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  • 銅像歴史散歩(感想)

    銅像は、神仏、人、動物などを模して銅で作られた像、および彫刻のことで、青銅=ブロンズで鋳造した像です。 とくに記念碑的な彫像を日本では一般に銅像と呼んでいます。 ”銅像歴史散歩”(2016年3月 筑摩書房刊 墨 威宏著)を読みました。...

  • 金融史がわかれば世界がわかる-「金融力」とは何か(感想)

    金融には長い歴史のなかで形成された制度が残り、さらに現代的な問題が幾層にも積み重なっています。 金銀という一時代前の地金、中央銀行の変化、変動する為替市場、金融技術の進展といった問題が複雑に絡み合っています。 ”金融史がわかれば世界が...

  • がんと人生-国立がんセンター元総長、半生を語る(感想)

    がん医療の第一人者が医師としてがん経験者としてまたがんで妻を亡くした夫として、がんと人生を語っています。 ”がんと人生−国立がんセンター元総長、半生を語る−”(2011年12月 中央公論新社刊 垣添 忠生著)を読みました。 著者の垣添...

  • 幕末の女医 楠本イネ シーボルトの娘と家族の肖像(感想)

    ドラマの”オランダおいね”で知られる楠本イネは、吉村昭や司馬遼太郎の小説にも登場し、ドラマや小説のイメージが定着しています。 イネはフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトの娘として、文政10年に長崎で生まれました。 ”幕末の女医 楠...

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