「本国は生き残り属国は滅んでいく」まずは藤原直哉の記事からですが、アメリカの商業用不動産の不況が深刻化しているという記事。現在の金融恐慌に向かう路線は、ケネディが計画した政府発行紙幣の計画を、DSがつぶすところから始まったわけですが詳しくは、「この紙幣の発行は、米国連邦準備銀行の影響力を減らすというケネディのより広範な戦略の一部でした。 1963年11月22日、ケネディ大統領はテキサス州ダラスで暗殺された」ということです。で、ドル円が昨日155
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「西側は何としても認めたくないが」今週の初めにも取り上げたのですが、以下の Twitter を見るとやはり中国での感染爆発は、西側のフェイクニュースであったことが分かります。ウクライナといい中国といい、何としても多極化していく世界を認めたくないわけですが、そんなことをやってると自らの首が締まるのは時間の問題。https://twitter.com/beachboze/status/1608718327974858760https:/
「阿呆人は殺されても気付かない」年の瀬を迎えてなおかつ「レジェンダリー」の、出遅れた伝授を一部高齢者に行なっておりますが、とにかくワクチンの話などは肝心のところが全く伝わらない。なぜイベルメクチンの投与が必要なのかとか、いくら言っても「政府がそんなことをするはずがない」とか、「製薬会社が有害なワクチンを作るわけがない」といった、事実を全く見ない妄想が先行しているのでなかなか理解できないらしい。ニューヨークのタイムズスクエアの電光掲示板に、
「取り敢えず見ない~無い事に」大雪が特に西日本では大雨に変わったらしく、日本政府の設置したγ線のモニタリングポストは急上昇 のようです。しかし、そんなものは見たくないのでスイッチを切り、取り敢えずなかったことにしてしまうのが現在の政府と国民。次はロシアウクライナ紛争ですが、Twitter 民が言うようにこれも事実をひたすら見ない。「 親露でも反ウクライナでもないですが、事実を見ているとウクはもう終了」なのにいつまでも方向転換
「革命は起きないし希望もない」以前米国の刑務所に12年間収監された元武器商人、ヴィクトール・バウトの米国観についてお話ししましたが、その中で彼が「アメリカは薬物中毒が蔓延しており、彼らが未来を開くことなど到底期待できない」と言っていました。実際現在の米国は凋落著しく工場であれ軍隊であれ、まともに組織的に物事を推進していく体制などなくなっているようです。それが典型的に現れるのが兵器の質であり、今回北の無人機に対する韓国の対応がそのことをよく物
「欧米との対決で5百万・1千万が死んでも構わない」中国でのコロナ対策緩和後感染が爆発し、医療機関は逼迫して死者も相次いでおり火葬が間に合わないとの報道 。米 CIA 系列の大紀元を見ると以下のようになっているが、相変わらず PCR 検査を基準としているので、ここに書いてある数字は全くあてにならないと考えられる。自由化後、オミック・スエードの危険性がいかに深刻であるかを示す専門家が口をそろえ、オミック・ベルベットは通常のインフルエンザとほぼ同じで
「崩壊寸前のウクライナ軍」最初にTBS のニュースを見てみますが、国内のメディアはほとんどが実態からかけ離れた、行け行けドンドンの大本営発表と考えてまず間違いがない。前夜の酒が冷めやらぬようなフェイクニュースを、堂々と読み上げているアナウンサーと御用学者の芝居には、本当に危機感を感じてしまうのですが、ここまで舐められている国民も何とも不思議な存在といえます。これに対して元陸上自衛隊で安全保障の専門家である、矢野義昭氏の論文を
「やるせない年の瀬の光景」昨日車のタイヤ交換をやったのですが、毎年行っている GS だったのですが、かなり悪質に代わっていたので驚きました。というのも、忙しかったので事務の 者一人で行かせたのですが、まず最初にエアバルブから空気漏れしている、ということで交換を強制されたらしい。次に4本中一本だけ交換した状態で今度はゴムが硬くて経年劣化しており、滑って止まらない恐れがあるということで新品のタイヤを勧められたとのこと。さすがにそこで電話がか
