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2017/01/28

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  • 神のことばの中に生きる

    神のことばを思い巡らすことに関しては、永遠に語り続けることができます。先ほども言いましたが、神のことばの中に生きることは、私たちにとって最も重要なことなのです。普段の生活の中でも、聖書のことばを思い出せるよう、聖霊に求めてみてください。そして、どんな時にも神のことばを味わっ...

  • 絶えることなく神様を賛美し続ける

    詩篇34篇1節で、著者は「何が起ころうと、私は主をほめたたえます。どんなときにも、主の栄光と恵みを人々に伝えます。(リビングバイブル)」と語っています。では、どうすれば何が起きても神様をほめたたえることができるのでしょうか?それは、「思考においても、発言することばにおいても...

  • 神様の愛を深く体験するための秘訣

    時間をかけて聖書と向き合い、神様の愛について学んだ結果、神様の愛を深く体験するための秘訣を手に入れました。その秘訣とは、「神様に愛されていることを意識し、それを声に出して言い表すこと」です。それからの私は、神様の愛に関する聖書箇所を心に蓄え、それをいつも思い出し、声に出して...

  • 「いのち」か「死」か

    自分が「いのち」に満たされているのか、それとも「死」に満たされているのか。それを見分ける力を身につけることは、神様を信じる私たちにとって、とても重要なことです。どんな時にも、いのちに満たされて生きるために、イエスは私たちにキリストの心を与えてくれました。ですから、私たちはそ...

  • 消極的で受け身な心を克服するための最初のステップ

    消極的で受け身な心は、必ず克服することができます。しかし、克服するための最初のステップは、実際に行動を起こすことではありません。それは、「克服すると心の中で決断すること」なのです。デイブの場合も、まず心の中で、消極的な思考パターンを変えると決断することから始まりました。その...

  • 消極的な罪とは

    罪には、行動を起こすことで犯すタイプの「積極的な罪」と、すべきことでも行動に移さないタイプの「消極的な罪」があります。つまり、「悪いことをしてしまった」という罪もあれば、「正しいことを行動に移さなかった」という罪もあるということです。たとえば、思いやりのない言葉は、人間関係...

  • 意志のない状態

    実際に、感情面で支配されているクリスチャンがあまりにも多すぎます。そのため、悪魔に感情を支配されて「意志のない状態」に陥ってしまうと、私たちはどんどん受け身になり、自分がやるべきことも自発的にできなくなっていくのです。それは、ほかでもない悪魔の策略です。では、意志のない状態...

  • 最高に報われるのは何か

    アンディ・グラテナリはこう言っています。 「何かがうまくいったとき、それは仕事ではない。それはある種の生き方だ。楽しさを味わえるのは、自分が世の中に貢献しているからだ」 『あなたがリーダーに生まれ変わるとき』 ジョン・C・マクスウェル

  • いのちを楽しむ

    イエスが来たのは、私たちがいのちを楽しむようになるためなのです(ヨハネの福音書10章10節より)。ですから、キリストの心に根差して行動する決断をしてください。そうすれば、これまで体験したことのない新しい人生の領域に、あなたは足を踏み入れるはずです。 『思考という名の戦場』 ...

  • 神様の方法と人間の方法

    要するに、「神様の方法は成功するけれど、人間の方法は成功しない」ということです。神様は、人を裁いたり、批判したり、疑いを持つことは罪だと教えています。神様が罪だと定めるのなら、私たちもそう考えるべきなのです。神様が愛することを愛し、神様が憎むことを憎む。また、神様が許すこと...

  • 心を一新させる

    あなたの心が毒に侵され、サタンの要塞が築かれてしまったなら、それを砕いて、心を一新させる必要があります。それができる唯一の手段、それは神のことばの武器によってです。神のことばを学び、じっくりと考え、自分自身に言い聞かせ、思い巡らすことで、あなたの心は一新されます。 『思考と...

  • 互いに赦し合いなさい

    私たち人間は、みな失敗するものです。弱さを持っていない人など、どこにもいないのです。だからこそ、お互いに冷たい態度で批判し合うのは止めましょう。「むしろ、互いに親切にし、…神がキリストにあってあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。(エペソ人への手紙4章3...

  • 聖なる恐れ

    愛する皆さん。もし誰かがあやまちを犯したら、聖霊によって歩む[聖霊とつながり合い、聖霊によって導かれている]あなたがたは、やさしく謙遜な気持ちでその人を助け、正しい道に立ち返らせてあげなさい。また、自分自身も悪の道に落ち込まないように気をつけなさい。互いの悩み、苦しみを共に...

