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2017/01/28

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  • あなたは最近どのように自分自身を変えているのか

    ハワード・ヘンドリックスがその著書Teaching to Change Livesでリーダーになる素質のある人に向かってぶつけた難題。 「本書のページの余白に以下の質問の答えを書き出してみることーーあなたは最近どのように自分自身を変えているのか。たとえば先週はどうだったか...

  • 本当の自由を体験するために

    神様は、私たちの必要を良く知っています。だからこそ、必ずしも私たちが望まないような状況を、あえてセッティングするのです。その時の私には、ずっと求めていた祈りの答えを受け取ることよりも、心の中に潜んでいた悪い根を取り除いてもらうことの方が必要だったのです。そして、神様はその...

  • 心を開いて、神様の憐みを受け取る

    すでに、本の最初の方で触れた内容ではあるのですが、「自分が自分をどう思っているか」を知ることには大きな価値があるので、あえてもう一度お話したいと思います。過去の失敗や傷も、神様は憐んで、補うことのできる存在です。だから、私たちは心を開いて、神様の憐みを受け取るべきなのです...

  • 自分自身をどう思っているか

    このミニストリーを続ける中で気付いたのですが、私たちの抱える問題の約85%は、「自分自身をどう思っているか」に原因があると言えます。つまり、「自分が思う否定的な自分像」ではなく、「神様の義」のうちを歩んでこそ、私たちは勝利ある人生を歩むことができるのです。 『思考という名...

  • 変わることなく注がれる祝福に、心から感謝する

    神様の祝福を受けるにふさわしい人など、誰もいません。元々、私たちにはそんな価値などなかったのです。だから、その事実を素直に認めて、それでも変わることなく注がれる祝福に、心から感謝すれば良いのです。神様の優しさと愛を、深く噛みしめれば良いのです。 『思考という名の戦場』 ジ...

  • わたしは新しい事をする

    先の事どもを[あえて]思い出すな。昔の事どもを考えるな。見よ。わたしは新しい事をする。今、もうそれが起ころうとしている。あなたがたは、それを知らないのか。確かに、わたしは荒野に道を、荒地に川を設ける。 イザヤ書43章18-19節(新改訳より一部強調)

  • 相手の立場に立って物事を考える

    自分のことばかり[だけ]にとらわれるのではなく、他の人のことにも目を向けなさい。 ピリピ人への手紙2章4節(リビングバイブルより一部強調) 自分の立場だけでなく、いつも相手の立場に立って物事を考えられるようになれば、きっと「自分は哀れだ」と思うことすらなくなるはずです...

  • 自分を哀れむ心を野放しにしない

    聖書は、「自分を哀れむ心を野放しにしてはいけない」と教えています。その代わりに、「神様にあって互いに励まし合い、高め合いなさい」と勧めているのです。 神様が与えてくれる能力のひとつに、「人を憐れむ能力」というものがあります。それは、心に傷を負った人に対して、神様と同じ憐...

  • 自分の真の姿と向き合う

    「自分の真の姿を見せてください!」と、神様に祈るのです。そして、祈りが答えられて、真の姿と向き合う時が来たら、あきらめずにじっと堪えるのです!それは、決して楽なプロセスではありません。でも、忘れないでください。神様は、あなたにこう言っています。「わたしは決してあなたを離れ...

  • 真理は光

    真理は、暗闇の世界に対抗するための最強な武器です。真理は光です。暗闇は決して、光に打ち勝つことはできないし、これからもそうなることは決してないと聖書は語っています。 サタンは、すべてを暗闇の中に隠そうとしますが、聖霊は、すべてを光のうちにさらけ出そうとします。光の中では...

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