはもう勘弁して欲しいけれ...

  • はる 8871

    2025「ラピータ 我が人生」f20部分、、、、iPhoneから送信...

  • はる 8870

    1998「夜半の月」f3 麻布 油彩 再掲、、、、、 油彩の小品はほとんど残っていない。貴重な作品といえる。こうやって並べてみると、油彩ではあるけれど、マチエールやカタチは今の水性の混成技法とほとんど変わらないな。進歩がないというのか、人の好みは変わらなということか。 アクリルのテラテラしたビニールぽさが好きではなので、色々な混ぜ物をして今のカタチになった。アクリルのメジュームやボンドは優れた合成樹脂だ...

  • はる 8869

    今日のアトリエ、、、、 昨日色々用事を済ませて帰って来たら、留守番電話のメッセージがチカチカしていた。最近は家電はほとんど詐欺まがいばかりなので居留守にする事が多い。必要な人はメッセージを入れるだろうから、またかけ直せばいい。 メッセージを聞くとさっき会った人からで、何やらごにょごにょ言っていて意味不明。かけ直してみると、本人は電話したことさえわすれている。 ここんところ周りの人達が急激に劣化して...

  • はる 8868

    雨も上がった。午後には集荷してもらって、いよいよ始まります。 全国を回りますので、ダンボールはかなり年季が入って私の作品と似たりよったりです。iPhoneから送信...

  • はる 8867

    2025「吟遊詩人」f20部分混成技法、、、、 楽器の部分に手を入れて一応完成とした。これを完成ととるか、未完ととるか人それぞれだが、これ以上うまくいく自信がないので完成とした。 例えばデパートで売られている作品は「細かく、綺麗で、繊細」な物が好まれる。一種工芸的な完成度が求められる。それは簡単にいえば、価値判断を作家側にゆだねている。鑑賞者はただ鑑賞するだけでいい。そういう意味では楽だ。 多くの泰西名...

  • はる 8865

    2025「吟遊詩人」f20部分制作途中、、、、 詩人は滝に打たれてこうなった。人も獣も鳥も草も木も命あるもの全てが一体となった。iPhoneから送信...

  • 壊す。

    描き込むにほどに面白く無くなってきたので、水をぶっかけて鉄タワシで擦ってぶち壊す。他人の作品のように突き放す。面白くなったように思う。いつも上手くいくとは限らない、混成技法ならではの荒技。上手くいくか失敗するかどうかの瀬戸際に創造の醍醐味がある。 動画はデモでやったもので、実際はもっと激しく壊している。...

  • はる 8863

    2025「吟遊詩人」f20 部分制作途中、、、、、 今更だけれど、メールの転送が出来るようになった。 私のように旅する芸人はパソコンに来たメールを携帯に転送する方が何かと便利だ。何回か挑戦したのだが、なかなかうまくゆかない。それが色々やってみてやっと出来るようになった。皆さんはどうしているのだろう。 問題はメールソフトの設定をどうにかすればいいのだろうと考えていたことだ。確かにメールソフトには転送するとい...

  • はる 8862

    2025/3/11から3/16まで第19回「TAO」展山梨県立美術館県民ギャラリーC、、、、 TAO展始まった。浅川まさ子さんの個展も併設しています。女性の歳を書くのは気が引けますが、彼女は私より少し上です。100号の大作を10点展示しています。それだけでもすごい事ですが、DMになった絵を見てもわかるように、グレードはちょっと絵を描きましたというレベルでありませんね。iPhoneから送信...

  • はる 8861

    2022「天上の詩」f10部分再掲、、、、 40年という歳月はほとんど私が意識して生きて来た全てといっていい時間だ。まったくあっという間だったな。定職もなく、家もなく、あるのは二万円で買ったスバル360だけだった。こういう貧乏話は山ほどあるけれど、自慢話に聞こえのでやめておく。 閑話休題 絵は下書きをしないのですか?と時々聞かれる。エスキースというやつ。多くの場合本画の前に何枚も下書きをして、構想を練る。その...

  • はる 8860

    2024「銀婚式」sm、、、、 昨年の12月はおめでたい姪の結婚式で富士吉田の方に出掛けた話はアップした。近頃は冠婚葬祭の葬ばかりで、おめでたい話はあまり無かったので、久しぶりに楽しかった。若い頃はそれこそ怒涛の結婚式の嵐で招待された以上断るわけにもいかないので、お祝いは全て絵にしてもらって何とかしのいだ。だから招待された知り合いには必ず一点、私の絵が有ることになる。恥ずかしい限りだ。 ところでついでに言...

