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2016/09/25

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  • リビングに入れないのはオジンのせい

    何と昨年の7月以来となったケンの近況です。あれから半年以上経っているのに状況は何も変わっていません。相変わらずちび太に追われ、オジンを怖がって避け回り、陰に隠れた生活を送っています。保護団体のアドバイスもあって、ケージに入れて人馴らしからやり直すと決めたのに、サクラがようやくケージを卒業した頃に状況ががらりと変わり、店の連中がどっと押し寄せて増やしたケージも全部独占してしまった。しかも隠遁生活のケンは、家の中の行き場を次々と失っていくはめになってしまうのです。リビングに入れず廊下から様子を伺うケンまずサクラがいた保護部屋に入れなくなった。次々とケージが増え、怖そうな外猫が新たな住人(猫)として入ってきた。その過程でサクラも2階の物干し部屋に自ら引っ越し、今は介護部屋と呼び名を変えた。ケンも同居を試みたけど...リビングに入れないのはオジンのせい

  • 混んでます

    店がなくなってこの正月から悠々自適早速体重が3kg増えましたでも15匹の猫たちと外に1匹なんやかんやで身も心も休まる暇がありませんそんな中での朝のひとときウェットを食べてひとまず落ち着いた猫たち恒例の陽だまりに集結上の写真、コタツの中と向こう側含めて9匹いますニャー、リン、キー、クウ、シロキ、チキン、ポニー、レオ、ココ他の5匹は別の場所でちび太にサクラにモドキにダイフクにヒョウこの子たちが一同に集結したら・・すごいだろうなあ南道路の向かいの法面に家が建って、冬はつかの間の日当たりとなりました混んでます

  • ブサイク・デブ・ニブ 返上します

    シロキのことです。正確に言うとデブは返上、オニブは訂正、ブサイクは変更かな。これまでさんざん書いて来たシロキの形容詞、去年あたりから変わってきました。シロキの努力もありますが、自分(オジン)の見立てが変わった。いじめっ子のお詫びと反省じゃないけど、今回は主観を排除して書いてみます。ちょっと見は子猫のようなシロキですまず体重につて。先日の計測でシロキは3kgでした。1年前は5.2kgだったので大幅な減少です。急な減少なら病気を疑うところだけど、シロキの変化は昨夏の終わり頃から。まず食べ物の嗜好が変わり、質より量だったのがそこそこのグルメに。ウェットは缶詰からレトルトに変わり、カリカリは殆ど食べなくなった。廃品回収業(他猫の残り物をたいらげる)も廃業した。今の体重はその結果です。それでも、シロキはもともとが小...ブサイク・デブ・ニブ返上します

  • キャットタワーの残骸

    保護猫たちは使い方が荒くて、とうとうキャットタワーが壊れてしまいました。で、もったいないので、まだ使える箱の部分をピアノの上に置いてみた。最初に使い始めたのはクウ。高いところは暖かいから気持ちよさそう次に乗ったのはキーリンもクウにお邪魔してクウとキーは上下で住み分けおや、これはクウじゃなくてココでした他にちび太やチキンも興味津々。猫たちは誰の物と決めつけることなく、譲り合って使っています。何だか見習うところがありそう。キャットタワーの残骸

  • 一応、回復はしたけれど・・

    半年ぶりになってしまったちび太のその後です。ちび太?もちろん元気です。一見、昔のちび太と何の変りもなくなった昨年春頃から脱毛が始まり、尻尾を除いて胸と下半身の体毛が殆どなくなった。ケン追いがエスカレートしたちび太を叱り過ぎたのが原因と思えた。ニャーの時の反省が生かされてないことにつくづく自分が嫌になった。ようやく短い体毛が生え揃ったのは夏になった頃だ。脱毛がかなり進行してきた頃、ちび太の身体にノミを見つけた。わが家ではその前年にノミ発生の大問題が起こり、何とか鎮静化した経緯がある。次々と保護猫を迎え入れたわが家ではどうしても避けられない問題だ。ただ、ちび太の場合はノミが脱毛の原因ではないようだった。毛のないちび太にたかるノミは丸見えで、薬より手で捕る方が効果的に思えた。ノミ取りキャッチャーという道具が大変...一応、回復はしたけれど・・

