おはようございます。 久留米のじじいであります。 ジャンボニンニクの花が、咲き始めた。 昨日は、あいにくの雨で歩きに 行けなかった。 今日は、晴れた。 歩きに行く。 昨日休んだ分を、取りかえそう。 家人「時間は取り戻せない あきらめよう」 私「うんにゃ、運動を取り戻す」 家人「時間を取り戻せると 良いなあ」 私「言いたいことはわかる 若返りが出来るのだろう」 家人「青春を2度味わえるね」 私「あまーい、再び失恋 だったりしてな」 家人「馬鹿言ってんじゃ あないよ~」 台所に去って行った。 与太話をしたので、何を考えて いたのかわからなくなった。 忘却の彼方だ。 *** 家人「あんた、ちょっと来…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ドクダミの花、北斗七星になっています。 80才と言う年齢になれば 避けることの出来ない 仕方ないものが多くなる。 誰でもそうだと思うが、悲しくて 寂しい便りは欲しくないよ。 *** 家人「さっき電話があった ろうわのHさん、ご主人が 亡くなった。 娘さんからだった」 私「えーっ、あの人がかあ・・」 ろうわのHさん夫婦と家人の ことはブログに書いた。 noritomi294.hatenablog.jp 身内の次に、一番忘れられない 人たちである。 貴重な出会い、貴重な お付き合いだった。 引っ越していくとき、ご主人と 握手をした。 力強い握手だっ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 もう少し、拡大できれば面白そう。 今年は、写真のテーマを決めた。 アゲハ蝶やその他のチョウを カメラにおさめること。 空を飛ぶ、鳥や虫はなかなか カメラに写ってくれない。 家人「あんたの腕が悪いよ」 私「腕が悪いのか、くやしい」 こうも図星な言葉を受けると くやしいものだ。 なんとかせねばならない。 男がすたる。 そこで、考えた。 アゲハの幼虫を飼育する。 順調に育てば、きっと孵化する。 その時をねらう。 なんといい案だろう。 ニッコリとした。 このことは、ブログで知った。 *** 努力の甲斐があって、ケースの 中ではサナギが育った。 ほかに大…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 朝のバターコーヒ、攪拌前に見ていたら、女性が見えた。オカルト風。 家人「野菜が高いよ、コロナの せいかねえ」 私「収穫の人手が、居なくなった そうだよ」 家人「元に戻って、落着くかねえ」 私「野菜は季節のものだ、秋に なるのでは」 家人「これから梅雨入り その後は台風だ」 私「気候次第だなあ」 家人「花壇を少し広げて、野菜を 作ろうよ」 私「おや、風向きが変わったね」 家人「コロナの第2波が心配だよ 不用不急に対処する」 私「老老の暮らし方改革だね」 家人「そうそう、それだよ」 *** コロナ騒ぎが終り、社会を変え 生き方を変えよう。 そんな動…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 飼育中孵化をしました。間に合わなかった残念。 今度の土曜日、私はお休みです。 誰か他の人が訪問します。 これからは先は、看護の作業をしながらの 話しです。 私の里は農家で、母親が一人で暮らしています。 農繁期は弟と二人で手伝います。 お米と麦、年によっては大豆を作っています。 大豆は、地域で割当制です。 今年はうちが当番です。 大豆を作ると言いますが、じつは耕すだけです。 あとは、〇協さんにお任せ。 種子をまくのも、収穫するのも。 「耕すのは、大変でしょう」 大変なのは、トラクターです。 乗って運転している私は退屈ですよ。 スマホで音楽を聴いて…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 コロナ騒ぎのせいで、お付き合いが 少なくなると思っていました。 ところが、反対に増えました。 ご近所、友達のお気遣いに感謝します。 *** 筍をたくさんいただいた。 水煮処理をして、おしゃべり仲間に差し上げた。 お礼に、マスクをいただいた。 国からのマスクはまだ来ていない。 ありがたい。感謝。 *** いつも、声をかけてくださるご近所さん。 「コロナは大丈夫ですか」のお尋ね。 家人「娘が近くにいます、心配して 良く来ます」 「うらやましい、近くにいる嫁は 来ません、けむたいようです」 いただき物の、マスクを差し上げた。 お気ずかいに、感謝。 *…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 やっとこさ捕まえた、失敗は12枚。花はバーべナだろう。 