住所
出身
ハンドル名
minaminokazeさん
ブログタイトル
風の色
ブログURL
https://kazeiro.info/
ブログ紹介文
50代の暮らし、生き方、日々の小さな出来事を綴ります。
自由文
-
更新頻度(1年)

51回 / 125日(平均2.9回/週)

ブログ村参加:2017/01/25

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minaminokazeさんのブログ記事

  • わたしを根無し草と呼ばないで

    今日は「海の日」 夫もわたしも休みだった。 野菜の世話をしては、ちょっと資格試験の勉強もし、 特にどこに出かけるわけでもなく一日が過ぎた。 朝は、ピーマン、ミニトマト、ナスのピザトースト、 昼は、11日から採れ始めたゴーヤーを使いゴーヤーチャンプルに、 夜は、ナス、ピーマン、中玉トマトを入れた夏野菜カレーを作った。 連作病かと悩んだきゅうりは見事に復活、3本の立派なきゅうりに成長。 ピリ辛きゅうりにして美味しく頂いた。 黄色のパプリカを1個買って食べた後、沢山の種が残った。 ためしにとポットに蒔いてみたら芽が出た。 生まれたての双葉はそろってばんざいをしている。 しかし、これから、育てても、 実をつける頃は秋風が吹いているのではなかろうか。 心配だけど芽が出た以上は育ててやらなければ。 こちらはマリーゴールド。 昨年、咲かせた花の種を採っておき植えた。 本葉が出始めたので、鉢上げをした。 元気な苗はそろって根も沢山伸びている。 むかしむかし、島を出る時に父親に 「○○は根無し草みたいな生活になる」と言われた。 4番目の娘を手元に置いておきたかった気持ちであるのはわかっていたが、 一応結婚という大義名分を持って島を離れるのに、根無し草とはなんぞや。 面白くなかったが、時を経てみれば、 父親の言葉の通りの生き方を選択してきた自分だった。 根っこって大事だ。 花や野菜を育てていると特にそれを感じる。 根っこがなければ植物は生きられない。 探せば根のない草はあるかもしれないが、 わたしはエアプランツ以外知らない。 そんなことをつらつらと考えながら、 だから、わたしを根無し草と呼ばないで。 根っこをちゃんと張っているから。 意味不明な事を言ってみたり、 一見関係ない事をひっつけてみたりして父親を思い出していた。 もっと早くそう言えたらよかったのに。 最後にそこに行き着くことはわかっていたが。 [ad#rannkinngu]

  • このまま12,800円を無駄にしてはいけない。

    ↑雨粒を含みぴかぴかのピーマン 6月の上旬にある資格試験の申し込み書を郵送した。 試験日は8月の後半。 試験を受けるのに受験料12,800円も支払って。 仕事帰りに書店に寄って参考書を買って気合充分で試験勉強を始めたはいいが・・・ 3日ぐらいで挫折し、しばらくほったらかしにしていた。 正社員になりたくて、 職業訓練校に通ってまで取得した介護初任者研修資格は一年介護施設に勤めただけ。 状況が変化したとはいえ、ガイドヘルパー資格も活用していない。 資格は持っているだけでは何の役にも立たないのは当然だし、 実際に現場で働いてこそ技術やなんかも身についてくるのわかっているのだが。 何となく全てが中途半端だ。 それなのにまた・・・ 「お前なあ、58だろう。今更何の資格がいるのか」 うん、言われて当然だな。 「介護の資格も使ってないだろう」 はい。その通り。 夫は、ちょっと冷ややかな視線を向けながらも まあ、勉強することはよいことだと高みの見物。 万が一受かったら何でも好きな事聞いてやるとまで言い出す始末。 しばらく勉強から遠ざかっていたわたしが再び「よし!」 と、気合を入れなおしたのが、昨日のこと。 実は、あるブログ主さんが同じ資格試験に挑戦しているという記事を読んだからだ。 そうなんだ。 みんな一生懸命に頑張っているんだ。それなのに・・・ 勉強もせずに落ちましたでは話にもならない。 このまま12,800円を無駄にしてもいけない。 努力した結果力及ばなかったらそれはそれで自分の中では納得がいくものだろう。 ということでまたまた、異国語のようなカタカナに振り回される日々が始まった。 ブログに書くと不思議なもので、必然的にやらなければという気持ちが起こってくる。 ブログの底力と言っても決して大げさではないと思う。 そんな決意を込めてその力が欲しくてこの記事を書いた。 [ad#rannkinngu]

  • ミスした事ありますか

    仕事を終えて更衣室で着替えていた。 わたしは1時が仕事の終了時間だ。 同じ部門に勤めていても勤務時間帯によっては全く顔を合わせない人も居る反面、 他部門でも顔見知りになるケースがある。 その日は、ベーカリーのパートさんと一緒になった。 いつもにこにこと挨拶してくれる40代後半の色白の女性だ。 どうも元気もない。 具合でも悪いのだろうかと思った。 案の定、彼女が言った。 「ミスした事ありますか。例えば売価表示のミスとか」 突然の問いかけにびっくりしたが、元気のない理由がわかった。 「あるある。ロボットじゃないんだから失敗もするよ」 「わたしなんかしょちゅうだわ」 と多少誇張気味に言った。 すると彼女、突然泣き出すではないか。 女の涙に弱いのは何も男性だけではない。 一回りも年下の可愛らしいパートさんに泣かれてわたしはおろおろ・・・ どうやら売価プリンターラベルの貼り間違いをしてしまったよう。 「最近ミスが多すぎる。気が緩んでいるわ。気をつけてよ」 と、同僚のパートさんに言われたのが追い討ちになったようだ。 明らかに自分のミスであっても 上司や社員さんに注意されるのは素直に聞き入れられるのに、 力関係の同じようなパートからだと受け入れがたいもの。 気持ちがよくわかった。 「大丈夫大丈夫。今度から気をつければいいんだから。 それに、そのパートさん、自分は失敗したことないのかしらねえ」 と指摘したパートさんをちくりと悪者にして慰めムード全開。 きっとこういうことってどこの部門でも日常茶飯事的に起こっているんだろうなあ。 利害関係のない他部門だからこそ、こんな感じに自分の弱みを見せられるかもしれない。 ひとしきり涙して落ち着いた頃合で、 「またね」「お疲れ様」の言葉を交し更衣室を後にした。 その後、可愛らしいパートさんとは何度か会っているが、 にこにこと元気そうにしているので安堵している。 [ad#rannkinngu]

