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ならずものになろう https://www.s-locarno.com/

国語科教員のブログ。国語についてやりたいがアクティブ・ラーニングとICTで一杯に…。

国語科教育についてきちんとまとまって書いていこうと思いますが、どうしてもアクティブラーニングについての議論をしなければいけない状況にあります。色々な文献をちゃんと引いて説明していこうと思います。

ロカルノ
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2016/08/10

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  • 全国学力テストと書く記事は信頼ならない

    こんな記事が先日出ていた。 www3.nhk.or.jp www.nikkei.com www.yomiuri.co.jp 全国学力テストねぇ……全国学力・学習状況調査が正式名称であり、この名称の差は小さくない。与える影響やインパクトの大きさを考えると、やっぱり全国学力テストと書く記事はちょっと信頼ならない。 テストと書くことによって競争を煽ることになることにもう少し敏感であってほしいのだよなぁ…。 マスコミが総じて全国学力テストというので、それを受け取る人たちは「学力テスト」なのだという発想となり、自分たちが他所比べて1点でも優れていればそれでいいのだ、劣っていたら現場がダメなのだ…そういう…

  • 余計な回線を持つことにした

    この前にこんな記事を書いた。 www.s-locarno.com キャンペーンの締め切りだということもあって、もう思い切って回線の契約をしてしまうことにした。 まともに契約するとPerplexityは3万円かかるが、LINEMOならばだいたい12,000円なので、半額以下で使えるのならばかなりお得だろうと思う。

  • 使う使わないの選択はあるにせよ

    なかなかのパワーワードな見出しの記事を見つけた。 www.nikkei.com 「生成AI使えないおじさん」とはずいぶんな評価である。向こうからやってきたものに対して急に対応できないからといってこき下ろすのはあまりお行儀の良いものでもないなぁという印象である。 ちなみに学校は「使えない」人は山程いるので、この問題は大きいのだよ…。そういう使えない人を小馬鹿にしても活用が進むわけでもないので悩ましいところである。

  • 夏休みが本格的に動く前に

    暑さと生活リズムの乱れのためか、体調がイマイチな感じて身体が重い週末を探している。 ひたすら眠いので疲れたなぁという感じ。 夏にやられている気がする。 勉強会の季節 夏休みも本格的に動き始めているので、比較的、週末には余裕がある。 そのため世の中では毎週末に色々なイベントが行われている印象。昨日も結構なイベントがあった様子がTwitter界隈に流れてきていたし、今日もそんな感じを見る。 世の中が完全にコロナ禍から解放されて、普通の生活に戻っているのだなぁという感じがする。去年の方がまだ慎重に動いていた気もするけど、今は全くそういう行動をしていない。 都内にいく機会が夏は多いので、やや体調には気…

  • 本日は勉強日和

    夏休み最初の土曜日は先生たちに比較的に余裕があるせいか、色々なイベントが目白押しである。 オンラインで色々と参加できるので本日は楽しく過ごせそうな感じ。 ただ、オンラインイベントに参加していると、全く机の前から動かなくなるので、明らかに運動不足になってしまうのですよね。 オンラインイベントが終わったら少しジムで身体を動かしてくるかなぁ…。 しかし、去年にすっかり定着したせいか、どのイベントにいっても生成AIの話題は切っても切り離せない。 学校の生成AI実践ガイド 先生も子どもたちも創造的に学ぶために 学事出版 Amazon 夏の勉強のテーマに生成AIは必須な時代ですね…。

  • 面談のヤマ場が半分終わり

    一週間が終わり、なんとか今週の面談を終えた…。 一日に片手を超える数の面談が続いていると、精神的には結構な勢いで削られている感じがする。 まあ、また来週から頑張ろうと思うのです…。 今、自分の持っている手札の数にだいぶ助けられているのだけど、自分の手札を切っていくということは、自分の身を切り売りしているようなものである。徐々に平板で他人事のような物言いになりがちなので、注意が必要である。 自分のインプットをちゃんと週末に頑張ろうと思いますね…。