「来年は未来に賭けよう」先週周回遅れで「レジェンダリーⅠⅡ」を受けた70代女性、新型コロナ騒ぎの位置づけや遺伝子ワクチンの意味合いなど、ほとんど全く理解しておらず、ロシアウクライナ紛争の状況もテレビが言うがままの状態。それでちょうどマタタビさんが字幕付けをしてくれた動画があったので、以下に載せておきます。次はワクチン接種者から生まれた未熟児ですが、ロバート F ケネディjrに言わせると「ヒューマノイド」とのこと。両親を含めた
「茶番の後押ししかしないのでは」先週末に名古屋の CBC の大石 アナが、厚労省を訪問してワクチン被害の件で大臣を取材。しかし極めて事務的な対応で無味乾燥な答弁と言える。Twitter 民の怨嗟の声を下にあげます。「最終的には個々の方の判断」だってさ「打ちなさい」って言ってないよってさワクチンが安全だと思ったのはあんたら、ワクチン射ったのもあんたらの責任で、何人に後遺症があろうが、何人死のうが知ったことではない。ただし、そう言う人が
「DSによるクーデターだった」先日約60年前のジョン F ケネディ暗殺に関する公文書が、議会制定法に従って木曜日に発表されたのですが、ごく一部のものは従来通り隠蔽されたままとのこと。同日夜フォックスニュースのタッカー・カールソンは情報筋の話として、「CIAが殺害に関与した。アメリカは私たちが思っていたものとはまったく異なる国だ。それはすべて偽物だ」、と大々的に主張する放送を流した。https://twitter.com/ShortShort
「DSの崩壊とともに出てきた問題」カバール マフィア の崩壊に伴っていろんな暴露がなされているが、先週出てきたのは南極大陸に関する情報。フェイク映像なのか真実なのかはこの後 YES/ NO で見るしかありませんが、編集者は以下のように言っている。あなたはこの「世界」の真実を望んでいますか?それは私たちを待っています..氷の向こうに..南この世界の質問に対するすべての答えはそこにあります...氷の向こうに彼らは私たちの運命を盗みました、そしてその
「医師も今度は枕を高くして眠れない」コロナとワクチンに関しては現在以下のような状況。厚生省は12/12新型コロナワクチン接種後死亡した人を新たに5人救済認定し、死亡一時金支給対象者は計15人となった。また死亡に至らなかった人の医療費を救済する認定者は1,242人となった。審査は申請受理5,477件の一部に留まっており、死亡一時金や医療費支援の対象者はまだ増える見込み。https://twitter.com/Trilliana_z/status/160249
「茶番はそろそろ終わりのよう」昨日ナカムラクリニックの 中村篤史医師が、ある開業医からの手紙を紹介していた。「 ワクチンの中にCVD病のプリオンが仕込まれていたのではないか」という趣旨の手紙だったようですが、おそらくかなり高齢と思われるこの内科医は、狂牛病やそれに続くタンパク変性性疾患のメカニズムはともかく、医師あるいは日本医師会の金儲け優先体質を痛烈に批判していた。中村医師が何のコメントも残さずこの手紙のみを紹介したということは、かつ
「日が昇る国・沈む国」FOX NEWS のタッカーカールソンによるウクライナ特集、西側の報道の全く反対の出来事が、今回の事態を本質を物語っていることがよくわかるわけです。https://twitter.com/Kuminxs37/status/1601327795879088129次は藤原直哉の Twitter ですが、欧米の経済が沈むのと反対に BRICs 諸国が台頭してきた、ということがよくわかる内容になっています が、ルーブル
「終わりを確実にするため」12月2日に改悪された感染症法は、今までのお願いベースの飴と鞭がさらに強化されて、「従う者にはご褒美を」「刃向かう者には厳罰を」と、脅しをかける内容で2024年の施行されるとのこと。https://twitter.com/capy0006co/status/1600355148920127488次は防衛費の増額を賄うため増税を行うという内閣の取り決めですが、党内でも意見が分かれているようで、結局は自公自滅へ
「『アレルギー』や電磁波防止の効果は何か月位から?」 広島県 O・H様
先月末に「アレルギー」を受け、その時電磁波防止ペンダントのことも教えていただきました。早速取り寄せて伝授後の変化を待っているのですが、年のせいかなかなか変化を感じられず、あとどのくらい待てばいいのか教えてください。実は10年ほど前大病を患い、長期間入院して薬や注射で髪が抜けるほどになったことが関係しているのではないかと思っています。現在薬などは何も飲んでいないのですが、何かいい方法がないかと考えております。事務局では「もう少し待ってみて」と言われたのですが、せっかちすぎるので