家人「例の10万円は、今日が振り込み開始 だったよね」 私「そうだったなあ」 *** 娘の手を借りてと言うか、娘がしてくれたと 表現したほうが、本当のところ。 スマホDE申請だよ。 ブログに書いた。 ところが、家人はオンライン申請が 無事に済んだあとでも。 そんなもんで大丈夫だろうねと 心配している。 ながいあいだ、役所の手続きは、書類に 書いて、署名をして、印鑑を押す。 1字でも間違えたら、訂正印を押して 修正する。 そんなやり方で、暮らしてきた。 *** 所帯を持った時の話し。 役所に…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨日と同じ写真、ドクダミの花はバランスが悪い。そう思いません?。 晴れて暖かい。 風に香りがある。 5月の薫風。 本日も晴天なり。 家の外に出て、やることは決まっている。 日光浴、それに歩行練習。 家に周りの、花や虫の写真を撮る。 今年は、テーマがある。 アゲハ蝶やタテハ蝶の写真を撮る。 うん、これだよ。 そう言えるものを撮りたいね。 チョウ類は、動き回る。 意外と手ごわい。 そんな訳で、柑橘を植えた鉢の前に しゃがみ込んで、アゲハの幼虫を 探していた。 *** 家人は外に出て、散歩中の友と話している。 コロナの騒ぎで、お互いに距離をおいている…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ドクダミの花は、小さい虫が来ていた。 私「今年は、なんだかおかしい、コロナの せいかもしれんなあ」 家人「なにがですか」 私「ザボンは花盛りで、カボスはほとんど 花が咲かないよ」 家人「それとコロナと関係があるのですか」 私「その関係性は、今から研究する」 家人「それじゃあ、濡れ衣ですよ、よそ様に そんな話はしないで下さいよ、ボケが 始まったと言われますからね」 そんな訳で、コロナのせいにすることは 出来なくなりました。 しかし、不思議ですよ。 ブログ友のところも、レモンは花が少ない ミカンは花盛りだと書いていました。 同じ柑橘類でも、こんなに…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 いろいろなブログに、こう書いたらいいよとか こう書きなさいと書いている。 そんなようなブログ講座が、無数にある。 この中には、宝物のような役立つブログも あるだろう。 しかし、役に立たないものも多い。 そのブログの書き方が行き詰まって ブログからブログへ渡り歩いている。 そう、徘徊をしている。 *** 向上心は、年老いた今でも持っている。 だから、向上するための手がかりは どこかに無いものかと、いつも思っている。 ブログの講座を、いろいろ読んだ。 ブログの初期に、ブログは耐久レースだから ただ、ぶら下がっていることだ。 「続けろ」 この言葉が、…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「この前の美味しかったトマトが 店にあった、買ってきたよ」 私「あの大型のトマトは、旨かトマト と言うものだろう」 今度もタネをいただくつもりです。 今度は趣向を変えて、タネまきを したいのです。 ブログに書いてあったんですよ。 ちょっと、面白いやり方と思うんです。 ティッシュペーパーを湿らせて その上にタネを置いて、乾かないように しておくそうです。 数日すると、芽が出る。 この方法は、面白いですよね。 普通なら、土にタネをまきますからね。 タネは土の中。 この方法だと、芽を出すまでが 見えます。 それが楽しい。 この芽を楽しんだ後に、土…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「このマスク、どうしよう」 もちろん、例のマスクで郵便受けに」 入っていたそうです。 私「やっとこさ、おいでになったな」 独断と偏見でありますが、我が家はお隣の 大国の製品は避けています。 特に、食べ物はそうであります。 マスクは、食べ物ではありませんがね。 私「コロナ記念に、額に入れておくかあ」 家人「そうしても、物置か押し入れの中だなあ」 マスクは、もうしばらく待てば、きっと 底値になると思っています。 ただ、株とか投資をしたことがないので 本当にそうなるかどうかはわかりません。 無責任な発言です。 イメージ的には、買い占めて儲けようと…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ザボンの葉陰で毛虫を見つけた、幼虫になった。目玉が可愛い。 私「ブログに何を書こうかと考えた時は すでに内面的思考に入っている」 家人「なんだって、難しくてわからん」 私「いや、なに、書くことがないのでね 妄想的な入り口に立ったんだよ」 家人「要するに書けないんだ、ごちゃごちゃ 言うからわからん」 私「いや、なんだ、落穂ひろいなんだよ」 家人「???