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  • 緊張し指先が震えた。がたがたと病気かとおもうぐらいに。

    元々そんなに度胸のある方ではありません。 むしろ、小心者が洋服をきて歩いているようなものだというほうが正しいぐらいです。 思春期の頃は、赤面症といわれ悩んでいた時期もありました。 大人になり結婚をし家庭に入ると人前で何かをしなければならない機会はぐんと減り、 何かというと顔が真っ赤になって恥ずかしいという思いをするのも減ってきた気がします。

  • ぐるりと一周して我に返る。

    わたしが面接を受けて門前払いされたドラッグストアは、 家から電車で2回乗り換えを要する場所にありました。 その時点で、夫からは「また電車かよ」とNGをくらっていました。 わたしなりの言い分もあって、 新規オープンを狙ったのは、オープン前のていねいな研修を期待しての事で、 それを満たせるなら少々通勤に時間がかかってもいいわと思っていたからでした。 2年間の実務経験を踏む期間限定だし。

  • 面接落ちました。

    満を持して応募したドラックストアー。 登録販売者としての実務経験を積みたい旨をアピールして面接に望みました。 応募先は、新規オープンのお店。 指定された日時に行くと、開店に向けて準備中の店内では既に研修を受けているスタッフが数名いました。 新たに面接を申し込んでいたのは、わたしを含めて3人で、 その中の一人は若い男性で、もう一人はわたしよりも一回り年若い風の女性でした、

  • 某ドラックストアに面接の申し込みをする。

    「一月は行き、二月は逃げ、三月は去る。」 年が明けてお正月だと騒いでいるうちに一月はあっという間に終わり、 二月もこれまたあっさりと逃げた。 卒業や進学、就職などと何かと慌しく過ぎていく三月のはずが、 コロナ騒動でそれも蚊帳の外にはじかれている。 昨年、仕事を辞め転職する娘の背中を押すつもりで一緒に登録販売者試験を受けた。 めでたく親子で合格を果たしたが、娘は

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風の歌がきこえる ~60歳のラララ~
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