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シジュウカラamas
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上松町
出身
八王子市
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2016/11/17

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  • 超久しぶりの投稿・・・。 赤沢開園まであと少し

    久方ぶりの投稿になります。いよいよ赤沢自然休養林が開園する4月27日(土)まであとわずかとなりました。園地内では開園準備が着々と進められています。 4月10日には、雪も降り11日には赤沢には雪が残っていました。バス停そばの赤沢橋も真っ白に・・・。ウサギの足跡が残っており、人がいない赤沢では、駐車場付近まで野生動物が出てきている様子がうかがえました。 4月19日には、ほとんど雪がなくなり、日が当たらない屋根から落ちた雪のみが残るのみでした。 今年の赤沢自然休養林は、4月27日(土)~11月7日(木)までの営業となります。現在、上松町内の桜が満開となりましたが、赤沢の桜はまだこれからのため、連休中に赤沢では花見も楽しめるかもしれないです。 ちなみに連休中の上松町のイベントは次の通りです。 ・4月27日(土) 赤沢開園式 9時30分の始発便は無料..

  • 諏訪神社例祭 開催中 芸ざらいは途中まで鑑賞

    9月6日(木)の夜から諏訪神社例祭が始まりました。昨日は、諏訪神社から若宮八幡宮まで神楽の練り歩きが行われ、本日は、若宮八幡宮から諏訪神社までの神楽の練り歩きが行われます。今年は木曜日から土曜日にかけての開催となった諏訪神社例祭。大抵、芸ざらいの翌日は休みのためいつもは芸ざらいを最後まで見ますが、今回は翌日仕事のため途中まで。 朝のうちまで、19時ごろから雨の予報が出ていましたが、雨が降り始めたのが23時ごろだったため、最後の最後に降られたかギリギリ大丈夫だったのではないかと思います。 今年は、キリが良かったため、21時過ぎごろから始まった「曽我兄弟」まで見て帰宅。まだまだ見どころが多いタイミングではありましたが、それ以上いると最後まで見てしまうと思ったため、早めに退散・・・。 芸ざらいは、19時30分から始まり、最初はいつも通り「八百屋お七」から始まりました。 ..

  • 本日は、諏訪神社例祭の最終日、赤沢自然休養林は平常営業

    本日は、諏訪神社例祭の最終日、本祭りとなります。午前中から、本日も地域の家々をまわって悪魔祓いの獅子舞を行っています。今年の諏訪神社例祭は、木・金・土曜日と2日も平日に開催のため、仕事であまり撮影できず・・・。前夜祭の芸ざらいも夜21時ごろまでは撮影しましたが、それ以降は翌日の仕事に響くため、早めに切り上げました。 さて、先日の台風による倒木で9月5日(水)から臨時休園となっていた赤沢自然休養林は、ようやく倒木の除去が終わり、本日から営業を再開しています。今日は仕事で赤沢に。まだまだ、川の水量が多いですが、散策路は異常なく散策も可能となっています。ただ、まだまだ秋雨前線による雨が降っているため、天気は微妙です・・・。また来週末にかけて台風が来るような予報が出ていますが、高気圧がうまく張り出し、それてくれることを祈るのみ・・・。

  • 本日から、諏訪神社例祭(上松祭)

    ご無沙汰してます。超久しぶりの投稿となってしまいました。地域おこし協力隊の任期が終わってから、イベントなどでなかなか時間がなく、1か月以上間が開いてしまいました・・・。できる限り定期的に発信できるよう努めていければと思っています。 さて、本日9月6日(木)の夜から諏訪神社例祭が始まります。本日は、前夜祭として芸ざらいの奉納があります。諏訪神社例祭の大まかなスケジュールは、次の通りとなります。 9月6日(木) 前夜祭 芸ざらい 19時ごろから神楽入り。芸ざらいは、19時30分から開始となります。若宮八幡宮で行われ、終了時間は23時ごろになります。雨天時でも、屋根から渡されているブルーシートにて濡れることなく、鑑賞できます。駐車場が付近にないため、町外からお車でいらっしゃる場合には、駅前の「ひのきの里総合文化センター」裏手の町営駐車場をご利用ください。 9月7日(金) 宵..