変な人だねえ、サッパリわからんよ」 先日、タネをまく人について、ブログを 書いたんです。 その記憶の切れっぱしが、頭中に残っています。 思考の断片ですかねえ。 *** 昔のメモ、パソコンに入れてある…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 グーンと近寄って・・・そっちに行っちゃあ駄目だよ。 私「おーい、衣替えっていつするのが 本当かねえ」 今年は、あまりにも暑かったので14日に やってしまったんです。 コタツ布団も、しまい込んだんです。 前触れもなく、急に実行しました。 理由は、ありました。 15日が病院行きです。 病院行きはコロナのことがあって、あまり気が 進まなかったんです。 病気を持っている方が弱者で、病院の先生が 強者ですよ。 当たり前、ですかねえ。 先生の診察がないと、薬はいただけないのです。 だから、シブシブ通院ですよ。 待合の時間はながいし。 患者の方が、優位になる…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 こぼれダネからのペチュニア、安上がりでしょう。 おいぼれがフッと思ったんです。 なーんも根拠はないんです。 ただそう思っただけ。 従って、責任なんか負えませんよ。 *** ○○ではなかろうか-1。 ある国のジョンウンさんとやらは、戦争を おっぱじめる気ではないかしらん。 戦争がはじまると、昔の偉い人は先頭に 立って戦ったと歴史の本に書いてあったと 思うんです。 今はどうもそこらへんが、違って来てるって 思うんですよ。 戦争を起こした張本人が、安全でありたい。 それにはどうすれば、よかっぺ。 そうだ、仮病になろう、隠れて見よう。 でちょいと試して…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 芽が出た8本。 4本に選抜、移植しました。 私「食べた野菜のタネを採ると言ったけどね 良ーく、考えた」 家人「何をだね」 私「野菜のタネを採るってことは、簡単じゃないよ」 家人「どうしてだね」 私「タネってのは、完熟していないと駄目なんだ」 家人「そうなんだね」 私「いやに語尾にダネをつけるな、からかっているの」 家人「そんなことはないよ、偶然、偶然 たまたまの連続だよ」 私「なら良いけど。野菜の生産者は 一番食べ頃に出荷する、だから完熟していない」 家人「そうだよ、キューリやオクラはタネが若いよ」 私「大根、ニンジンはタネがついていない」 家…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 つわぶきに変な虫がいた。葉っぱをかじって背中にくっつけた。擬態か。 私「コロナ騒ぎで、オフィスの状況が変わる」 ブログには、そう書いてあった。 家人「お金がまわらなくなり、赤字でオフィスを 縮小するのね」 私「そう思うだろう、ワシも読む前はそう思った」 ところが、話しはそんな事ではなかった。 *** 本社のオフィス契約を解約したい。 不動産屋は、家賃を延期しましょう。 いや、そんなことではない。 リモートワークを導入して、同時に「仕事のやり方 改革」を全社員で考えた。 結果、書類の7割は不用になった。 これだと、コロナ騒ぎが終わっても、社員は …
おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「古い料理の本とか、雑誌を整理していたら この本が出て来たよ」 そう言って差し出した文庫本は、夏目漱石の 「吾輩は猫である」だった。 これは、社会人になる前に読んだと思う。 60年ぐらい昔だから、はっきりとは覚えていない。 相当に、昔だねえ。 本の奥付を見て、出版した年を調べた。 あれっ! 2011年11月10日であった。 文春文庫であった。 相当に新しいやんか。 これは、ワシの読んだ本ではない。 もちろん、これを買った覚えはない。 私「あんたが買ったか、譲り受けたかだな」 家人「私が買ったのかねえ、覚えていないよ」 この本は、ユーモラスな…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 身の回りにある種子をまく。 芽が出て育てる。 前回のタイトルは、種子をまく人だった。 その後に、少し脳みそを使った。 食べた種子+種子をまく人=食べ「タネ」をまく人。 そうなった。 