イントロの「アレルギー・アナフィラキシー・自己免疫病等」、先月受けさせてもらいました。一か月たった感想として、顔の皮膚は様々な原因で荒れていることが多かったのですが、すっかり治ったうえ色が白くなったと人から褒められております。結局、何かを加えたりいろいろ我慢してみたりは長続きしないもので、肌の内側から作用するこのパワーが自然にメカニズムを整えてくれたようです。これからがとても楽しみです。
先々月会長に教えてもらった“足ツボ刺激”と“お茶”ですが、お茶は身体にいいようなのですが一日1ℓはとても飲めず、足ツボはツボを覚えるのが大変。もう少し続けてみますが、続けられるかどうか何とも言えない状態です。《編集部注》あまり難しく考えず、足ツボは本を読みながら足全体をもむようにはじめ、お茶も500ccぐらいから初めて、気軽に続けてください。体調が整ってきたら両方とも楽しみになるでしょうし、時間や量もおのずから増えていくと思われます。要はあまり義務的にならないで、長続
ここ数年腰痛が酷く、病院へ行っても埒が明かずサプリや整体・鍼灸などは、一時的に良くなるのですが根治しないままでした。それで会長との「対話」を申し込んだのですが、原因は放射能のセシウムが主体との事で食生活や飲料水を変えるよう言われました。それと勧められたお茶を飲み始めた所、2・3か月で痛みが半減。現在の日本の環境が予想以上に悪化していること本当に驚きましたが、九州は稼働中の原発もあり想像以上の汚染地域である事実感させられました。
昨年のコロナワクチン接種後、発熱・倦怠感それと息苦しさがあり、熱が下がった後も倦怠感と息苦しさが続いておりました。母経由で事務局に教えて頂き、mRNAやスパイク蛋白の反応を止める「レジェンダリー」を受けたのが夏頃。以後本当に日々よくなり、今では前のように普通の暮らしが可能となりました。またその時先生から放射能や電磁波の話もお伺いし対策に努めた所、見違えるように体力が回復してきました。本当にありがとうございました。
「何ともえげつない連中」国会では与野党ともに自分たちに都合のいい、どうにもならない競技を延々と続けてくだらない法律を作り、えげつない国民は2万円でマイナカードを自ら進んで作るなど、何とも言いようのない状況になっているようです。スマホであれ PC であれ私たちが使っているものより、はるかに高級で高額な端末を持っている割には、何にも調べようとせずテレビの言うなり。ウクライナ情勢など完全なフェイクニュースであるにも関わらず、「勝った勝った」と
「残るは米DSと大日本帝国か」先週中国の江沢民の江沢民死亡のニュースからまもなく、広州・重慶・鄭州・北京でロックダウンの解除がされた。ベンジャミンフルフォードも今週の記事で、中国での出来事から始めましょう。なぜなら、中国は他の多くの出来事の鍵を握っているからです」と書いてこの世界の解放が劇的に進むだろうと言っていた。https://twitter.com/shironoy7/status/1598326279874437121ヨーロッパが崩
「遺伝子組換ヒドラは予想通り」先週の末に「Died Saddenly」が字幕大王の字幕付きでアップ。シチュー・ピーターズが一部画像を剽窃したとのことで、米国内では叩かれているのですが日本向けには十分だと思われます。それで上巻下巻を下に貼っておきますのでご覧ください。また別の場面でエンバーマーのハーシュマン氏が、1人だけだけど未接種者の遺体からも白い物体を見つけた、と言っているところはヒドラがシェディング伝播される、どういうことの証明なのでそ
「危機感のない国民へ」12月のニュースは「2022年を振り返ると」と題して、以下のような内容の物を送った。というのも、 コロナや遺伝子ワクチンで判明してきた、現代免疫学の抗原抗体反応理論が大筋誤りであったこと、また DS はワクチン接種率がさほど伸びないことを予想して、2020年前から遺伝子組み換え作物さらに家畜や家禽・養殖魚にまで至る、遺伝子操作食品を一般の販売店で売ることにより、食材による殺しの計画を軌道に乗せたと言えるからです。特に我
