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Dr.朝比奈の神通力な日々 https://www.proto-s.net/category/blg/

呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。

PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。

Dr.朝比奈
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2016/11/14

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  • 世界各地で時限爆弾炸裂

    「急いで各種の解毒法を検証し、生き残るべき人々と共に新しい世界を提示していく必要がある」四月の下旬から私共の小さな町でも、救急車が 1日に 2回も3回も出てゆく事態が相次ぎ、最初は気温の乱高下が原因かと考えたのですが、結構それが長期間続いているので、これは集団接種が始まってある程度の期間が経過し、体内に仕込まれたorシェディングで入ってきたナノテク媒体が、その遅行性の作用を表しはじめたと考えられます。海外ではウクライナやガザの動きが早くまた

  • 分断は国民の中から

    「科学を偽装した『科学主義』という宗教を打破し、COVID-19の理論的誤謬とワクチンおよび電磁波による支配計画に対抗し、さらに被ばく等による免疫抑制を回避すること」一昨日は「トランス・ヒューマニズムを考えれば、人間は6Gを生き残る事が出来るのか?」と題して、このワクチンに対するA.ミハルシア博士の危惧を引用しました。で昨日はトランプが作る新世界について、「85年のプラザ合意は対米従属をやめたくない日独が米覇権を延命さたが、次のマーラゴ合意は中国などBRI

  • トランプが作る新世界

    「85年のプラザ合意は対米従属をやめたくない日独が米覇権を延命さたが、次のマーラゴ合意は中国などBRICSが米覇権を壊し世界を多極型に転換する」2週間ほど前に「トランプ関税を株・債券・金融の面で見ると」、という表題で世界経済の先行きについて書きましたが、そこで「米国の凋落ないBRICSの勃興はもう避けられない」として、以下のようにまとめたわけです。5月9日にモスクワで(対ナチス)戦勝記念日の祝賀会があり、プーチンは非米側諸国から広く要人たちを招待してい

  • L.メリット博士とA.ミハルシア博士の対談

    「トランス・ヒューマニズムを考えれば、人間は6Gを生き残る事が出来るのか?」ナノテクノロジーと新型コロナワクチンについては、これまでもたびたび考察してきましたが、今回HPの「レジェンダリー」と「イベ・サポ」の更新を契機に、例のA.ミハルシア博士とL.メリット博士との対談の書き起こしがあったたのでこれを引用。非常に長いものなのですが後半は主に解毒に関するものなので、ここではまずこのワクチンによって齎される事態を解明します(途中余分な部分は筆者の判断で

  • 権力者共同謀議

    「ワクもウクも関税も責任逃れがいつものやり方」昨日は、「ホワイトハウスが新型コロナの起源を武漢の研究所からの漏洩」とか、「人工ウイルス説 」にすり替えたという話しをしましたが、X民からは痛烈な反応の数々が。すっとこさんは、「これは暗に、このウイルスは実在しており、ワクチンは有効であるということを再確認させたいだけの話」と切り捨てているし、並盛研究室さんは、「『人工ウイルステロvsワクチン)』という最悪のシナリオも作れる」、とかなり警戒し

  • 破壊的資本主義とは

    「市場原理主義者と民主主義なき世界の脅威」4月19日にテレビ東京が、「ホワイトハウスの新型コロナウイルスの起源に関する声明」、を報じたとのことで同時に、「パンデミックと公衆衛生政策に関するファウチ博士らの犯罪をウェブサイトに公開」したとのこと。もう少し詳しい内容は以下の通り。COVID-19オリジンズラボの漏洩起源「SARS-CoV-2の近位起源」という出版物は、公衆衛生当局やメディアが実験室からの漏洩説を信用できないものにするために繰

  • 隠蔽と改竄が常態の国

    「極東の島国の枠を乗り越えなければ未来はない」まずは鵜川和久氏によると増えつつあるがんの原因として、ワクチンかもと人々が疑いだしたとのこと。井谷快平さんによると長谷部友也さんとの作業も進展しつつあり、何よりもパブロ・ガンプラ博士の証拠固めが決定的で、ワクチンと酸化グラフェンはもう否定できないレベルだとのこと。また石井一弘さんによると、鳥集・藤江・闇のダディの本を読むと、「この3人はコロナの正体が5Gだということを知っていながら」、本当の