家人「知恵を絞ったつもりだろうが、大したこと じゃあないね」 私「このフレーズは、上出来と思うがね」 家人「考えて見るとさ、結構いろいろと種子は あるようだねえ」 私「どんなのが」 家人「野菜だけでもさ、ピーマン、キューリ、オクラ ゴーヤ、カボチャ、トマトなどね」 私「トマトは、すでにスタートしているよ」 家人「じゃあ、パプリカ、ナス、モロヘイヤそして 豆類、お米、…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 周りのつぼみは、ETに見える。 家人「蕃茉莉って、変な名前ですね 毎年、花が咲くとそう思います」 私「ばんまつりの茉莉は、まつりかの 名前から来ているね」 家人「茉莉花って、ジャスミンのことでしょう」 私「そのとおり、ジャスミンのような 香りだからね」 家人「それじゃあ、蕃は外国のことですか」 私「うん、南蛮国とか南蛮人と言う、蛮と同じさ」 家人「ジャスミンの香りがする外国から 来た花ですか」 私「おお、良く出来ました」 家人「馬鹿にしないでよ~それくらいは わかります!」 私「もう一つの特徴は・・・」 家人「わかっています、花の色が 変わるの…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 カーネーション、この色がきれいだった。 5月10日は日曜で、母の日だった。 息子からは、カーネションの花束が 娘は、カーデガンを贈った。 私「母の日だろう、何が欲しい」 家人「あんたの10万円」 私「ええっ!それじゃあ文無しになるよ」 家人「アハハ!ジョークだよ、何もいらない あんたのおっかさんじゃないからね」 私「それは、わかっているが、息子や娘が プレゼントをしていると、何かしないと いかんような気がしてな」 家人「気持ちだけ、いただいとくよ」 母の日の話しは、それでお終いになった。 *** 気持ちが後を引いた。 はたして、ワシは何をプレゼ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 「たくさん文句を言った人」と 「たくさん感謝を見つけた人」では コロナが終わってからの、生き方が違って来る。 まさに今、それが試されている。 私「ブログに書いてあった」 家人「不平も言いたくなるが、ぐっと我慢だよね」 *** 暖かい春になって、いただき物が多かった。 感謝。 *** 筍をいただいた。 続いていただくと、処理に困るがなんとかなる。 感謝。 *** 家人が、かかりつけの病院に行った。 私の他には誰もいなかった。 先生が寂しそうだった。 薬は無事にいただいた。 家人に替わって、感謝。 *** 地域包括センターより電話があった。 申請書…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 私「ワシのスマホはカードリーダ機能は あるのかねえ」 娘「オンライン申請だろう、親父のスマホは 出来ないね」 私「なんだ、そうか、じゃあ書類申請にするかあ」 娘「私のスマホなら出来るよ」 私「所帯主のスマホでなくて良いのか」 娘「マイカードと受領した時の暗証番号が あれば良いよ」 私「携帯の持ち主は、問われないのか」 娘「多分大丈夫」 *** そんなやり取りがあって、娘の携帯を拝借して 家人と私の二人分の申請を始めた。 都合が良いことに、娘は先生役で横にいる。 入力するのを、もたもたするので 娘は、イライラする。 しびれを切らして、交替だと言う…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 雨上がりは、なぜか水滴を写したくなる。 私「ネットに1日30分散歩するだけで 健康状態が、向上すると書いてあったよ」 家人「30分歩く、か、ここからだと どのへんまで、歩けば良いのかなあ」 私「さあてね、測って歩いたことが ないのでわからん」 家人「スーパーの中で、ショップカートを 押して歩く分も、入れて良いのかい」 私「おいおい、それは買い物だろうよ」 家人「スーパーの中をぐるぐるっと回って 買わないで帰ったらどうかねえ」 私「そんな話は、付き合えんよ」 家人「冷たいね、冗談だよ」 まあ、そんな会話だったが、30分歩きは どこまで行ったら良い…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「で、なんだね、種子まきをするのかえ」 今朝の会話は、ここから始まった。 私「ああ、何でも手当たり次第にまく」 家人「今の時期は、野菜の種子しかないよ 花の苗なら多いがねえ」 私「そうだなあ、少ないね、見当たらんね」 家人「秋口になると増えるよ、我慢したらどう」 私「そうはいかん、ブログを続けるために 種子を探すよ」 そうは言うものの、心当たりはある。 去年、実ったザボンとカボス。 形の悪いものを、残した。 その残骸がある。 種子は取れる。 実験的に種子を取り、種子をまいて芽が出て くれれば、それで万事OKだ。 