  • 2020年1月9日まで

    通勤定期券を半年分購入した。 通勤手当はひと月分づつ給与と一緒に振り込まれる。 三か月分購入してもひと月分だけ購入するのと大してお得感はないが、 それが半年分になると約一か月分割り引かれている勘定だ。 今の職場に行き始めた頃は、ひと月区切りで定期券を購入していた。 半年先まで無事に勤められているかどうか不安だったからだ。 が、3ヶ月を過ぎた頃からこれは行けるぞと、思い切って半年分購入したのだ。 今回は2度目の半年分購入で、定期券には2020年1月9日までと印字されている。 「2020年・・・。オリンピックの年だなあ」 感慨深く定期券を眺めた。 東京にオリンピック開催が決まった時、お年寄りがこぞって 「東京オリンピックまで・・・」 を合言葉にしていた。 近いような遠いようなそんな不思議な感覚の2020年が、もう来年に迫っている。 パート採用は昨年の9月27日だ。 あっという間の10ヶ月だった。 生涯現役を豪語している身としては、たかだか10ヶ月勤めただけだ。 あと5年も10年もここで・・・と考えると果てしなさ過ぎて現実味がない。 とりあえずは定期券の更新日の2020年1月9日までを一区切りとして 頑張ることにしようと思う。 全員50代以上の女の職場。 何もないようでも色々出てくる。 確かに慣れてくるに従って見えてくるものもある。 そんなパート間の温度差を今後はいかに上手く切り抜けていくか。 仕事云々よりもそっちの方が心配だというのも変な話だ。 [ad#rannkinngu]

  • 記念日を忘れた

    2017年6月 わたし達夫婦は人生二度目の婚姻届を役所に提出した。 その時の事を「家族に戻りたい」というタイトルでブログに書き記している。 再出発の節目のできごとだったので、忘れるわけがないと思っていたのに、 何ということかカレンダーは7月になってしまっていた。 さらに、正確には6月の何日だったのか。 まるで思い出せない。 その事を夫に話した。 「2回目の結婚記念日がいつの間にか過ぎてしまっているよ」 「6月の何日だったっけ?」 「最初の時の事はしっかり覚えているのに変だな」 すると夫は 「年を取ると、最近の事は忘れて昔の事ばかり覚えているらしいからな」 いやいや・・・そういう問題ではないような気がするけど。 「で、あなたは覚えているの?」 「戸籍謄本見ればわかるんじゃない」 なんだ、夫も忘れているではないか。 まあ、二人とも若くないし似た者というのも確かだ。 恥ずかしながら同じ人同士での結婚記念日が、 2回もあること自体がどうよみたいな感じだから、 最初の時だけを正確に覚えていれば良いということにした。 7月も中旬に入る。 梅雨らしい湿度の高い曇天が続いている。 あじさいの葉っぱに黒い斑点が出てきた。 秋色あじさいに・・なんて思っていたが、やっぱり剪定してやった方がよさそうだ。 何事にも「その時」というどんぴしゃな時期があるものだ。 [ad#rannkinngu]

  • 安上がりな女

    朝起きるといつも外に出て花や野菜を見る。 収穫できそうなものはちょんちょんと収穫する。 野菜は朝早く収穫すると一番美味しい。 スーパーで販売している野菜や果物でも朝採りは頭1つ抜け出て価格も高い。 となると少しでも美味しい方がいいに決まっている。 で、わたしも真似をしているというわけだ。 この野菜達、 弁当作りの材料にも大活躍だ。 プランターの小さなスペースから、 日々自然の恩恵が受けられるのはありがたい。 収穫したら、毎日夫に見せて自慢する。 夫は「すごいじゃん」と言い、ふんふんと頷いてくれるが、 多分、半分以上は右から左に抜けているとみている。 しかし、それは大して問題ではない。 嬉しい事は誰かに伝えて倍増した気分に浸りたいだけ。 ある休日、夫がわたしに言った。 「お前は安上がりな嫁だ」 突然と何を言い出す。 しかも、安上がりだとは聞き捨てならない。 一瞬、むっとした。 「どうせ安上がりな女ですよ」 憮然としながらもその理由を聞いてみた。 すると、 「休みの日でもどこかへ連れて行けといわないし、外食しようとも言わない」 「服は子供達のお古、高い化粧品を使っているようにもみえない」 「花さえいじらせていたらニコニコと機嫌がいい」 「今更ながらほんと、安上がりな奴だと思うよ」 としみじみというではないか。 言ってくれる。 だけど、当たっている。 99パーセントその通りだ。 たしかに、高価な服やバッグは要らない。 何より似合わないから。 ショッピングモールの人ごみの中より植物園とか動物園とかの方が落ち着く。 たまの旅行はいいけれど頻繁に出かけようとは思わない。 高い化粧品は・・・欲しいけど元が取れない。 幸せというのは形も色も人それぞれ・・・。 お金をかけるのがいいとは限らない。 安上がりな嫁だという表現はいただけないが、夫はそういうことが言いたかったんだろう。 おっしゃるとおり、わたしはここに根を張って、るんるんと安上がりに暮らす。 やっと延びてきたガーベラのシミ1つない黄色の花びらが、 うんうんと頷いている気がした。 [ad#rannkinngu]

  • 青い鳥

    日曜日、スーパーは最高に忙しい。 パートも平日の時給よりも100円アップのプチ稼ぎ時。 忙しいのは嫌だというパートさんもいるが、活気があってなんぼの世界だと思っているので 忙しいほうが気合が入っていい派だ。 今日は、娘二人が帰ってくる予定だ。 昼食用にはサンドイッチを食パン2斤分作りおきした。 具はゆで卵と自家製のきゅうり、トマトなど。 仕事が終わって買い物。 サーモン好きな娘達の為に鮮魚コーナーへ行った。 いつもよりツーランク上の中トロマグロが入った6点盛りのおつくりを買い、 冷凍枝豆2袋で挟むようにマイバックに入れた。 生ものを買うときは冷凍の枝豆を買って一緒に袋の中にいれる。 枝豆は、家に着くまでそこそこ凍った状態で保冷剤の役目をしてくれる。 道中約40分ほど。 職場のスーパーで買い物しているとよく聞かれるのが 「重くないの?」 とか 「家の近くにスーパーないの?」 等など・・・ 自宅の最寄り駅には銀行、大型スーパー数件、ぱんやさんに花屋さん、 生活に必要なお店屋さんは殆どそろっている。 しかし、僅かでも売り上げに貢献したい気持ちがあるし、 雇ってもらっているからという昭和的な気持ちが自分の中にある。 帰宅すると、サンドイッチを食べリビングでゴロゴロしていた。 わたしは、頂き物のメロンを切ってあげたり、桃をむいてあげたりそわそわと忙しい。 娘達は夕食を済ませると、プランター菜園で収穫したピーマンとトマトを土産に それぞれの生活の場所に帰っていった。 なんてことはない。 食べて飲んでごろごろしてたまにおしゃべりして・・・。 七夕の日。 おりひめとひこぼしは無事に会えただろうか。 わたしの欲しかった世界は全てここにあった。 [ad#rannkinngu]