  • 本当にやばい国だが・・・

    「マクロ及びミクロな視点をともにクリアーに保ち最大限の抵抗を持続すべし」きょうのナチュラルニュースで、「フロリダの空の謎:空気と食品サンプルから有毒な重金属とバイオエンジニアリング粒子が見つかる」という表題で、以下の記事が出ていた。・有毒なスカイフォール: 独立研究者のマイク・アダムス氏は、フロリダの空気サンプルに、警戒すべきレベルの重金属 (鉛、カドミウム、水銀、アルミニウム) が含まれていることを発見したが、その存在を説明できる自然または産業的な発生源

  • 何とも憂鬱な話だが・・・

    「放射能汚染や食品の汚染の効果?で日本人の削減は予定以上に順調に推移」最初は放射能汚染や食品の汚染についての投稿。桑ちゃんさんは台湾での検査で、日本の食品がかなり引っかかっているというもの。M. Suzuki さんによると、「新コロ茶番に気づいた人は国民の1割程度はいる。 しかし核汚染の深刻さに気づいた人は1%にも満たない」、とのことで遅効性の毒がゆっくりと回っているわけです。「ここまで能天気な民族は珍しい」というのは納得できる実感。Tom

  • この者たちはどこで躓いたか・・・

    「掛け間違えたボタンはそこまで戻って掛け直さないと直らないが・・・」一昨日現在の DSの攻撃について、以下のように述べました。ワクチンはもちろん放射能をはじめとするいろんな要因で、8千万人とか 5・6千万人までの日本人削減が見えて来た。そして気象操作によりものすごい雨風と気温低下が起こり、重慶では雷雨による喘息患者が病院に殺到とのことで、明らかにスマートダストによる攻撃がなされていた。ウィッシングウェルさんの投稿では、どうやら新たな電磁波攻撃もされてい

  • DSの敗北だが・・・

    「日本では経済はもちろん医療・科学的ファシズムがさらに進む」先週はトランプ関税の行方を追い、「関税騒動は米債務削減のための財政的手腕であり、最も大きな打撃を受けるのは、間違いなく日本と韓国、特に日本」との結論に達し、最終的行方については学問道場の古村氏を以下のように引用しました。ここで、トランプが何とかしようとして、関税に取引材料にして、アメリカの体質を改善させようとしているのだが、これは厳しい試みになるだろう。既に、アメリカ国債の金利が急上昇し(アメリカ

  • Hi-netと雷雨・突風・ひょう

    「ディープステートによる攻撃がエスカレート」昨日はものすごい雨と風で、気温グーンと下がり満開だった桜の花もだいぶ散ってしまった。今朝の Xで見てみると西日本の各地がどうもひどいことに。14日 雷雨・突風・ひょうに注意 2025年4月13日 https://t.co/heQlX2wwfF— きたみか (@kmika77) April 13, 2025さらに例の京都大学教授の西村卓也によると、2月から先週までに1300回以上の地震が山口

  • 中国に飲み込まれる現実

    「東アジアという緩やかなコンヴィヴィアリティを指向する事こそタイムリーであり、そのためには大日本帝国や皇国史観を超克し千三百年間の改竄から正しい歴史観を身に付ける必要がある」一昨日トランプ関税の意味を考察しましたがそこで、「関税騒動は米債務削減のための財政的手腕であり、最も大きな打撃を受けるのは間違いなく日本と韓国、特に日本→→列島は土民諸共絶滅へ」、と申しあげました。そしてその前日田中宇氏が以下のように指摘していた。英国系は、戦後ずっとアフリカ諸国の

  • NHKクロ現の「ワクチン接種による健康被害 問われる“救済”と“教訓”」

    「ワクチンはもちろん放射能をはじめとするいろんな要因が複合し始め、8千万人とか 5・6千万人までの数字が見えて来たのでは」4月9日にNHK「クローズアップ現代」で、ワクチン接種後の健康被害と救済制度が特集されたというのですが、まずは鵜川和久氏の投稿を 3件。 NHKクローズアップ現代によりワクチン問題が放送された。しかし残念ながらこの被害の本質を捉えていない。この悲劇を後世に伝え続ける為の一助になることを願う。 pic.twitter.co

  • 韓日の衰退と東アジア

    「関税騒動は米債務削減のための財政的手腕であり、最も大きな打撃を受けるのは、間違いなく日本と韓国、特に日本→→列島は土民諸共絶滅へ」一昨日は田中宇氏によるトランプ関税の意味を考察しましたが、その内容は要約すると以下のようになります。米覇権運営体(諜報界)には最初(終戦時)から、英国系と隠れ多極派(ロックフェラーとか)の暗闘があり、トランプは隠れ多極派を継承し、ケネディやニクソンやレーガンが道半ばで終わった英国系潰しに成功している。高関税策の目的は英国系(=米覇

