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  • ◆Yellow Spring Has Come~水仙の丘&菜の花の丘 ①

    ◆Yellow Spring Has Come~水仙の丘&菜の花の丘 ① ↑ ◆Yellow Spring Has Come~水仙の丘&菜の花の丘☆今年も定番ですが隣り町の水仙の丘を見てきました。この“水仙の丘”は当町と隣り町の境界にあり10年前までは“菜の花の丘”として紹介していたのですが9年前、突如“水仙の丘”に大変身。北海道の美瑛か富良野かと思えるような見事な黄色い水仙の絨毯が見られます。でも絵葉書のようなな“水仙の丘”だったのは2014年だけ、球...

  • ◆春風の誘惑~ホトケノザ(仏の座/シソ科オドリコソウ属)

    ◆春風の誘惑~ホトケノザ(仏の座/シソ科オドリコソウ属)↑ ◆春風の誘惑~ホトケノザ(仏の座/シソ科オドリコソウ属)玉川村からの帰り道に道路脇の畑が一面ピンクの絨毯になっていました。ホトケノザは福島県の田園地帯では雑草扱いされていますが一面ピンクの絨毯はとてもキレイだと思います。↑ ◆春風の誘惑~ホトケノザ(仏の座/シソ科オドリコソウ属)ひと昔、良く見られた一面のレンゲソウ(紫雲英)が作付けされないようになりホ...

  • ◆春風の誘惑~バイカオウレン(梅花黄連)&ミツバオウレン(三葉黄連

    ◆春風の誘惑~バイカオウレン(梅花黄連)&ミツバオウレン(三葉黄連)↑ ◆春風の誘惑~玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)セリバオウレンの極近い仲間にはキクバオウレンやコセリバオウレンなどがあります。葉っぱが少し違いうだけで花は殆ど同じです。他にはバイカオウレンやミツバオウレンがあります。↑ ◆春風の誘惑~我が家のバイカオウレン(梅花黄連/キンポウゲ科オウレン属)バイカオウレンはそ...

  • ◆春風の誘惑~玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連)

    ◆春風の誘惑~玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連)↑ ◆春風の誘惑~玉川村のセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)福島空港公園日本庭園の梅園を愛でた後は同じ玉川の里山でセリバオウレンを見てきました。当地の里山で一番早く咲き出す山野草はセリバオウレン(芹葉黄連/キンポウゲ科オウレン属)です。オウレンは奈良時代に中国原産の黄連が伝来しましたが在来種の“カクマグサ(加久末久佐)”が同様の効果があること...

  • ◆錦秋の福島空港公園~日本庭園

    ◆錦秋の福島空港公園~日本庭園↑ ◆錦秋の福島空港公園~日本庭園 (※2022/11/11 撮影)ここから唐突に紅葉の写真になります。いつも撮影日と投稿日がかなりズレていますが昨年も紅葉シリーズを全部投稿完了する前に新年(2023年)を迎えそれでもメゲズニ紅葉シリーズを投稿してきました。でも結局、投稿完了する前にリペ島旅行に行ったこともあり紅葉シリーズの後半はお蔵入りになってしまいました。しかしお蔵入りのつもりだっ...

  • ◆春風の誘惑 ~福島空港公園日本庭園 ③

    ◆春風の誘惑 ~福島空港公園日本庭園 ③↑ ◆春風の誘惑 ~福島空港公園日本庭園:梅園『須玉亭』園地から少し高い丘の上に小ぶりな梅園があります。まだ満開ではありませんでしたが、見頃の木もけっこうあり春の訪れを喜ぶかのようにウグイスが囀りが園内にこだましていました。↑ ◆風の誘惑 ~福島空港公園日本庭園:梅園福島空港は1993年3月、福島空港開港と同じくして新規造成オープンした比較的新しい公園ですが、梅園の梅の木...

  • ◆春風の誘惑 ~福島空港公園日本庭園 ②

    ◆春風の誘惑 ~福島空港公園日本庭園 ②↑ ◆春風の誘惑 ~福島空港公園日本庭園園地の向こう側の山並みは元々ある山で庭園をより広く見せるための借景として取り込んでいます。↑ ◆春風の誘惑 ~福島空港公園日本庭園写真真ん中の赤いものは南天の実です。正月用花材のイメージですが早春でもまだ鈴なりです。↑ ◆春風の誘惑 ~福島空港公園日本庭園福島空港日本庭園は須玉亭を中心とした典型的な池泉回遊式庭園と呼ばれる様式で大...