  • 最後の連絡

    ラインブロックをされたその後、彼女とは全く連絡がなくなった。 それはそれで受け入れられるようになったものの、 何かの拍子に??という思いは今だに湧いてくる。 案外しつこい性格だ。 仲良く日常をつらつらとしゃべりあっていた頃・・ ほぼ聞き役専門ではあったが。 彼女からのお願い事が1つあって、その情報が手に入ったのでそれを伝えようと思った。 向こうから理由も告げずに連絡を断ってしまっての今だから、 別にこちらからわざわざ連絡する義理はないが、一方的な不義理もひと月も経てば、 許せる範疇まで気も静まってきているのも事実だった。 もしかしたらわたしの全く意図せぬ言動で彼女を傷つけてしまっていたなら、 謝りたいし誤解を解きたいという思いもあった。 しかし、流石に電話をかける気にもならず、ショートメールを使い 「ご無沙汰です。ラインがブロックされているようなのでこちらで・・・」 と以下連絡事項を伝えた。 彼女の反応如何では、何か事の真相が明らかになるやもしれない的な気持ちがあった。 すると、程なく 「連絡ありがとう」 という言葉に続き、「もう必要ない」という内容の返信がたった2行できた。 ラインブロックの件には一切触れてなかった。 相手がどんな気持ちでこの言葉を送っているのか、 暖かい気持ちなのか、冷たい気持ちなのか・・・ スマホの小さな画面の機械的な文字の羅列が呼吸するようにわたしに伝えた。 今回は後者だった。 終わったと思った。 なにかが壊れたのだ。 そして確信した。 わたしが原因ではないと。 彼女が自分で叩き壊している。 毎日かかってくる電話。 山のようなライン。 確かに時間は取られたが、わたしも聞いてもらえた事も沢山あった。 お互い様の気持ちもいっぱいあった。 彼女の激しい性格は淋しさの裏返しだとわかっていた。 だけどもうわたしは不必要の烙印が押された。 彼女には、その全てを受け止めてくれる他の何かが見つかったのだろう。 もうこちらから連絡する事は二度とない。 本人には言えないけれど、ここで・・・ 「ありがとう。さようなら」 [ad#rannkinngu]

  • 休みの日はキュウカンバーと

    今日は天気も回復してやれやれの一日になった。 パートが休みなので花や野菜の世話をして過ごした。 きゅうりが残念な事になっている。 きゅうりはホームセンターで購入した接木苗一株と種からの4株のあわせて5株を育てていた。 そのうちの2株。 数日前からぐったりと萎れだし元気がなかった。 水が足りないのだろうかと思い水をやると一応は元気になるのだが、 どんどん萎れついには元に戻らなくなった。単純な水枯れでもない様子。 さすがにこれはおかしい。 病気だ。 ネットで調べてみるとツル割れ病というのにたどり着いた。 連作障害によって起こるという。 確かに思い当たる。 プランターで使用する培養土は、 天日干しにして腐葉土を足したり、 自家製のぼかし肥料をまぜたりしてほぼ100パーセント使いまわしだ。 連作と言われたらどうしようもない。 接木苗で連作障害が軽減するというのは知っていたが、いかんせん接木苗は高価だ。 種から育てるほうが断然経済的だし、きゅうりの発芽率は非常に高い。 育て安さは、トマト、ゴーヤーに負けないと思っていた。 それだけにこれからが収穫の本番だと意気揚々としていたのにショックだ。 袋栽培もよくなかったかもしれない。 石灰を入れなかったせいか。 真っ先に発病したのが袋栽培にしていた2株。 衰弱の勢いは待ったなしで、既に引き抜き処分した。 残りの3株は今の所萎れてないので大丈夫かと思ったが、 よく見ると見事につるがぱっくりとわれてしまっている。 幸いにカビたり黄変はしていないが、日中やっぱり少し萎れ始めている。 これも・・・・ もう萎れて枯れてしまうのも時間の問題なんだろうか。 早急に処理し土壌消毒をしたほうがよいとかたぶん大丈夫だとか まちまちなネット情報にも悩まされている。 それにこんなかわいいきゅうりが出来始めている。 あの枝にも、 この枝にも、 どれも育つ気まんまんで元気だ。 隣に植えてあるナスにツルを絡めてお友達状態。 もし他の2株と同じ病気だったらナスにうつってしまうのだろうか。 トマトだってあるし・・・ そもそもうつるものなのか? 安全を期すなら早く抜いて処分しなければと思うのだが、

  • 自分の下に人を作りたがる人。

    わたしが最初に勤めたのは歩いて10分ほどの近所にスーパーだった。 二ヵ月半で逃げだしたが。 今の職場も同社他店だ。 再び同じ会社を選んだ。 リベンジのつもりだった。 仕事内容のマニュアルは全て一緒、 店によって多少の違いはあっても一度聞けば把握できる自信があった。 不安なのは人間関係だった。怖くてたまらなかったのを覚えている。 実はわたし、関西に引越し一人暮らしを始めた時に最初に勤めたのがこの会社のスーパーだった。 そう3店舗目だ。 仕事だけでいえば、3店舗目の強みはやっぱりあって、 普通に教えてもらえれば先輩方に追いつくのに時間はかからなかった。 わたしと同じ時期に入社したパートさんが一人いる。 年齢も一緒だ。 スーパーの仕事は初めてだという。 50代後半になってから新しい事を覚えなければいけないのは大変そうで、 結構苦労しているのが見てとれた。 しかし、持ち前も明るさと何事も気にしないタイプの性格のようで頑張っているのが伝わってきた。 よしわたしも頑張ろうと思わせてくれる人だ。 所が最近気になることが現れた。 一年半先輩のパートさんが、彼女に何かと自分の仕事を振るのだ。 例えば、品だしで余った商品をバックに持って帰ってとかはまあまあ有りかもしれない。 しかし、自分の加工作業で出たダンボールをつぶしてと言っているのには驚いた。 片付けさせているのだ。 一応「悪いけど」とか「ごめんだけど」という言葉はつけているが、 「それってあなたの仕事じゃないの」と横目でちらりとみてそう思ったのがわたしだ。 心の中で思っただけでとても口に出してはいえない。 後で同期と二人になった時にそれとなく尋ねてみた。 「○○さんが色々と仕事押し付けているように見えるけど大丈夫なの?」 すると 「そうなんよ。でも嫌っていえないし。仕事を教えてくれる時もあるから気にしないようにしてる」 「それにすぐ忘れるからいいんよ」 すぐ忘れているようには見えなかったが、本人が気にしていないというのだからそれ以上何も言えず 「そうなんだ。変に揉めるのも嫌だしね」 で話しは終わった。 スーパーの裏方を支えているパートの世界にもこんな具合に色んな感情が絡み合っている。