  • 本日の晩は、「大宮神社例祭」 芸ざらい

    今日、7月13日(金)の夜、大宮神社例祭の前夜祭にあたる、芸ざらいが行われます。 芸ざらいのスタート時刻は、18時30分からです。詳細は、下のチラシをご確認ください。 18時30分に始まりますが、最初は、檜流太鼓の演奏となります。演奏後にはセレモニーが行われ、獅子狂言や地歌舞伎の奉納は、19時30分ごろから開始されます。地歌舞伎を目当ての方は、19時過ぎでも全然間に合いますが、檜流太鼓の演奏から見ることをお勧めします。 今年の演題は、チラシに記載されており、八百屋お七、伊奈川鉄ヶ嶽(家の場)、忠臣蔵七段目(一カ茶屋の場)、白波五人男(稲瀬川勢揃いの場)、佐倉宗五郎(子別れの段)、だんまり、を行う予定となっています。 昨年同様、芸ざらいでも、ねざめ公民館付近に出店も出ます。今年も上松町の和菓子屋、和心が出店を出します。ほっぺのパンも出店するため、おいし..

  • 7月のイベント情報

    上松町は、7月からお祭りシーズンの突入となります。7月に開催されるイベントは、次の通りとなります。 ・7月13~15日 大宮神社例祭 13日 18:30~ 芸ざらい 獅子狂言や地歌舞伎は19:30ごろ~ ・鹿島香取神社例祭 小野の滝前の獅子舞は、7月14日の12時ごろとなります。1年に一度だけの、滝と獅子の競演。ちょうど木曽方面にお出かけの際には、ぜひ。19号線沿いですので。 ・7月28日(土)~8月19日(日) トムソーヤクラブ村木曽上松 魚のつかみ取りや、木工教室など親子で楽しめるイベントが、赤沢自然休養林の園地内で行われます。 ・7月28日(土) ひのきの里の夏まつり 見どころは、なんといっても木馬引きと花火大会。屈強な男たちによる木馬引きは迫力と気迫がすごい。また、パフォーマンス部門や、子どもたちによる木馬引きも見逃せません。 花火大会..

  • オオヤマレンゲ、キソガワサツキ、終盤に 昆虫は良い時期に!

    オオヤマレンゲが開花してから1週間以上がたちました。6月30日(土)に赤沢へ上がる機会があり見てきましたが、花の時期のピークは過ぎ、つぼみの数も減ってきており、徐々にオオヤマレンゲの時期も終わりつつありました。早ければ今週末ごろには花が終わりそうです。 花の中央の緑色のところが、花が終わってしばらくすると成熟し、種ができてきます。花が終わった後の枯れた姿もまた独特ですので、ちょうどよくきれいに咲いている花と同じ画角に納められれば、オオヤマレンゲの花の段階と状態を見比べられる写真を撮ることもできます。なかなか両方を収められる位置にないため、同じ画角に入れることが難しいですが・・・。 また、一番良い時期を逃してしまいましたが、ササユリも赤沢の園地内に咲いていました。球根が食べられてしまいアクセス道路や園地内のササユリは減ってしまい、園地内できれいに咲き誇るササユリが見..

  • 赤沢のオオヤマレンゲが開花。

    忙しい5月が過ぎ、ようやく時間のある6月になりました。土日は、赤沢へ上がる機会が多いため、最近は撮影に散歩に出かける機会がほとんどない状態です。せっかく赤沢へ上がっているので、赤沢でも虫の写真を撮りたいところですが、ヒノキ林は虫が少ないため、森の中に入るとほとんど見かけることがないです。せせらぎの里や、セラピー体験館の周囲では虫たちも結構いるため、そのあたりでの観察がメインとなります。 これからの梅雨時の赤沢自然休養林で人気なのが、オオヤマレンゲ。早い花が開花しました。開花してから1週間ほどで花が最も多い見ごろとなります。5月3日ごろに赤沢では霜が降りた関係で、葉の状態がいまいちなものもあるため、6月20日過ぎごろの見ごろの後半部のほうが今年は見栄えが良いのではないかと予想されます。 セラピー体験館横のオオヤマレンゲ、これから見ごろを迎えてきます。 セ..

