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(2024日本シリーズ第5戦)周東の悔しさを見て
4点リードされた中で、7回裏2アウト2・3塁の場面。周東が繋げば、代打中村晃が出せただけに、生かせずに感情をあらわにしたのは、相当抑えたい気持ちが溜まってました。それは、見ているファンの気持ちを代弁してると思います。8回表、津森がこの試合初めて三者凡退に抑
2024/10/31 22:23
(2024日本シリーズ第4戦)気づけば17イニング連続無得点。
今日に関しては、序盤でパーフェクトに抑えられて、攻撃も後手に回りましたね。石川も、好投はしてましたけど、先制ホームランに泣いた形になりました。継投のタイミングは悪くはなかったと思いますが、一発の怖さを思い知らされた回跨ぎの7回表の場面。出鼻をくじく一発
2024/10/30 22:24
(2024日本シリーズ第3戦)1点は取れたけど、それ以降の点は取れず。
試合のキーポイント、自分的には、2回裏の場面でした。正木のセンター方向への当たりを、桑原がダイビングキャッチで出塁できなかったところから、相手先発・東(あずま)を打ち崩せなかったと思います。ダウンズがスタメンでどうなるかと思いましたが、4打席凡退でした。
2024/10/29 23:01
日本シリーズ第3戦の前の戦力外通告
個人的にはマイロン・フェリックス投手が目に行きました。速球が持ち味だったのですが、気づけばスチュワートの活躍で影になっていきましたね。地元に帰って活躍してくれることを願います。他の6選手も、どこかで日の目があると良いですね。
2024/10/28 21:26
(2024日本シリーズ第2戦)山川の先制2ランから始まり
3回の3得点は、試合中の雨があったとは言え、選手が良く球を見た結果でした。2本のヒットとフォアボールで満塁になり、柳町はゴロアウトになりましたが、牧原が変化球を捉え1・2塁間へタイムリーで2点を追加。その内の1点は、相手のファンブルの間の得点となりましたが、
2024/10/27 23:30
(2024日本シリーズ第1戦)有原は投打で試合を作ってくれました。
9回に互いに3点を取るまでは、有原が良く活躍してくれました。2回表は、申告敬遠で満塁に回った場面。良く一二塁間方向へ打ち返して、先制の2点タイムリーにしてくれました。自らも打席に立たない場面でのマウンドでも粘り強く守ってくれました。
2024/10/26 22:55
鹿児島県のドラフトは育成から2人&明日の日本シリーズに向けて
中日の井上監督と同じ井上姓で井上剣也投手が2位で指名。鹿児島実業から日置市出身で、栃木ゴールデンブレーブスの清水武蔵が、オリックスから2位指名を受けました。来季から指揮を執る井上監督が自らくじをひいて、金丸夢斗投手を引き当てた時は喜びました。ソフトバン
2024/10/25 09:13
戸柱恭孝選手がクライマックスシリーズのMVP
書き忘れましたが、クライマックスシリーズのMVPはDeNAの戸柱恭孝捕手でした。鹿児島・肝付町出身という事で、地元の野球選手が受賞されるのは応援してる球団は違えど嬉しい事です。次もいい試合になることを期待します。
2024/10/22 23:14
(CSファイナル第6戦)この5戦で取れなかった3点目を終盤で勝ち取り逆転勝利
DeNAは、このシリーズの5試合、3点目が取れなかったのが壁となってました。そこに至るまで、今日も6回以降はなかなか取れずに進みましたが、そこに至るまでは7回から2イニング抑えた、伊勢の粘投が大きかったです。再三のピンチを良く抑えました。延長がよぎる中の9回
2024/10/21 22:37
(CSファイナル第5戦)一振りで一躍ヒーローに。
これが、野球の世界だなと思わせるお立ち台の一場面でした。DeNAも再三チャンスを作りながらも、物にできなかったのが悔やまれますね。なかなか決めきれなかった中での巨人の中山の一発はプロ4年目での初めてのホームラン。ポストシーズンでの一発とは言え、人生が変わ
2024/10/20 21:53
(CSファイナル第4戦)機動力でかき回して4連敗を免れる
6回に同点ソロになった時は、どちらに転ぶのかと思いましたが、7回に大きな動きがありました。7回裏1アウトから坂本がヒットで出塁後、中山のヒットでスライディングしながら3塁へ進塁。これが、横浜の守備にプレッシャーを与えました。岸田のスクイズは、フィールダース
2024/10/20 13:23
(CSファイナル第3戦)野球の奥深さを垣間見えた試合・東京Dも明日で決まる可能性に