  • はる 8859

    今日のアトリエ、、、、 私の場合ですが、一つ個展が始まる前には次の個展の準備にかかっています。そうでないとアバチャバして落ち着かないからです。 大体一年前くらいに年間の計画をたてます。そうしないと作品もそうですが、額の準備できません。一回の個展で準備する額は25から30くらい。デパートになると倍の50くらい必要です。そうなるといっぺんに準備することは金額的にもしんどいです。普段から少しずつ準備しておく必...

  • はる 8857

    2025「旅人」sm部分混成技法、、、、「就職しないで生きる」とか「森の生活」とか「旅人」などアウトサイダー的な生き方に妙に反応するのは何故かな。家はけっこう厳格な封建てきな家風だったけどな。だから余計にそうなのかもな。 絵を描いたり、焼き物やったりするのは、就職しないで生きるための方便だったのかもしれんな。結局は生来の怠け者なのだ。iPhoneから送信...

  • はる 8856

    2025/3/11から3/16まで第19回「TAO」展山梨県立美術館県民ギャラリーC・・・・ TAOは私の教室の名前で、宗教団体と間違える人がたまにいますが、宗教とは全く関係がありません。 ただ理想とする精神は「道」そのものだと考えています。 平均年齢は70ぐらいだと思います。TAOについてウキペディア老子の「道」『老子』に説かれる「道」の概念が、道教の思想の根本である[8]。道教においては、不老長生を得て「道」と合一すること...

  • はる 8854

    2025「吟遊詩人」f20部分未完、、、、吟遊詩人について知恵袋さん火の鳥さんの回答「平安時代に至ると琵琶を街中で弾く盲目の僧の、琵琶を弾くことを職業とした盲目僧の芸人で 、主として経文を唱える盲僧琵琶は宗教音楽となっており、一方の女性は室町時代後期には瞽女(ゴゼ)が現れれており、この延長で浄瑠璃の影響も受けて近世に三味線や箏を弾くのが普通となったともされます。 上の芸能面から生じた白拍子は、平安時代末期か...

  • はる 8853

    2025「眠れない夜」部分f3京都 洛で展示予定、、、、 住む家をどうするか?というのが若い頃の大きな命題だった。といっても手元に金があるわけではなかったけれど。一生借家住まいにするか、どんなボロやでも自分の家を手に入れた方がいいのか、これもまたよく考えた。都会なら車も必要ないし、家賃の総計とローンの総計の差はあまりないかもしれない。しかし、田舎に住む私たちには車が必需品だ。それと絵描きにとってスペース...

  • はる 8852

    我が家の雛人形は鼠ですチュー。iPhoneから送信...

  • 春 8851

    山梨新報2025/2/28 コラム、、、、 ネットでは先行でアップしたコラムですが、今日付けの山梨新報で掲載されました。新聞の場合、作品と一緒に掲載されるのでメッセージはより強く伝わるかもな。一ヶ月に一回で83回目のコラムですから、始めてから7年経ちました。最初は一年位でネタも尽きるだろうと思っていたのですが、けっこう続くものですね。好き放題、テーマはあっちに行ったりこっちに来たり、何でもいい画家の視点で書い...

  • はる 8850

    散歩道、、、、 テレビも殆ど見ないので夜は風呂入って、ブログを更新したりネットを見たらそうそうにベットに入って図書館から借りた本を読みながら寝てしまう。大体二時間くらいでトイレに起きる。よく寝たと思ってもそんなもんだ。若い頃のように、一日中寝てられるなどということはない。眠るにも体力がいるようだ。 朝は大体七時くらいにおきる。朝飯を作って支度して散歩に出掛ける。寒いくらいの方が、身が引き締まってい...

  • はる 8849

    2025「ツガイ」f4部分京都 洛で展示予定、、、、 技術は後天的なもので、あとからいくらでも磨く事が出来る。生来のセンスは後から何とかなるものではないという?ただ、技術にもセンスがあって上手い人は何の努力もせずに上手い。下手くそがどんなに努力しても追いつかない。地頭の良し悪しに似ているな。iPhoneから送信...

