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あそびべのHARU・ここだけの日々 http://asobibe.blog.fc2.com/

絵描きのなにげない日々。画家・榎並和春が2000年からほぼ毎日更新している日々の暮らしのエッセイ。

あそびべのHARU・HP http://enami.sakura.ne.jp ギャラリーには多くの画像が掲載されています。その他に画文集・イタリア滞在記や個展の動画など盛りだくさんです。最新の個展情報もあります。毎日更新されるブログともどもよろしくお願いいたします。

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2017/07/19

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  • 2022「ユニコンと聖女」 F8部分 混成技法

    はる 77872022「ユニコンと聖女」 F8部分 混成技法未発表・・・・・・・・・オリジナルについて 再掲「ナンバーワンよりオンリーワン」という歌があったけれど、何かにつけて、オンリーワンのオリジナリティが問題にされる。表現活動に関わっているとどうしてもその問題に行きつく。 オリジナルという意味は普通、「独創の」とか「唯一の」という意味で使われることが多いけれど、本来の意味はどういうものだったのだろうか。...

  • 2022/8/28裸婦クロッキー

       ...

  • 曼殊沙華

    はる 7784...

  • 2022 ノマドの家族 10x15cm

    はる 7781 2022 ノマドの家族 10x15cmドローイング えんぴつ ボールぺんなど、、、、落書き...

  • ソーダー水

    7780。。。。。 こんな絵はどうだろう。実社会は今やとんでもない事実が明るみに吹き出してきて、上も下も右往左往で戦後最大の危機的な状況だが、私の日常は何も変わらない静かな日々だな。案外戦争前夜というのはこういったものかもしれん。恐ろしい。...

  • 2022 小さい花 SM部分

    はる 7778 2022 小さい花 SM部分未完、、、、 学生時代は静物画ばかり描いていた。静物はモチーフを自分で選んで勝手に組み合わせることが自由に出来るからだ。参考にしたのはセザンヌだった。単に描写することに飽きた私は画面を解体してもう一度自分の理で組み直すことに夢中になった。セザンヌからキュピズムのピカソ、美術史を目の当たりにしてその臨場感にワクワクした。 絵を造る事の面白さは単に描写だけしていたので...

  • タイトル 未定

    はる 7777 混成技法というのは私の造語で、異なった成分の画材を混ぜあわせて使用する技法という意味で、いわゆるミクストメディアを私なりに翻訳したものです。技法そのものは目新しいものではありません。絵画というのは分解すれば、紙や布などの支持体に色の粉を糊で貼り付けたものといえる。支持体を既成の画用紙やキャンバスではなく、自作の例えば白亜地にするとか石膏地にするとか、麻布にするなどにすることで表現の選択...

  • 2022「ローマの松」F8 建物部分 混成技法

    はる 77762022「ローマの松」F8 建物部分 混成技法 制作途中・・・ まだ絵の具が乾いていない状態をアップする。こんなことが出来るのはネットならではでしょう。白の絵の具?は壁材の珪藻土にボンドを混ぜて思いっきり水を多くして垂らし込んだもの。乾くと珪藻土独特のポヤポヤした柔らかい感触の白になる。垂らし込みは日本画の技法で描くのではなく自然に流れたり滲んだりするのを利用する方法。作為的な線や面が自然な形...

  • 2022 聖母

    はる 7774 これは書いておかなければと思ったこと。誰かが書いていたことだけれど、どうも我々は生きることは苦であるから、ある程度の事は我慢しなければならないという教育をされる。学校教育自体がそういう前提で成り立っているのではないか。今でもそうだけれど、毎日学校に行くのが苦痛でしかたがなかった。それに、大学に入るまでは皆と同じように空気を読むような教育をしておいて、やれ社会人になって個性を発揮しろとい...

  • 私小説というのがあるが、私のは私絵画というのかもしれんな。

    はる7773 私小説というのがあるが、私のは私絵画というのかもしれんな。また新しい造語を作った。自分の身のまわりにあったこと、出来事、考えたこと、本を読んで考えたこと、音楽を聴いて感じたこと、そんなことを絵日記のように絵に出来たら楽しい。どのみち描写しようとは思ってないので、出たとこ勝負でいいかなと。...

