ゆったりと、流れのままに、拾いもしない、捨てもしない・・・。 おもむくままに・・・そして私がいる。
つまづきながらも 前方だけを見つめて 歩き続ける長い記録書になるでしょう・・ 歩幅が同じ人を探して旅しています。
やや荒れた小さな庭にだれかが見つけてくれることを期待すらしないいのちが季節の巡りに呼応してちいさな劇場を命の劇場を繰り広げようとしていました。こうしてルビーの贈り物と素朴な白いブーティをの祝福を受け五月のメモリアルディをやりすごして新しい旅立ちをしました。誕生日・・さて別の世界ではケーキとリボンのかかった箱が贈られ夜更けまで語り合って少し疲れて眠りについたのでしたが・・・一体いくつになったの・・・?ウフフ・・・ひとりしずか・・・
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