  • 駒ケ岳神社例祭 太々神楽 2018

    5月3日(水・祝)に駒ケ岳神社例祭の太々神楽が行われました。演目の順番は、昼の休憩時間との兼ね合いで、毎年微妙に変化します。今年も昨年と異なる順番にて演目が披露されました。 朝から雨が降り、午後には上がったものの雲がほとんどかかっているような天気でした。そのため、基本的に暗い中での実施となり、フラッシュの嵐となりました。昨年は、極端に強いフラッシュで白飛びしやすい条件でしたが、今年はたかれるフラッシュの多さで白飛びしがちの条件となりました。 9時ごろから始まる神事。様々なお供え物が神様のもとへ。厳かな儀式となります。お時間があればこの神事からご覧になるのがベストです。お供え物を運ぶ様子も、スローシャッターによる流し撮りで撮影しました。丁寧にでも結構な速度で歩いて運ばれていきます。 最初に行われた舞。この写真の服装による舞が複数行われますが、持っているものが異な..

  • 小川若宮神社例祭 境内での奉納の舞

    4月29日(日)、小川若宮神社例祭の最終日にあたる日に、若宮神社境内にて奉納の獅子舞や地歌舞伎が行われました。昨年は、島地区へと向かう途中にてカモシカと遭遇しましたが、なんと今年も昨年遭遇した場所に近いところでカモシカと遭遇しました。 今年は、木曽川沿いの藪の中にいる個体を発見。一瞬だけ全身が見え、そののちは藪の中へ。昨年のようなじっとこちらを見つめてくるような写真は撮れず、すぐに藪の奥深くへと歩いていき、視認しずらい場所へと移動していきました。 車を使用せず、徒歩での移動のため、藪の中の違和感ある音にすぐに気が付き、何とかカモシカを一瞬だけでも見られましたが、車だったらまず気が付かなかったのではと思います。 今年は、暑い中での祭り。そのため、昨年よりも神楽の進みが遅く、そのおかげで関電の寝覚発電所そばでの獅子舞を撮影できました。 角度を考えて撮れば、..

  • 赤沢自然休養林 開園・土産物

    先日、4月28日(土)に赤沢自然休養林が無事に開園しました。今年は、11月7日(水)までの営業となります。サクラや渓流沿いのアカヤシオが今年は満開の中での開園となりました。ボールドウィンが展示されている付近にもアカヤシオが自生していますが、今年はまだ開花しておりませんでした。昨年は咲いていたため、今年はそのアカヤシオのみ時期が遅くなっていました。 まだまだ新緑の時期とはなりませんが、呑曇渕(どんどんぶち)を走る森林鉄道は、このような雰囲気。新緑の中を走るとかなり雰囲気よく撮れるポイントとなります。 「森林鉄道乗り場」前には、天気が良いと、ボールドウィンが野外展示されます。雨天時には、森林鉄道記念館の車庫へ入れたままの状態での展示となります。静態保存のため、走ることはないですが、昔のままの姿を今に残します。 ちなみに、ボールドウィンは、ディーゼルの汽車で引っ張っ..

  • 小川若宮神社例祭 芸ざらい

    4月27日(金)の夜、小川若宮神社例祭の芸ざらいが行われました。19時ごろから始まりますが、20時ごろに着くように出かけ、鑑賞しました。 始めの1時間ほどは、地元の小学生~高校生までの子供たちによる獅子舞や笛、太鼓の披露の時間となります。子どもの親や兄弟などが見に来るため、その時間帯が芸ざらいで最もにぎわう時間となります。今年は、昨年ほどではないにしても低めの気温となり、多くの方が、子どもたちの活躍の様子を見た後、帰っていきます。 芸ざらいにおいても、葛の葉を目当てに来られる方が多いですが、3演目行われた後に葛の葉となりました。演目によっては、境内での奉納の際には行われない演目もあります。 今年の葛の葉は、21時を過ぎたころから行われました。葛の葉において、キツネの表現としてジャンプする場面が複数回ありますが、島地区の公民館でジャンプすると、境内での奉納と違..

