おはようございます。 久留米のじじいであります。 ブログにのせる写真を忘れていた。慌てて撮った、クスリが写った、おまけ。 病院の帰り、車の中で。 娘「おやじさんよ、本屋に寄ろうよ」 運転席から、声がした。 私「ああ、疲れていない大丈夫だ」 娘は、来年の手帳が必要。 私も、読みたい本があった。 前から、読書をする気力が出てきたら 「ねこも老人も役立たずでけっこう」養老孟司。 この本を、読みたいと思っていた。 この本の元になる、テレビのドキュメント 番組を見た。 養老先生の書斎と、そこに住み着いている まると言う名前の、猫の日常と交流。 うむ、あの先生が、猫にデレデレだ。 家人「あなたとモコのこと…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 暑い夏を越して、体の調子が安定してきている。 27日は、今年最後の通院日だった。 通常だと35日、5週間隔であるが今回は 1週間早い。 前回の診察が終わる時に、次回は暮れの 27日にしましょう。 大丈夫ですか。 いいですよ、いつでも暇です。 先生は、ハハッと小さく笑った。 その方が、安心して正月をすごせます。 年明け直後は、外来に患者さんも多い。 そのように話しながら、先生は予定を入れた。 それで、27日が今年の最後の診察になった。 *** ご配慮には、感謝なのだが 暮れになると、外来の患者も多いだろう。 インフルエンザの流行も、ひどくなってい…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ブログ友の水滴を見て、頑張ったがいまいちだなあ。 今朝、タブレットをONにしてグーグルの 初期画面を待っていた。 画面が出た。 しかし、検索するのは何だった? もう忘れている。 そばにいる家人に、さとられぬよう 素早くネットニュースに変えた。 私「あのなあ、出生数が又減ったそうだ」 家人「年々、赤ちゃんが生まれなくなっている」 私「それも、困ったことなんだがね、亡くなった方の 数も50万人で、鳥取県の51万人に近い」 家人「鳥取の人には悪いけど、そっくり亡くなった ことになる」 私「そうだよ、しかもこれが年々多くなる、ワシの 年令の戦後ベビーブ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 フェンスの端で、雨に濡れていた。青虫君と同居した。 *** 朝、電話があった。 あんたんところの、お鏡さんのお餅は うちで用意するからね、買わないでね。 昨晩、家人とうわさをしていた。 何年になるか、毎年お鏡さんを作ってくれる。 *** この友人の所は、盛大な餅つきになる。 子供、孫、親せき、近所の人の 大人数である。 病になる前の年の暮れに お誘いがあって伺った。 こんなに、大がかりとは びっくりであった。 どこか、保育園の餅つきの 光景に似ている。 どれくらいの餅を搗くの。 さあて、10臼以上かな。 15臼にはなるよ、と奥さん。 作るのは、…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 未知との遭遇の、ETに似ていませんか。 イブの日に、クリスマスケーキをいただいた。 4個に切って、家人と二人でイブと クリスマス当日の、2回に分けて食べた。 美味しく食べた。 感謝。 クリスマスのことは、皆さんが書いている。 これくらいで、止めておこう。 *** 祖父母から「いうことを聞きなさい」と 幾度も言われた。(両親は居なかった) 命令、おしかり、懇願の調子で。 それで、「いうこと」を少しずつ覚えて行った。 今、考えると「いうことを聞きなさい」と 何度、聞いただろうかと思う。 100回じゃあ済まない。 1000回、それでも済まない。 下手…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨日、モコの毛についていた種子を、植えてみた。 朝、洗面をしながら、鏡を見るとひげが 伸びてむさぐるしい。 ひげそりをしよう。 そう思って、午前中に実行した。 午後に、いつものケアマネージャさんがきた。 近所まで来ました。 予告なしですみません、という。 家人「年中暇です、気を使わないで」 だいたいにおいて、月1回の訪問がある。 もう、あれこれ20回になるだろうか。 月の半ばを過ぎると、気になってくる。 ケアマさんは、どうしたんだろうね、病気かな。 私「年末で忙しいのだと、話していました」 ケアマ「お変わりありませんか、体調はどうですか」 私の…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 モコの毛についてきた、虫ではない種子のようだ。 なんとなく、テレビを見ながら 新聞を、読んでいる。 