  • 「どいてよ!」

    わたしはスーパーの青果部門で働いている。 週4日勤務で、大体3日はバッグヤード業務で残りの一日は品だし業務だ。 品だし業務は商品を台車に乗せ陳列する作業だ。 買い物するお客様の邪魔にならないように、 商品をすばやく綺麗に並べつつ、 お客様から声をかけられれば、部門関係なく最優先で対応しなければいけない。 うちの店はいわゆる大型店舗ではない。 店舗の大きさから言えば中型の部類になる。 となると通路が広くない。 買い物カートを押したお客様とはすれすれ状態、 ぶつかったりすれば大問題になるので、常に最新の注意を払う。 接客業務はわりと好きだし、店頭に出るのも楽しい。 常にお客様優先で。 それはスーパーで働くものの常識だ。 ところが、そうはいっておれない事情もある。 品だしが遅れれば商品が薄くなり、 「ないですよ」と催促されて慌てるという事態に陥る。 うまく手際よく、時にはちょっと強引に・・・ その辺の匙加減も板についてきたつもりであった。 ある日のこと。 その日もチラシが入って朝からお客さんが沢山来た。 例のごとく必死に品だししていると、何やら背中に視線を感じた。 振り返ると買い物籠を持った女性が立ってこちらをじっと見ていた。 髪は肩ぐらいの長さで黒い服にマスクといういでたちであった。 「いつになったらどくのよ。取れないじゃないの。どいてよ」と。 しまったと思った。 「申しわけありません」とすぐに謝り台車をひいた。 その女性は一袋100円のナスをひとつ取り、 「全く・・・配慮がなさ過ぎるわ」 とぷんぷん、店内中央へ歩いていった。 かなり怒っていた。 困った。 クレームがくるかもしれない。 どうしよう。 でも、あんな言い方しなくてもいいんじゃないの。 手を伸ばせば取れるスペースは確保していたつもりだし、 何より一声かければすぐにどくのに。 とわたししきりに自己弁護。 終いにはクレームが来たら来た時だと開きなおっていた。 それから数日たち、結果、クレームは来なかったが、 以後わたしは、身体の後ろ側にも目を沢山つけているつもりで品だしをするようになった。 お客さんの気配を敏感に感じ取るようにアンテナを4本ぐらい立てて。 お陰様で「どいて」なんて言葉はあれ以来一度も聞いていない。 そうなると話が変わってくる。

  • 祈り(私信)

    ブログをかき始めたのは2013年の終わりごろ、 あれから6年の月日が流れた。 ブログは止めたり復活したり休んだりしながらもつらつらと続けている。 基本コメント欄は閉じているし、メールアドレスも非公開だ。 そんな中、ふとしたきっかけでご縁が出来た。 当然会ったことないし姿形に声も名前もしらない。 つかず離れずほどよい距離感を保ちながら・・・ 偶然と言えなくもないがこうなればもう必然だったと思ってしまうこの頃だ。 「友だちがいない」 と書けば 「わたし達ではだめですか?」と言ってくれた。 画面の向こう側の喜怒哀楽も直球で伝わってくる。 それこそ痛いほどにびっしっと。 今、涙をながしている貴女・・・ 貴女のそばにいて背中をとんとんはできないけれど、 すこしでも哀しみがなくなりますように。 必ずよい方向に向いますよと四角に折りたたんだハンカチを 大丈夫だからねと手渡したい。 わたしにはこんなことぐらいしかできない。 [ad#rannkinngu]

  • 秋色あじさい

    週休3日は、ほんとに楽だ。 一日パートに行って一日休んで、二日パートに行って一日休んでの繰り返し。 少し物足りない気がしたのは最初のうちだけで、 慣れてくれば休みに越した事はないと気まぐれさが炸裂している。 大阪サミットで一時騒然とした関西。 季節は梅雨まっだだなか。 昨日のパートの帰りまたもや大雨になった。 先週のそれとは比較にならないぐらいの凄い降りで、側溝に流れ込む水の勢いが恐ろしかった。 氾濫とはこうやって起こるものだと思った。 この暴風雨の中、雨宿りもせずに一気に突っ走り家路へ。 この時、あと30分もすれば雨が上がるであろうな等とは梅雨ほども知らず。 当然濡れねずみの濡れおばさん。 出かけるたびにずぶぬれになるのも珍しいものだと、妙に感心したり・・。 こんな大雨でも軒下のあじさい達は嬉しそうだ。 花の時期のピークは過ぎているが、わざと剪定を先延ばしにしている。 まだまだ綺麗だ。 桜のように一気に咲いて潔くパッと散るのもよいが、 あじさいのような渋さもなかなかあなどれない。 4月のはじめ、店頭に並んでいた真っ白い花びらのあじさいを買った。 このあじさいはハウスで育てられて一足早く開花したもの。 リビングで眺め、玄関で眺め、窓辺に移動してみたり・・・ 少しずつ外の空気に慣れさせ大事に育ててきた。 水切れをしないように大きめの鉢にそっと植え替え、 こぼれんばかりに咲いている花も株の負担を減らす為に何本か切り取った。 そのあじさいも今はこんな感じ。 真っ白だった花びらは緑色に。 秋色あじさいというのだそうだ。 切り取った花は花瓶で楽しんだ後、さし芽にした。 3本が発根し先週末に鉢上げをした。 あじさいの鉢が新たに3つ増えた。 植木鉢は相変わらずの使いまわしだが問題なし。 こういう作業はほんとに大好き。 うまく育ってくれる事を願う。 ブログ村ランキングに参加しています。 [ad#rannkinngu]