  • 明日の夜は、芸ざらい 「小川若宮神社例祭」

    明日、4月27日(金)の夜、小川若宮神社例祭の芸ざらいが、島地区の公民館で行われます。開始は19時ごろ、終了は21時30分ごろとなります。 「葛の葉」の奉納は、21時ごろとなります。「葛の葉」目当てであれば、20時30分ごろに島地区の公民館に着くようにいくと、ピンポイントで見られる可能性が高いです。 「葛の葉」の見どころは、口にくわえた筆で、文字を書いていく場面と、高くジャンプする場面です。祭り最終日の神社境内でのジャンプのほうが画になりますが、公民館で披露されるジャンプもなかなかのものです。ジャンプのタイミングは、意外とシビアなため、タイミングを見極めて撮影する必要性があります。初めての方は、芸ざらいでジャンプのタイミングを予習したうえで、最終日の神社境内での撮影に挑むと、ジャンプの頂点の場面を撮りやすくなります。 フラッシュをたいた人が..

  • 甘味と緑色のアイドル

    4月8日(日)、久しぶりにだいぶ冷え込んだと思ったら、朝はうっすらと雪が積もっていました。雪は降りやみ、曇り空。サクラが見ごろとなっているため、野鳥観察がてらサクラを見に寝覚の床へ。 サクラとともに咲いていたコブシの木の下には、落ちた花びらでうっすらと白っぽくなっていました。 ソメイヨシノも満開となっていました。天気があまりよくなく、青空に映えるサクラの写真は撮れず・・・。ただ、雪がちらちらと舞ってきたため、雪とサクラが撮影できそうだと思っていました。 移植されたものですが、ミズバショウもちょうど見ごろのものもあり、白い苞が目立っていました。 どんよりとした天気でしたが、グリーンの木曽川と岩の灰色とのコントラストが見られました。晴れている日であれば、かなりきれいなコントラストが見られるため、新緑のシーズンに撮影しに今年も行き、素材を得ておかねばと思い..

  • ウメとサクラとイベントと

    4月6日(金)現在、ウメが満開となっています。同時にサクラもだいぶ開花し、日当たりが良い場所のサクラは満開に。 玉林院のシダレザクラもだいぶ開花してきました。 4月4日(水)の玉林院のサクラ。まだつぼみが色づいていたぐらいで、花はあまり見受けられず。 5日には、あたたかいこともあって一気に開花が進みました。たった一日で6分咲きを超えました。早ければ土曜日には見ごろを迎え、日曜日には満開となりそうです。夜にはライトアップされたり、月とともに撮影できたり、撮影スポットに。 4月は、末から赤沢自然休養林が開園し、いよいよ上松町は観光シーズン突入となります。アリやカメムシなど昆虫もどんどんと目覚め、生物の撮影もにぎやかで楽しいシーズンに。緑が芽吹いてくると、シジュウカラやヤマガラなどの小鳥の撮影が難しくなるのが残念な季節への突入とはなりますが・・・..

  • 最高の一日 ~野鳥観察日和~

    2月25日(日)に久しぶりに寝覚の床へ野鳥観察に。まだまだ冷える日が続いており、2週間ほど前に降った雪が寝覚の床では解けずに結構残っていました。凍っていて滑りやすくなっている個所も結構あり、危険な個所も・・・。 寝覚の床周辺では、木々が生い茂っており、日が入りにくい個所も多いです。そのため、木曽川の対岸には、凍り付いている滝の姿も見ることができます。500mmレンズ(フルサイズ換算で約800mm相当)でノートリミングで下記の画像となるため、非常に離れた位置にはなりますが・・・。冬季以外はそこそこの水が流れ落ちているちょっとした滝ですが、葉があると非常に見えづらく、気が付きづらい滝となります。 この日は、寝覚の床では何やらきれいなさえずりが響いていました。最初は、さえずりが1・2羽程度だったため、数羽がいるだけかもと思いましたが、1羽が地面に降り立ってからちょっと経..