いや、違った。 テレビは、声だけが聞こえている。 年末になった。 この1年の、終わりのころに使う言葉は いろいろあるが、ほとんど無意識で使っている。 毎年のことだからね。 *** 私「師走の師は先生のことかねえ」 家人「少し違う、きっとお坊さんのことだよ」 1年の最後の月になった。 なんとか、暮らすことが出来た。 ご先祖さんのおかげだ。 仏壇を掃除をしよう。 お坊さんに、お礼のお経をあげてもらおう。 お寺のシステムには、檀家と言うものがある。 1…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ほぼ、満開です。 冬至のことを、書いたブログは多かった。 ワシも、書こうと思っとった。 だけどねえ、書いても同じことになるなあ。 新しいことを、考えんといかん。 これまた、きついもんだ。 そうだ。 今年も、あと数日。 反省をしよう。 冬至と抱き合わせの反省だ。 *** このブログを、始める時に旧暦の24節気に 合わせたものを、書こうと計画した。 カテゴリーも設けた。 何度か、書いた。(9個書いていた) でも、あえなく沈没。 なぜ? 原因は、わかっている。 職務怠慢? いいや、その日が来たのを忘れる。 気がついたときは、数日たっている。 多少の遅…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 サザエの部分が、輝いていたのだが。 家人「おお!暖かい、春のようだ」 部屋の中が、すべて暖かい。 家人「天国だね」 年寄りの使う言葉は、決まっている。 良いことは「天国だねえ」 悪いことは「地獄のようだ」 *** エアコンが、御昇天とあいなった。 御昇天だから、役目がおわって「天国」に 帰ったのだ。 一瞬、そう考えた。 朝食のあと、取り換えに来てくれた。 工事の人は、2人。 手際が良い。 古いエアコンを見て、大丈夫だ。 そのままそっくり、入れ替えます。 そう言った。 じゃまになる品物を移動する。 ほこりが残らないように、まわりを 古い毛布でかぶ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 風船唐綿は、まだ戸外。このまま春まで頼みます。 しばらく、感謝ノートを書いて いなかった。 やはり、感謝しないと毎日のご飯が 美味しくない。 今日まで、無事に暮らせたことに、感謝。 *** 新聞を変わった。 チラシが入らない。 その上、古新聞を門扉まで、引き取りに 来てくれる。 助かっている。 感謝。 *** パンをいただいた。 野菜やハムが入っていた。 夕食に食べた。 スープに目玉焼き。 洋風の食事になった。 美味しいものだった。 感謝。 *** 大掃除の気分。 エアコンとそのまわりの掃除をした。 ひと仕事だった。 故障のエアコンは、なおらな…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 シャコバサボテンの、小さいつぼみは可愛い。 *小話 ブログを続けた。 落伍レースで、落ちないようにブラ下がっていた。 1年過ぎた。 両腕が、1センチ伸びたが 身長は1センチ縮まった。 家人「やっぱり、年だねえ」 * 私「あんたは、可愛いね」 なんだか、女たらしのような言葉であった。 家人「えっ、何かね、私のことかねえ」 にやにや笑いながら、通り抜けていった。 私「ひとり言だよ」と言うが台所にいる。 さほど遠くないが、聞こえない。 シャコバサボテンの、小さいつぼみのことだ。 * ブログに載せるために、画像処理をしている。 いやなに、高級な技術では…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 スナックえんどうの発芽、遅ればせながら。 子供が書いた字のようだ。 心当たりはない。 病で体の動きがままならない。 ほとんどの用件は、ワシの方が頼んでいる。 だから「ありがとう」は、こちらからの 言葉なのだが。 私「これが、玄関にあったよ」 家人にメモを見せた。 家人「私も、心当たりはないねえ」 話しは、それだけであった。 数日後。 家人「ありがとうの主がわかったよ」 私「えっ、そうかい、誰だった」 家人「いつも通る、小学校の生徒だった」 学校の先生が、見えたそうだ。 家庭訪問の途中で寄りました。 「ありがとう」のメモなんですが、生徒が 置いた…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 青虫君は、元気です。食べながらのウンチです。 体のことじゃあないんだ。 3年ほど続いている。 去年は、石油ストーブだったし その前の年は、電子カーペットだった。 そして、今朝のことなんだ。 暖房中のエアコンが、勝手に動く。 