ゆったりと、流れのままに、拾いもしない、捨てもしない・・・。 おもむくままに・・・そして私がいる。
つまづきながらも 前方だけを見つめて 歩き続ける長い記録書になるでしょう・・ 歩幅が同じ人を探して旅しています。
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やや荒れた小さな庭にだれかが見つけてくれることを期待すらしないいのちが季節の巡りに呼応してちいさな劇場を命の劇場を繰り広げようとしていました。こうしてルビーの贈り物と素朴な白いブーティをの祝福を受け五月のメモリアルディをやりすごして新しい旅立ちをしました。誕生日・・さて別の世界ではケーキとリボンのかかった箱が贈られ夜更けまで語り合って少し疲れて眠りについたのでしたが・・・一体いくつになったの・・・?ウフフ・・・ひとりしずか・・・
春爛漫にさそわれて根来寺たどりつくそのさきにまたいにしえのひとのこころのありてかなしもいにしえの・・・
人それぞれ想いそれぞれ涙それぞれ笑いそれぞれそれぞれの世界に生きてそれぞれの想いを目指しそれぞれに疲れ果ててそれぞれに眠りにつくなくしたものそれぞれひろったものそれぞれ愛しかたそれぞれ蓄えたものそれぞれそれぞれのなかでわたしだけのものむねのなかにしまってそしらぬふりで今日も・・ダリアそれぞれの・・
ついてくる足音ついてくる影法師空を見上げて肩を落とす秋色のためいきついてくる思いついてくる旅情とおくにかすむ山影わびしく秋色のためいき秋色のためいきまた・・メランポジウム花言葉元気・あなたはかわいい秋色のためいき
たくさんの時間がながれたくさんの出来事がすぎて行き心の中の澱のようなものが少しずつ浄化されて澄んだ空気がわたしをつつむ五月のおわり目が覚めたら窓を開け放っておはようと東の空に向かって笑顔をふりまくたくさんの言葉の仲間が輪になって私をとりかこむ五月の終わり不思議なくらい上機嫌な私が窓辺の椅子に掛けて紅茶の湯気のかすかな香りをなぞるようにめをとじる優しい風が耳もとでささやく葉擦れの音がきこえるような五月のおわり五月のお・わ・り・五月のおわり・・
幾度となく滴る涙滴は地に沈みやがては空にのぼり浮遊つづける友よ心の友よ数日ののち空からあふれる雨のしずくは涙のしずくをかえすのか友よ別れを言わずに去ったあのときこれほどまでの悲しみを予想できたか路傍の花が朝日のぬくもりをうけてさみしくほほえむ路傍の花
トムのいない朝がきてトムのいない昼になりトムが呼ばない夜が黒墨のベールを纏いはじめるとやっと彼の不在が現実味をおびはじめる小さないのちはその小ささのぶんだけこの世にその軌跡をとどめていることを知りすぎるわたしのこころは黑墨の帳に隠れて涙をぬぐう庭の片隅のこぶしの花が満開になろうとするのにその足元を駆け回る彼の姿を二度と見ることはできない・・・きっとかれも好きだった・・はずこぶしの花の季節に〜
今朝暗いうちにトムが逝ってしまいました高齢のため今年になってからは足がふんばれなくなり立ち上がることが不自由な状態でしたが体全体を使って立ち上がろうとするので少し手を貸すと四本足で立って体をゆらゆらさせながら食事をするのがここ数日の習慣でした。横になったままでは食べたくないというのが彼の意思表示と感じ起き上がりたいときはふり絞るような切ない声で呼ぶのでまだまだ生きていたいと体で表現していると察し手助けするのが毎日でした。昨夜は呼ぶこともせず静かなので熟睡してしまったのですが呼ぶこともなく起き上がろうともせずオイルヒーターの近くに背を丸めてちいさな塊となっていました。長い間良い伴侶でいてくれたトム陽ざしのやわらかな早朝野辺の送りを済ませてぽっかりと胸の中に大きな穴があいている今ここに書くことでトムのことを思い出に...別れ・・
セピア色の夢にあそび王子さまを探していたそこでは不可能はなく望めば叶う魔法がありしあわせ言葉を口ずさみよろこび言葉にくるまれてただ、ひとつ夢だという現実を受けとめられない苦しさにセピア色からひきはなされてある朝疲れたこころが縮んでみえたクリスマスローズ花言葉慰め、中傷、私を忘れないで、私の不安を和らげてregret
音がするつららが折れてなくような霜が踏まれてくるしむような音がする早朝の薄闇の中から生まれでる今日つぼみを解くさざんかの気おくれながらのよろこびあなたの声はひそやかでそれでいて重みがある生きていることのたしかを冬寒のあさつたえてくる胸の奥深くで反芻するわたしさざんか花言葉困難に打ち克つ、ひたむきささざんかの朝