「地磁気or電磁波攻撃」今週のはじめ頃だと思いますが、様々な動物や鳥や昆虫などが時計回りまたは反時計回りに、死の円運動を大挙して行なっている光景が各地で目にされました。Twitter 民の中にはこれをスピリチュアルに捉えて、「共有された集合意識」とか、「ホログラフィックな反応」、などと言っている人がいますが、その後の報告がないところを見るとこれは、地磁気の一時的な乱れによる現象か、または退路を断たれた DS が、電磁波攻撃の実験をし
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「本国は生き残り属国は滅んでいく」まずは藤原直哉の記事からですが、アメリカの商業用不動産の不況が深刻化しているという記事。現在の金融恐慌に向かう路線は、ケネディが計画した政府発行紙幣の計画を、DSがつぶすところから始まったわけですが詳しくは、「この紙幣の発行は、米国連邦準備銀行の影響力を減らすというケネディのより広範な戦略の一部でした。 1963年11月22日、ケネディ大統領はテキサス州ダラスで暗殺された」ということです。で、ドル円が昨日155
「その裏で進行する本国の金融崩壊」先ずは先週国賠訴訟が提起されたコロナワクチンに関する件ですが、YOUTUBERにワクチン勧誘動画を1本つくると数百万円という記事から。わが国だけでなく同様のことが世界中で行われていたとのこと。しかし海外からの記事では WHO の嘘が暴かれ、「過去18か月間に提起されたほぼすべての実質的な懸念について、WHO作業部会は大幅に撤回」とのこと。https://twitter.com/jhmdrei/status/
「自分本来の仕事に回帰すべき時」昨日はオンラインセミナーだったのですが、通常のメンバーのほかに初めて参加した 70歳寸前の男性が一人。この人東京在住なのですが神社巡りが趣味で、どういう意図で参加したのかよくわからないんですが、コロナと遺伝子ワクチンについてはうろ覚え程度の知識だけでした。最初の段階でスマートフォンの設定でつまずき、事務の者が電話を入れてようやく画像と音声が出てくるように。この属国の高齢者というものは、本当に情報というかメ
「属国が目先の金だけおってるうちに」藤原直哉の記事から入りますが、本国では金利の上昇から住宅市場全体が約20%縮小したといい、個人の利払いが5500億ドルを超え消費の急減につながるとのこと。年金基金などをブラックロックから引き出した南部諸州ですが、そのためかどうかサイバー攻撃を受けているのではないかとのこと。そんな関係かNvidiaをはじめとするマグニフィセント7銘柄は、1日で時価総額4000億ドルを消失したとされる。を承知の通りマグニフィ
「これで流れが根本的に変わるか疑問」4月17日東京地裁に提訴された国賠訴訟ですが、ようやく NHKを除く大手メディアが取り上げたとのこと。そして 14時からは同地裁で記者会見が行われ、こちらもフル動画で見ることができました。https://twitter.com/sousyou13/status/1780561903082987634https://twitter.com/sousyou13/status/17805153892247432
「無知な奴隷たちは皆諦めている」大日本帝国では日々嘘八百が繰り返されていますが、先ずは精神科・心療内科の「ヤバすぎる実態」についてで、731部隊の亡霊のような日本の現代医療の光景。https://twitter.com/7gR5aahtgf9k3JT/status/1780272727477170332アメリカ様は絶対だと信じて 70年以上来たわけですが、その内幕は驚くべきことになっていたわけです。https://twitter.c
「『普通の』人達の知能がチンパンジーレベルになってて話が通じない」昨日は「東京は大デモだが、大半は麻酔中で特に地方は方向感喪失」、とお話ししましたが、実際一夜明けての書き込みは以下のような按配。先ずは皇室ネタですが、「文春が天皇一族について全員うつ病」との記事を。https://twitter.com/T5v7T8YXkD15gL3/status/1779856694228533296次は為替に関するもので、昨日の予告通りあっという