  • 神様が嫌う態度

    私たちが持つ才能や優れた点は、神様の恵みによって与えられた能力であり、それ以外の何物でもありません。それなのに、自分の才能を誇ったり、過大に評価したりするなら、それはあなたが人を「自分よりも劣っている」と考え、心のどこかで見下している証拠なのです。このような態度や考えを、神...

  • 神様の約束

    [欲張ったり、欲深く生きたり、情欲に燃えたり、物欲を満たそうとしたりせず、]お金を愛する心を捨て、いま与えられているもので満足しなさい。[いま置かれた環境で、すでに与えられているもので満足しなさい。]神は、こう約束しておられます。「わたしはどんな場合にもあなたの期待にそむか...

  • 神様の中で得る安らぎ

    神様の中で得る安らぎに関して、もうひとつ付け加えたいと思います。「神様の安らぎ」が与えられる理由は、そこに反対勢力が存在するからです。すべてが上手くいっていれば、心に平安を保つのは簡単なことです。神様を知らない人たちですら、良い状況の中では心に平安があるでしょう。しかし、「...

  • 心配事を神様に委ねる

    もしあなたがたが、神の力強い手の下で、謙虚にして[自分自身を低くして]いるなら、ちょうどよいタイミングで、神は高く引き上げてくれる。思いわずらいや心配事[あなたが気にかけていることなど]をすべて、[きれいさっぱりと]神に任せなさい。というのも、神のほうで万事、心にかけてくれ...

  • 神のことばを声に出して語る

    [真の]神と人との間に立って邪魔をする高慢な意見を木っ端微塵にする。…反抗する者を捕虜として神に連れ戻し、改心させ、救世主(また、唯一の聖なる存在である)キリストに従わせる。 コリント人への手紙II 10章5節(ALIVE訳より一部強調) 神のことばに反する思いが襲ってきた...

  • 神様の「存在そのもの」を求める

    私たちは、神様が与えてくれる「もの」にではなく、神様の「存在そのもの」を求めるべきなのです! 神様は私たちの天のお父さんです。お父さんは、子どもたち(私たち)に喜んで良い物を与えてくれます。でも、子どもたちがお父さんではなく、自分が欲しい物ばかりを追い求めているとしたら、話...

  • 疑い

    疑いは、「神のことばに対立する考え」という形で、私たちの中に忍び込んできます。だからこそ、神のことばを良く知ることが、私たちの大きな力になるのです。神のことばを良く知っていれば、悪魔のうそを見抜くことができます。悪魔のうそは、神のことばとは相反するものだからです。悪魔は、な...

  • ただ純粋に神様に信頼する

    神様は、たくさんのことを理解するための力を、私たちに与えてくれます。しかし、イエスと共に歩み、イエスに従っていく上で、私たちはすべてのことを理解している必要はないのです。時には、神様はあえて、多くの「なぜ?」を私たちに残していきます。それは、私たちの信仰をより成長させるため...

  • 霊において飲み込む

    また聞くだけでなく、[聞いたことに従い、]それを実行することも忘れてはなりません。みことばを聞くだけは聞いて、[真理とは真逆の嘘を理屈によって信じ込み、]自分を偽った行動をとることがありせんように。 ヤコブの手紙1章22節(リビングバイブルより一部強調) 聖書を読んで、「そ...

  • 自分の足を見守る

    自分には精神的な問題があると思い込むように、サタンはあなたに仕掛けてきます。つまり、「私って、どこかおかしいのかもしれない。」と、あなたに思わせることがサタンの狙いなのです。しかし、精神的な問題のあれこれを考える前に、あなたにはすべきことが残っています。それは、心のさまよい...

  • 聖霊の働き

    聖霊は、私たちの心に光を当てたいと願っています。聖霊は、神様から受け取った啓示(情報)を、人の霊の内に与えます。もし、「霊」と「知性」がお互いに補い合っていて、理解を共有しているなら、その人は神様からの知恵と啓示の内を歩むことができるのです。しかし、心がいつも忙しい状態で、...

  • 聖書に思いをはせる

    わたしは、あなた(神)のさとしを思い、あなたの道[すなわち、あなたの教えという標識に導かれた人生の旅路]に目をとめます。 詩篇119篇15節(口語訳より一部強調) 神のことばである聖書は、私たちが考えるべきことについて教えてくれます。この詩篇の作者は、「神様のさとしを思う」...

  • 希望は、私たちの魂の錨

    希望は、私たちの魂の錨(いかりー波の上で船を停泊させるために必要な道具)であると、聖書は語っています(ヘブル人への手紙6章19節より)。希望は、試練の時に私たちを堅く守ってくれる力なのです。ですから、希望を捨ててはいけません。希望を捨ててしまっては、あなたの人生はどんどん惨...