もし、苗まで育った時には、誰…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 研究者が語る新型コロナの対峙。 人間はこれまで森林を伐採して農地にし そこに大量の肥料をまいてきました。 地球の表面をコンクリートで埋めて 都市に変えてきました。 人が世界中どこにでも、野放図に移動する ようになりました。 これは、行き過ぎでおかしいことだと ずっと言われてきましたが、本気に してこなかった。 そうやって文明をまわして行くことで お金が儲かるからですよね。 経済を優先して、地球環境問題は先送りに してきた。 それを、グレタ・トウンベリさんは 怒ったわけでしょう。 *** 情報不足が人を理不尽な行動に走らせる。 正確な情報があれば…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨夜は雨で、おまけに雷がなった。 朝は小雨だったが、昼前には止んだ。 一転して日がさしてきた。 日光が、まぶしい。 夏の日差しだ。 *** 昨日、福岡県のコロナ感染数は「ゼロ」だった。 夕方のニュースを見て、家人と二人で拍手をした。 医療関係の人たちの努力だ。 まだ、ほかの県では感染が出ているのだが 何となく、嬉しかった。 家人「このままゼロが続くと良いがねえ」 私「まだ、安心はできないよ」 しかし、「ゼロ」と言う数字がこんなに嬉しい ものだとは思わなかった。 もしかしたら、10万円いただくことより ゼロが続いて、コロナが終息することが もっと…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 5月になった。 暖かくなってきた。 コタツの布団を外した。 テーブルだけにした。 さっぱりした。 家人「このあと、毎年寒くなって後悔 するかもね」 私「マーフィの法則かも」 だが、気持ちは晴れない。 ブログを書く意欲も薄れている。 原因は、コロナだろう。 決まっている。 わかっている。 *** 家人「ジョンウンさんの写真、替え玉 のようだね」 私「そう思うがね、副腎ホルモンの 薬を長年続けていると、ムーンフェイスと 病気になる、それでないかい」 *** ほかにも、気になっているものがある。 数日前から・・・ デジタルカメラの写る部分が横長に な…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 コロナ騒ぎになるころからだろう。 耳鳴りのもう一つ向こうに、メロディが 流れている。 *** あなたに会えてよかった。 あなたには希望の匂いがする。 つまずいて、傷ついて、泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする。 町は今、眠りの中 あの鐘をならすのはあなた。 人はみな、悩みの中 あの鐘をならすのはあなた。 あなたに逢えてよかった。 愛しあう心が戻ってくる。 やさしさや、いたわりや、ふれあう事を 信じたい心が戻ってくる。 町は今、砂漠の中 あの鐘をならすのはあなた。 人はみな、孤独の中 あの鐘をならすのはあなた。 人はみな、悩みの中 あの鐘をな…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 薫風が薫る。 その通りの、5月1日です。 家人「相模原から電話があった 無事に過ごしている」と返事をしたよ。 私「あちらは、どうだった」 家人「変わりないそうだ、仕事は続いている 子供が家にいるので、うるさいそうだ」 変わりがないのが一番。 *** ただでさえ、家のまわりに出るだけの 生活だったが、その上にコロナ規制で 外出自粛になった。 自分ちの、敷地内を午前5回、夕方5回 歩いている。 私をフェンスの外で、眺めたら休園中の 動物園の動物と間違えられそうだ。 *** ブログの材料になる、メモ帳が余白が なくなり、新しくなった。 古いメモの整理…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 この木何の木、気になる木。 おしゃべり仲間の電話が、少なくなった。 コロナの話しだと、気が滅入るからだろう。 かわりに、思わぬ友達からの電話が あるようになった。 一人暮らしで、耐えられなくなったのだろう。 家人「うちはあんたがいるから、変わらずに いられるんだよ」 私「ワシは大船だ」 *** 私「ホットケーキミックスが売り切れのようだよ」 家人「ホットケーキは、簡単だから 子供に教えているのだろう」 私「子供の料理を学ぶ、良いことだよ材料が 売り切れなら仕方がないねえ」 家人「かわりに、ふなやきはどうだろう これだとメリケン粉で出来るがねえ」…
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