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2017/01/28

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  • 自分の過ちを認め、告白する

    もし自分には過ちがないと言うのなら、[自分の罪深さを認めずに、むしろ拒んでいるのであり、]私たちは自身を騙してしまっていることになる。そしてそれは、[神の救いの良い知らせである福音が示す]真理を拒絶しているまぎれもない証拠だ。[つまり、真理は私たちの内側にはない。]しかし...

  • 自分の真の姿と向き合う

    自分の真の姿と向き合い、自分のふるまいを客観的に見ることには、精神的な苦痛が伴います。だから、私たちはつい、それを避けようとするのです。他人の真の姿だったら、簡単に向き合えるのですが、自分の真の姿となると、なかなか直視できないものなのです。 『思考という名の戦場』 ジョイ...

  • ウェルビーイング

    社会人生活(ビジネス)をしていると、お金という軸(尺度)で物事を見てしまう傾向が出てくるが、その軸だけで物事を見てしまうと、辛く苦しくなってくる。 忘れてはならないのはもう一つ軸があるということで、それは「ウェルビーイング(良い状態であること。あるいは幸せな状態であるという...

  • 過去を言い訳にして、悪い態度を取り続けるべきではない

    その他大勢の人々と同様、私も何か起こると、すぐに人のせいにしたり、環境のせいにしたりしていました。「私がこんな態度を取るようになったのは、過去に受けた虐待のせいなのだから、どうすることもできない。」と思っていたのです。しかし、神様はこう言いました。「確かに、虐待を受けた過...

  • 神様のタイミングを1番に望む

    思い通りに物事が進まなくて、イライラしたり、我慢の限界を感じ始めたら、神様にこう祈ってみてください。「神様、私はあなたのタイミングで、あなたの計画が実現することを1番に望みます。私が先走って、あなたよりも前を歩みたくはありません。後ろから遅れてついて行くことも望んでいませ...

  • 人間的なプライドに動かされて行動することの危険性

    神様の呼びかけに対して、いつでもすぐに応えられる従順さを育てていきましょう。人間的なプライドに動かされて行動することの危険性を、どうか理解してください。「我慢できない!」、「忍耐なんて無理!」…そんな態度の根源に潜んでいるのが、プライドなのです。プライドによって生きる人は...

  • 「自分に対して死んだ者」になる

    神様を待ち望むことを選び、人間的な思いで行動することにNOと言えるようになったら、私たちは「自分に対して死んだ者」となります。「自分に対して死ぬ」とは、自分がやりたいと思う方法や、自分が良いと思うタイミングを手放し、代わりに神様の思いを人生の中心に置いて、神様の方法を選ん...

  • 神様の力強い手の下に自分を低くする

    過剰な自意識を持って、何でも自分の力で解決しようとするのではなく、神様の力強い手の下に自分を低くすることを学ぶべきなのです。そうすれば、神様のベストタイミングが訪れた時に、私たちは高く引き上げられるでしょう。 『思考という名の戦場』 ジョイス・マイヤー

  • 悪魔の攻撃

    あなたが、忍耐強く神様を待ち望んでいると、悪魔はさっそく攻撃を仕掛けてきます。「何もしないでぼーっとしてるな!行動を起こせ!」と、何度も心を揺さぶってくるのです。人間的な思いで行動しても、私たちが実を結べないことを、悪魔は良く知っています(ヨハネの福音書6章63節、ローマ...

  • 謙遜な人

    謙遜な人は、忍耐強く待ち続けます。神様の偉大な力を理解していると同時に、自分の力で行動を起こすことの無意味さも知っているからです。一方、プライドの高い人は、自分の力で行動を起こし、手当たり次第に色々と試すのですが、何の結果も残すことができないのです。 『思考という名の戦場...

  • 「忍耐の実」を結ぶ

    聖霊があなたの内側に「忍耐の実」を結ぼうとしているのを感じたら、それに抵抗することなく、素直に聖霊の働きに協力してください。たとえ聖霊を拒んでも、あなたはただ、「忍耐の実」が成るプロセスを長引かせているに過ぎないのです。だから、どんな試練に直面しても、忍耐を持ち、良い態度...