  • 少しずつ自由になる

    主は敵を一度に全部ではなく、少しずつ、徐々に追い払われます。さもないと、急に野の獣が増えて危険だからです。 申命記7章22節(リビングバイブル) イスラエルの民が約束の地に入る直前、彼らの間に「野の獣」が増え広がらないように、目の前の敵を少しずつ追い払うと神様は言いました。...

  • 正しく考える選択をし続ける

    私たちは日々、何千何万もの考えにさらされています。そんな日常の中でも、人間の欲望である肉欲にではなく、聖霊に従って生きていきたいものです。それを実現するための第一歩は、まず私たちの思考を一新することにあります。私たちの(世俗的で)肉欲的な思いは、これまで頭の中でずっと野放し...

  • 一日一日を着実に生きる

    もし、あなたが人生の一日一日を着実に生きたら、人生はうまくいくのです。イエスは、自分自身のことを、「私はいる」(ヨハネ8章58節 新改訳)と言ったのです。イエスは、どんな状況でも、いつもあなたのすぐそばにいてくれます。だから、ただイエスを信頼してください。今日必要な恵みは今...

  • ただ落ち着くことに集中する

    自分が厄介な状況に陥っていると気付いたら、ただ落ち着くことに集中してください。悪魔の、落ち込ませようとする罠に引っ掛からないでください。悪魔は、私たちを感情的に落ち込ませることを楽しんでいます。たいてい人は、感情的になった時にいろいろと口に出してしまいますが、その言動は悪魔...

  • 平安=安心した心の落ち着き

    心の落ち着きには力があります。ヨハネ14章17節(AMP訳からの直訳)では、「イエスが私たちに遣したものは平安(=安心した心の落ち着き)であり、イエスがあなたがたに与えている平安は永遠に続く…」つまり、イエスは私たちに彼自身の平安(=安心した心の落ち着き)を与えたいと思って...

  • よりよいリーダーになる

    誰もが例外なく優秀なリーダーになれるわけではないにしても、よりよいリーダーには誰でもなれます。次のふたつの質問に答えられれば十分です。まず、「あなたはじぶん自身のリーダーシップの潜在能力を解き放とうとしているか」、そして「自分のリーダーシップの力量を、人間性の向上に活かして...

  • リーダーシップを発揮し続ける

    リーダーシップを発揮し続けるための必須条件は集団の中にいる自分以外の影響力の持ち主も一緒に上のレベルに連れて行くこと 『あなたがリーダーに生まれ変わるとき』 ジョン・C・マクスウェル

  • 本物のリーダー

    「文句なしの業績を着実にあげている部下を抱えているのが、本物のリーダー」 『あなたがリーダーに生まれ変わるとき』 ジョン・C・マクスウェル

  • 人を好きになる

    言うまでもなく、人を動かさなくても、その人たちを好きになることはできます。しかし、好きにならずに、動かすことはできません。 『あなたがリーダーに生まれ変わるとき』 ジョン・C・マクスウェル

  • 本当のリーダーシップ

    本当のリーダーシップとは、周りの人たちが喜んで、そして確信を持ってついていこうとする存在になること。 『あなたがリーダーに生まれ変わるとき』 ジョン・C・マクスウェル

  • マネジメントとリーダーシップの違い

    マネジメントとは、組織の職務や目的が徹底されていることを確認するプロセスのことです。これに対して、リーダーシップとは、ビジョンを生み出し、周りの人たちに仕事に取り組む意欲を持たせるものです。 『あなたがリーダーに生まれ変わるとき』 ジョン・C・マクスウェル

  • お互いの弱点を共に背負う

    ガラテヤ6章2節(リビング訳)では、「相手の悩みを共に背負い…」と言っています。すべての人がいろんな弱点を持っていることを知り、お互いに祈り、私たちはお互いの弱点を共に背負ってあげる必要があります。 『平安』 ジョイス・マイヤー

  • 神様の思いの内側にいる

    多くの人が心から楽しめないのは、その人たちが神様の思いの外側にいるからです。彼らは神様の思いよりも自分の思いに従っています。 『平安』 ジョイス・マイヤー

  • 心の落ち着きと安心に満ちた人生を楽しむために

    心の落ち着きと安心に満ちた人生を楽しむために大いに助けになったことが一つあります。それは、「自分にはどうにもできないことを何とかしようとする」ことは、無駄で非常に苛立たしいということに気付いたことです。 『平安』 ジョイス・マイヤー

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