  • ◆春風の誘惑 ~福島空港公園日本庭園 ①

    ◆春風の誘惑 ~福島空港公園日本庭園 ①↑ ◆春風の誘惑今回からようやく今年の春ネタです(^-^;。でも今年の春は例年より全般に10日くらい早いのでまだまだタイムリーとはかけ離れています。とりあえずは春ネタが始まりましたが追いつく前に夏が来そうです(^^ゞ。↑ ◆福島・四季・彩々・春風の誘惑 ~福島空港周辺Map (※Google Earthに加筆)↑ ◆福島空港エリアマップ (※福島空港公園HPより)https://airportpark-fukushima.jp...

  • ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝・江竜田の滝 ⑥

    ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝・江竜田の滝 ⑥↑ ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~江竜田の滝~青葉上滝鮫川村による江竜田の滝の案内では青葉の滝が上流側最後の滝ですが青葉の滝の滑滝脇を登っていくと30mくらい上流にもう一つ小滝があります。名前は無いようなので便宜上、『青葉の上滝』と呼ばせていただきます。青葉の上滝は落差は2.5mほどしかありませんが滝の真ん前に迫り出したフォトジェニックな木が印象的です。 ↑ ☆深緑の江...

  • ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝・江竜田の滝 ⑤

    ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝・江竜田の滝 ⑤↑ ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~江竜田の滝~二見ヶ滝ジェンダーレスの時代に例えが良くないかも知れませんが二見ヶ滝は真正面から見るより横から見た方がキレイに見える横顔美人(美男?)滝だと思います。↑ ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~江竜田の滝~二見ヶ滝二見ヶ滝は落差6mと言われてますが下流にも渓流瀑が続いているので渓流瀑部分も含めると落差は8mほどあると思います。↑ ◆錦秋の...

  • ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝・江竜田の滝 ④

    ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝・江竜田の滝 ④↑ ☆鮫川村 江竜田の滝 ルートマップ (※Google Mapに加筆)次に目指すのは同じ鮫川村の江竜田の滝(えりゅうだのたき)です。江竜田の滝といっても江竜田の滝と言う滝は無く江竜田地区にある数々の滝の総称を江竜田の滝と言います。強滝からは国道349号を村役場方面に南下し県道242(赤坂東野塙線)に入ります。さらにしばらく進んでから国道289に入りまた道なりに進んで江竜田地区...

  • ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝・江竜田の滝 ③

    ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝・江竜田の滝 ③↑ ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝現代の常識では奥深い山中に鮫などいるはずがないと思うのが当然ですが、恐らくそれらしき不思議な事象があったのかも知れません。長い間、伝説や神話と思われてきた物語が事実であったと言う有名な出来事がありました。トロイア戦争とは、古代ギリシャのミケーネやスパルタなどによるギリシャ王国連合とトロイア王国との間で起こった戦争の事です。トロ...

  • ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝・江竜田の滝 ②

    ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝・江竜田の滝 ②↑ ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝強滝(こわだき)が鮫川村の中心部より国道349号線を古殿町方面に向かう国道沿い右手を流れる鮫川(さめがわ)の2キロメートルにわたる渓流全体の名で強滝という滝はありません。↑ ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝強滝は里地にありながら深山幽谷のような趣がありお手軽に見学できるので人気があります。↑ ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝強滝(=鮫川)沿い...

  • ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝・江竜田の滝 ①

    ◆錦秋の鮫川村の滝巡り~強滝・江竜田の滝 ①↑ ☆福島県鮫川村 Map※鮫川村役場HPよりhttp://www.vill.samegawa.fukushima.jp/阿武隈川成竜橋の朝焼け&朝霧を撮影した後は鮫川村の強滝(こわだき)と江竜田の滝(えりゅうだのたき)に向かいました。まず強滝(こわだき)へは県道14号(いわき石川線)から国道349号に入り鮫川村中部へ向かいます。強滝(こわだき)はその途中左手にあります。↑ ☆鮫川村 強滝マップ。※http:...