  • 忍耐を働かせる

    忍耐とは、聖霊の結ぶ実であり(ガラテヤ人への手紙5章22節より)、救いを体験して新しく生まれ変わったすべてのクリスチャンに与えられるものです。クリスチャンである私たちが、忍耐を働かせている様子を、神様は見たいと願っています。なぜなら、神の子どもである私たちの模範を通して、...

  • 不平不満に心を許さない

    不平不満をこぼすことや、それに関するすべてのネガティブな考えや発言を、私たちは決して軽く見てはいけません。これは、深刻な問題なのです。不平不満に心を許してはいけません。あなたの大切な口を委ねてはいけません。「それはとても危険なことだ」と、神様は私たちに伝えようとしているの...

  • 忍耐とは

    忍耐とは、単に何かを待ち続けることではありません。良い態度で待ち続けることが、忍耐なのです。 『思考という名の戦場』 ジョイス・マイヤー

  • 動じることなく、感謝の心で祈る

    何事も心配するな。心配を祈りに変えるんだ。すでに持っているものに感謝したうえで神に(必要なものをはっきりと求めて)願うのだ! ピリピ人への手紙4章6節(ALIVE訳より一部強調) この箇所で、使徒パウロは、問題を解決するための方法を教えています。どのような状況に直面し...

  • 賛美か不平不満か

    イスラエルの人々は、不平不満を口にした結果、荒野に留まり続けました。 イエスは、神様を賛美したことによって、死からよみがえりました。 これらの表現を比較してみると、神様を賛美して、感謝の心を持つことには、大きな力があるのだと改めて気付かされます。それと同時に、不平不満...

  • 日々の振る舞いを通して証明する

    世の中には、神様を求めている人がたくさんいます。その人たちに、言葉で神様の素晴らしさを伝えるよりも、日々の振る舞いを通して証明することの方が、はるかに重要であり効果的なのです。もちろん、救いを言葉で伝えることは、とても大切です。しかし、せっかく言葉で伝えたとしても、自分の...

  • 良い態度で「耐える」

    では、ここで「耐える」という言葉に注目してみましょう。自分に関係のないことで、人からひどい扱いを受けても、もし私たちが良い態度で「耐える」のなら、それは神様に喜ばれることであると書かれています。つまり、神様を喜ばせるものは、私たちの苦しみではなく、苦しみの中でも良い態度で...

  • 「勝利する自分」を思い描く

    あなたにも、私にも、キリストの心が与えられています。だから、どんな状況に直面しても、キリストのような態度で乗り切ることができるはずです。だから、「辛かったらあきらめてしまおう」という態度ではなく、「勝利する自分」を思い描きながら、心の準備をしていきましょう。 『思考という...

  • あえて長く険しい道のりを歩ませる

    神様はあえて、短くて簡単な道のりではなく、長く険しい道のりをイスラエルの人々に歩ませました。そうすることで、まだ戦う準備のできていなかった彼らを強め、約束の地を手に入れるために必要だった成長の機会を与えたのです。そうでなければ、約束の地に立ちはだかる敵たちを目の前にして、...

  • 神様は耐えられない試練は与えない

    神様が、イスラエルの人々を、長く険しい方の道にあえて導いたのは、彼らがまだ臆病者のままだったからです。目的である約束の地に入るためには、多くの戦いが待ち受けていました。その戦いで勝利するためにも、神様は彼らを鍛え、成長させる必要があったのです。確かに、どちらかといえば険し...

  • あえて難しい道に導かれる

    時には、神様によって、あえて難しい道へと導かれることもあります。その経験を通して、神様は私たちを成長させようとしているのです。もし、すべてが順調に進んでばかりの人生だったら、神様に頼ることの必要性にすら気付けなかったはずです。 『思考という名の戦場』 ジョイス・マイヤー

  • 恵みとは

    恵みとは、無償であなたに与えられる神様の力です。あなたを通して恵みの力が働くことで、「できない」と感じるような困難でさえ、乗り越えられるようになるのです。ですから、それとは反対の意味を持つ「私には難しすぎて無理。」というフレーズには、くれぐれも注意してください。 『思考と...