  • わたしには友だちがいない

    外に出て玄関周りをうろうろしていれば気さくに話しかけてくるご近所さんはいる。 俗にいう井戸端会議。 それはそれで楽しい。 お醤油を貸してといってくるお付き合いもある。 でも友達かと言われれば違うような気がする。 職場で出来る人間関係もその職を離れれば自然と遠のく。 そうなんだ。 わたしには友達がいない。 最近それを特に実感している。 友達がいないことで何か問題があったり困った事があるかというとそんな事もない。 ちょっとした悩み事や愚痴は、田舎の姉に電話して消化する。 家族の問題、子供達の事は夫とあれこれ話す。 テレビを観たりして、にわか評論家になって議論するのも夫と。 休みの日の買い物は夫に付き合ってもらう。 梅やさくら、あじさい等季節の花見、たまの外食、年に一、二度の温泉旅行も夫とふたり。 友達って一体なんだろうか。 ついひと月前まで毎日連絡を取り合っていた友達と突然連絡が途絶えた。 まるで恋人かと思うぐらいにやり取りしていたラインがある日ぷつり。 未読のまま今日に至る。 おかしい、おかしいと思いながら色々と調べてみると、 どうやら彼女はわたしをブロックしているのだとわかった。 どうして? と尋ねてみたい気持ちが山のようにあったけれど、段々とそれも必要でないと思った。 ブロックがされている現実が全てだ。 たったひとり日常をやり取りしている人で、わたしが勝手に友達だと思っていただけの話。 それが間違いだった。 友達が一人もいないなんてとても残念な事だと思っていたが、 とあるブログを読んで気持ちが変わった。 それって恥ずかしい事でも残念な事でもないのだ。 家族以上に一緒にいて楽しいと思える人がいないだけの話だ。 知り合いはいるけど友達はいない。 今は、そう言いきれる自分になりつつあるような気がする。 わたしにとって大事なのは、相手がどう思っていようが、 自分の心の中でずっと友達だと思っていたい人の存在感だけは決して消すまいと思っていること。 それだけでいい。 半分は、強がりかもしれないけれど。 ブログ村ランキングに参加しています。 [ad#rannkinngu]

  • 夏の元気をもらおう

    湿った空気がじっとりと皮膚に張り付いているような日が続いている。 梅雨だから当然だけど不快指数は上がる。 しかしこの湿り具合が野菜達には必要だ。 いくらしっかり水をやっていても、天然の降雨にはかなわないものらしい。 確かにわたしの極小菜園もその恩恵に与っているのが一目瞭然だ。 種から育てているきゅうり・・二階ベランダ スリムな体形でよろしい。 こちら千両ナス、同じく二階ベランダで。 今年は2株育てている。 2株で19個の実を収穫済み。 収穫後の剪定作業が面白くてたまらない。 今年は2株で目指せ50個だ。 大葉に バジル。 両方とも少しずつ収穫して香りを楽しんでいる。 特にバジルの香りは癒し系だ。 トマト。 今年はサントリーの高級苗を購入して育ててみた。 大玉トマトはいまいちだが、ミニトマト、中玉トマトは大当たり。 中玉トマト。「ルビーノ」 甘さはミニトマトには及ばないが、とにかく生る生る・・。 二本仕立てにしているが、今の所果房が合計20段できている。 画像の見た目以上に玉は大きくてりっぱ。 3段目ぐらいまで収穫してある。 昨夜は、そのうちの6個を使いラタトゥイユを作った。 玉ねぎ以外は自前の野菜達で。 夫も美味しいといってくれた。 最も夫は、食物全てを美味しいというが。 こちらミニトマト「純あま」。 形がアイコ系かな。 甘くて美味しい実がざくざく。 弁当の彩りはもちろん、毎日つまんでぱくぱくと食べている。 ミニトマトの苗は2種類購入し、こちらは「ガンバ」 親株ではなくてわき芽から育てた2世だ。 親株の写真は撮り忘れ。 かわいい実をつけ始めた。 *登録商標商品だが個人で楽しんで増やす分には問題ないという。 サントリーの本気野菜に追いつけとばかりに、昨年の零れ種から芽を吹いたミニトマト 雑草魂でたくましく育てと応援中。 ゴーヤ 勢いよく伸びる伸びる・・・が雌花がまるで咲かないと心配する事一週間。 ついに昨日雌花1号を発見した。 やれやれと一安心した。 優等生のピーマン 何の心配もなくすくすく。 今年は3株で我が家の食卓を支える予定だ。 それにしても、大中小・・・丸三角四角に土嚢袋。 さすがに三角はないが統一感ゼロのプランターが一体何個あるのだろうか。

  • 夫方親戚へのためらい

    昨日は、午後から本降りになった。 傘も役に立たず。 背中までびっしょりでの帰宅になってしまった。 郵便受けを見れば宅配業者から「ご不在連絡表」が入っていた。 送り主は夫方の親戚からだった。 いつもならすぐに再配達を頼むのだが、この大雨だからと全うな理由をつけて 「なまもの、食品」と明記されているのにも関わらずしばらく連絡を控えた。 夕方になり連絡もしてないのに再び宅配業者が来た。 中身はアールスメロン2玉。 受け取ったもののすぐにお礼の電話が出来なかった。 遠距離に住む夫方の親戚。 ふがいないで戻り嫁のばかばかしいプライドが邪魔しているのは、 自分が一番よくわかっていた。 誰が気にしているわけでもなく、誰かにとやかく言われているわけでもないのに 気持ちが沈み、沈んでいる気持ちに自分で腹がたった。 仕事で泊まりになった夫へその旨を連絡し、 一日遅れてしまうが夫が帰宅後に連絡してもらうように頼んだ。 そして、やることは沢山あったはずの夕方からの時間をぐだぐだとすごし布団に入った。 今朝はうっすら日差しが眩しい。 今日は、パートも休み。 一人朝ごはんの目玉焼きをつくり、インスタントコーヒーを入れた。 食べながら・・・ うん、やっぱりお礼の電話はわたしがしなきゃあ。 そう思った。 早すぎてもいけないからと時間を見て、どきどきしながらダイヤルをまわした。 「もしもし・・・」と名をなのると、 「はーい。○○さんね。みんな元気か」と明るい屈託のない声が返ってきた。 義母と特に親しかったおばさんだ。 その声を聞きながらトーンの高い方言で話す義母とおばの会話の端々が思い出された。 「食べてね」 の言葉にに何度も頭を下げてお礼をいい電話を切った。 ほっとして大きなため息がでた。 と同時に電話一本かけるだけなのにこの過剰な反応は一体なんなんだ。 あきれた。 苦しみとか辛さとか哀しみとか・・・ わたしは自分で自分の心の中で増幅させているのに気がついた。 箱の中の大人の頭ぐらいの大きなメロン2つが、 わたしに向ってにっこりと笑っているように思えた。 ブログ村ランキングに参加しています。 [ad#rannkinngu]

  • みちくさ

    ↑ニッコウキスゲ? 駅を降りてパート先まで徒歩数分。 6月のはじめ。 「ニッコウキスゲ」と思われる黄色の花が、歩道脇に咲き出した。 黄色の花びらがキリリと勇ましい。 あじさいを見に行った先でも同じ花を見つけた。 「あらま、ここにも居たのか」 6月も末。 いつのまにか花が終わっていた。 同じ道を行ったり来たりしているうちに時は過ぎていく。 スマホに納めた画像をこうやって時々取り出して眺める。 わざと遠回りをして道草でもしている気分で。 ブログ村ランキングに参加しています。 [ad#rannkinngu]

  • 義母に負けじ目指せ75歳まで現役パート?

