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「世界の存在証明」無を理解する科学 https://kamomekagome1973.blogspot.com/

存在する無は体積も面積も持たない。 これが点の概念(モナド)である。 大統一理論、はじめました。

ライプニッツの語るモナドは、 最小の単子でありながら存在する全ての概念を統括する。 アインシュタインの等価原理が、その証明である。 私達の宇宙には、統合されたただひとつの力学が存在する。 それが大統一理論である。 これは「存在する無」というただひとつの理由から この世界が生まれた証明である。

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2016/10/04

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  • (連載16)16-4我々は何処から来たのか、何処へ行くのか

    生命は生態系の中で繁栄し、 その命に多様性を与えられていく。 それは逆に生物たちが進化し、多様性をもつことによって 生態系はより確かな揺るぎのないものへと変わるのだ。 つまり生命の強度は 多様性とその広がりと等しい。 ...

  • (連載16)16-3世界を拡大する予定調和

    自我世界が 「あらゆる次元世界との融合をのぞむ」以上、 自我は最終的には 「0次元」との同化を求めるということにも、 人間はやがて気がつくのかもしれない。 けれども自我の本質には 「生きていたい」という本質的な意志が存在し、 そして「...

  • (連載16)16-2力学としての自我世界

    人間の全ての意識の根底には 「融合への希望」という自我の究極の目的地がある。 生命が生き延びることをその義務とするならば、 この「融合への希望」は自我世界を先導する役割を担う。 これは人間におけるベクトルであり、 実は向かうべき目的地...

  • (連載16)16-1自我世界の目的地

    自我がもつ「虚空」、 そして「満たされない心」、 それがあるからこそ自我世界には 「求める心」が出現する。     それは自我世界のもつ、 あらゆる思考の根底に位置する「死」である。     自我世界が「失われる存在」であるからこそ、 自我世界もまた「生きる」を選択する。    ...

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