ひたすらに PRAYING RUN

午後5時半。サマータイムが終わった今では、ドイツ南部でもこの時間になると、明かり無しでは何も見えなくなるほど辺りは闇に覆われます。昨日から先週とは違って酷く冷え込んでおり、もちろん今日も空気が冷たかったので、いつものトレーナーの上にもう一枚ウインドブレーカ

変わろう、と決意した夜

こんばんは。僕は元気です。あれから毎日継続して何かしらの勉強をしています。明日からの一週間は休講が多く、成長を実感、することは難しそうですが、でも、だとしたら来週、自分でも驚くぐらい「あっ俺の英語力伸びてるぞ」と思えるように、自分を信じて進んでいきます。

to me from me for me

この1週間授業を受けてみて、最も痛く感じたのは、「悔しさ」ですよね。 フォーレーズングでは、教授が何を喋っているのかほとんど理解できないし、この講義が何を目的として話を進めているのかというクソ大事な点すら理解出来なかったっすよね。 ゼ

バイエルンの夢 4. 平原に風は唄う

朝のフュッセンは、昼間や夜とは違って静かで落ち着いています。冷たい空気を肌に感じ取りながら、新鮮な空気を吸い込みました。すれちがう人と「モルゲ～ン」とおはようの挨拶をかわしつつ、近くのパン屋さん

バイエルンの夢 3. 理想郷フュッセン

素晴らしい平原の景色に心を奪われつつ、 ようやくフュッセンに到着！長かった…！遠くから見えるノイシュバンシュタイン城を横目に、フュッセン市街を目指します。お城はまた明日ね。

バイエルンの夢 2. ｳﾞｧｲﾙﾊｲﾑ平原を走れ

起床し、さっそく朝支度をしようとシャワー室の洗面器に向かうと…おぅえ。4つある洗面器の3つが被害を受けていました。なんなんや…と文句を言いつつ、目をそちらに向けないようにしつつ歯と顔を洗いました。これも異文化コミュニケーション、異文化コ

バイエルンの夢 1.ミュンヘンに到着

いよいよ始まりました。ドイツ留学。朝の7時半に羽田空港を発ち、10時間飛行機で座り続け、アラブを経由し、ドイツの三番目の街といわれるMunich（ミューニック又はミュンヘン）に到着は現地時間21:00。出国審査を終えて、いざ空港の玄関を出れば、そこは紛れもない

行ってきます

最後に会ったのはもちろん、 サークルのみんな。 ありがとう、 本当にありがとう、 …それももう、マジで言い尽くしたから、言葉が見つか

「半年後に元気な姿で会おう。」約束。

こんばんは。留学、出発の日になりました。。 あっという間でした…。 あっという間に、残り2週間、1週間、4日、とリミットタイムが狭まっていきました。 そして、 いよいよです。 いよいよ、旅立ち

俺たちの仲は永遠に！«9/15~16»

先日、 高校時代からの友人4人と、友人宅でゲームやお喋りをしまくりました。 まず、お昼に横浜の元町中華街へ。全員が合流後、中華街の肉まん、小籠包、などなど 美味しいものを喰らいながらチャイナを満喫しました。 山下公園

サークル夏合宿2017 in 能登半島

こんにちは。冒険者です。 久々の冒険レビューです つい先日の日曜から火曜まで3日間、サークルの夏合宿と称して石川県に行きました。 初日は、石川県金沢市か

【ご無沙汰】改めてごあいさつ

ご無沙汰しています。冒険者です。 出雲旅行の振り返り以来の記事となります。 あれから…記事を書くことに疲れが来てしまったこと、自転車よりも夢中になるものができたこ

出雲冒険物語 第15話「最後の道」

☆行程: 鳥取市→→→出雲市 目が覚めたら、鳥取市には嵐の夜明けがやって来ていました。 朝の6時半。鳥取市のゲストハウ

出雲冒険物語 第14話「雪の山を越えて」

☆行程: 因幡街道→→→鳥取市 戸倉峠… すなわち新戸倉トンネルを越えて視界が開けると、 鳥取県に入りました。

出雲冒険物語 第13話「たとえ雨が降ろうが雪が降ろうが」

☆行程: 因幡街道 ……………………………… 降っていた雨は次第に雪へと変わりました。 が、写真に写らないほど小さく、少ない雪です。