  • なんだか夏バテしている気がする

    夏休みの週が始まっててんやわんやとしている。 なかなか気分が落ち着かないのは、いつもと違うリズムを強制されているからだろうと思うところ。 そう考えると時間割とチャイムという仕組みは実によく出来ている。 自分の都合を考えてくれるものではないので、気分のムラがあろうとなかろうと、強制的に動かざるを得ない。 だから、そのリズムに乗れている限りは、積立投資のように自分の仕事の成果は積み上がったいく。 ただ、そういうリズムに乗れないで、一方的に合わせていくことになると、それはかなり難しいことになるのである。そこにいることがストレスになる。 なんだか、夏休みのよく分からない計画は自分のリズムには合わないせ…

  • 順調な面談のために

    この時期は保護者面談の季節である。この酷暑の中、わざわざ学校にお越しいただくのだから、何か意味があったと思ってもらえるような工夫をしたいところ。 とはいえ、自分が喋りすぎるとあまり良い結果にはならないので、話を聞こうという姿勢を忘れないようにしたいところ。 話すぎるとだいたい保護者にとってはあまり聞きたくもない話になりがちなのである。

  • 熱中症の怖い時期に

    連日、熱中症アラートが通知されているくらいに暑い季節になった。 昨日もちょうどこんな記事をみた。 president.jp 自分の主観では大丈夫だと思っていても、見えないところの体調のちょっとした変化で、誰でも熱中症になり得るということである。その意味で、この時期の学校の屋外での活動は常に強烈なリスクに晒されている。 www3.nhk.or.jp こういう記事は毎年出されているように思うけど、それでもなかなか被害を防ぐことが出来ていない状況である。 上記の記事で 環境省が発表する暑さ指数の当日朝の予測値が33以上の場合、▽体育の授業や▽空調設備のない中での部活動や特別教室での授業、それに▽休み…

  • 余計な回線を持つかどうか…

    ソフトバンクの戦略に乗せられそうな自分がいる。 www.linemo.jp 生成AIを活用した検索エンジンであるPerplexityがソフトバンク系の回線を利用すると一年間無料で使えるというとんでもないキャンペーンをやっている。 知らない人には「なんのこっちゃ」という感じであるが、Perplexityを触れたことがある人にはかなりの注目キャンペーンである。 通常で年間30,000円かかるところが、LINEMOであれば半額程度の使用料で済んでしまうのだから、ソフトバンク系の回線を契約していなかったとしても、とりあえず一年だけ申し込んでしまいたくなる設定である。 実質的にeSIMであれば、それほど…

  • 国立大の授業料の値上げは…

    こんなニュースを見た。 www.nikkei.com 国立大学の経済的な厳しさも分かる。世の中自体がインフレ傾向にあるのも事実である。 しかし、それでも国立大の授業料の値上げについては、自分の経験から言ってもどうにかして避けてもらいたいものである。 150万円になるみたいな極端なことはすぐには起こらないだろうとは信じているけど、たった年額10万円、月額にしてプラス1万円だったとしても、それが命取りになって通うことが厳しくなる人は必ずいるだろうと思うのである。 あくまで自分自身の体験的な感覚に過ぎないけどね…。自分も国立大学で、なおかつ日本学生支援機構の奨学金を借り、その上で半額免除、全額免除を…

  • 夏休みの初めは頭痛で…

    本日、頭痛で何もできず。 仕事があるんだけど、もう諦め…。 【第1類医薬品】ロキソニンS 12錠 ロキソニン Amazon きっちりとロキソニンで緩和される頭痛なので、いつもの緊張型頭痛だろうなぁ…。 激痛ではないけど、何かの作業をすることを面倒に思わせるのが頭痛である。 あぁ…温めればよかったのか。 【Amazon.co.jp限定】あずきのチカラ 首肩用 100%あずきの天然蒸気 約250回 チンしてくり返し使える ピンク 1個 (おまけ付) 小林製薬 あずきのチカラ Amazon これだ!