まるっきり、ゆうことをきかない。 家人「どうしたものかねえ」 私「もう10年選手だから引退だろうよ」 家人「少し早すぎないかい、松坂は 頑張っているよ」 私「掃除をしてみるか」 家人「あんたがかね、無理だよ」 私「前に経験済みだから、なんとかなる」 家人「専門の人に、掃除を頼もうか」 私「点検したうえに、買い替えを 宣言され…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 やっとこさ、写りました、昔の写真です。 お隣の柿の木。 もう誰も、柿を採らなくなった。 甘い柿なのだが。 熟れすぎの柿が、枝を曲げている。 朝、メジロがやって来た。 この、熟柿を食べている。 ひー、ふー、みー、よ、いつ、む 6羽の群れ。 近くの小高い山から、ここまで 降りて来たのだろう。 山には、餌がなくなった。 それで、お隣の柿の木に到着。 *** なにしろ、冬になって初めてのことだから 手元にカメラがない。 ヨタヨタと取りに行っても、間に合わない。 写真は、あきらめた。 かすかに、囁くようにチチッ、チチッと 鳴いている。 可愛らしい目、白い…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 小型の胡蝶蘭、つぼみの下の方に、花蜜が出た。見えますか。 はっきりとしたものではない。 計ったことがないから。 外の気温が10度に近づくと呼吸が 細くなり胸が痛くなる。 気管支のまわりの血管が、縮んでしまうからだ。 マスクなしでは、外に出られない。 マスクをすると、吸い込む息が暖かくなる。 楽になる、必需品だ。 近頃は、マスクをしたワシの姿を見て 家人「香港の民主派だなあ」と言う。 私「独裁はいかんよ」 夫婦の暮らしも50年を過ぎると、物事を 片方の意見だけで、押し通すことは少ない。 「ツーと言えばカーと言う」それほどまで はないがなんとなく、…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 こんな日が、ありますよね。 えっ!お宅はないですか。 うちだけの話しかも。 花が少なくなった、これも最後のひとつ。 家人「あんた、知らないかい」 少し、遠慮がちに聞いてきた。 顔が、真面目だった。 私「なにがだい」 家人「いえねえ、預金通帳が見つからない」 「ほら又、どこかに入れ・・・」言いかけようとして 取り止めにした。 この「忘れた」と言う言葉から、始まると あまり良い一日にならない。 本能的に、言葉が止まった。 一息ついて 私「それでさ、いつもは何処に入れているんだね。 そこを、もう一度探そうよ」 ていねいに言った。 やつは、気が立って少…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 怪獣が腕を振り上がている、そんなに見えませんか。 本日をもちまして、満1年であります。 ぶら下がって耐えました。 これが、実感です。 * ブログ友が出来た。 コメント仲間が出来た。 読者になってもらった。 日々、スターマークをいただいた。 これが、原動力になった。 感謝の気持ちでいっぱいです。 * 1年続けられるブログは20%程度と してあった。 自分が続けたのはわかるが、他の人が どうだったかは、わからない。 こんなものか、という気持ちが、実感。 * ブログは、耐久レースでまわりのブログが 落ちてゆくのを、待っている。 ただ、ぶら下がっている…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 何事にも、今の状態を保つと言うことは とても大切のようだ。 家人「石焼き芋を作るのは 止めにしたらどうかね」 私「まだ石焼き芋のレベルに 達していないがねえ」 今は、まだ蒸し芋の段階である。 それを卒業して、石焼き芋に取り掛かる。 そこに、ストレートの顔面パンチをくらった。 家人「娘が言っていた、激安のスーパーで 1本100円である、いつでも買ってくる」 「無駄な努力は、休みに似たりと」の判断。 * 年寄りだから、病気だから、無理をするなと よく言われる。 今のコタツで、だるまさん状態でジッと 座っていると、安心するのだろう。 それが、現状維持…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 シャコバサボテンの初花、2段咲きで先端が伸びる。 訪問看護の日だった。 フッと思った。 病気のことや病院のことは いろいろとブログに書いた。 でも、訪問看護のことは 書いていなかった。 ブログは、もう少しで1年になる。 ブログの題材が、切れかかっている。 しめしめこれだ。 渡りに船とはこのことだろう。 女性の看護士さんがきた。 