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中井悠美子 「四季の絵文日記」 2011.9.2
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2016/09/04

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  • Vol. 2187 四季の絵文「霜月のお手本」仕上げました

    霜月の野の実り・添えてお変わりございませんかビナンカズラとどんぐり・・・美男蔓・・・平安時代、樹液を男性用の整髪料に使ったことから、この名前がつけられたとか・・・出逢いは人生を変えるものよき出会いを山帰来・さんきらい、と読みます。別名「サルトリイバラ」とげが多く、猿も実をとることができない。といったことから名付けられたとか・・・・お手本は。なるべく筆数少なく、4種類の筆遣いで描けるように考えています。楽しく取り組めるこれがお稽古での基本的な考えです。パソコンを変えてなんだか慣れないので・・・短い内容ですのに、時間がかかってしまいました。本日ご訪問下さいました皆様、ありがとうございました・・・Vol.2187四季の絵文「霜月のお手本」仕上げました

  • Vol. 2186 秋の美山荘「訪問記」

    秋まだ浅かったけれど「美山荘」を再訪しました。ヘアピンカーブ・・・二度目・・・とあってか、さほど苦痛にも感じることもなく。2時間を楽々・・・さて、秋の美山荘お料理は「茸尽くし」「清流に棲む・・・鮎・鯉」「栗ご飯・渋皮煮など栗尽くし」“秋の野草の摘み草料理」「高価な松茸」等々・・・細やかなキャプションは省きますが・・・画像を楽しんで投稿しました。でこぼこ画像です~~~お部屋の襖絵は干支の図柄お部屋のベランダから上桂川を見下ろせます上桂川を見下ろす景観。初秋の彩りです。姿も所作も美しい女将と仲居さん。さて、お料理・・・提供された順番ではないけれど、悪しからず。ご飯はくりごほんでした。デザートは和菓子とお抹茶・・・写真撮り忘れました~~~~!昔の人は、この山道を重い荷物を背負って徒歩で「上り下り」していたのかと...Vol.2186秋の美山荘「訪問記」

  • Vol.2185 奈良・般若寺・「コスモス寺」訪問記!

    昨今、花の寺として有名になった「般若寺」通称「コスモス寺」写真はお借りしました般若寺は飛鳥時代、高句麗の慧灌法師によって開かれた。都が奈良に遷って・・・天平7年(735年)、聖武天皇が平城京の鬼門を守るため『大般若経』を塔の基壇に収め卒塔婆を建てられたのが寺名の起こりとされる私は30年前「訪問」余りの美しさに「感動」またいつか訪れたいと、思いつつ、うかうかと30年を経てしまいました。案内には「三分咲き」とありましたが。おもいきってでかけてみました。お花は確かに三分咲き・・・30年前に受けた感動は蘇らず・・ああ!がっかり!人出が多くて、人影を入れずにの撮影が難しく・・・なんだかイライラ駐車料金も入場料も結構なお値段・・・時は流れたなあと、つくづく思う「さもしいおばさん根性」に!!でも快晴の秋の空は流石に澄み...Vol.2185奈良・般若寺・「コスモス寺」訪問記!

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