そんな歌があったなと思いながら外を見渡すと「ウグイス」も鳴いているがどこで雨宿りをしているのだろう。そんなことを心配しながら新聞休刊日の月曜日、テレビの天気予報を見てみる。どうも夕方まで雨が続きそうで風も強まるらしい。夜中の3時前には暴風警報も出て荒れ模様の一日になりそう。今日は最低3000歩の一日のノルマも達成できないだろうなと思う。この一週間、歩数記録を見てみると最高が1万①千歩超、最低が7900歩と順調だったのでやや残念。雨の中歩くのはあきらめて室内での柔軟体操でもするかとあきらめ傾向に傾く。そこに頭に浮かんだのがタイトルの歌詞、本当の真珠が降ってきたら痛いだろうなと馬鹿なことを考える雨の朝だった。続きの歌詞はなんだっか「恋はピンクのバラの花」だったかな定かではない。雨が小粒の真珠なら・・・