女性の看護婦さんと書いても 良かった。 ただねえ、セクハラだと言われるのはいやだ。 だから、女性の看護士さんと書いた。 「今日の調子は、いかがですか」 これは、いつものとおりの言葉。 訪問看護のスタッフ6名の全員が 皆、…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 サツマイモの陰にいた。ここで冬越しですか。 家人「今日は、資源ごみを出す日だよ」 そう言って、ペットボトルの入った袋と ビール缶が入った袋を、用意している。 この日は、いつも朝食前に出しに行く。 私「コーヒーを入れるのは、帰ってからだな」 家人「そうして下さい、すぐに帰ってきます」 そう言って、両手に袋を下げて出かけた。 資源ゴミを出すところには、当番の人が 2人立っている。 だから、決まって立ち話になる。 ゴミの話しから始まって、誰それの 病気のこと先生のこと、その他もろもろ。 ゴミをあとから持って来た人も、仲間に入る。 私「きっと、話しが長…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 サツマイモ、これも紅葉でしょうか。 家族と話をする、聞き取る。 そんなおしゃべりの、時間が少なく なってきてはいないか。 テレビを見る、ゲームをする、パソコンをする 個室である、塾に行く、戸外で友達と遊ばない。 目の前の要件を、伝達するだけでいいだろうか。 両親は、共稼ぎで忙しい。 留守で、子供は孤立している。 セイゼイ、AI機能がお相手をする。 犬や猫を飼うことも、双方会話の一種ではないか 相手の返事がなくても、気持ちの交流は出来ている。 (思い込みかもしれない) 電話、ラジオ、テレビと増えて、今では スマホにパソコン。 人からの話を聞き、考…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 前回の回転焼きから、会話が続いた。 北海道: おやき・大判焼き・円盤焼・ドラ焼き(ドラエモンが好きやつとは違う)・今川焼き・甘太郎焼き・ホームラン焼き・七越焼き・回転焼き 青森県: 今川焼き・がめこもぢ・大判焼き・おやき・黄金焼き 岩手県: おやき・大判焼 宮城県: 大判焼き・回転焼 秋田県: あまやき・今川焼き・おやき・大判焼き・あじまん 山形県: 今川焼き・大判焼き・あじまん 福島県: 今川焼き・回転焼・きんつば 茨城県: 大判焼き・甘太郎焼き・今川焼き・たいこ焼き・おやき・ぎし焼き・どてきん・きんつば 栃木県: 大判焼き・今川焼き・じまん…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 遅ればせながらの、紅葉。 寒くなると、頑張るやつ。 それはきっと、石焼き芋と回転焼き。 娘「今から帰ってくる、回転焼きと石焼芋 どっちを買ってこようか」 そんな、電話だった。 私「回転焼き、白あんも食べたい」 即答した。 寒くなってくると、あの熱々の回転焼きを 時々食べたいと思う。 家人「電話は、なんだったの」 私「回転焼きを買って来るそうだ」 家人「それじゃあ、美味しいお茶が良いねえ 鹿児島の知覧茶を、入れようか」 甘みの強いものには、濃いめの味が出る お茶が似合う。 *** 会社では、3時の休憩になると決まって あみだくじがあった。 そう、…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「取り込んで良かったね、今朝の冷え込みで おだぶつしていたよ」 ザボンの木出見つけた、青虫のことである。 青虫から見れば「天は見捨てなかった」と 言うことになる。 その「天」はワシと言うことになる。 そうなると、何かすごく良いことを したような、そんな気持ちになる。 今日は、良い日になりそうだ。 病身だから、やれることが限られる。 ほんのたまに、名もない家事というやつを 手伝うと、いかんせん途中で息切れがする。 家人「あんた、じゃまをせんでおくれ」と 邪険にされる有様だ。 せめて宅急便の、取り扱い注意ぐらいに してもらいたい。 数日前、居間…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ご冥福をお祈りします。 夜も遅くなって、ニュースがあった。 ペシャワール会の中村哲医師がおそわれた。 病院に担ぎ込まれた。 私「おい、中村哲先生が、おそわれた」 家人「アフガニスタンでかね」 それから、テレビにくぎ付けになった。 家人「大丈夫だろうか」 私「わからん、助かってくれ」 再び、ニュースがあって、亡くなった。 二人共「ええっ!!」 悲鳴を上げた。 それからは、寝る時間も忘れて ぽつりぽつりと、話し込んだ。 医者としてNPOで活動。 医術で命が救われるのは、限りがある。 