若い女の子ほど看護男子を異性として認識していない【四畳半の仮眠室】
こんにちは 忙しくてブログ更新せずに過ごしていたら いつの間にか4年目看護師になってしまったコミュ障看護師です 男です いよいよベテラン勢力へと足を片方突っ込んだ状態になってしまいました 教育、研修、研究でなかなかブログが書けません さて春になって新人看護師さんが入職しましたね 僕の病棟は今年も男の子の採用がなく 相変わらず男一人で頑張ってます なぜ僕の病棟に男性看護師が採用されないかは 過去の記事を読んでみたらわかりますよ yutanponeko.hatenablog.com 今回のテーマは 「若い女の子ほど看護男子を異性として認識していない」 です 年々増えているとは言っても 男性看護師と…
それはつい先日のこと 忘年会の余興まえ 前回のブログでも紹介しましたが 僕は今年の法人忘年会の新人さんの余興に誘われてサンタさんコスでダンスを踊ることになりました 経緯は前回のブログをお読みください 三年目看護師の僕と他8人の新人女性職員のハーレムのなかで、毎日のように仕事終わりに練習して いよいよ本番 『こちらでお着替えくださ〜い』 と通されたのは8畳くらいの控え室 ん?自然と中に通されたけど僕用の更衣室は? 運良くひとりの女の子がこの状況に気づいて 『あれ?僕くんもここで着替えるの?』 と助け舟 だけどすかさず 『僕くんなら別に見られても平気だから一緒の部屋でいいよ』 と言いながらもう服を…
男性看護師が避けては通れないハーレム 看護学生のとき、実習などグループを作る時は必ず男は女性の中でひとりにさせられます つまりハーレムです 何故なら 男性看護師はまだまだ少数派 実際に働くように慣れば周りは女性看護師が多いはず 学生の時から女性に囲まれた環境になれておく必要があるのです。 今でも僕の病棟は男性看護師ぼくひとりで、女性だけの環境に慣れてきてしまっているのですが 最近特にハーレムを意識する状況が発生したので、この機会にハーレム状態中の男性のあるべき姿についてアドバイス的にシェアしてみようと思います 久しぶりにハーレムを意識した 『あのー、僕先輩、今度の忘年会で新人職員全員でダンスを…
男性看護師 今では珍しくないと言ってもまだまだ少数派 女性が多いなかで働いているとえっちな出来事がたくさん発生します 今では慣れてしまってよほどのことがないと動揺しなくなりましたが、その中でも特に印象深かった体験をシェアしようかなと思い筆をとりました。 看護師してれば毎日おっぱいは見る 以前ブログにも書きましたが 看護師の仕事をしていれば、女性の体をみることは日常茶飯事です。 入浴を始め、清拭、排泄、術後ケアなどただ見るだけではなくしっかり観察します さらにバルーンや導尿だったり、座薬だったりは手で触れる場面もでてきます つまりおっぱいどころじゃなく全身隅々なんです 看護師してると女性の裸に慣…
今回はえっちな内容ではないので期待してた方はごめんなさい 「大卒の新人は使えない」 「専門学校卒の方がすぐ動けるし、即戦力になるよね」 って会話を一度は耳にしたことないですか。 看護師の資格取得方法は多岐にわたり、専門学校に通ったり、5年一貫高校で看護を学んだりなど、国家試験は同じものを受けるのにいろんな道があることは前回の記事に書きました。 資格は同じなのに、高校、専門学校、大学と難易度も学習期間も違うから、よく「大卒がどうのこうの」という話になります。 そして大抵不満や怒り、妬みの矛先は大卒看護師に向かってしまうのです。 今回は、卒業した学校の違いでよくある対立について大卒看護師の視点から…
男性看護師をしていて友達から、家族からも言われるのですが、 「女性の裸とか見てなんとも思わないの?慣れちゃうものなの?」 とよく聞かれます。 仕事柄、ケアのため毎日女性の裸を見ることになります。もちろん専門職ですのでただ見るだけではダメです。 患者の病気や状態に応じてしっかり観察しなければなりませんし、異常があれば医師に報告が必要です。 前回のブログでも紹介したように、僕は思春期の女の子の患者の多い病棟に所属してる看護師です。清拭、排泄、入浴介助などでそういった若い女性の裸を見ることは日常茶飯事となっています。 あなたの担当思春期女子はパンツを脱ぎますか?〜男性看護師は若い女性患者を受け持つの…
