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2017/06/25

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  • ラーメン二郎神田神保町店

    9月の晦日、この日も夏季休暇を取得しました。午前中に、頭頂部がすっかり禿げ上がった頭を散髪し、お店への到着は14時31分。この時の行列は12人と予想外に少なく、20分後には入店となり、その14分後にラーメンが配膳されました。大ラーメン、大蒜脂。麺丼。平ざるから丼に移す際に、効率的に詰め込むためか、一旦入れた麺を何度も菜箸で上下させて盛り付けられました。2分間隔で投入された後、都合5分間鍋の中を滞留し、全てを取り出すのに約3分を要していました。しなやかさとボキッと千切れる強さを併せ持っていました。茹で加減を指定するよりも、店主さんが最適と思う硬さが一番だと、今さらながら再確認することに。プルっトロッとした固形脂。野菜丼。もやしがピンと立つ位の茹で加減の野菜は、すべすべとしてキャベツ率高めでした。豚。盛付開始...ラーメン二郎神田神保町店

  • 岸田屋

    この日の最終目的地への到着は19時58分。暖簾の隙間から中を覗き、4割方の席の埋まり具合を確認すると、自己判断で扉を引いて入店し空いている席に着きました。生ビール大、950円。瓶ビールが売切れとのことなので。クリーミーな泡と、苦味と旨味の絶妙なバランスによる飲みやすさはお店ならでは。牛にこみ(半分)、400円。黒い部位は滑らかな触感でスッと歯を受け入れます。コリっとしたナンコツとプルっとしたシロ。唐辛子も忘れずに。ねぎは必ず。もつに添えたり、最後に残った煮汁を絡め取ったりして。いわし煮付、650円。箸でつつくとほろほろと崩れたように、日本酒の効いた煮汁で軟らかく煮込まれていました。腸には心地よい苦味。小骨も気になることなく口の中へ。見離れが良いので余すところなく。臭み消しの生姜も立派なおつまみ。おにぎりも...岸田屋

  • 宇ち多゙

    この日になって立てた計画に沿って京成立石駅に降り立ち、18時01分に店頭に到着すると予想外の16人の行列が目に入りました。少し落胆しながら最後尾に続き、後続に13人が続く様子を眺めながら20分弱待って入店しました。なお、店内には価格改定のお知らせがありました。瓶ビール(大瓶)、600円。この日は、ずっとやってみたかった、ビールでもつを食べる日としました。煮込み。先代さんから「混ぜてもいい?」と聞かれたのですが特に言及することなく。今思うと「白いとこ取って」等の通ぶった注文も出来たのかも?粉々に崩れたレバのザラっとした舌触りやプリプリとしたハツ、そしてハツモトのコリッとした食感を楽しめました。ガツ、塩。この頃、先代さんの計らいで鍋前の席へ。まさに好好爺という感じです。グニグニとして、いつまでも噛んでいたくな...宇ち多゙

  • うどん丸香

    越谷駅から御茶ノ水へ向かい、16時49分に既に形成されていた6人の行列の最後尾へ。少しすると、店員さんからメニュー表が渡され事前に注文を伝え、後続に2人が続いた17時丁度に開店しました。釜たまカルピスバターは以前から気になっていたメニュー。しかし、期間数量限定というパワーワードが目に入り、おむすびは残念ながら平日ランチタイム限定とのこと。卓上には、胡麻と出汁醤油と唐辛子、それにお酢?今回は蓋が閉められていたので、カリッとした食感を保っていた天かす。青唐醤油うどん(卵入り)、640円。着席から約5分後に配膳されました。大変シンプルな構成です。美しく折りたたまれたうどん。初っ端にうどんだけを啜りました。すると、むちっとしなやかなゴムのような弾力を覚えた後、中心部分にきちんと意識しなければ噛み切れない位のコシを...うどん丸香

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