「大半は麻酔中で特に地方は方向感喪失」13日の土曜日池袋で、パンデミック条約反対、ワクチン接種被害者遺族などによる、大規模なデモが開催され 2万から3万人が集まったとのこと。関係者がいろいろ報告していましたが、大手マスメディアは完全に無視したようで、代わりに岸田の訪米とか上川の件だとかがテレビを独占した模様。やはり先日も指摘したように気が付いているのは 10万人ぐらいで、残り 9990万人は完全に眠っているわけです。https://
「狂人or瘋癲とまともに付き合ってはいられない」現在の社会に疎外感を感じているのは私共だけではなく、例えば CDクリエーションの鈴木さんなどは、「階級社会は無知を基礎にしなければ成立し得ない」、と言っているわけでとにかく無知な愚民が相手なのです。https://twitter.com/cdcreationinc1/status/1778371703678406847乱用の不安が解消しないまま衆院を通過した「経済安保」法案など、「飲酒の節
「分かる人には分かるのだが・・・」現在の事態を正確に認識しているのは一体どの位いるのか、について字幕大王が言うには 0.1パーセントとの事。1000人に一人というわけですが、児童生徒を除く人口が約 1億人だとして、1000人に一人ということは全国で10万人ということになる。10万人が多いか少ないかは別として、逆に1億人のうち 9990万人は事態を認識していないといえるわけで、これは圧倒的に壁が高いと言えないでしょうか。考えると本当に疎外
若いころ急性腎炎に掛かって以来タンパク尿に悩んでいるのですが、私のような者は貴サイエンスではどのような治療法があるのでしょうか。(編集部注)「イントロの腎炎等」もまもなくリリースされる予定ですが、より根本的には「Pure」に向かう方が近道だと思います。前提として「遺伝子ワクチン」と「放射能」という二大免疫抑制要因の除去=「レジェ+イベサポート」と「クライシス」のほか「内部被爆対策」が必要ですが・・・。
昨日はいろいろ丁寧にご指導くださり、ありがとうございました。早速漢方薬を注文いたしました。また、昨日お聞きするのを忘れてしまったのですが、先月の激しい腹痛以来便秘気味です。つい売薬(酸化マグネシウム)を服用してしまっていますが、何かよい対応法がありましたら教えていただきたいと思います。(編集部注)両剤とも緩下剤ですので、とりあえずこれらをお試しいただき、症状がイマイチでしたらもっと根本的対処が必要でしょう。長期で考えますと、肺・大腸・肝胆対策として種々ありますが、先ず
以前から健康上の相談を受けていた知り合いの女性、今年は大腸や肛門のトラブル続きでいろいろアドバイスしていたのですが、先日病院で「がん」という診断が。この場合「イントロのがん・肉腫」を受けるよう勧めるのがいいのでしょうか。(編集部注)「がん・肉腫」については「イントロ」はもう古くなったと言えます。これらの原因は、細胞性免疫の抑制によるNK細胞の機能不全のため、どんな人でも日々発生しているがん細胞の芽を免疫系が除去できなくなったことだと考えられます。そして今リアルタイムで進行
「上から下まで詐欺師だらけ」昨日「属国座」は詐欺の温床であり、末期的な国なので、詐欺まがいの業者が雨後の筍のように出没する、と申しあげましたがこの装置は「おかねバウム」というのだそうです。そして名称は「ハーモニーズ」広報板は「放知技」と、すべてどこかで聞いたような名前なわけです。こんなのが通用するほど属国民は知能低下したわけですが、その一つの大きな原因が 3.11以降の放射能であることは間違いなし。で、「自主避難者 裁判所が「明け渡し」強制
「末期的な国なので、詐欺まがいの業者が雨後の筍のように出没」今月のニュースの表題は、「粉飾決算の果ての米欧日大恐慌と原発を枕にした大日本帝国の終焉」、というものでした。その後数日のうちに福島宮城岩手で震度4から 5弱の地震が続き、そうした状況で若狭湾の美浜・高浜の再稼働を認める判決が出るわけで、台湾など大地震の後原発の停止を決めたというのに、この国ではどうしようもない利権がらみのドタバタ続きでした。それで「奇天烈劇場属国座」と呼んだのでした
「中世奴隷制社会以来汚いけれど金になる仕事は受け容れられて来た」昨日は矢部宏治氏のという方の、「じつは『日本』は「完全な属国」だった…日本が米国と交わした「ヤバすぎる3つの密約」、という記事を紹介しました。そして憲法と条約の関係を規定する条文とか以外にも、こうした口頭での密約が重くのしかかっていることが、「劇場属国座」が現在も脈々と続いている一つの原因であり、「近代天皇制」の精神構造=属国精神がそれらとぴったりマッチした、とお話ししました。