コミュ障男性看護師が教えるコミュニケーション術〜自分から話しかけない会話術〜
「えっ!僕くん看護師になったの!?」 「あの僕くんが?嘘でしょ!」 これは僕の中学、高校時代を知るお友達に再会すると必ず言われることです。 コミュ障だった、今でもコミュ障ですが 学生時代の当時を知る人たちからすると 高いコミュニケーション能力を必要とする看護師に僕がなったということは天地がひっくり返るような衝撃的事実なのです 実を言うと僕の親も 「看護師になりたいな」 と言われたときは本当に驚いたらしいです 看護師になろうと思ったきっかけは 今また始まったドラマ 「コードブルー」 をみて、 「看護師かっこいいな」 こんなふうに人を助ける仕事があるんだ と思ったのがきっかけ そのときまで看護師に…
自己紹介の記事にも書いた通り、僕の休日の過ごし方に旅行があります。 看護師しているとなかなか連休もないですが、、 シフトが配布されて、2連休、3連休があれば弾丸で予定立ててひとり旅にいきます 僕の誕生日にと 先日「料亭旅館 竹千代 霧島別邸」というところにおじゃまして とてもいい休日が過ごせたので 旅行記としてシェアしましょ 竹千代 霧島別邸に到着 霧島参道にひっそりと佇む旅館です 車を正面玄関まで忍ばせると、旅館から出迎えがぞろぞろときて 荷物を持って中に案内してくれました 車は鍵を渡して駐車場にとめてくれます なかにはいると抹茶とお茶菓子を用意してくれました そこらへんの清き知識のない僕は…
あなたの担当思春期女子はパンツを脱ぎますか?〜男性看護師は若い女性患者を受け持つのか〜
刺激的なタイトルでお送りします 今回のテーマはズバリ「男性看護師は若い女性患者を担当するの?」 男で看護師してるとこの手の質問は本当によくされますね 特に看護師とは関係ない一般男性が気になる話題だと思います 今回はそうした気になるテーマを僕の経験からシェアしましょう。 男性看護師は若い女性患者を担当できるのか 一般的な結論から言うと、担当できないことのほうが多いみたいです この記事を書くにあたって、ネットやブログで似たようなテーマを調べてみましたが、男性看護師は若い女性患者を担当しないというものが多かったでした。 しかし、僕は決してそうではないと考えます。 男性看護師も若い女性患者を担当します…
将来看護師になろうかなあ そんなあなた 看護師になるためにはどんな進路があるか知ってますか? ギリギリになって慌てないように事前に知っておくことはとても大事ですよ☆ 進路によって必要な学力、費用がぜんぜん違いますから、、 今回のブログでは、大卒で看護師になるメリット、デメリットをシェアします。 ちなみに僕は国立大学卒の看護師です☆ 僕の自己紹介はこちらから 自己紹介 - コミュ障が男性看護師になったら 進路の参考にしてください。 大学に通うデメリット 学力 なんといっても大学なので入学のハードルが高く、それなりの学力が必要です。しかも最近大学を卒業して看護師になる人が増えていますので倍率が高い…
初めまして、ブログ始めてみました(´・Д・)」 第一回目は自己紹介から簡単に 経歴など 僕は3年目の看護師です。男です。 3年目ともなると新人指導も一通りこなし、責任の大きな仕事を任されるようになりますね 経歴は紆余曲折で 学校は国立大学卒(そのまえに1年浪人) 取得資格は看護師と保健師 その後国立大学病院(神経内科病棟)に就職も3ヶ月でやめる 地元の病院に就職(こちらも神経内科病棟) 現在に至る といった具合です。 見た目はぱっとみ女の子にみえるらしいです(´×ω×`) マスクしてると80%の患者に女性看護師に間違われます。けっこうこの見た目が役に立ったり立たなかったり、、 性格は内気、友達…
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