  • はる 8848

    散歩道、、、、 六月の地元のグループ展「スクエア展」(山梨県立美術館)で毎年一人が併設の個展を開催することになっていますが、今年は10年ぶり三度目の私の番になりました。最初の個展が2005年、次が2015年で今年2025年で三回目ということになります。(この二回目までの大作15点は山梨英和大学に寄贈しました。希望すれば観覧することが出来ます) 私の場合、年に4、5回も個展を開催しているので、珍しくもないと思われる方...

  • はる 8847

    「コンダクター」sm 部分京都 洛で展示予定、、、、 私の絵は途中ですか?と聞く人がたまにいる。確かにそう言われればそう見えなくもない。しかし、これ以上描くと絵は確実に壊れてしまう。 昨日と繋がる話だけれど、絵は生きている事が一番大事なことだ。絵描きは絵を描くことが好きな連中が多いのでどんどん描き込んでゆく。描き込むほど完成度が上がると信じているけれど、どうなんだろう。一度振り返ってみる必要があるの...

  • はる 8846

    裸婦クロッキーiPhoneから送信...

  • はる 8845

    「ツィゴイネルワイゼン」f20の部分、、、、 若い頃にいきがって神戸から北海道まで原付のスーパーカブでツーリングしたことがある。道々はほとんど駅か野辺の納屋みたいなところで野宿した。そうすると髪はボサボサで体は垢じみて、だんだん浮浪者のような出立ちになってくる。駅に泊まる時はたくさんの荷物を手に持って歩くものだから、まさにホームレスだな。 生活用具一切をもって放浪の旅に出るというのは昔からの憧れだっ...

  • はる 8844

    散歩道、、、、まだまだ寒い。朝は-4度iPhoneから送信...

  • はる 8843

    2025「赤の工場」f3 部分京都 洛で展示予定、、、、 最初「赤い工場」だった。それだとそのままだよな。検索すると実際に「赤い工場」というのが岡山の山奥にあったみたいだな。ベンガラを生産していたようだ。見たわけではないので、何とも言えないけれど。 ところが、「赤の工場」とすると俄然面白くなる。絵の具ではなく、世の中の赤が全てこの工場で作られたもので、もしこの工場がなければ、赤は存在しないとすると面白い...

  • 辻音楽師

    2025「辻音楽師」sm 部分 混成技法京都 洛で展示予定、、、、はる 8842 さて、今日は何を書こうかな。又後で覗いてみて下さい。 絵は下手くそな方がいい。上手い人はいくらでもいるし、上には上がいて比べられるとどうしても順位がつく。それでも上手を目指すというなら反対はしないけれどね。 学生時代は何でも順番がついた。一番が居れば必ずびりっけつがいる。全体の半分の人はそれなりに優越感を感じて、後の半分は劣等...

  • はる 8840

    2025「城壁の街」sm 京都 洛で発表の予定、、、はる 8840 このナンバーはほぼ毎日一つずつカウントしています。忙しくて何も書かない日もありますが、基本毎日何か書くようにしています。始めたのが2000の9/25からで当時は毎日更新していませんでしたのでナンバーにラグがあります。単純に365で割っても24年と少しかかります。 始めた頃はブログなどという言葉もありませんでしたね。ネットの創成期でそれまでノートに綴ってい...

  • はる 8839

    2025「遠い日々」f6 部分 混成技法 、、、、 絵を描き始めた頃は公募展やコンクールが華々しいころで、何とか世の中で認められるにはここで一発ドカンと大賞をゲットしてさっそうと画壇に上がりたいと思っていた。それゆえにコンクール向けの大作を量産していた。審査員を調べて傾向を練ったりした。自分の芸とは無関係な大それた夢を見ていたものだ。 しかし、若い時はそんな浅はかな夢をみても許される時でもある。全く無駄...

  • はる 8838

    アトリエの自作のイーゼル 小品はほとんどこの小さな箱の上で作る。箱の下はゴミ箱になっていて、削りかすなどがそのまま入るようになっている。 使う絵の具が水性なので油彩絵の具のように粘性がなく立てて描くと流れてしまう、それゆえに基本画面は床に寝かせてたらし込むように置いてゆく。油彩を描いていた頃は大きな木のイーゼルを使っていたけれど、いつのまにか床に座りこんで描く今のスタイルになった。かっこよく言えば...

  • はる 8837

    2025「詩人」SM、、、、 今日は寒かった。先日の子供のお城はだれかが壊したようだ。 細工師というのは、代表的なのはカンザシなどをつくる飾職人とか、根付けなどの彫物職人などのことをいうようだ。工業製品が今のように安価に多量に出回る前は、生活に必要なあらゆる物を職人が作っていたわけで、居職の仕事というのは私にとってなかなか魅力的な仕事だ。ただ、私の場合人々にとって役立つ物を作っているわけではないのがここ...

