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アメリカ発 少年サッカーの育成事情 https://utlogan.blog.fc2.com/

アメリカでサッカーを楽しんでいる息子とチームの様子。海外育成やおもしろエピソードも。

アメリカ・ユタ州在住。2007年生まれの息子は、コンペティティブチームで本格的にサッカーに取り組んでいます。体験したことオススメ本まで、少年サッカーに有益な情報を紹介します。

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2017/01/22

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  • 【子供のバイリンガル教育】子供が秘める日本語学習の原動力

    家庭での日本語教育は2タイプ アメリカに永住する日本人家庭は、子供の言語教育で大きく2タイプに分かれます。子供の日本語教育に長期的に取り組む家庭と、遅かれ早かれ日本語教育を諦める家庭。夫婦とも日本人の家庭は、前者が多い印象ですが、ヘタレの我が家は、早くに子供の日本語教育を諦めたクチです。決して、子供が日本語を話せなくても構わないと割り切ったわけではないですが、子供の言語教育では、英語での学習に集中...

  • 【子供のバイリンガル教育】英語は半年でペラペラになる?

    「子供の時に英語圏に行くと、半年くらいでペラペラになる」という話をよく聞きます。また、小学校低学年くらいまでに英語圏に行けば、音を聞き分けられる能力があるので、発音がネイティブに近くなる、というのも、よく聞きます。子供の言語学習にまつわる噂は色々あり、保護者を惑わします。果たして、子供は半年くらいで「ペラペラ」に英語を話すようになるのでしょうか?今回は、このよく聞く噂を、実体験に合わせて検証します...

  • 女子のびっくりロングスローイン:非力でもボールはこんなに伸びる?!

    息子達の試合前に、女子チームの試合がありました。離れて観ていると、ボールがフィールドから出て、スローインの場面になりました。ディフェンスの選手が、ずいぶん長い距離の助走をとり、普通にスローインすると思いきや予想外の動きに! あまりの、びっくりに、思わず身を乗り出して見てしまいました。こちらが、そのスローイン場面。しっかり、ペナルティエリア内にボールが入る、驚きの飛距離のスローインです。Wikipediaで...

  • 子供のワクチン接種、どうする?

    アメリカでは、一億5000万人が少なくとも1回のワクチン摂取を終えました。CDC(疾病管理予防センター)はワクチンの接種を完了した人は、屋内と屋外でのマスクの必要なし、と発表し、スーパーの入り口でも、マスク必須の張り紙が剥がされ始めています。目まぐるしい変化の中で、先週にはついに、12歳から15歳までの子供にもワクチン接種の許可が出ました。12歳からのワクチン接種で悩むこと自分のワクチン摂取には躊躇なかったも...

  • 「あー、もう、なんでスパイクの紐が解けているの⁉︎」

    子どもの試合の最中に時折起こる、靴紐が解ける問題。小学校に入学した頃はまだ自分で靴紐を結べないので、試合前にお父さんお母さんが子どものスパイクの靴紐をしっかりと結んでいました。さらに、試合中にスパイクの紐が解ければ、保護者やコーチ、そして時には審判が、子どもの靴紐を結んでいました。その光景は心温まるものでしたが、最近少し衝撃的な靴紐事件に遭遇しました。サカママに投稿しました。 「あー、もう、なんで...

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