  • 熱い相撲とろうそくの明かり

    2月10日(土)に予定通り上松町氷雪の灯祭りが行われました。1週間ほど前からずっと15時ごろから雨の予報が出ておりましたが、前日の予報と当日の予報でほぼ雪の予報に。実施できそうということで、予定通り前日に引き続いて午前中から灯祭りの準備が進められました。 10日の午前中の準備は、主にスノーキャンドル作りと雪像づくり。スノーキャンドルは、バケツと植木鉢を用いて雪を固めて作ります。朝が非常に冷え切っていたため、作業開始時には雪がさらさらとしており、非常に固まりにくい状態でした・・・。昼が近づいてくると、気温が上がり程よく雪が解けて固まりやすくなりました。 目標最低ラインは、100個。10名ほどで昼には150個を超え、最終的に最低目標の倍の200個以上が完成しました。 今年も、広場のステージの階段の傾斜を活用した滑り台が作られましたが、滑り口には寂しげな雪だるまが..

  • 「ねざめの竹灯籠」、「Tuta luna eklipso」

    昨日、1月31日の夜は全国的に皆既月食が見られるということで非常に話題となっていましたが、曇りがちな天気で見られなかった地域も多かったそう・・・。 せっかくの皆既月食ということで、ねざめホテルの中庭にて10名ほどで観察を実施しました。今現在、ねざめホテルの入り具と付近では、竹灯籠によるイルミネーションを行っており、うっすらと残る雪と竹に空いた穴から漏れる光との共演が見られます。 玄関正面には、ねざめホテルと彫られた灯籠も・・・。 独特な雰囲気となっておりますが、イルミネーション類を撮影していると、幻想的な雰囲気の撮影ができるクロスフィルターがあればと感じます・・・。 小さな竹灯籠と雪は、非常にマッチしていてなかなか。雪が良いアクセントとなっていました。今後も雪が降るタイミングがあるため、雪が降り積もった後には、雪と竹灯籠による独特..

  • 氷雪の灯祭りまであと2週間足らず

    いよいよ、木曽郡内における氷雪の灯祭りが始まりました。上松町は、2月10日(土)に開催予定となります。雪が降らずに中止となる可能性が危ぶまれておりましたが、10日間予報で1日、5日、6日に木曽郡に雪の予報が出ており、開催できそうな雰囲気となりつつあります。まだ、雪が実際に降るかどうかわかりかねますが・・・。 ちなみに、上松町以外の町村や地域の氷雪の灯祭りの日程は下の画像の通りとなります。 上松町の氷雪の灯祭りは、御嶽海関の出身地ということで、応援雪上相撲がメインのイベントとなります。一応、夜にスノーキャンドルやアイスキャンドルの点灯はしますが、点灯から1時間ほどで終了となります。 雪上相撲の土俵の関係で、雪がないとできない祭りとなります・・・。なかなか雪が少ない地域のため、毎年雪の心配を士ながら開催日が近づいてくるような祭りに・・・。 また、今年もちゃんこの振..

  • 雪の寝覚の床

    1月14日(日)、雪が少し積もりました。寝覚の床へ散歩へ行くと、雪景色。昼には気温が上がり、道路の雪がだいぶ解けてしまったため、午前中のみの景色でした。 寝覚の床にある、森林鉄道も雪の中。 美術公園の池は、氷が張り雪がうっすらと積もった景色となっていました。コイが泳いでいる池ですが、姿は特に見えず・・・。 日陰の雪をOLYMPUS Tough TG-5+LG-1で顕微鏡モードの被写界深度合成で撮影してみると、若干の雪の結晶の片鱗が中央部付近などに・・・。降ってすぐの雪だと、気温が低い日であれば余裕で撮影できそうな雰囲気。あまり雪が多くない地域ですが、次に降った時には雪の結晶の撮影に挑戦したいと思います。 寝覚の床の床岩の上にもうっすらと雪が・・・。あまり多く積もっていなかったため、きれいに真っ白な床岩の光景は見られず。今年も結局、雪が少ない冬となり..

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