  • 被災した猫たちは

    テレビでは連日連夜、能登震災の被害状況を伝えるニュースが放映されています。被災した人々が1日も早く安らかな日々を取り戻すことを願うばかり。そんな中で先日、輪島市の広範囲に延焼した焼け跡で猫を探している人を報じていた。その方の家も地震で半壊の上、さらにこの大規模火災で消失したという。それでも、家族以上の存在だった3匹の猫たちの捜索を優先していた。わが家が同じことになったら・・その絶望感に心が痛む。一瞬にして幸せな生活を奪われ、生き残っても家屋の残骸の中で死に直面した犬猫たちと、やるせない思いで捜す保護者たち。報道されないけどそんな光景がいたる所にあるに違いない。石川県には保健所に登録された犬だけで47,000頭を超えるという。繋がれたままのワンちゃんも多いだろう。猫の数は調査記録がないけど、それ以上の数であ...被災した猫たちは

  • 介護部屋の住猫

    先住グループと新保護グループの融和の他にも、昨年からの懸案事項はいろいろあります。クウをはじめとする粗相問題は新保護グループを迎えてますます深刻に。ポニーやちび太の抜け毛の跡がなかなか生え揃いません。でも何と言っても一番の気がかりは、介護部屋(物干し部屋)の住猫サクラです。介護部屋はお店の温室から来た熱帯果樹が同居してます(出窓右側にサクラ)8月の記事にコメントを頂き、難治性口内炎猫の寿命が2,3年だったというのは、正直なところショックでした。今のサクラにはステロイド(ブレドニゾロン5mg)を3~4日に1錠、バイオデンタルを毎日1錠すり潰して与えています。状態はどうかというと、普段は平穏そう。ただし、痛みに耐えてもがいたり暴れたりする姿を多くて1日に数回見かけます。それに平穏そうと言っても、猫は穏やかなと...介護部屋の住猫

  • 2024は新しいカテゴリーで始動します

    カテゴリーを変更しました。16匹の猫たち、早くも書きたいことが山積みです。当面の方針は、新規保護猫グループと先住グループの融和を図ります。その担い手はニャーとレオ、やはり2匹のリーダー格です。2024は新しいカテゴリーで始動します

  • 店舗消滅

    本日より解体工事(原状回復工事)が始まりました。ココレオが過ごしたお店は、あと少しで思い出を残して消え去ります。店内で遊ぶレオとココ(昨年の9月)工事が始まる直前、最後の店の姿を写真に納めました。伽藍洞ですが、思い出は沢山詰まっています。で、新しい年、新しい生活が始まりました。16匹の猫たちは、新年早々からとっても賑やか。落ち着く暇もありません。まずはブログ村のカテゴリー移動から始めます。(お花屋さんではなくなったので。)店舗消滅

  • 2匹のリーダー格よりご挨拶

    新年のご挨拶をしそびれてしまいました。家での~んびりと呆けているうちに気づいたらもう6日。このところ毎年、正月はお休みの店でココレオと過ごすのが常でした。今年はそのココレオも家で一緒。ということで、自分の代わりに次の2匹よりご挨拶です。ニャーとレオ(左)。わが家15匹の猫社会で、リーダー格の2匹です。なぜこの2匹がリーダーなのか。ボス猫の圧倒的オーラを出して、近寄りがたいほどの存在感があるモドキではなく。家に来て以来の安心安全の生活の中で、昔のヒールキャラが復活しつつあるダイフクでもなく。何しろモドキとダイフクは体格からして他猫より一回り大きいし。それでもやっぱり、リーダーはニャーとレオ。それはニャーとレオが、理想の家猫に最も近いからです。ニャーはもう殆ど完璧。店から来たばかりのレオは、もう少し慣れが必要...2匹のリーダー格よりご挨拶

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