    ↑ジニア(ヒャクニチソウ) 本日給料日。 スーパーの青果部門に一日5時間週4日勤務。 出勤日数 17日(残業約45分あり) 通勤手当を含む総支給額は 92,980円 所得税等の控除後の振り込み金額 89,358円 まずまず満足の金額だ。 現在58歳。 2年後には還暦だ。 勤めているスーパーの定年は60歳だが、希望すれば70歳までは雇ってもらえる。 とはいっても分刻みで作業に追われるこの仕事を、今の状態で続けていけるかどうか自信がない。 なのに身体が動く間は、少々しんどくても働き続けていたい等と欲深い。 今は亡き義母は、試食販売いわゆるマネキンさんの仕事を75歳まで続けていた。 それは母親自慢をする夫の口癖でもある。 全く同感で一言ですごいなあに尽きる。 しかし義母というのは、嫁にとっては永遠のライバル? というので、万人が認める不出来な嫁ながら、義母に負けじと目指すは75歳まで現役パート。 そうなると別の仕事を探さなければいけなくなる。 70歳で転職活動? 気が遠くなりそう・・・。 しかし・・・ 70歳なんてずっと先の事だと思っていても、あっさりとすぐそこに来るもの。 後ろを振りむけばあどけない笑顔の可愛い子等が、 ちょろちょろ着いてきていたのが、つい昨日のように思えるではないか。 光陰矢の如し。 今更ながらにうまい言葉だなあと思う。 ブログ村ランキングに参加しています。 [ad#rannkinngu]

  • 6月の花

    丁度2週間前、アジサイを見に出かけた。 去年と同じ場所。 三分咲きぐらいのアジサイ達が初々しくあでやかだった。 「これからだね」 といいながら夫と二人で歩いた。 空と風と・・・ 木漏れ日に写るまるい影。 入梅が遅れている関西地方。 雨の少ない6月を無事に乗り越えているだろうか。 少しばかり気にかかる。 ブログ村ランキングに参加しています。 [ad#rannkinngu]

  • 暮らしが変わる

    一日5時間週4日のパートを順調にこなしつつ過ごしている。 可もなくこれといった不可もなく。 夫の帰宅が6時過ぎ、夕食の準備にとりかかるのが早まった以外に特に変化のない毎日。 文字にしたら明るいイエローで「し・あ・わ・せ」と書くような環境だろう。 しかし、そんな毎日でも風がさわさわと窓辺のカーテンを揺らし始めるのは人生の常だ。 どうやら就職し他府県に一人で暮らす末娘が、 仕事を辞めて自宅に帰ってくるという話が現実化している。 一人で暮らすには給与の面に不満があり、 きつきつの生活を切り替えたいという本人の希望に気が付いたのが今年の始めのころだ。 甘いといわれるかもしれないが夫もわたしも即効で「帰って来い」エールを送った。 末娘はおっとりしていて、変化を良しとしない慎重派だ。 そこはわたしとは違う一面だ。 転職といえば聞こえは良いが、今の仕事を辞めて一からの求職活動がはじまるのだから 先行きの不安は当の本人はかなりのものだろう。 決断を下すのに時間がかかったのも彼女らしい。 2017年の2月、わたしはかつて暮らしたこの家に帰って来た。 それと入れ違うように、末娘は大学を卒業し就職し独り立ちしていった。 他県に住む様になっても月に2度ほど帰ってきているので、何ヶ月も会えないというのではなかった。 生活の基盤が別々でたまに会うのと、一緒に暮らすというのは全く違う。 思春期の頃に何年か離れていた娘だ。 大人になった娘と久しぶりに一緒に暮らす。 心なしか緊張しているのが自分でもよくわかる。 だからこそ、何かをしたい。 なにかわたしに出来ることをしてやりたい。 この子が負担に思わないようにさりげなく自然に一生懸命に。 そんな感情がわたしをある行動に走らせた。 [ad#rannkinngu]

  • 平成最後の一日は雨で始まった。

    ↑ラズベリー 去年の今頃植えた。地味な花がいい^^。 ぽつぽつと雨音がしている。 なにかというと「平成最後の○○」だとメディアが言ってばかりに少々・・・・していたのに、 4月30日が明けた途端に一番に思ったのは、今日が「平成最後の一日」なんだなあということだった。 なんてことはない。 一番踊りだしそうなのは自分だった。 明日から「令和」。 変化が全て良しとはいえないけれど、 新しくなるというのは心機一転の気持ちがふつふつと湧いてきてなかなかいいものだ。 体調は引き続き悪し。 一度崩すと快復するのに時間がかかるお年頃を実感している。 昨日は休みだったので、一日引きこもりごろごろしていた。 玄関から出たのは、朝刊を取りに行く時と、花や野菜を見に行った時だけ。 ヒペリカムは花びらを散らし、その真ん中に赤い実をつけていた。 あのまん丸の実はこうやってできるんだと感心しながらスマホに撮った。 ひょろりとした菜の花には、アゲハチョウが羽を休めていた。 アブラナ科には蝶がよくやってくる。 青虫等が好んで食すので、これからの季節は用心だ。 優雅に舞う蝶と花のツーショットは絵になる。 だが、マイガーデンの野菜や花達は猫の額ほどの花壇やプランターで育てているので、 それらが一度繁殖してしまうと目も当てられない状態までいってしまう。 まだまだ咲いてくれそうな菜の花だが、そろそろ片付けた方がよさそうだ。 GWのど真ん中。 スーパーは稼ぎ時だ。 夫は10連休中だが、わたしはいつものようなシフトで働く。 今日もこれから仕事。 夜明けまではもう少し時間がある。 平成最後の雨音でも聞いていよう。 [ad#rannkinngu]