  • 面談の季節が始まるのです

    夏休み目前。 学期末と言えば保護者面談の時期なのです。ちゃんと保護者に対して学校での子どもたちの様子を伝える、大切な時間になるので。

  • ChatGPTと延々と相談を…

    本日、クルマでそこそこの距離を移動する都合あり。 聞きたいPodcastなどもほとんど聞いてしまっていたので、困った。 そこで思いつきでChatGPTの音声入力をオンにしてみて、ずっとAIと会話をするなどしてみる。

  • 教材研究をしないわけではないけど

    今月の『教育科学国語教育』を時間があったので、ダラダラと読んでいた。 教育科学 国語教育 2024年 08月号 (まるごとわかる!説明文・文学の「教材研究」図解) 明治図書出版 Amazon かなり気合いの入った教材研究の回だと思う。 おそらく、国語科を専門としていないで悪戦している小学校の先生には心強い特集になっていると思うし、中学校の実践は定番教材の安定的な解釈になっているので教育実習生や若手の先生にとってはよい手本になるのだろうと思う。 コンパクトに実践をまとめて紹介することは非常に手間がかかることを考えると、これだけの資料的価値の高いものを集めた特集号はありがたいことだ。 ただ、それは…

  • 仕事なんだから

    教員研修日。 正直、時間の使い方としては非常に悪い。特に知っていることを繰り返されると、そこにいるだけ無駄である。 ただなぁ…仕事なんだからそれでもやらなきゃならんのだよ。 そして、そのスキルが無い教員は大人しくそこでちゃんとリスキリングをするべきである。自分の好き嫌いでものをいうんじゃない。 どの口で子どもに勉強しろと言っているのだろうかと思うことばかりである。 特に、ICTの使い方についてはコロナ禍で散々酷い目に遭ってきたのに、それでもなお使えないで学校に来させるしか手段を持たないでいるとは、どういう了見なのだろうか……。 どの口が子どもに勉強しろと言うのだろうか。 学ぶことにも順序はある…

  • 【書評】休日に何度も読みたい『親子で哲学対話』

    三連休の最終日に積ん読にしてあったこの本を読みました。 10分からはじめる「本質を考える」レッスン~親子で哲学対話 作者:苫野一徳 大和書房 Amazon 苫野先生のVoicyでも何度も紹介されていたので、楽しみにしていたのですがゆっくりと読みたいなぁと思って積ん読になっていました。やっと三連休の最終日に手に取ることが出来ました。 直感したとおり、休日の時間があるときにゆったりとした気持ちで読みたい本だと読み終わった今でも感じます。

  • 丸八年が経ちました

    このブログを開設して丸々8年が経過しました。 これまで8年間1日も休まずにとりあえず更新はし続けてきました。ちなみにほとんど書きためていないので、ほぼ毎日書いています。 例外的に修学旅行の引率などの時は予約配信していますが、それ以外はほぼちゃんと毎日書いています。 こうして書き続けているとブログというメディアはオールドメディアになりつつあるなぁと感じます。書き始めた頃に比べると世の中のメディア事情が全く異なるし、発信力のある人はSNSを主戦場にしているなぁという感じがします。 8年前に書き始めた頃によく読んでいたブログで生き残っているブログも少なくて、なんだか一人だけやめ時を失ったように思いま…

  • 三連休のスタートを怠けてね…

    本日は三連休のスタート。 働く気はあったのだけど、イマイチエンジンがかからないで1日を浪費して終える。 追い込まれているのは自分なんだけど、エンジンが掛からないくらいには疲れていたんだなと。 一応、朝からジムに行って運動はできたのだけど、その後に気力が湧かなかったので本日は負け…。 やりたくないって気分に勝てないでいる。 自分の頭がまったくクリアに働かないことに嫌気がさしているんだろうなと思う。嫌だなと思っていても手を動かさないと決着つかないのでダメなんだけど。 嫌だなと思いながらもコツコツと進めるからどこかでゴールが見えてくるんだから。