  • はる 8836

    散歩の途中で見つけた、子供のお城。、、、 細工師を調べてみると、色々出てくる。香具師、大道芸人、敵やなどなど。 知らなかったけれど、絵解きという説法芸があったらしい。文盲の多かった中世以前では布教活動にはなくてはなら手法だったらしい。これは西欧でも同じだな。以下Googleさん【大道芸】より ほとんどすべての芸能は,その発生期においては屋外の大地の上で行われており,むしろ芸能にあっては,長く〈屋外の芸〉...

  • はる 8834

    2月山梨新報 スーパーエッセイ就職しないで生きる 卒業の季節だ。新社会人として希望を胸に巣立って行く人も多いだろう。その反面、やって行けるだろうかと、不安に苛まれている人も少なからずいる。仕事と生き方について少し考えてみたい。私が旅芸人など、流れ者を描くことが多いのは、自分の暮らし方とどこか似ているからだ。フリーランスで生きるというと、どこか才気ばしった優れ者のイメージがあるが、ぷー太郎やホームレ...

  • はる 8833

    2025「六角堂」f0 混成技法、、、、昨日の続き 個展などで作品を展示する場合、作家は全ての作品に思い入れがあるものだから、どれもこれも対等に飾りがちだけれど、鑑賞する側からいえばそういう展示は退屈に見える。ある意味個展会場そのものが一つの作品のようなもので、作品同士がお互いに引き立てあうように展示しなければ勿体無い。 作品はある程度余裕を持って用意した方がいいだろう。作家によって色味、傾向はかなり似...

  • はる 8832

    今日のアトリエ、、、、 額装は絵を描く事とは関係のない職人仕事だけれど、会場効果を考えて何を選ぶかというのは大事な作家の仕事だ。iPhoneから送信...

  • は8830

    2025「旅行記」f8 部分 混成技法、、、、 次のテーマは「ひとひとのあわい」と考えています。「あわい」という言葉がきれいだったので使ってみたいと思った。ひとひとのあわい 何者かになろうと思って絵を描き始めた訳ではありません。二十歳前後の若造にそんな大それた希望など持てるはずもない。ただ描き続けること、それだけを考えてここまできました。 古希すぎて毎日が飛ぶように過ぎてゆきま...

  • はる 8829

    赤色の顔料をアクリルのメジュウムで練ったものを絵の具といて使用しています。混成技法になった当時は試みとして色々な顔料や粉末をアクリルメジュウムで練って使っていたが、水を含むため多量につくるとほとんどが腐ってしまった。当初は防腐材を買って来て使用していたが、自然素材を使って防腐材を使うというのも本末転倒だ。それ以来どうしても必要な絵の具を使用する分しか作らないようになったが、元来が無精者なので段々ア...

  • はる 8828

    山梨美術協会会員展始まりました。2/9日曜日まで山梨県立美術館、、、、 絵を描き始めて初めて誉めてもらったのがこの山梨美術協会の公募展だった。あれからかれこれ50年近く過ぎてしまった。とにもかくにもこれが無かったら絵を続けていたかどうか分からない。絵は一人で描くものだけれど、長く続けていくには何かしら繋がっていることも必要かな、わずらわしいと思うこともあるけれど。中央も地方も少子高齢化でどうなってゆくの...

  • はる 8827

    今日のアトリエ、、、 使用する色は少ない。基本的には三原色に白と黒だな。白にも色々あって、絵の具の白ばかりではない。胡粉の白は半透明でホヤホヤと美しい。珪藻土の白はぽったりとして暖かい白だ。雲母の白はキラキラしてはんとうめいで青と合う。組み合わせることでバリエーションはいく通りにもなる。 基本的に私は色の人ではないのかもな。あまりに多くの色があると混乱してしまう。一つ一つの色味よりも、それらをどう...

  • はる 8826

    今日のアトリエ、、、、 音楽にはメロディ、リズム、ハーモニーという基本的な要素がある。更にジャズに限らないけれど即興性が大切な要素でもあるな。現代音楽のようにメロディがまるでなくなってしまうと我々素人にはなかなか面白さが理解出来ない。 クラッシックなどでも一番こころにすんなり入ってくるのは何となく美しいメロディーで歌謡曲でいえばサビということになるか。歌詞のある歌曲は具象画で、歌のない純粋な音だけ...