  • 思うように行かない心も身体も

    ↑購入して3年目のシンビジュームほころぶ 一日養生して復活する予定だった体調が日曜日出勤の朝になっても戻らず。 前夜の寝苦しさが不調の証なのは明らかだった。 休むほどでもないしけれども絶好調でもない。 熱の出そうな気配に、念の為ロキソニンを服用し出かけた。 昨日は品だし業務だったので売り場で商品を並べるのに勤しんだ。 仕事中は特に不調を感じる事もなく淡々とこなした。 仕事を終え更衣室で着替え駅までの道のりをテクテクと歩いた。 この道のりが一番好きな時間だ。 疲れていておなかも空いて足も痛くても・・・ 一日パートの仕事を力いっぱいやりきった満足感がわたしを満たしてくれる。 そんな時間になっている。 たかがパートでと侮るなかれ。 わたしの中では頂けるのはお給料だけでないのだ。 いつものそんな気持ちに満たされながらも身体が発熱し始めたのがわかった。 ぶるっと身体が震え軽い吐き気も起こってきた。 やっぱり・・・バッグに忍ばせていたロキソニンを取り出し、歩きながら生唾だけで飲み込んだ。 家に着く頃には薬が効いて来たようで寒気は治まっていた。 小さい頃は自分は色黒だし、手足ばかり大きくて何より女らしくないと思っていた。 だけど、怪我や病気は殆どしなかった。 これからはそういうわけにはいかない。 思うようにならない身体の箇所がふえてくるのは確実だ。 そんな身体と上手く付き合っていく方法を会得していかなければいけない。 そんな頭でっかちな思考で家路を急いだ。 日曜日だったが、夫は趣味の会で留守、一人で昼食をとった。 駅前のドラッグストアーでインスタントのカップスープを買ってきた。 クルトン入りのそれがなんとも美味しくて、次々に3袋も空けてしまった。 スポンジが水を吸い込むように口から食堂を通り、 細胞のひとつひとつに沁み込んでいくようだった。 いつもだったら見向きもしないカップスープだ。 色々思う事があっても、簡単な風邪ぐらいで見事に嗜好も変わる。 そんな単純な自分の生身の身体が愛しくさえ思えた。 [ad#rannkinngu]

  • 4月分のパート収入

    ↑ピンク色の小輪形ペチュニア、切り戻しを行い越冬した株。 去った25日、4月分の給与の振込みがあった。 出勤日数 17日(残業約3時間あり) 通勤手当を含む総支給額は 88,299円 所得税等の控除後の振り込み金額 84,913円 通帳に記載された金額を見るとやっぱり嬉しいものだ。 給料もでたところで美容室に行き、髪の毛を3センチほど切ってもらった。 今回はいつも行く美容室ではなくて近場にしたのが失敗だったかもしれない。 伸び始めた根元の白髪は綺麗に染まったが、 前髪は眉毛すれすれにぱっつんと切られた。 まるでちびまるこちゃんみたいなおかっぱ頭。 なんだかいつもと違う。違和感満載。 多少体調悪くても元の美容室にすればよかったと後悔。 髪型なんかはまだまだ気になる。 まあ、いいわ。 どうせすぐに伸びる。 [ad#rannkinngu]

  • おとこに間違えられる。

    ↑満開のオステオ 土曜日、夫は休みだ。 夫と休みが合うのは土曜日だけ。 弁当は作らなくて良いし、のんびり惰眠をむさぼっていい日なのに、 そんな日に限って早く目が覚める。 しかし、早起きは少々お得感があっていい。 早速パソコンを開いた。 起きてみれば少し肌寒い。 昨日から喉の調子が良くない。一日経って悪化はしていないが良くもなっていない。 ここ2,3年は、首の痛みに悩まされつつも風邪らしい風邪をひいた事がなく、 最近は、膝痛に難儀はしているもののそれなりに元気だったのでちょっとしょんぼり。 しかし、今日一日養生すれば明日には快復間違いなしだろう。 パートは順調だ。 カットフルーツの値付けで失敗し、 夫に話しながら悔しくてむせび泣いた日から10日、すっかり立ち直った。 上司や他のパートさんから直接駄目だしをくらわなかったのにも救われたかもしれない。 こういうところが前職場との決定的な違いだろう。 さて品出しの業務を担当していた日。 例のごとく冷蔵の陳列棚に向って一心不乱に商品を出していた。 背中の方から 「兄ちゃん、ちょっと」 という声が聞こえてきた。 「ん?にいちゃん?」 自分が呼ばれている自覚は全くなかったが、一応振り向いた。 すると中肉中背の男性がわたしを見て 「あつ、すまん姉ちゃんやったか」 と言うではないか。 確かにうちの部門は男性も女性も同じ制服を着ている。 そりゃわたしは丸みを帯びた女性らしいメリハリのある体形ではない。 着物は絶対に似合わないと自覚しているし、肩が張り棒きれのように見えないこともない。 しかし、いくら背中越しとはいえこんな近距離で男に間違えられた50女の心情を 「すまん、すまん」だけで済ましてくれるな。 他人事のようにぷっと吹き出しそうになりながらも、 内心穏やかではいられないしつこい性格も持ち合わせている。 「はい。いらっしゃいませ」と満面の作り笑顔で対応したが、 人生もうすぐ60年、男に間違えられたのは初めてだった。 [ad#rannkinngu]

  • ゆるゆるの生クリーム

    ↑蕾のついたヒペリカム 娘がわんちゃんを連れて帰って来た。 3人が休みを合わせて。 黒の柴犬は7ヶ月になったそうだ。 すっかり大人っぽくなってなんとなく知的な感じもして可愛さマックス。 普段は夫婦二人の家の中が、3人の娘達とワンちゃん一匹増えきつきつ・・・。 というより、みんなリビングにいるから当然そうなるのだが。 わたしはというとオープニングセール中のスーパーに自転車を走らせて連日買出しに精をだす。 いつもよりワンランク上の肉を買い、マグロの解体ショーでは上等のマグロを格安でゲット。 サンふじりんごに不知火、オレンジ、イチゴ・・果実もふんだんに買い込んだ。 娘達にたくさん食べてもらおうと張り切り方は半端なく、気合をいれて台所に立ち、 大人5人3泊4日の三度の食を賄う。 いつも薄ら寒いわたしの財布の中身がぺらぺらになるのは火を見るよりもあきらかだが、 もうすぐ給料日だからとゆるい財布の紐はゆるめっぱなし。 4月はわたしの誕生月だ。 末娘がオレンジのロールケーキを焼いてくれた。 生クリームの泡立てが今回はゆるくてねと苦笑いだった。 実はわたしは、HAPPY BIRTHDAYのプレートのキラキラが眩しすぎて、 美味しかったはずのケーキの味が全然わからなかった。 「明日から仕事。嫌やねえ」 といいながら週明けの夕方、娘達はそれぞれの場所に帰っていった。 人口密度の高かったリビングは一気に静まり返り、 7ヶ月の柴ちゃん犬が駆け回っていたカーペットのズレを、そのままにしておきたいわたしがいた。 [ad#rannkinngu]

  • スーパーの女失格

    ミスをしてしまった。 カットフルーツをつくり値付け作業をする段階で値付けもれ。 それがそのまま売り場に並べられお客様の手に渡りレジまで行って発覚した。 カットフルーツを担当していたのはわたしだ。 品だしの段階で値付けの確認作業を再度行う行程にはなっているが、 そこでもひっかからずに・・・。 値札プリンターを付け忘れたわたしが一番悪い。 結構落ち込んでいる。 スーパーの女失格だ。 時間を延長してしっかり働かなければいけない矢先なのに・・・。 [ad#rannkinngu]

