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  • 五大友厚 富国強兵は「地球上の道理」(感想)

    五代友厚は1836年に薩摩国鹿児島城下長田町城ヶ谷に、薩摩藩士である五代秀尭の次男として生まれました。 江戸時代末期から明治時代中期にかけての薩摩藩士で、大阪経済界の重鎮の一人です。 当時、まさに瓦解に及ばんとする萌しのあった大阪経済...

  • 15歳のコーヒー屋さん-発達障害のぼくができることから ぼくにしかでないことへ(感想)

    発達障害とは、生まれつきの脳機能の発達のアンバランスさ・でこぼこと、その人が過ごす環境や周囲の人とのかかわりのミスマッチから、社会生活に困難が発生する障害のことです。 アスペルガー症候群は発達障害のひとつで、発生率は約4,000人に1人...

  • 中世武士 畠山重忠 秩父平氏の嫡流(感想)

    鎌倉初期の武士で武蔵国畠山荘の荘司重能の子・畠山重忠は、頼朝挙兵当初は平氏に属して頼朝に敵対しましたが、のち頼朝に服属しました。 治承・寿永の乱で活躍し、知勇兼備の武将として常に先陣を務め、幕府創業の功臣として重きをなしました。 ”中...

  • 神饌-供えるこころ-奈良大和路の祭りと人(感想)

    祭りで、神様にお供えする食べもの=神饌は、日本の神社や神棚に供えられ、御饌=みけあるいは御贄=みにえとも呼ばれるます。 “神饌−供えるこころ−奈良大和路の祭りと人”(2018年3月 淡交社刊 写真・野本暉房/文・倉橋みどり)を読みました...

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