  • はる 8825

    2025「マドンナと私」f8部分思索のかけら もしくは落書き、、、、 毎日が飛ぶように過ぎて行く。同じようにみえて確実に同じ時はない。どこまでがうつつかまぼろしか。「まどろむような日々」だ。楽しかった事も悲しかったことも、遥か彼方にぼんやりと漂ううたかたのようだ。 さて、一仕事するか。iPhoneから送信...

  • はる 8824

    2025「遠い日々」f6 混成技法、、、 抽象と具象の間の仕事が好きだ。全くの抽象はカッコいいけれど、ある意味でずるいなぁといつも思う。そこからが作家の芸の見せ処じゃないのか。過ぎた日々を回顧してイメージを紡ぐ。それが絵になるか、歌になるか、詩になるか時と場合と人によって様々。何でも有りの混沌のままの状態はips細胞みたいなものだな。何にでもなれるけれど、何物でも無い。私が具象にこだわるのは、その方が多くの...

  • はる 8823

    2025「花車」f3 部分 混成技法、、、、 就職しないで生きることが出来ないか?20代はそんなことばかり考えていた。自分一人でできることなど多寡がしれている。それでも就職して働かされるのはもっと嫌だった。卒業前には就活して就職するという選択肢しか教えられなかった。誰も疑問に感じなかったのかな。一人で屋台をひいてカフェなど出来ないか、花屋もいいななどと夢想していた。結局は何も実現しなかったけれどね。絵描き...

  • はる 8822

    2025「老いたロバ」f0 混成技法、、、、 混成技法というのは、いわゆるミクストメディアを「異なった成分の画材を混合した技法」と意訳した私の造語です。似たような言葉に混合技法というのがありますが、これは西欧のテンペラと油彩の混合したぎほうという意味でミクストメディアを混合技法と訳すのは誤りですね。また、ミックスされたメディア(伝達方法)という意味では映像や音響などを利用した現代アートともとれるので混乱...

  • はる 8821

    2025「ランドマーク」f4 混成技法、、、、 抽象画のようですが具象絵画です。実は地塗りして立て掛けていてアトリエに入った時に見つけました。自分でいうのもおかしいですが、スタールのようないい絵ですね。描こうとして描けるものではありません。無作為の美です、見つけたものの創作です。iPhoneから送信...

  • 黒電話

    これはウチの現役の電話です。ベルはうるさいので鳴らないように外しました。普通に携帯からかける事も携帯にかける事も出来ますが、電話機は2.3kg、受話器は500gあります。足の上に落とすと指は潰れます。しかし、何とも言えない美しいカタチをしてしておりまして、愛着があります。 喋る音が振動となって伝わる、理屈として分かるのはこういったアナログ機器までで、icが入って携帯が電話以上の機能を持つと、もう何がなんやら...

  • はる 8814

    散歩道 気持ちのいい天気、日常の再開。いつものコースは病み上がりには少し辛かった。iPhoneから送信...

  • はる 8812

    風邪ひいた。今日は一日寝て暮らす。iPhoneから送信...

  • はる 8809

    2025 「グランブルー」sm、、、、 ある人が私の作品を子供たちに見えると言ってくれた。そうかもしれないな、作品はある意味遺伝子だ。そう考えると今やっていることも満更意味ないことではないな。 グランブルーとは大いなる青という意味らしい。元々はフランス映画のタイトルだ。私は見ていない。何処からこれを持って来たかといえば、何年か前にこの映画を撮ったシシリアのタオルミーナに出掛けたからだ。タオルミーナはよく...

  • はる 8809

    今日のアトリエiPhoneから送信...

  • はる 8807

    「何処へ」を裏から見たところ。コーヒーの袋に描いたもの。裏など誰も見ないけれど、キモは見えない所に隠されている。表からではわからないものが裏から見れば納得できるでしょう。 絵画は支持体と絵の具で出来た造形物である。支持体とは紙だったり板だつたり、壁だったり時代によって変わる。何に描くかはとても大事な絵画の要素だな。絵画はキャンバスや画用紙に描くというのはそんなに古いことではない。 私が学生だった頃...

  • はる 8806

    散歩道iPhoneから送信...