  • 神様の語りかけに「イエス」と答える

    神様があなたに語りかけることを、「無理だ。」と言って拒んではいけません。もし、状況が難しくなったら、神様と過ごす時間を増やせば良いのです。もっと神様に頼って、恵みをさらに受け取れば良いのです(ヘブル人への手紙4章16節より) 『思考という名の戦場』 ジョイス・マイヤー

  • 知恵に導かれて歩む

    いつも知恵を持って行動していれば、神様があなたの必要を満たしてくれるのを体験するでしょう。キリストの心を働かせている人は、感情に左右されることなく、知恵に導かれて歩むことができるのです。 『思考という名の戦場』 ジョイス・マイヤー

  • 自分のやるべきことを実行する

    自分が神様に願ったことを受け取るのなら、そこに責任も伴うことを忘れないでください。家や車を所有する場合にも、あなたがそれをしっかりと管理することを神様は望んでいるのです。怠けたい気持ちが襲ってきたら、自分の内側にキリストの心が与えられていることを思い出してください。そして...

  • すぐに呼びかけに応答する

    風を警戒して[、すべてが万全な状態になるのを待って]いる人は種を蒔かない。雲を見ている者は刈り入れをしない。 伝道者の書11章4節(新改訳より一部強調) 1993年、私たち夫婦は、テレビ放送による伝道について神様に語られました。「テレビを通じて伝道するチャンスを、あな...

  • 神様の前に生きていく

    人から言われなければ行動できないタイプの人は、何事にも関しても大きな結果を残すことができません。人の目がある時にしか正しく行動できないタイプの人も、同じように、大きな飛躍を遂げることはできません。私たちは、周りからの言葉やプレッシャーに押されて行動を起こすのではなく、自分...

  • 責任とは

    責任(responsibility)とは、神様の力に対する私たちの応答(response)であると言われています。つまり、「自分の目の前に神様が置いてくれたチャンスに対して、正しく応答すること」が、私たちの担うべき責任なのです。 『思考という名の戦場』 ジョイス・マイヤー

  • お客様のため

    阿部梨園では、数百の経営改善を集中的に実施しました。なんのために細部まで経営を見直したのか、なぜそれほどまで突き詰めなければいけなかったのかと、よく質問をいただきます。 結論は「お客様のため」に尽きます。もちろん仕事は自分や家族、従業員のためでもありますが、それだけでは...

  • 課題解決させてもらうための裁量や理解を得る

    課題解決の障壁は、能力や知識の問題だけではありません。課題解決させてもらうための裁量や理解を得ることが、入り口にして最大の難関です。 「どうすれば課題を解決できるのか」だけでは、人の心は動きません。「なぜ課題を解決しなければならないのか」「課題を解決するとどんな利益がある...

  • 課題解決力を鋭く磨く

    世の中で最も求められているのは課題解決です。日々の業務も、顧客または社内の課題解決と言っても過言ではありません。課題解決力を鋭く磨けば、困っている周囲を助けることができ、重宝されます。課題解決のプロになりましょう。 『東大卒、農家の右腕になる。』 佐川友彦

  • 正しい態度を持ち続ける

    アブラハムは、不利な境遇の中でも、正しい態度を忘れませんでした。そのため、彼には悪魔が忍び込めるような隙などなく、神様の祝福が奪われることもありませんでした。その結果、彼はロトと別れる前にも増して、さらに多くの豊かさを手に入れました。そして、あらゆる面で、神様に大いに祝福さ...

  • 悪い態度は、間違った考え方から生まれる

    そこには飲み水が十分ありませんでした。またまた不満が爆発し、モーセとアロンをつるし上げようと人々がぞくぞくと集まって、抗議の集会を開きました「あの時、主に殺された者たちといっしょに死んでしまえばよかったのだ。あんたたちの魂胆はわかっている。わざと、この荒野にわれわれを連れ...

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