2042目に見えない病は「わかりにくい」2日間余りの日々いろんなことが重なりすぎブログから離れてしまった。義父の1周忌でwifeの実家に帰郷し、明日福島県に帰るというときにwifeは下腹部に針を刺すような激しい痛みにが襲い3月3日の日曜日救急外来受診。wifeは昔から耐えられない痛みになって初めて「病院へ行く」、と言い出す。医師からは「よくもこんなに痛みを耐えていたもんだ」、と驚いている。「憩室炎」と診断され、点滴と薬を処方され実家に戻った。翌日、beagle元気と自分と一緒に帰宅し、地元の総合病院受診。点滴、絶食、安静のため入院を勧められたが、仕事(訪問介護)をしなければならない事情があり入院を断った。「断腸の思い」だった。wifeの病は「目に見える」だけに、痛みの辛さが見ててもわかりできるものなら、自...群発性偏頭痛