ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
4点リードされた中で、7回裏2アウト2・3塁の場面。周東が繋げば、代打中村晃が出せただけに、生かせずに感情をあらわにしたのは、相当抑えたい気持ちが溜まってました。それは、見ているファンの気持ちを代弁してると思います。8回表、津森がこの試合初めて三者凡退に抑
(2024日本シリーズ第4戦)気づけば17イニング連続無得点。
今日に関しては、序盤でパーフェクトに抑えられて、攻撃も後手に回りましたね。石川も、好投はしてましたけど、先制ホームランに泣いた形になりました。継投のタイミングは悪くはなかったと思いますが、一発の怖さを思い知らされた回跨ぎの7回表の場面。出鼻をくじく一発
(2024日本シリーズ第3戦)1点は取れたけど、それ以降の点は取れず。
試合のキーポイント、自分的には、2回裏の場面でした。正木のセンター方向への当たりを、桑原がダイビングキャッチで出塁できなかったところから、相手先発・東(あずま)を打ち崩せなかったと思います。ダウンズがスタメンでどうなるかと思いましたが、4打席凡退でした。
個人的にはマイロン・フェリックス投手が目に行きました。速球が持ち味だったのですが、気づけばスチュワートの活躍で影になっていきましたね。地元に帰って活躍してくれることを願います。他の6選手も、どこかで日の目があると良いですね。
3回の3得点は、試合中の雨があったとは言え、選手が良く球を見た結果でした。2本のヒットとフォアボールで満塁になり、柳町はゴロアウトになりましたが、牧原が変化球を捉え1・2塁間へタイムリーで2点を追加。その内の1点は、相手のファンブルの間の得点となりましたが、
(2024日本シリーズ第1戦)有原は投打で試合を作ってくれました。
9回に互いに3点を取るまでは、有原が良く活躍してくれました。2回表は、申告敬遠で満塁に回った場面。良く一二塁間方向へ打ち返して、先制の2点タイムリーにしてくれました。自らも打席に立たない場面でのマウンドでも粘り強く守ってくれました。
鹿児島県のドラフトは育成から2人&明日の日本シリーズに向けて
中日の井上監督と同じ井上姓で井上剣也投手が2位で指名。鹿児島実業から日置市出身で、栃木ゴールデンブレーブスの清水武蔵が、オリックスから2位指名を受けました。来季から指揮を執る井上監督が自らくじをひいて、金丸夢斗投手を引き当てた時は喜びました。ソフトバン
書き忘れましたが、クライマックスシリーズのMVPはDeNAの戸柱恭孝捕手でした。鹿児島・肝付町出身という事で、地元の野球選手が受賞されるのは応援してる球団は違えど嬉しい事です。次もいい試合になることを期待します。
(CSファイナル第6戦)この5戦で取れなかった3点目を終盤で勝ち取り逆転勝利
DeNAは、このシリーズの5試合、3点目が取れなかったのが壁となってました。そこに至るまで、今日も6回以降はなかなか取れずに進みましたが、そこに至るまでは7回から2イニング抑えた、伊勢の粘投が大きかったです。再三のピンチを良く抑えました。延長がよぎる中の9回
これが、野球の世界だなと思わせるお立ち台の一場面でした。DeNAも再三チャンスを作りながらも、物にできなかったのが悔やまれますね。なかなか決めきれなかった中での巨人の中山の一発はプロ4年目での初めてのホームラン。ポストシーズンでの一発とは言え、人生が変わ
6回に同点ソロになった時は、どちらに転ぶのかと思いましたが、7回に大きな動きがありました。7回裏1アウトから坂本がヒットで出塁後、中山のヒットでスライディングしながら3塁へ進塁。これが、横浜の守備にプレッシャーを与えました。岸田のスクイズは、フィールダース
(CSファイナル第3戦)野球の奥深さを垣間見えた試合・東京Dも明日で決まる可能性に
この日は、途中で出かけていました。9回勝ち切る過程までに色々ありましたけど、次の日本シリーズに向けての事も考えると一気に決める事が出来て良かったです。この日の先発スチュワートは初回から気合が入った投球に見えました。三者凡退にした後の裏の攻撃。今日も先頭
(CSファイナル第2戦)近藤・山川のアベックホームランの影で光ったダウンズの活躍。
ダウンズはこの日は、1番セカンドスタメンに抜擢されました。お立ち台には上がりませんでしたが、1点先制された後の初回の攻撃。レフト方向へのヒットの後、柳田の進塁打で二塁に進み、2アウトから山川のレフト前のタイムリーで同点のホームを踏みます。その後、相手先
(CSファイナル第1戦)攻守が冴えわたる中での川瀬のスーパープレー
9月18日に伊藤と対戦時は、柳田と近藤がいない中での悔しい完封負け。約1か月越しの思いを晴らすための、1番柳田5番近藤を置いての布陣でした。有原は、2回ランナー出した後の初球をダブルプレーで仕留め、6球でこの回を終えられて事が、3回をしのげた一因だったと思いま
(Cs1st第3戦)ロッテは、3試合とも3点目が重かったですね。