  • 子羊を抱いて

    F3「子羊を抱いて」・・・・ 何故、羊なのか?と今回の東京の個展でもきかれた。確かに今の生活からは身近に羊など居ないわけだけれど、ある意味寓意であるし謎かけみたいな意味もある。 絵を描く人なら「神秘の子羊」ファン・エイクを見たことがあるだろう。偉そうなことを書いたが、私は大学に入るまで知らなかった。意識の外にあったのだな。知らないという事は恐ろしいことだ。ご多分にもれず油彩画というのは印象派のことだ...

  • はる 8803

    「何処へ行くのか」f20 部分 何者かになろうとして絵を始めたわけでは無い。何者にもなれなくていつの間にかここまで来てしまった。もう後には戻れないし、残された時間はわずかになった。iPhoneから送信...

  • はる 8802

    朝の雑炊は私が作ります。毎日の定番で料理とは言えませんが、前日の夜の汁が、残っていればそれをベースに適当に野菜やキノコを入れて五穀米を加えて煮込みます。後冬場は根菜類を温野菜で食べます。野菜はただ蒸しただけで見違えるほど美味しくなります。これも料理とは言えませんね。窓辺にあるのは前日の昼間に畑からとった小松菜とルッコラです。朝はこのところマイナスになって凍りついてしまうので、昼間のうちに収穫してお...

  • はる 8800

    今日のアトリエiPhoneから送信...

  • はる 8799

    「舞」白川静『常用字解』「会意。無と舛とを組み合わせた形。無は舞う人の形。衣の袖に飾りをつけ、袖をひるがえして舞う人の姿である。無が有無の無(ない)に用いられるようになって、舞うときの足の形である舛を加えて舞とし、“まう、まい、おどる” の意味に用いる」、、、、 白川漢字学はイメージの宝庫だな。「闇」「暗」など何故「音」が入っているのか?「訪れる」とは「音をつれてくる」などなど、イメージは膨らむ。 ...

  • はる 8798

    2025「救済」f10 加筆、、、、 正月に思う事。一年なんてあっという間に過ぎて行く。まぁ一生も同じようなものだろうな。訳ないな。「胡蝶の夢」ではないけれど、どれが夢か現か幻か訳がわからなくなって来た。あと10年やって何処までいけるやら。極楽を見るか地獄をみるか、行ける所まで行くしか無い。どうか、宜しくお付き合いのほどを!iPhoneから送信...

  • はる 8797

    南アルプスはかき氷のようだ。iPhoneから送信...

  • はる 8796

    昭和の台所iPhoneから送信...

  • はる 8795

    仕事初めiPhoneから送信...

  • 新年あけましておめでとうございます。

    iPhoneから送信...

  • あけましておめでとう御座います。

    iPhoneから送信...

  • ギャラリートーク

    先日、山梨英和大学において自作の前でギャラリートークを行った話をした。今年で三回目だったのですが、聴講した学生の感想がきけた。まだまだ未熟ながら若い感性で自分の気持ちを表現しようとしている態度に好感をもった。 美術愛好家だけではなく広く一般に教養としての美術体験ではなく、同じ時代を生きている作家の生の話を共有してもらい本当の美術体験をひろめたい。 承諾を得て掲載します。尚シェア拡散することは禁止し...

  • はる 8790

    おはよう御座います。東京の個展から帰宅後少し体調を崩しておりました。まぁ、この11月から12月にかけての怒涛の展覧会ラッシュは老体には少々きつかったかもな。しかし、無事回復しました。 今年の全ての予定が無事終了しました。ありがとうございました。又来年いつもの場所でいつものようにお会いしましょう。良いお年をお迎えください。iPhoneから送信...

  • はる 8789

    年賀状は数年前から辞めました。もらってもお返事も出来ず申し訳ないので気にしないでくださいね。 勝手に個展のお礼だけしますのでお返事は結構です。、、、、来年度の個展の予定を決まっている分だけアップしました。http://enami.sakura.ne.jp/koten/koten.htmliPhoneから送信...

  • ギャラリー惣終わりました。

    銀座ギャラリー惣の個展は無事終了しました。 今回の個展は国画の仲間が近場で展覧会を開催していたということを差し引いても来廊者も多く、かなり手ごたえを感じさせる個展だった。クリスマスという誰もが夢見る魔法の季節にダイレクトに心に届けるメッセージは見た人には届いた感はあったな。一人の作家の出来る事など大したことでは無いが、誰もが共通してもっている何かが伝わった気がする。特にdmに使った画像が良かったのか...

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