この日は、途中で出かけていました。9回勝ち切る過程までに色々ありましたけど、次の日本シリーズに向けての事も考えると一気に決める事が出来て良かったです。この日の先発スチュワートは初回から気合が入った投球に見えました。三者凡退にした後の裏の攻撃。今日も先頭
2024/10/18 23:23
(CSファイナル第2戦)近藤・山川のアベックホームランの影で光ったダウンズの活躍。
ダウンズはこの日は、1番セカンドスタメンに抜擢されました。お立ち台には上がりませんでしたが、1点先制された後の初回の攻撃。レフト方向へのヒットの後、柳田の進塁打で二塁に進み、2アウトから山川のレフト前のタイムリーで同点のホームを踏みます。その後、相手先
2024/10/17 23:03
(CSファイナル第1戦)攻守が冴えわたる中での川瀬のスーパープレー
9月18日に伊藤と対戦時は、柳田と近藤がいない中での悔しい完封負け。約1か月越しの思いを晴らすための、1番柳田5番近藤を置いての布陣でした。有原は、2回ランナー出した後の初球をダブルプレーで仕留め、6球でこの回を終えられて事が、3回をしのげた一因だったと思いま
2024/10/16 23:01
(Cs1st第3戦)ロッテは、3試合とも3点目が重かったですね。
気付けば、ロッテは3連戦全て2点でとどまってしまいました。今日は2回に、意表を突くセーフティスクイズで先に先制し、この後ヒットで繋いで満塁にしたのですが、犠牲フライから更に点を取れなかったのが、相手にとってはまだいける雰囲気が出たのでしょう。3回裏は、ヒ
2024/10/14 19:52
(クライマックスシリーズ・ファーストステージ)DeNAが連勝、日本ハムが終盤で盛り返しタイに。
甲子園の方は、終盤の代打ソロホームランと3ランを含む6得点で大勢を決めて逃げ切ったようです。かたや、エスコンは角中のソロで2点リードまでは見てました。しかし、その後に2つの四球からのバッテリーミスで得たチャンスで1点を返した所から、流れが変わり、9回の万波
2024/10/13 23:06
今日は日本ハムがレギュラーシーズン全日程終了
本来なら前日で完了だったのですが、天候不良の為、本日となりました。最多勝争いに関係してた伊藤大海が単独でのタイトルをかけてのマウンドだったのですが、3回裏にタイムリーと犠牲フライで2失点。7回まで投げ終え、8回表に逆転になれば可能性は残ってました。しか
2024/10/08 22:21
秋のキャラプレは、ミッションガチャを引き終わった時に引きました。
プレミアムの方が、持ってなかった闇・光の単色をセットしてましたが、上手い具合に引けて良かったです。これで、少しはイベントがあった時に優位になりそうです。
2024/10/07 21:09
仙台の非情な雨天コールドからのオリックス監督退任
本日の仙台の試合で、オリックス先発の宮城は3回に1失点し9回まで完投なら防御率トップでした。しかし、7回表に雨足が激しくなり一時中断。雨が収まったところで、途中でカバーを外して再開を試みたのですが、再び雨足が強くなりました。これでは、用意してたグラウンドの
2024/10/06 23:16
(10/4)色んな意味が込められたレギュラーシーズン91勝
この日は、大津と中森の両先発が互いにテンポいい投球で試合が早く進行しました。大津の方が特に球数少なく抑えてましたが、4回に初めて四球でランナー許してからヒットを打たれ先生のピンチになりましたが、ここを落ち着いて抑えてくれました。大津が6回を投げ終えて、
2024/10/04 23:10
(10/3)同点とされた6回で、再び突き放し90勝目
先発有原は、初回のランナー2人置いてのタイムリー2ベースと犠打で先制した2得点で、5回までは尻上がりにテンポ良く抑えてたのですが、6回表に捕まりました。1アウトから、4連打からの連続タイムリーでたちまち同点に追いつかれます。なおも、1アウト1・3塁のピンチにで
2024/10/03 22:37
(10/1)11年ぶりの6点差の大逆転試合。
調べると仙台での9月18日の試合でした。今日は、初先発・前田(悠)の3回の6失点を取り返す展開でした。裏に、どんな形でもいいからダブルプレー崩れで1点を返した事で、まだ何とかなるという雰囲気が出たのでしょう。4回裏は、先頭正木のレフトへのホームランでまた士
2024/10/01 22:42
2024年10月 (1件〜100件)
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