横浜市の天使の羽根という名のベビーマッサージ、育児のサロン。只今、ベビーサークル参加者募集中。
今までやってきたこと。これからやりたいこと。やれること。自らの生き方を考えた時に Ailes d'angeを立ち上げることにしました。暮らしを整理しながら、一歩づつ進んで行こうと思っています。よろしくお願いいたします。
この絵本は幼児教室の講師としてレッスンをはじめた春にはじめて子どもたちと イメージワークをした本です。やさしい色とファンタジックなものがたりに惹かれます。シリーズ化していたんですね。知らなかった!ぜひ、読んでみたいです。 チリとチリリ 作者: どいかや 出版社/メーカー: アリス館 発売日: 2003/05 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 23回 この商品を含むブログ (24件) を見る
引越しで遠くはなれてしまった親子が、サプライズで会いに来てくれました。 三姉妹を連れて電車に乗って。 いま、上手くいっていること。上手くいっていないこと。1時間ほど話したでしょうか?元気がなかった長女のKちゃんの気分転換にわざわざ足をはこんでくれたそうです。すこし、笑顔になったかな? 会うってうれしい。会うってたいせつ。 遠くまでありがとう!
小学2年生の子たちのクラスが終わってお母さん方とお話をしていると、4さいのKくんがひょっこり顔をだしました。教室には入らずドアのところから顔だけ出して、「せんせ~い」と呼ぶので、「なあに?」と近寄っていくと「あのさ、ぼくさ、さっきえんぴつなげちゃったでしょ?」「ごめんね」ごめんねは少しぶっきらぼうに。 2時間前。年少さんのKくんはレッスンの中で思うようにもじが書けず悔しい気持ちからえんぴつを投げました。「それはだめだね」と、しかるとなみだ。 お姉ちゃんのレッスンのお迎えで教室に戻って来たKくん。お母さんとお話したのかな?「Kくん、ちゃんとあやまることができてえらかったね。」と抱きしめるとうれし…
親子がいればその数だけの親と子の形があると思います。 その中でよく出るワードは「寄り添う」ということ。自我が芽生え、好きや嫌いを表現できるようになる2~3歳の子のママが戸惑うのは興味のないことを無理にやらせることで「嫌い」な気持ちを強くしてしまうのではないか?ということ。 たくさんの子どもたちと接してきて感じることは子どもがはじめに示す「嫌い」は食べず嫌いと同じような感覚で、親しんだことではないからとりあえず今はいいや…という表現のひとつ。はじめて見たパズル。おもしろそう!と手を出す子もいればプイ!と横を向いてしまう子もいる。そんな時は、はじめて見たね、ママとやってみよう!とママが楽しみながら…
私の日常はまだまだ大手幼児教室の講師の仕事が中心です。 毎日忙しく、やりがいもあります。昨日からレッスンをスタートした 生後6ヶ月のYちゃんは、ママのコンディション作りがとても上手で 50分のレッスンの間ずっとご機嫌でした。 これからいろいろなコンディションがあると思いますが その可能性を伸ばすことができるよう私もはりきっています! ヒヤシンスが咲いた咲いた!上品な香りがすきです。
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