マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
2024年の出演アーティストも発表がありました。パッと見では、Bツアーの方が知名度の高い方が揃っている感じなので、羽生さんもよっぽど外せない「先約」があったのでしょうね。さて、Aツアーですが、普通に考えたら、羽生さんのコラボ相手は西川貴教さ
藤井八冠、本日(収録)対局!(ABEMA地域対抗戦 準決勝第一試合)
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜日の午後7時からです。「勝った棋士は負けるまで指し続けなければならない」という今大会のルールにより、例えば藤井八冠の5人抜き、広瀬九段の5人抜き、羽生九段の4人抜き、久保九段の4
糸井重里さんとの対談<第8回>「100年後に見てくれた人が」感想
対談の第8回は「こちら」。ここまでの7回分の感想はこちらで<第1回><第2回><第3回><第4回><第5回><第6回><第7回>。「100年」という数字でつい連想したのは、先日の大相撲春場所で尊富士が達成した「新入幕優勝」という快挙を、11
対談の第7回は「こちら」。ここまでの6回分の感想はこちらで<第1回><第2回><第3回><第4回><第5回><第6回>。羽生「いまフィギュアスケートをやってる子たちは、たぶんもっとスポーツとして考えているというか、『ジャンプをどれだけ跳べる
糸井重里さんとの対談<第6回>「フィギュアスケートは難しい」感想
対談の第6回は「こちら」。ここまでの5回分の感想はこちらで<第1回><第2回><第3回><第4回><第5回>。だから、最近思ってることのひとつが、フィギュアスケートってすごく難しいっていうことで。単純に、やらなきゃいけないことがあまりにも多
対談の第5回は「こちら」。ここまでの4回分の感想はこちらで<第1回><第2回><第3回><第4回>。ただ、ぼくが目指してたのは、ある意味では、ジョニーさんが4回転までやれなかった世界、プルシェンコさんが4回転を3回跳んだりとか、4回転3回転
いやぁ、間違いなくニュースターの誕生でしょう!写真は「スポニチ」さんの記事から。NHKの「動画集」もどうぞ。初土俵から10場所での幕内優勝、110年ぶりの新入幕優勝という記録も凄いんですけど、大関の豊昇龍に敗れた12日目、負傷して車椅子で引
プロ転向以降、数々のアイスショーを成功させてきた羽生結弦選手。初のツアーとなる「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY”TOUR」埼玉・横浜公演と「羽生結弦 notte stellata 2024」を特集リポ
糸井重里さんとの対談<第4回>(ほぼ日刊イトイ新聞 3.4)
対談の第4回は「こちら」。ここまでの3回分の感想はこちらで<第1回><第2回><第3回>。糸井「すごく強いんだけれども、邪の剣、妖刀、みたいなほうに行ってしまうと、やっぱりどこかで負けちゃうじゃないですか。だから、強さや技術だけじゃなく、人
糸井重里さんとの対談<第3回>(ほぼ日刊イトイ新聞 3.3)
対談の第3回は「こちら」。これまでの2回分の私の感想はこちらで<第1回><第2回>。東日本大震災が起こってから、ぼくは、ひとりのアスリートであるという以前に、「被災地の人間」として、すごく注目されるようになったんです。当時は、ぼく自身、実力
ちょうど私も旅行中だったのでXのポスト自体を見逃していたのですが、18日(月)に神戸・静岡公演の日程変更(土日開催で、土曜は2公演)があり、19日(火)にスケーター発表がありました。18日の日程変更の段階で、「羽生さんの神戸・静岡INは無さ
8日ほどお休みをいただきました。元々は風邪をひいて体調を崩したことが理由だったんですが、その後に旅行を予定していたこともあり、再開が遅れてしまって申し訳ありません。7日分の薬を飲み切って、体調が旅行に間に合って良かったです。(1)熱海旅行1
先週末あたりから体調は良くなかったんですが、特に日曜から喉の腫れと鼻水が酷くて、本日内科でお薬を出してもらいました。家族も順番に体調を崩しているので、家庭内で蔓延していますね。高熱は出ていないので、検査という話にはなっていません。週末に重要
「notte stellata 2024(2日目)」ライブビューイング感想
