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統合失調症「僕らが創る世界が、すきゾ!」 https://schizo.love/

1人でも多くの方が、希望を見いだし、笑顔で楽しく夢中になれますように✨ 皆幸せになれ💕

1996年に統合失調症発症。発症後僧侶の資格を取得し、30代になってから北京で3年ウイーンで1年海外生活。 1人でも多くの方が、希望を見いだし、心が救われるように!統合失調症のlineグループも創ってます!一緒に乗り越えましょう!

hoshu
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鹿児島県
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2016/11/07

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  • ZOOMの限界:対面の方が良い

    コロナ禍で、ZOOM会議が主流となった。が、結局対面には敵わないということがハッキリとしたように思う。ZOOMでは、意見が出にくいと言うし、ちょっとした表情の機微などはやはり対面でないと分からない。プロジェクトを速く進めようと思ったら対面と

  • 家庭環境の影響は大きい

    子どもの頃は特に、家庭環境や親の影響は、その後の人生の指針となる。大谷翔平大谷翔平は、あれだけ年俸を貰っているのに、ほとんど遊ばないし、お金の浪費もない。プロに入って、親に家を建てたいと提案したそうだが、祖父から、今の家もそんなに古くない。

  • 皆で何かを創ることはこの上なく楽しい😃

    映画撮影に参加したことがある。2008 Aun:斉藤洋介さん。仲良くして貰ったなぁ。 皆で何かを創りあげるって、とても楽しかった。天安門前の撮影ではZONEに入って、天安門を支配しているような超越した感覚になったり。2007 Beijing

  • 初心に立ち返ろう✨

    ある程度経験して能力が高まってくると、初心を忘れがちだ。僕が僧侶として修行していた時に、言われた言葉が心に残っている。お坊さん揶揄するようなことはどうかと思います。僕らは皆全く出来ない頃があったわけですから…。自分にある「出来る」という慢心

  • 治療によって才能がなくなることはない

    私のいとこの子(34歳)は統合失調症で、音楽的才能(覚えが早い)を持ってるのですが、治療を行うことによってその才能が段々無くなってしまうようなことはないでしょうか?どのような治療をしていくかにもよるかもしれませんが、ご存知の範囲で教えて頂け

  • 結婚はある種の覚悟なんだろうな

    入院中、身体拘束されて妄想全開の時に浮かんで来た。兄が無一文になってパンツ一枚で裸で外にいた。それでも家族を守らないといけないから、まず穿いているパンツを売ろうとした。結局売れな無くて、次は畑を耕した。そうしている内に友だちの協力もあって、

  • 名も無き医師の戦い

    初回の入院では、医師に強い敵愾心を持った。例えるなら、普通に食堂で食事しているところを連行されて、保護室に入れられ、正常な人を精神病にさせるようなものだと、当時の僕は思っていた。その首謀者は医師だからと、反抗的な態度を取っていた記憶がある。

  • 料理してる人は回復が早いイメージ

    ピーマンの肉詰めに挑戦🔥には、グルメグループがある。美味しい外食を載せたり、作った料理の写真やレシピを共有したり。それにも触発されて、最近は僕も料理をするようになった。作るのはそれほど苦じゃないし、むしろ楽しい😊好きな食材で自分の食べたいも

  • 「書物」の中に真理はない。真理は「実践」の中にある。

    お釈迦様が書物を残さなかった理由お釈迦様は自らの思想を語るだけで、教えを書き残してはいない。弟子たちにも「記録すること」を禁じていた。今、伝わっているお経は、弟子たちがお釈迦様の死後「教えを正しく整理して統一する」「教えの散逸を防ぐ」ことを

  • 陰性症状:最低値はやがて上がっていく

    陰性症状の時は「何もしたくない」気分に侵される。ただ、「何もしたくない」気分の最低値は回復と共に徐々に上がってくる。初期の頃は、睡眠に逃避していて、寝ようと思えば1日20時間以上寝ることも頻繁にあった。それがやがて睡眠に逃避する必要がなくな

  • 活動の断捨離

    統合失調症になった焦りなのだろうか?常に「このままではダメだ…😱」「能力を高めなきゃ…😱」というような強迫観念のようなものがあった。そのために、やる必要がないことも、好きではないことも活動予定に組み入れて、常に脳は疲れていた。振り返ってみる

  • 統合失調症:当事者自身の偏見が1番強いように思える😢

    長いことブログやで1,000人以上の関わって来た印象なのだけど、統合失調症に関して1番偏見が強いのが、実は当事者自身だってことだ。偏見の強さは、当事者・家族・医師・看護師・一般の人の順に感じる。一般の人は偏見どころか、統合失調症がどういう症

  • 挨拶は「相手と争わないための最善の智慧」

    お寺の世界では「低頭合掌」をする場面が多い。合掌とは、両手の平を胸の前で合わせて拝むこと。低頭とは頭を低く下げてお辞儀をすること。無防備な状態で自分の頭を差し出すことで、相手への信頼を示す意味がある。この低頭合掌も、西洋のハグや握手も、他人

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