  • トランプ関税の行方

    「これで腐った金融界にも風が通って行くが・・・」4月2日にトランプが発表した高関税政策ですが、以来世界各地で激烈な摩擦を引き起こしつつあるようです。4月5日付のBloombergの記事では、「コロナ禍以来最悪の株価メルトダウン、関税で世界的景気後退に現実味」、という表題で以下のような内容に。株式や債券、商品などあらゆる市場からトランプ米大統領に明確なメッセージが同時に発せられている。大統領が仕掛けた貿易戦争は世界的なリセッション(景気後退)を引き起

  • ニュース25年4月

    「『トランスヒューマン時代の到来』に際し、70代・60代までは絶滅に向かっており、50代・40代も何らかの解毒をしない限り不可。私たちはスタミナが切れぬよう、長期的パースペクティブと日常的生活をうまく両立させていくことが重要」3月末から四月初めにかけて、現在の段階がどのようなものかと考えてきましたが、高橋清隆「メディア廃棄宣言」でも触れたように、コロナ禍のはじまりを思い起こしてみると事態がはっきりするようです。豪華クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で配られたのは

  • 地域情報ですが・・・ 宮崎県 T・Y様

    私の住む都城は盆地です。ぐるりと山に囲まれていますが、盆地中心から見える所は年内に全部禿山になるかもと予想していました。しかし、あと3~6ヶ月で全部禿山になる勢いで既に終わってしまっています。(串間港、志布志港などからものすごい勢いで中国、韓国に輸出しています)。ちなみに、近くの市の日南市も串間市もものすごい勢いで禿山になっています。確か2年ほど前だったと思いますが、佐賀で一番大きい山も禿山になって国に緊急支援要請を出してました。都城も時間の問題です。(景気が下火

  • ペンダントを付けたら視界が明るくなった 千葉県 S・S様

    部屋が明るくなったようで、会長のエネルギーが充満したのではないかと思います。CDも殆どかっているのですが、今回1枚ずつ聞いてみたらそれぞれ効果が違うみたいで、身体にいろんな反応が出ました。

  • クオーツの注文をします 新潟県 Y・M様

    母が「(特発性)正常水頭症との診断を受けました。許容量を超えたら、半月~1か月以内に認知機能低下・歩行障害・排尿障害が出るといわれたので、「クオーツオリジナル」をお願いしたいと思います。(編集部注)以前もご注意申し上げましたが、お母さんは「ナノテク反応媒体・蛋白複合体」の除去=イベサポをなさらなかったので、老化だけでなくその症状が出ているわけです。これはご家族皆さん同様ですので、今後対策を立てない限り全員要注意となります。

  • トランプ・ストームの行方

    「最終的に国家の時代遅れを促進する方法を考案し使用することが重要であり、イノベーションのスピードについていけなくなった国家は徐々にその重要性を失っていく 」まず二日ほど前のナチュラルNEWSから引用すると、「トランプ氏のイラン爆撃の脅しは世界的核戦争を引き起こす恐れがあるとアナリストが警告」、という記事が目を引きます。トランプ大統領のイランに対する攻撃的な脅しは世界的な紛争を引き起こす恐れがあり、アナリストらはイランの核搭載可能なミサイルとロシアとの同盟関

  • 時間はどんどん無くなっていく・・・

    「あまり時間がないので一定のラインで彼らからは手を引き自らの事のみに集中すべきか」三月中旬からしばらく放射能関係の記述があまり無かったのですが、昨日あたりからM. SuzukiさんのXなどを見てみると、出るわ出るわこの国の汚染も極まれりという状態。「放射性物質濃度が1キロ当たり8,000ベクレル以下の土壌を各地で公共事業などに再生利用」とか、「奄美大島の産鮪と鰹から1.4Bq/kg検出、震災前は大人の1日あたりの食事含有のセシウム0.02Bq程」と

  • 高橋清隆「メディア廃棄宣言」(1)

    「前編は『冤罪の今日的意味』」3月30日付でザウルスさんのブログに、昨年11月に高橋清隆著の「メディア廃棄宣言」が出版され、これをたたき台として昨年12月の高橋氏とザウルスさんの対談を、司会をされた山田宏道氏が執筆したものが掲載。高橋清隆氏は言わずと知れた「反ジャーナリスト」、ザウルス氏はここまでナノテク反応媒体を追求してきた実績がある。ただチップチェッカー事件などが過去にあり、私は今回初めて顔を拝見した次第。で、山田宏道氏は自分の過去

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