  • 幸せの黄色いハンカチ

    一年前と言えば、介護の仕事を退職し専業主婦っぽいことをしていた。 夫を午前6時に送り出し、午後の9時過ぎに帰宅するまでまるまる自分の自由時間だった。 ネットで映画を観、図書館で本を借り、ホームセンターに日参しても有り余る時間があった頃だ。 新しく何かが始まるわくわく感は、何もランドセルが嬉しいぴかぴかの一年生ばかりではない。 4月は、一年のうちでも好きな月だ。 だけど、仕事を辞めたばかりで出遅れ感満載のわたしは、 その良い気候に誘われて自転車で河川敷までよく散歩をした。 画像は、丁度一年前の4月17日の河川敷の様子だ。 この頃、綺麗に咲きそろった菜の花が気に入り土手の階段に座って眺めていた。 若芽の出始めたよもぎの葉を摘んだり、 からすのえんどうの写真を撮ったりして結構な時間を河川敷で費やしていた。 なかなかよい土だなんて土を掘り返して手の指ほどのミミズにでくわしびっくり仰天もした。 ようするに暇だったわけだ。 どうやらその時に菜の花の種が、わたしの衣服かあるいは靴底かに紛れ込んでいたようだ。 年が明け、まだ寒さの残っていた冬の終わり。 プランターに貝割れ大根ににた双葉が芽を吹いていた。 菜花系の芽であるのは一目でわかった。 しっかりと水をやり育てた。 あわよくば食にでもしようかという魂胆があった。 球根類を植えてあったプランターの中で、するすると伸びて伸びてひょろひょろのまま花を咲かせた。 咲いてみればやっぱり菜の花だった。 黄色一色。 あの河川敷の土手から、この家に一緒に来たのは間違いなかった。 一年ぶりの再会かな。 もしかしたら何年も前の種かもしれない。 ようこそ、マイガーデンへ。 狭いけれど咲いてくれてありがとう。 あざやかな黄色に惚れ惚れとし、なぜか嬉しくてたまらないのは、 毎日かよってくる蜂とモンシロチョウとここのガーデン主ぐらいだろう。 [ad#rannkinngu]

  • ひとり浮いた感

    今日からパートの時間が30分長くなった。 8:00から13:00までの5時間。 たった30分の延長だけなのにすごく長く仕事場にいたような感じだった。 帰って来た途端にぐったり。 仕事量が多くなって辛いとかそういうものではなく、 いつもと少し違っているというただそれだけの事に疲れた。 情けない。 帰りの電車の乗り継ぎやなんかも上手くいかず、 かといってどこかで休んでいこうかという余裕もなく。 一週間もすればこの時間帯に慣れるだろうが、4時間半帰宅組から外れただけで 一人浮いた感が出没したのは自分でも意外であった。 自分のことを一番知っているのは自分だと思っていたのだけど、 思い込みだけは天下一品だ。 [ad#rannkinngu]

  • 大金に縁はないが小銭は欲しい

    知人が勤めているスーパーに、最近68歳の新人パートさんが入ってきたという。 わたしよりも10歳年上だ。 しかも、週4日~5日の4時間勤務。 知人もわたしと同じで膝痛に悩んでいる。 お互いに凄いね、元気だねを言い合った。 生涯現役だと息巻いているわたしだが、10年後に新しい職場で一からとなると話は別だ。 十人いれば10通りの生活設計があって然りだが、 さて働こうかとなればやっぱり身体が元気なことが前提になる。 10年後に膝が痛いの首がどうのと言っているこのポンコツが、 言うとおりに動いてくれるか甚だ自信がない。 膝に注射を打ったり、湿布を貼ったり剥がしたりの繰り返しで何とかなっているのに、 ぴかぴかのお日様が東の窓からわーと差し込んで来た途端、 何のスイッチが入ったのかわからないが、 わたしの人生まだまだこれからだ~と思いがふつふつと湧いてきた。 朝日の力は凄いものだ。 大金持ちにはなれないけれど、 小金を貯めて目指せターシャの庭へ。 夢は大きく、不満や愚痴は開かずの扉に仕舞いこんで・・・。 ということで明日からパートの時間が30分延長の5時間勤務になる。 今日は休みで充電ばっちり。 頑張ろう。 [ad#rannkinngu]

  • 陰口なんて可愛いもの

    だらだらと冷たい雨が降っている。 家の壁を叩く雨音が子守唄に聞こえてきた。 4月の声を聞くとスーパーの青果部門のバックヤード業務の中で カットフルーツが忙しさを増してくる。 スイカにパイン、イチゴにオレンジキウイ・・・ 数種類の果実を組み合わせカットし盛り付けパックする。 数にすると約2時間半で大小様々な形状の商品を200パック以上は作り出している。 息もつけない勢いでこなさなければ時間以内に仕上げられない。 使用する容器、内容、呼出し番号、値段、産地・・・ 仕事を終わった後や休日を利用してかなりの時間を割いて頭に覚えこませた。 年齢的に覚えてもすぐに忘れる。 忘れたらまた覚えるを何度も繰り返した。 イラストを描いたり、作業手順を細かくメモしたりして。 それは案外楽しい時間だった。 小学生が文字を覚え九九を暗誦していく過程に似ているなあと思った。 全て丸暗記した。 そうなるともうしめたもので身体が流れるように動いてくれる。 同じ事に繰り返しになるのだから。 作業時間がどんどん短くなるにつれて、 カットフルーツを担当する日がダントツに増えていった。 ここひと月はほぼ9割がこのカットフルーツだった。 新人なので夏場に向けて早めに慣れて欲しいという上司の意向もあったのだろう。 ところがそれが余り面白くない先輩が居る様子はうすうす感じていたが、 日々の担当を決めているのはわたしではないのでどうしようもない。 与えられた仕事を与えられたようにこなすのがパートの仕事だ。 今朝、仕事に入る前、 「スイカが始まるけど関係ないわ。どうせカットフルーツはわたし達には回ってこない」 という声が耳に入ってきた。 カットフルーツという作業をやりたい事の裏返しだったのはすぐにわかった。 先輩パートさん二人でこそこそ話しているが、こういう話はなぜが聞こえてしまう。 ばあさんの証拠だと思ったがほんとにそうだ。 ちくりと胸は痛んだが、どうでもいいような揚げ足をとられ、 みんなの前で怒鳴られた前職場に比べれば、 そんなひがみを含んだ陰口ぐらい可愛いものだと開き直った。 わたしにも多少は、スルー力が身についてきたかもしれない。 知らん顔が一番。 それにしてもトラウマになったり開き直ったり・・・