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土俵一路 https://wkhgrttnm4100.blog.jp/

花形力士の取り口分析、幕下以下有望力士、相撲部屋ごとの特集など幅広く更新中。 「本場所中も本場所後も楽しめる」をコンセプトとして、マイペースかつストイックに我が道を往き続けます。            

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2017/04/20

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  • 令和6年春場所前幕下以下有望力士紹介 夢道鵬

    夢道鵬(大嶽・22歳・186㌢/136㌔・西12)幕下15枚目以内で取る機会も増えてきた納谷兄弟の末っ子。体つきは違うが、顔つきは兄弟の中でもっとも父・貴闘力に近く、中でも土俵上で相手を睨みつける際の表情はそっくりだ。三兄の王鵬同様、高校相撲を経てのデビューから

  • 令和6年春場所前幕下以下有望力士紹介 花の海

    去年同様、年初の記事で取り上げなかった力士のうち、新たに15枚目以内進出を果たした面々を紹介していこうと思います。今場所前は4人。花の海(二所ノ関・20歳・173㌢/139㌔・西10)東洋大牛久高での相撲経験を経て、4年初場所で初土俵を踏んだ。5年春新幕下、下半

  • 花形力士取り口分析 翠富士

    翠富士一成 生年:平成8年 出身:静岡 所属:伊勢ヶ濱 身長:174㌢ 体重:116㌔ <立ち合い分析>NHK『大相撲どすこい研』(第18回)における本人のコメントをもとにすれば、「思い切り当たるときは右足から」、「胸で当たるときは左足から」とのことで、実際の取組

  • 花形力士取り口分析 翔猿

    翔猿正也 生年:平成4年 出身:東京 所属:追手風 身長:173㌢ 体重:135㌔<立ち合い分析>右四つの型を持ってはいるが、幕内上位でいきなり差しに行くような立合いに出てはどうしても体力負けしてしまう。それ故、まずは相手との距離を取ることを目指し、突き起こし

  • 花形力士取り口分析 錦木

    錦木徹也 生年:平成2年 出身:岩手 所属:伊勢ノ海 身長:185㌢ 体重:188㌔<立合い分析>以前は頭から当たるのを基本としていたが、現在は上体を起こして立つ方が多い。快進撃を巻き起こした昨夏~名古屋にかけては、まず自分の陣地でどっしりと拠点を築くや、相手

  • 花形力士取り口分析 若元春

    若元春港 生年:平成5年 出身:福島 所属:荒汐 身長:187㌢ 体重:145㌔<立合い分析>膝から下の硬さゆえに腰が下りづらい体質と向き合い、右足をやや後ろに引く斜め仕切りから平行に当たっていく独特の立ち合いを作り上げた。左おっつけ・ハズを生かすため、左へ傾

  • 花形力士取り口分析 大関・豊昇龍 令和6年版

    豊昇龍智勝 生年:平成11年 出身:モンゴル 所属:立浪 身長:187センチ 体重:142キロ 幕下上位時(平成31年2月)十両時(令和2年4月)新三役昇進時<立合い分析>2年前の分析では、「いずれは胸や肩で当たり、立ち合いから廻しを引く相撲を目指していくの

  • 花形力士取り口分析 新大関・琴ノ若

    琴ノ若傑大 生年:平成9年 所属:佐渡ヶ嶽 出身:千葉 身長:189㌢ 体重:177㌔ <立ち合い分析>現代の強豪力士らしく、立ち合いのパターンは非常に豊富。相手の取り口や立ち方に応じて、手を着く位置や呼吸具合も調整しているので、傍目以上のバリエーションがあり

  • 令和6年初場所 若隆景復帰2場所目(終)

    13日目 vs春山 上手出し投げ 白星(7-0 優勝)立ち合い春山が先に両手を着いて待つと、若隆景は右手を着いてじっくりと相手を視ながら、当たるや左へずれて左上手。右で一つ起こしてからすぐに左で出し投げを打ち、右は首の後ろを押さえつけて青房へあっという間に

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