思いを。 言葉を。 もっと、強く強く。 それが『ポエティッシモ』。
一人前の詩人になりたくて、詩を認(したた)めています。 生まれついての些細な事に揺らぎやすい感情を宥め和ませて くれた言葉や音楽が好きで、いつしか自ら思いを描く様に なっていました。 今この時、日々を送る世の中は悩ましい出来事の最中ですが、 表現の灯を消さない為には、と足掻きながらも現実と空想の 間を行き交っています。
地上で払われる声を(ちじょうではらわれるこえを)一夜の星に願ったとて(いちやのほしにねがったとて)諦めに染められてしまう(あきらめにそめられてしまう)どれだけ…
【季節の季の記。】他人から見れば何時まで経っても夢見る夢子ちゃんに映っているであろう私でも、ここ数年は星の元までと望みが掲げられる七夕を心待ちに出来ていない。…
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