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大相撲データアナリストの大相撲日記 http://blog.livedoor.jp/search_net_box/

大相撲データアナリスト(自称)が大相撲について感じたことを、定量・定性で語っていきます。

大相撲データアナリスト横尾誠(search_net_box)
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2017/04/09

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  • ■1922 初金星配給と金星配給率

    今回はただのデータ置き場ということで。玉錦以降照ノ富士までの初金星配給が「何番目の取組」だったのか。その相手は誰だったのか。また累計でいくつの金星を配給したのか。そして金星配給率はどの程度だったのかを一覧にしておきました。果たして、豊昇龍が初金星を配給す

  • ■1921 大翔鵬はどの程度「救われた」のか

    新番付が発表されたが、いくつか興味深い点があった。そのうちの1つが、1月場所、西十両14枚目。言い方を変えれば「十両最下位」に就いていた大翔鵬が1勝14敗の大負け。大きく番付を落とすものと思われたが、3月場所番付は西幕下7枚目にとどめられた。はっきり言えば、かなり

  • ■1920 「新横綱」に強い力士

    番付発表があり、初めて番付上で豊昇龍が「横綱」と記載された。横審はともかく、ファンの中では賛否あった横綱昇進ではあるが、なった以上は横綱としての結果を求めていくだけだ。とはいえ、横綱と言えども、当然敗れることはある。そんな中、今回は新横綱が「番付上」でも

  • ■1919 38歳幕内力士

    昨日、2月18日に宝富士が38歳になった。38歳と言えば大ベテランの領域といってもよいだろう。そして昨年は1場所だけとはいえ十両陥落も経験したが、まだまだ幕内で十分戦えている力士でもある。先場所は5勝10敗と2桁負けを喫したが、元地位からすれば十両に陥落しているとは

  • ■1918 3月に強い人、弱い人

    今回はただのデータで、これだけで何かが図れるというものではないのですが。単純に関取在位時の「3月場所」での勝率。「3月場所以外」での勝率。これの比較を貼っておきます。ちなみに3月場所に関取として出場経験がある現役力士を対象としています。3月場所は番付上位に就

  • ■1917 平幕筆頭~18枚目コンプリート

    注日は、どうでもいい内容だけど「レアな記録」ということで。注目すべきは佐田の海と錦木。■来場所の幕尻は「18枚目」か照ノ富士の引退で三役以上が1人減。多くの予想屋さんが、東小結で7勝8敗の阿炎を西にスライドさせるだけと予想しているような番付なので、三役以上の人

  • ■1916 横綱の出場率

    このタイミングで出す意味があるのか。というデータではあるのですが、某SNSコミュニティで話題になっており、簡単なデータをまとめたので挙げておきます。ただ、3月場所が始まるまで。照ノ富士は引退し通算成績が「確定」。豊昇龍も横綱としての実績、成績はゼロの状態なの

  • ■1915 全段で優勝はどの程度珍しいのか

    元幕内安芸乃州の長男が角界入りをするそうだ。そしてその中のコメントで「全段で優勝したい」と掲げたようだ。スポーツ報知 新弟子検査で異色経歴 柔道全米王者、ネバダ州立大で宇宙工学専攻…元幕内・安芸乃州の長男、24歳・今田光星(https://news.yahoo.co.jp/articl

  • ■1914 春のセンバツ「大相撲」

    今年もやりますか。春のセンバツ「大相撲」。ただのお遊びですが、ある程度、春のセンバツの選抜方法に則り、32人の力士を選抜してみようと。ただ、今年は単純に番付上位を選ぶのではなく、1月場所の成績やら実績やらも勘案した「私見も入った」選抜、やってみようと思います

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