「戦後日本には『ウラの掟』があり、それは米軍と日本官僚間で直接結ばれた占領期以来の軍事上の密約」CDクリエーションのM.Suzukiさんの書き込みで、東海アマの記事を見つけたのですが、これが昨日お話しした「奇天烈劇場属国座」の理論的根拠となる証拠では。これを提示したのは矢部宏治氏という方で、「じつは『日本』は「完全な属国」だった…日本が米国と交わした「ヤバすぎる3つの密約」という記事があり、「『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』(講談社
「ヘタクソな言論統制が簡単に罷り通る奴隷たちの劣化」小林製薬の紅麹問題でポストしている人々がいうのは、「世界一テンサイな日本人。 まさにバカの巣窟だ」とか、「大バカとしか言えんなコリャ・・・」とか、「学歴のない阿呆と学歴のある阿呆ばかりだった」とか、とにかく劣化の著しいこの愚民どもに呆れている状態。それで表題のように「奇天烈劇場属国座」と呼ぶしかないのですが、日替わりでいろんなテーマが出て来るがとにかく間が抜けている。最初は原発関係で 30
「粉飾決算の果ての米欧日大恐慌と原発を枕にした大日本帝国の終焉」昨年の予測の中で当たらなかったものとして、米国金融崩壊の時期が最大のものだったといえます。すべての要因がドル崩壊・米国債暴落を示しているにも拘わらず、なぜここまで株高やドル高が続いているのかということです。答えはUSA株式会社も大日本帝国も虚偽統計に基づく粉飾決算だからだと言え、実体経済は過去最悪の景気後退状態。田中宇氏によれば、「FRBは表向きのQT=資金引き揚げと並行して、裏でそれ以上の規模の資金注入
「二重三重の隷属構造の中で縦横に張り巡らされた差別」3月29日から 2回に分けて「近未来を予測する」、という内容で書いたのですが、これはいわば NEWSの表1の下書きでもあるわけです。それで今回のNEWSの表題は、「「粉飾決算の果ての米欧日大恐慌と原発を枕にした大日本帝国の終焉」、ということに決まった次第です。欧米の状況もかなりひどいのですが、あちらでは民衆のデモや暴動も起きているわけですので、ある程度の民衆が事態の全貌を把握しているわ
「西側世界は崩壊に向かっている」先ずは「『悪魔のような実験』がアメリカ人の盲目の目の前で行われているように、アメリカと西洋文明が「排除」の対象となっている絶対的な証拠」、という記事をご覧ください。今後 3 年間で最も危険な居住地域は米国、カナダ、英国であり、ドイツ、オーストラリア、その他の EU 諸国が続きます。 この人口予測は非常に物議を醸し、米国では人口が 68.5% (2017 年の水準から) 減少し、ほぼすべての西ヨーロッパ諸国で 25 ~ 70% の
「鵜呑みにしてはいけない」昨日は海外ニュースがあまり内容がなかったので、今までに出てきた国内のニュースをYES/NOで見てました。まず三月末に書いた自分自身の記事なのですが、「欧米から4カ月遅れで来る津波of deathに続いて、ちょうど梅雨頃から数多の真菌症患者が出そう」という件ですけれども、その後続報がなかったので見てみたところ1/3でどうも外れたようですが、まぁ、そうそう悪い未来は展開しないということで一安心。次に鵜川和久氏の
「ネット派かTV派か」昨日は久しぶりの東京セミナーで、受講者は常連の男性二人が様々な項目をお受け頂きました。どうも世の中騒然としてきたせいか質問もいろいろあったのですが、まずは 60代男性に「レジェンダリー」の説明をしました。ここでは新型コロナの位置付けと遺伝子ワクチンの副作用が問題なのですが、この男性自分自身も最近コロナ後遺症を患ったと言ってるくらいですので、まるで見当が付いていないことがわかるわけです。「それはコロナ後遺症じゃなくってワ
「ストックホルム症候群の羊たちは深く麻酔中」先日「ウクライナは終わり、次のターゲットは韓国・台湾・日本」、と申しあげましたが、今度はアフリカのスーダンで内戦が勃発し、大日本帝国は性懲りもなくここに自衛隊を派遣するとのこと。「情報速報 .COM」などを見てても内戦の背景までは言ってないが、Twitterを見ると、「2019年に民主化という名の奴隷化を米国DSが押し付け、工作を駆使して当時のバシール大統領を独裁者として追い落とした。 そして21