同行予定者が風邪でダウンし、私自身も体調万全からは程遠い状況ながら、特に第二部からは見ていて元気と勇気が沸いてくる感がしました。以下、感想をまとめておきます。・このショーのコンセプトから3月10日前後という日程を動かすことができず、したがっ
藤井八冠、今日も(収録)対局!(NHK杯準決勝・新人王戦記念対局)
番組HPは「こちら」。両者の対戦成績は、藤井八冠から見て「13勝3敗」です。放送は、Eテレにて、3月10日(日)午前10:30からです。昨日に続いて、日曜日も将棋ファンは大変なんです。どちらも収録対局ですが、いずれも対局結果は未公表。私の予
藤井八冠、本日(収録)対局!(ABEMA地域対抗戦 予選Bリーグ 1位決定戦)
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送は、3月9日(土)19:00から。藤井聡太八冠擁する「チーム中部」は、予選Bリーグ1回戦で「チーム関西B」を5勝1敗で退けて(2月3日放送)、Bリーグの1位決定戦に進出しました。その「チーム
公式インスタは「こちら」。「サードシーズン最終回」ということですが、「でも、4th、5thと続くんでしょ?」と軽い気持ちで聞いていたら、「羽生選手が幸せを感じる時は、どんな時ですか?」という質問をきっかけに、いつも以上に気持ちの入ったメッセ
りっ、RE_PRAY追加公演ですって!!&大地真央さんインタビュー(スポーツ報知 3.6)にFaOIもイン!
朝起きて、報知の大地真央さんのインタさんを読んで、「このインタだけでも、最高の人選でしょ!」と感激していたのですが、いやはや、ものすごいサプライズが待ってましたね。横浜公演2日間ともに完璧な演技で本人もやり切っていた感じなのに、この流れはま
糸井重里さんとの対談<第2回>(ほぼ日刊イトイ新聞 3.2)など
対談記事の第2回は「こちら」。こちらの対談は12回で終わってしまうことが分かっているので、更新頻度に無理に合わせず、ゆっくり追いかけていこうと思っています。うーん、ただ、やっぱり、いまは、社会的なこととか、知識とか、いろんなことを知ってしま
日テレNEWSのYouTubeチャンネルは「こちら」で。録画してしっかりチェックしました。時間にして10分ぐらいでしたが、初出の情報もあり、週末に向けて期待感が膨らみますよね。ちなみに、私は2日目(3月9日・土)をライブビューイングで参加予
2月下旬の某日、花粉症の薬をようやくもらい、その翌日の健康診断も終わっての一段落で、3月を迎えることができました。花粉症の薬は、かかりつけの内科で毎年2~3月頃に2ヶ月分出してもらうんですけど、いやぁ、めちゃくちゃ混んでいてビビりました。朝
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋王から見て「8勝0敗1持将棋」。第一局は挑戦者の伊藤七段の「秘策」が炸裂しての持将棋(引き分け)。第二局も、伊藤七段が角換わりの研究手をぶつけたものの、その事前研究を
糸井重里さんとの対談<第1回>(ほぼ日刊イトイ新聞 3.1)
対談記事の第1回は「こちら」。まず、MOTHERというゲームについて補足すると、1作目がファミリーコンピュータで発売されたのが1989年7月でした。ファミコンは、いわずと知れた任天堂のハード機ですけど、任天堂から発売されたRPGとしては「ゼ
前回に引き続いて、今回も面白かったです。この後編では、羽生さんの話はラストでチョロっと出てくる程度で、今回は、藤井四段29連勝、サッカー日本代表監督、阪神タイガースの3つのエピソードが中心でした。ぜひ動画の方を見てもらいたいのですが、「あの
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マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ソダシの引退、リバティアイランドの安楽死措置と、推しの馬たちに悲しい出来事が続いていて、正直競馬情報にあまり触れる気が起こらなかったのです。しかし、応援したくなるアイドルホースが、7月12日(土)函館・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビ
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「12勝2敗1持将棋」です。2勝2敗の五分となり、最終第五局が決定局となったため、本来はめちゃくちゃ盛り上がっているはずなんです。たしかに、5月2日の第三局