  • ◆阿武隈川~成竜橋の朝霧・朝焼け ②

    ◆阿武隈川~成竜橋の朝霧・朝焼け ②↑ ◆阿武隈川~成竜橋の朝霧・朝焼けだんだん東空が赤味をましてきたので日の出間近ですが朝霧はあまり濃くありません。↑ ◆阿武隈川~成竜橋の朝霧・朝焼けこの辺りの阿武隈川は少し下流の乙字ヶ滝との間に東北電力前田川発電所の取水堰があるので流れがとても穏やかな所です。◎前田川発電所前田川発電所は、福島県須賀川市前田川男滝にある東北電力株式会社が所有する最大出力250Wの小さな水力...

  • ◆阿武隈川~成竜橋の朝霧・朝焼け ①

    ◆阿武隈川~成竜橋の朝霧・朝焼け ①↑ ☆2022年8度目の紅葉狩りは東白川郡鮫川村の滝や渓谷へ鮫川村の滝や渓谷へ向かう前、当町とお隣り玉川村の境を流れる阿武隈川に架かる成竜橋周辺で朝霧と朝焼けの幻想的な風景を撮影しました。ここは昼間はどうってことのない長閑な田園風景なのですが朝霧や雪景色になると俄然フォトジェニックになります。美しい絶景は決して有名観光地だけの特恵 じゃないことを思い知らせてくれます。↑ ☆...

  • ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ⑨(Finale)

    ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ⑨(Finale)↑ ◆秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷男岩の下を潜り抜けさらに遊歩道を上流方面に進みます。右崖下には連なる小滝が見え隠れしています。観光客の多くは山鶏滝で引き返し、女滝まで来るのは稀、さらにその先、終点の取水堰まで訪れる人殆どいません。↑ ◆秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷山鶏滝渓谷で鮮やかな黄葉の多くがタカノツメ(鷹の爪/ウコギ科タカノツメ属)です。...

  • ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ⑧

    ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ⑧↑ ◆秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷~男滝女滝の落ち口から50mほど上流に男滝が望めます。これらの写真は全て望遠で撮っています。男滝付近の右岸遊歩道は崖が続いているので間近まで行けず女滝落ち口から遠望するのが良いと思います。女滝は落差7mほど、滝幅は一番狭い場所は1mほどしかありません。この時期は水量が少ないので女滝で違和感はありませんが梅雨時や大雨後は...

  • ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ⑦

    ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ⑦↑ ◆秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷~女滝山鶏滝の落ち口から一旦山側に戻り少し先を再び谷側に下りると女滝下の淵です。淵の中ほどまで近づくと女滝の8割ほどが見えてきます。左岸からは右下の岩の上に下り立つこともできますが日没との闘いなのでこの日は左岸まで行く余裕はありません。↑ ◆秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷~女滝女滝は落差7mほど、滝幅は一番狭い場所は1m...

  • ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ⑥

    ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ⑥↑ ◆秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷~山鶏滝:右岸岩場さらにお気に入りのポイントは滝岩盤右岸の一番奥まった地点から滝橋や下流の紅葉を撮り込んでの撮影です。↑ ◆秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷~山鶏滝:右岸岩場午後4時頃になると太陽がかなり傾き下流の紅葉が西日に照らされ赤い紅葉がより赤く輝きシルキーな滝とのコラボがとても美しいです。↑ ◆秋彩のコンチェルト・山...

  • ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ⑤

    ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ⑤↑ ◆秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷~山鶏滝:右岸落ち口この写真右下には滝右岸を真ん前にする岩盤があり(白丸枠地点)急斜面を下ればその岩盤上から滝を目の前に迫力ある写真を撮ることができます。↑ ◆秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷~山鶏滝:右岸岩場の撮影ポイント橋上から滝右岸の撮影ポイントを書き込んでみました。いずれのポントも安全柵を跨ぐので安全には十分注意が...

  • ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ④

    ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ④↑ ◆秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷~山鶏滝:右岸滝をシルキーに表現するために明るさを絞りシャッタースピードをスローにしますがおのずと写真全体も暗めに仕上がってしまいます。陽が翳ってくると尚更暗く仕上がってしまうのが欠点です。↑ ◆秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷~山鶏滝:右岸滝周りの紅葉樹は樹高が高い樹が多くカメラを縦位置で撮らないと紅葉が画角に入らないの...

  • ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ③

    ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ③↑ ◆秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷~山鶏滝:橋上滝の正面に橋が架かっている場合、この構図が滝の正面になるのかも知れませんが山鶏滝は斜めの岩盤を斜めに流れ落ちていて右岸から見た方が正対していると思います。↑ ◆秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷~山鶏滝:橋上橋上左岸寄りから見るとより滝幅が狭く見えてきます。不動堂のある左岸からも山鶏滝は見下ろせますが構図的には...

  • ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ②

    ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ②↑ ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷紅葉具合はちょうどいい感じです。ただ残念なのは上流で河川工事でもしているのか川の水がかなり濁っていました。↑ ◆阿武隈高原~錦秋の山鶏滝渓谷 (※2021/11/04)右岸遊歩道の山側は鬱蒼とした杉林が続いていましたが先ほどご覧いただいたように全て伐採されてしまいました。昨年までは私はその杉の木を額縁のように撮り込んで紅...

  • ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ①

    ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷 ①↑ ◆阿武隈高原~秋彩のコンチェルト・山鶏滝渓谷☆2022年7度目の紅葉狩りは阿武隈高原・平田村の山鶏滝(やまどりたき)渓谷へ。2022年の紅葉狩りシリーズは前回の第6弾までは全て奥羽山系の紅葉でしたが今回は舞台を阿武隈山系の紅葉にバトンチェンジしました。奥羽山脈は2000m級の高山が連なりますが阿武隈山地は1000m級と約半分の高度なので当然紅葉も少し遅くなります。阿武隈...

  • ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡 ⑧

    ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡 ⑧↑ ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡金喰川(かなはみがわ)流入口を渡渉し左岸の急斜面を中腹まで登り、ダム湖を見下ろした構図です。↑ ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡左岸中腹にはわずかに踏跡らしきものがありますがかなり急斜面にあるので滑落しないよう要注意です。↑ ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡昨年伐採された杉林跡で左手が滑川砂防ダム湖です。大雨が...

  • ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡 ⑦

    ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡 ⑦↑ ☆八幡沢の八幡小滝 (※ 2020/11/06 撮影)右岸からトラロープを使って下りた崖下は小さな入江状になっていて八幡岳からの小さな沢が流れ込んでいます。その小さな沢を50mほど上流に登ると八幡小滝があります。落差は10mほどの段瀑で雨が少ないと枯れ滝になってしまいます。撮影時も沢の水量は少なく完全に枯れ沢状態に見えていますが岩々の下を水が流れています。須賀川市の最高...

  • ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡 ⑥

    ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡 ⑥↑ ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡ダム湖右岸の南端近くまでやってきました。この辺りは浜辺のような地形になっていて水際にはイネ科の水生植物が繁茂しています。↑ ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡ゴツゴツした枝が印象的なヤシャブシの枝が湖面に大きく迫り出しています。↑ ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡◎クマシデ(左)とヤシャブシ(右)水面に大きく迫り出...

  • ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡 ⑤

    ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡 ⑤↑ ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡滑川砂防ダムの紅葉がフォトジェニックは色彩は元より水面に迫り出した木々の造形美も影響していると思います。↑ ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡ダム湖右岸には湖に大きき迫り出した木々が多いのが特徴ですが、植物は光を求めて成長するので西側(右岸)の木は東から南に向かって伸びていくので当然、だんだん湖の方向に枝向きになりま...

  • ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡 ④

    ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡 ④↑ ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡滑川砂防ダムには主要河川の金喰川と小さな沢が2つ流れ込んでいてその一つがこの写真左手の砂利が堆積した場所です。以前の沢は直接ダム湖に流れ込んでいましたが近年は砂利がかなり堆積し水量の少ない場合沢の水は砂利の下を流れてダム湖に注いでいます(枯れ沢状態)。↑ ◆錦秋のラビリンス~滑川砂防ダムの水鏡ダム湖の北西右岸に下りてきま...

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