気付けば、ロッテは3連戦全て2点でとどまってしまいました。今日は2回に、意表を突くセーフティスクイズで先に先制し、この後ヒットで繋いで満塁にしたのですが、犠牲フライから更に点を取れなかったのが、相手にとってはまだいける雰囲気が出たのでしょう。3回裏は、ヒ
(クライマックスシリーズ・ファーストステージ)DeNAが連勝、日本ハムが終盤で盛り返しタイに。
甲子園の方は、終盤の代打ソロホームランと3ランを含む6得点で大勢を決めて逃げ切ったようです。かたや、エスコンは角中のソロで2点リードまでは見てました。しかし、その後に2つの四球からのバッテリーミスで得たチャンスで1点を返した所から、流れが変わり、9回の万波
本来なら前日で完了だったのですが、天候不良の為、本日となりました。最多勝争いに関係してた伊藤大海が単独でのタイトルをかけてのマウンドだったのですが、3回裏にタイムリーと犠牲フライで2失点。7回まで投げ終え、8回表に逆転になれば可能性は残ってました。しか
秋のキャラプレは、ミッションガチャを引き終わった時に引きました。
プレミアムの方が、持ってなかった闇・光の単色をセットしてましたが、上手い具合に引けて良かったです。これで、少しはイベントがあった時に優位になりそうです。
本日の仙台の試合で、オリックス先発の宮城は3回に1失点し9回まで完投なら防御率トップでした。しかし、7回表に雨足が激しくなり一時中断。雨が収まったところで、途中でカバーを外して再開を試みたのですが、再び雨足が強くなりました。これでは、用意してたグラウンドの
この日は、大津と中森の両先発が互いにテンポいい投球で試合が早く進行しました。大津の方が特に球数少なく抑えてましたが、4回に初めて四球でランナー許してからヒットを打たれ先生のピンチになりましたが、ここを落ち着いて抑えてくれました。大津が6回を投げ終えて、
先発有原は、初回のランナー2人置いてのタイムリー2ベースと犠打で先制した2得点で、5回までは尻上がりにテンポ良く抑えてたのですが、6回表に捕まりました。1アウトから、4連打からの連続タイムリーでたちまち同点に追いつかれます。なおも、1アウト1・3塁のピンチにで
調べると仙台での9月18日の試合でした。今日は、初先発・前田(悠)の3回の6失点を取り返す展開でした。裏に、どんな形でもいいからダブルプレー崩れで1点を返した事で、まだ何とかなるという雰囲気が出たのでしょう。4回裏は、先頭正木のレフトへのホームランでまた士
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ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
4回の味方ミスからの満塁の場面。シングルヒットでも複数点は避けられない場面。清宮のセンター返しヒットから、周東がバックホームして海野が2点目のホームインを阻止する場面。1点で止めたところで、モイネロも良く8回まで投げてくれました。勝ちはつきませんでした
有原が先発の時は、先に点を取ってほしかったです。ただでさえ、負けが込んでるだけにそのことがバッテリー間で影響してるのかもしれません。とは言え、中盤での、山川と周東の一発攻勢で追いついたのはプラス材料でした。あとは、ランナー置いてのタイムリーが出るとま
ホークス観戦後に魔道杯を周回するのは何度か経験してますが、今回は地元開催との時期も重なりいつもとは違った感覚でプレイしてました。試合を見終えた後は、仕事の疲れも重なりましたが、3日目当日は仕事の休みということもあり、眠りについてても、途中で起きながらプレイ
周東の走塁判定や上沢の乱調もあって、序盤までの得点でほぼ決まりかけた試合でした。結局は、5回の続投が裏目になり、継投に入った大山が3ランでとどめを刺されたというのが、アップした画像です。本来なら昨日、アップするべきでしたが、魔道杯の疲れや仕事の疲れも
初日に相撲を見終えたタイミングでガチャを引き、運よく今回のキーカードのリルムを引けたので、有志の方のデッキを参考にしつつ、いつもながら自分が納得いくデッキを何度も組みなおしながら走ってました。結局、こちらのデッキがデザイン的に好みだったので、こちらで走っ
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り
相手先発の山崎(伊)の前に、なかなかチャンスが作れない中で5回表の栗原の先制ソロはお見事でした。この日の先発、有原が惜しい当たりでフライアウトでしたが、攻略の糸口に見えました。一瞬の失投を見逃さない一振りでした。6回にも満塁のチャンスがありましたけど、
2024年こどもの日の魔道杯、無事に終わりました。昨夜は、やはり仕事疲れもありあまり積めずに朝になり、残り時間を眺めながらの積み方になりました。前回と違うのはボーダーが、かなり下がったことでかなり余裕をもって10%ボーダーに行く事が出来ました。これも、期間
前回の魔道杯の記事を眺めながら、今回は更にガチャの運に相当重視される覇級になりました。ジュリは引いてましたが、ルークまで引かないと廻れなかったので半場諦めて絶級を回ってましたが、一途の思いを託して残ってた配布クリスタルで、10連を引きました。引き方として