「医者、井戸を掘る」 畑を始めて数年たったころ、図書館で この本に…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ザボンの葉っぱにいた、寒そうにしていた。 家人「晴れたり曇ったりだなあ、洗濯物は 雨が降っても良いように、物置に干すよ」 私「冷え込んだが、風がないから助かるよ」 目の前のザボンをながめていた。 今年も、摘果がうまく行かなくて 実が多く育った。 私「おや、こんなところに青虫がいた」 緑色だから、アゲハ蝶の幼虫だろう。 ここ2,3日冷え込んだ。 3センチほどの、子供には厳しい 寒さだったろう。 家人「死んでいないかい」 私「まだ生きているよ」 この時期の虫たちは、お天道様の 光が当たるまで、じっとしている。 ソーラー発電同様、暖かさを ため込んで…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ペシャワール会の中村哲医師が 亡くなった。 偉大な人をなくした。残念だ。 ご冥福を祈ります。 カランゴエ、葉っぱの大掃除、12月ですから。 家人のおしゃべりネツトワークは 活発に、活動しているようだ。 *** 車は止められない。 自転車に乗れない。 歩くだけになる。 幸いと、スーパーと病院はあるがねえ。 遠きに行けないのが、つらいからねえ。 *** 物置を整理した。 空いたスペースに、折りたたみの椅子を 2脚用意した。 好評である。 が、だんだんと寒くなって来た。 足が冷えて来た。 火を使うのは危ない。 電気の暖房機を考えている。 *** 病院…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 触らないように、そっと近づく、転げ落ちないように。 養老 孟司の本が、ネットニュースに なっていた。 コンピューターが、人間を超えたら? 養老孟司先生が「神回答」としてあった。 この先生は、私のブログに書くことで 2度お世話になった。 文中に、ほんの少し書いた。 まると言う猫との交流が書いてある。 テレビでも紹介されていた。 これに、便乗してうちのモコのことを ほんの少し書いた。 あとひとつは、「老人は存在するだけで 価値がある」と発言されている。 この言葉は、ありがたくブログにいただいた。 御世話になったと、自分勝手に思っている。 なりっぱな…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 暦の上では、冬なんだが。 今年の秋は、なかなか寒くならなかった。 やっとこさ、ここ数日、朝の室温が 13度になる。 おそらく、外は10度に近い冷え込み ではなかろうか。 今年の紅葉は、あまり良くないの話も あるがどうだろう。 先日は、通院日だった。 通る街中の、紅葉が楽しみだったが ほとんど見かけない。 枯れ枝が目立っていた。 娘「今年は、紅葉なしで冬だよ」 そんなことを言った。 ブリジストンは、久留米の地元企業である。 ここの先代社長だったと思うが、ケヤキが 大好きで、ブリジストンの工場のまわりに ケヤキの並木を作った。 新緑と紅葉が、素晴ら…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨日は、11月29日、通院日でした。 語呂合わせで、いい肉の日だそうです。 相も変わらず、へそ曲がりである。 いい肉は良いが。 悪い肉と言うのもあるよね。 それは、何処にいくんだろう。 ひとり言が聞こえた。 家人「悪い肉って、あんたのくたびれ肉かねえ」 いつものとおり、口が悪い。 心は良いが、口がひん曲がっている。 これは、ひとり言。(胸の内) 聞こえたら、「おーこわ」になるからね。 この日はいつも、朝からせかされる(急がされる) 楽しみの、コーヒーも味もソコソコだ。 本日の病院は、血液検査、胸部レントゲン 呼吸器の診察で、これが基本コース。 …
おはようございます。 久留米のじじいであります。 日本水仙の初咲、11月で咲くのは珍しい。 年老いたら、無理な行動はとらない。 欲張らない。 暮らしの知恵が、行ったり来たりする 決まりごとのゆるい集まり。 それが一番無理がない。 ドイツのベルリンの壁がなくなって30年に なるそうだ。 30年経っても、まだ、こんなところが悪い 所があるという調子のニュースが多い。 30年経って、良くなったところも 多いと思うが。 もともと、人間も動物である。(当たり前) 群れを作り狩りをして、生存してきた。 本来、肉食だったと、最近は言われている。 いや、昔から言われていたのかもしれない。 人間の姿、形から見る…
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