「こうして完全没落すべき運命」最近ホワイトハットの掃除は幼児性愛人身売買から、LGBTQなど政治経済以外の分野まで網羅するようになり、そんな関係でディープステートはこれらを合法化するような動きに出ている。いやはやこれはもう「ソドムとゴモラ状態」と言ってもよく、西側世界は完全な悪魔の巣窟になってしまったと思われます。https://twitter.com/kuu331108/status/1648987739923296256そして下のビ
「カラスまで居なくなった」昨日「ウクライナは終わり、次のターゲットは韓国・台湾・日本」、とお話ししましたが、今日の記事によると、すでにロシア軍は極東へ向けた戦略的なミサイル配備を終えたとのこと。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1648630512091824128https://twitter.com/Spriter99880/status/1648602900958965760また
「次のターゲットは韓国・台湾・日本」 昨日の藤原直哉の記事を先にご覧ください。ウクライナへ送るためにポーランドで訓練を受けていた、レオパード戦車ですがひっくり返って上の砲塔の部分が分解している。「相当古い戦車だよ。制御が効かなかったのかな?」などというリツイートも。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1648107907584774144さらに次の記事によると、「日本の要人警護はザルで、岸田
「しかし属国の愚民というものは」昨日のrense.comでは米国で二つの秘密が暴露されたことを告げている。一つは「バラク・オバマはアメリカ人ではなく、ミシェルは男である」、という以前からのうわさが本当であった事を家族が認めたというもの。もう一つは新たに機密解除された米国政府の文書で、「CIAエージェントが9/11に飛行機をツインタワーに飛ばしたこと」、が明らかになってしまったというもの。ここまで来ると米国分裂・ドル崩壊までもう一歩という感じにな
「インチキプロレスより性が悪い」「衆院4補選」注目の「和歌山1区」で自民危機、「杉良太郎」まで投入し総力戦へ」、という藤原直哉の記事に見るようにいろいろ大変らしい。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1647015331926532096そこで自民党が考えたのがヤラセと思われる岸田襲撃事件。用意周到に撮影班を配置し、また晴代と思われるクライシスアクターを使い、「何だかなー」と思われるよう
「大日本満州台湾帝国の栄光を忘れられぬ者たち」最初に藤原直哉の記事を二つ載せますが、もう米国は世界の警察の役目は終えたと考えられる。米ドルも基軸通貨ではなくなっているし米国政府の債務は、現在青天井に膨れ上がっているわけです。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1646633892986896384https://twitter.com/naoyafujiwara/status/164662837
「ロシア・中国が世界の中心に」3月末から 4月上旬にかけての状況を本ブログでは、「米DSは崩壊状態だが大日本満州・台湾帝国は動じない」とか、「ワクチンにしろチップチェッカーにしろ隠蔽が続く」とか、「アメリカはもう終わり Xデーは何時かが問題」とか、「バフムートもそろそろ陥落で大分状況が煮詰まってきた」とか、様々な角度から表現してきましたが、昨日ベンフルがこれらを総括して以下のように書いていた。悪魔主義者がウクライナで敗北した今、ヨーロッパ、
「大日本満州・台湾帝国は動じない」ウクライナの状況もどうやら詰んできたようで、以下のスコット・リッターやダグラス・マクレガーの話しを聞けば、もう壊滅的な敗北は避けられないことがよくわかります。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1645550080932614145https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1645549590610083840ヤケのや