  • 2022「野良とわたし」F10部分 ⓔ混成技法

    はる 7772 2022「野良とわたし」F10部分 ⓔ混成技法未完 最近家のまわりにやたらと野良猫が出没する。夜遅く家に帰ると玄関先で待っていたりする。別に餌をやったり水をやったりした覚えはないのだが、中堅ハチ公ではないが、どうも私を待っているとしか思えない。カミさんはあまり猫が得意ではないらしい。自分が猫のような性格なのでテリトリー争いをしているのかもしれん。これは内緒にしておいてね。...

  • 日本はそういった意味では赤子みたいなものだ。

    はる 7771 かの国は表面的にはええかっこしいの民主国家のリーダーみたいな顔しているけど、中枢にいる奴らは自分たちの事しか考えていないとんでもない輩たちだな。今も昔もあまり変わらんな。かの国にとって日本はちょっと離れた自治領みたいな感覚で、好きにさせているように見えて実は首根っこを押さえられている。誰が首相になろうがほとんど何も変わらない。彼らが唯一失敗したのは人類史上一番理想的憲法を承認したしたこ...

  • マチネの終わりに」F0

    はる 7769 絵を説明しても意味ないのだけれど、まぁ思ったことを書いてみます。邪魔になるならスルーしてください。この絵は0号サイズですからハガキより少し大きいくらいの極小さい絵ですね。このサイズにそれなりのクオリティで作品にするのはなかなか難しいですね。これより少し大きい3号ぐらいならまだ比較的に容易なのですが、実力というのか作家の器量みたいなものがはっきり出るように思います。そういった意味では公にす...

  • 2022「蝉しぐれ」F0 ⓔ混成技法

    はる 7767 2022「蝉しぐれ」F0 ⓔ混成技法未完 関西の実家に夏に帰るとクマゼミの蝉しぐれに毎朝起こされる。集団で降ってくるような鳴き声はまさに「蝉しぐれ」がぴったりだ。関東に引っ越してから何だか寂しい気がしたのはこのクマゼミの蝉しぐれがなかったからだ。https://www.youtube.com/watch?v=rVPj1tX41L8 両親の実家が淡路島にあった。夏休みといえば早々に宿題を片付けて取るものもとりあえず、パンツとランニングシ...

  • 混成技法というのは私の造語

    はる 7766 混成技法というのは私の造語で、異なった成分の画材を混ぜあわせて使用する技法という意味で、いわゆるミクストメディアを私なりに翻訳したものです。技法そのものは目新しいものではありません。絵画というのは分解すれば、紙や布などの支持体に色の粉を糊で貼り付けたものといえる。支持体を既成の画用紙やキャンバスではなく、自作の例えば白亜地にするとか石膏地にするとか、麻布にするなどにすることで表現の選択...

  • 一番星

    はる 7765 子供の頃、夕方遊び疲れて帰るころは一番星が出ていた。誰かが一番星見つけた~と唄えば、待ってたように誰かが二番星みつかけた~と答えた。ぽつりぽつりと家の灯りがつき始めて、どこからとなく夕飯の上手そうな匂いが漂ってきた。買い食いするほどの小遣いも貰ってなかったので、みんな腹を減らして家に帰った。それが日常的な風景だった。たかだか5,6年のことだけれど、これが永遠に続くように思っていた。まぁ...

  • 反社に名前を貸して仲良くなる公安委員長、

    反社に名前を貸して仲良くなる公安委員長、防衛大臣など即刻罷免だろう。これだけでもこの内閣はふっとびそうな案件だ。内閣改造でお茶を濁すような簡単な物ではない。根本的にカルトに虫食われてスカスカの状態だろう。このままでは日本は持たない。一気にもどって戦争へと突き進んだ戦前と同じだ。解散してすべてやり直すそれしかない。...

  • ノラと私

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  • 解散

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  • 公園の午後

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  • 真夏日 39.5度 全国一位

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  • 2022 制作途中 タイトル未定

    はる 7758 2022 制作途中 タイトル未定 日本人はどこまて我慢するのだろう。このまま何事もなかったかのように過ぎてしまうのだろうか。とことん踏みつけられて、反社にいいように利用されてもとりあえず今生きているからいいのか?そういうのを「奴隷の自由」という。このまま言いなりの憲法改正などあり得ない。...

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