小さな夢大きな夢見果てぬ夢時流の制約の中にたどたどしく歩みを進める若人の胸の内はことのほか明るくコロナウイルス蔓延の報道を晴れ着にて盛装し吹き飛ばすいきおい装いに手を貸す仕事ゆえ成人を迎える若人と同じ気持ちではらはらしながらの数日が過ぎゆきはれやかな笑顔を見極めた今子供から大人へと旅立つ彼らにどんな時流にも負けない力強さをみた例年ではあるが仕事の闘争にふりまわされて全身の力がぬけた思いに浸っているやっとわたしはだれ・・・と自分をとりもどしつつ・・自身の体の不調や見て見ぬふりしてきた政治への不満を反復しながらあえてわたしはだれ・・とそんな一年になりそうな予感(2021年1月半ば)見果てぬ夢(そんな一年になりそうな予感)
一度冷たい言葉を言ってみて一度哀しい涙を落としてみて一度怒りの塊を放り出して一度失礼極まりない態度で背を向けて一度弱々しい笑顔で顔を背けて一度きりの願いだから聞き入れて何処か遠いところわたしの知らないところへわたしを放置してほんとに一人ぼっちの哀しさを感じて・・それでも生きようとするわたしをながめたいニゲラ花言葉:戸惑い、夢で逢えたら自虐のうた
唇からもれる吐息が可愛い意味を持つとその背後に愛が生まれて出番をまっているたゆまずあふれ出るあなたの言葉に隠れた意味を見出しこころ震わす時もある進んだと見えて漂っているだけの深層の恋心をむやみに目覚めさせては場違いな思い入れに悩んでしまうことになるあるがままを認めなるがままにまかせいささかの抵抗さえ見せず時の流れを受け入れているのが幸せへの近道なのかもしれない金木犀花言葉:謙虚、初恋時の流れを受け入れて
奇妙な不安と落ち着かない心夕暮れの雨は一度に沢山の負荷をもってくる人懐かしく胸が震えその隙間に忍び寄る夕闇声に出してあなたを呼べたらすぐにでも駆けつけてくれるのだろうか人の心は夫々で想いは同じと定めても何の確証ももてないのだからうつつの心に戒めを信じるとは信じたいの置き換えでむやみに人を信じるべきではないと先達の言葉が夕餉時の晩鐘のように心のそこに響いて溜まる一筋の光明はあなたの笑顔無心の屈託無い未来への誘(いざな)い母が引く手に従った偽りや飾り気の無い幼心のままに今を生きるアベリア花言葉:強運、謙虚、謙譲心のそこに
濃い色と淡い色を比べて濃い色合いを選んでしまう季節春を先取りしたように街のブティックのショーウィンドーに春色の布を纏った人形がポーズをとるわざわざ雪に覆われた村里を訪ねて万全の防寒着にモコモコ毛皮のブーツ無彩色黒と灰色と現世の忍者スタイル春に先駆け髪を短くしている年末の多忙を先読みした扱いやすいようにという希望がなせる技すべてがギクシャクなんだかチグハグそんな中で変わらないのはまったりとうろたえないわたしの生き様ランタナ花言葉:厳格、合意、協力、確かな計画わたしの生き様
だれかのことを思って生きるならだれかのなにかを知っているつもりじゃだめ何も知らないのは論外ですべてを受止める仰々しいけれどそんな覚悟が見えなければ嘘だと思うだれかを愛するときは無防備になりがちだけれど愛の後にはきっと何がしかの精神的な代価をはらうことになる払うべき代価を快く思えない場合は愛などという言葉を軽々しく口にするべきではない寒い時間が流れていくと心まで寒くなって暖まりたくなるだれかの胸にもたれてね。リアトリス花言葉:燃える想い、向上心、長すぎた恋愛、説得力、知性愛の後には・・
重い雪雲が消えた思いがけない冬の贈り物陽射しがあたたかくて幸せになれるもしも・・今まっさらな気持ちを取り戻せたらあなたを正面から見つめ黙ったまま時間が流れる音を聞く陽射しがあたたかくて・・・幸せと素直に言えるダリア花言葉:華麗、優雅、気品、威厳、移り気、裏切り、不安定幸せになれる
さりげないあなたの言葉が私を幸せにします。さりげないあなたの優しさで私も優しくなれます。知ってましたか?あなたのそっけない言葉に深く傷つくわたしです。あなたの遠ざかる後姿を目で追いかけるわたしです。ヘクソカズラ花言葉:人嫌い、誤解を解きたい、意外性のあるわたし
手のひらに受けるとただの水滴になってしまうあなたそんなあなたをいとおしく思うのはわたしの中のたよりない愛のせいあの日から指折り数えてももうどれだけ過ぎていったのかわからない日々と時間あなたの中に確かに存在した深い思いの数々ただの思い出にはしたくないから寒空に向かって手をのばし天空の寒気から逃げてくるあなたの思い待つ春の日が来るまでただ待っている手のひらの上ですぐ蒸発してもいいんだからベゴニア花言葉:片想い、親切、愛の告白、幸せな日々涙つぶ
何気ない気流を何気なく感じ取って胸に暖めて言葉に換える言葉になると多くの何気なく暮らす人の胸の中にわたしの想いが知らず知らずの内に積もってわたしの想いがだれかの想いと語らい始めわたしは一人ぼっちではなくなる煩わしく思う人もいるかもしれないけれど誰かの心のどこかのかたすみで瞬間的に生きるわたしその瞬間わたしは一生分の生をだれかの中で生きられたと思う小さな想いだけれど欲張りなわたしの生きるということは誰も知らないところで完結するオミナエシ花言葉:美人、はかない恋、親切何気なく生きる・・
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