「ワクチンにしろチップチェッカーにしろ隠蔽が続く」昨日 Dr.崎谷がワクチン後遺症の被害者の側に立ったふりをする、週刊現代の記事を転載していた。以下にそれを貼り付けますが黄色いところはDr.崎谷の注釈。「ワクチンを打て!」とさんざん言われてきたのに、突然「打たなくていい」と方針が変わった。WHOの方向転換の裏には、いったい何があるのか。そして日本はいつまでワクチンを打ち続けるのか。日本政府は「努力義務」として推進してきた「今さら『子どもや若者はワク
「Xデーは何時かが問題」最初に藤原直哉の記事を紹介しますが、米軍内部の情報としてもう米軍はこれ以上戦えないという状況のよう。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1644633143184617472そしてこれも藤原直哉の記事ですが、ゼルースキーの発言として以下のような内容が出されている。「これはアメリカの戦争で僕は被害者。アメリカの敗北で僕も国民も全く同じ被害者」と言っているようなものです。
私自身はワクチンは一回もやってないのですが、周りの人たちの様子や知り合いからの知らせなどで、何だか病人が多いなーという感じがしておりました。それで今回の置物に「コロナに罹らない、ワクチン要らない」というパワーを入れてほしいのですが・・・。《編集部注》今回のコロナやワクチンは、予め支配層が計画した人口削減策の一環で、コロナウイルスは実体のないものでしたが、遺伝子ワクチンは様々な有害事象からわかる通り非常に危険な生物兵器と位置付けられます。これから防御するには半端なアプローチ
「事実は小説より奇なり」昨日ひさかたぶりに会津に行って来たのですが、ちょうど桜が満開で気がついたのですが、会津の桜は色がピンク色だということに気がついた。それに比べて私たちが住む町の桜はとうに終わったのですが、どうも今年は色が異常に白かったと思いました。ケムトレイルによって土壌のPHが変わると花の色まで影響する、ということなのではないでしょうか。実際、Twitterなどでは以下のような書き込みが見られ、目的によってケムトレイルの内容も異
「愚民供は絶壁から落ちて行く」昨日の昼ごろ事務の者に呼ばれて空を見上げたら、セスナ機のような小さな飛行機が 90度旋回を繰り返しながら、町の上空をむちゃくちゃにケムトレイルしていた。DSも終末を見据えて花見客を殺しにかかっている、という光景が見え見えで今はもう隠そうともしなくなっている。そんなわけでこちらは N 95マスク+防護用のゴーグルでガードする、形で外出しているわけですがほとんどの阿呆人は、あれだけの細かい粒子が肉眼的に見えるのに無
あと一ヶ月前後でソラマメの収穫を迎えるなどうれしい季節ですが、どうも今年は様子が違い、実の入り具合といい莢の出来具合といいイマイチの感じなのです。野生動物たちが山にエサがなくなっているからか、花(例えば、葉牡丹とかボケの花)まで根こそぎ食べられていることもあるのでしょうが、それ以上にモンシロチョウをほとんど見かけないこと、咲き誇っている大根の花にミツバチが全然来ていないこと、タマネギの出来が悪いことなど一連のケムトレイルと関係があるのではと考えています。年明け前後から毎日毎日
仕事に就くために勉強している息子なのですが、とにかく記憶力が低下して覚えられず、何回も失敗して自信を無くしてしまっている状態です。私は私でパソコンを覚えるためにいろいろ試みているのですが、今回二人共「パワーブレインPLUS」を申しこみます。《編集部注》先ずご自宅の電磁波環境なのですが、詳しくはお伺いしていませんが恐らくPCやTVをはじめ様々な電気製品をお使いのことと推察されます。我が国の電磁波規制は諸外国と比べてかなり緩く、基準値も昭和20何年ごろの旧いもので無きに等
この間社内で必要なスキルに関しての試験を受けたのですが、どうも混乱したというかフリーズしてしまい不合格に。今まで経験したことのない感じのボケーッとした感覚でしたので、「また放射能か」と思いつつも何とも言えない日々を送っております。《編集部注》現在の会社はPCがズラッと並び、WiFiやブルートゥースが一日中飛び交っているような環境との事、まさに「The crisis of電磁波・重金属」の問題ありとお考えいただくべきかと存じます。また、ポストワクチン時代に入ったことも関係す