  • 学校の雑務から解放されて

    1学期の業務がほぼ終了。 やっと自分のことに集中できるようなターンになる。三連休をまともに三連休できるのは割と久々。 しっかりと休んで、原稿を書く仕事をやらないとなぁ…。書き始めると思っているよりも時間がかかってびっくりするということが多くていつとギリギリに苦しむ。 色々なことに対して自分が余裕を持てるようにならないといけないと思っている。自分の仕事だけを回して、周りに迷惑をかけていたらいかんので…。

  • 正々堂々と

    学校のルールは明文化されているものと、明文化はしないけど慣例的に運用されているものもある。 また、明文化すると非常に細かいことまでコントロールすることになるからこそ、遊びを残して置くという場合もある。 教員だって自分の仕事が増えるし、教育という性質を考えた時にいちいち細かいことまでコントロールして指導しようとすることを進んでやりたがる人は多くない(と思いたいのだけど)。 ただ、残念ながら制度に抜け穴のように遊びを残して置くと、その穴をついて屁理屈のようなことを生徒がする場合がある。 一言で断ずるならば、非常に身勝手であるし、幼い。自分の信頼や評判を切り売りして、目先の利益を得ようとするのは、や…

  • 一つ一つの立ち居振る舞いが何を示すか

    教員の立ち居振る舞いを生徒はよく見ている。 だからこそ、行事などで先生たちがどのように振る舞っているかということに、あまり無意識で生徒と同じレベルで呑気に行動していたらダメだろうと思う。 見られているという意識が、自分の行動を律することにつながる。 教員はある意味で見られることが仕事なのである。見られている意識が無くなって地が出てくる。不用意に地を晒すことに無警戒になったら、やはり教員としてはちょっとなぁ…と思うのだ。 最近、自分は色々なことに短気になっている自覚がある。他人を変えることはできないし、自分の思い通りにしようなんて思ってはいけない。 でも、教員として「ちゃんとしろ」と思うことが増…

  • 追い込み?追い込まれ?

    この時期はやっぱり仕事が立て込んで色々なことが思い通りにならんなぁ。 やっと帰宅してきた。 明日も早朝からがんばります。仕事は遅くないはずなんだけどなぁ。

  • 成績の追い込みの時期に…

    成績をつける作業にてこずってこんな時間に…。 生徒の締め切りを守らない提出物を待つ必要があるかという議論があるのだけど…本人が締め切りを守れないことと、パフォーマンス課題の出来にはそれほど関係があるようには感じていない。 むろん、ちゃんと指示を守っている人と全く同じにつけるわけにはいかないのも実情だけど……ギリギリまで評価できるものを出してくれるのであれば、何とかしようとは思う。 ただ、ちゃんと締め切りを守れないのは、叱りますけどね。

  • 自分のイメージの狭さを反省する

    自分はいわゆる進学校という大学受験をする生徒が90%以上を占めるような私立学校に勤務している。 そのため、キャリアや進路といえば、ほぼ大学受験をイメージする環境で仕事をしているし、進路指導として重要になるのが受験指導である。 割と受験指導としては親切な指導をできるようになったつもりだけど……進路という点については視野が狭いとは思うのである。 例えば、高校を出て就職するという生徒に対しては、どのようにアプローチしていけばよいのか、その方法にイメージがない。おそらく、自分のクラスで就職すると言われたら、その指導に困ってしまう。 自分の全然知らない世界があるのだということを、思い出すきっかけとなった…

  • 目の鱗は何度でも生えてくる

    夏休み前には色々な業者による大学入試の分析会や研究会が行われる。 今年は学習指導要領の変わった初めての入試になるので割と今までの常識とは違う情報も出てくることが多い。 目から鱗が落ちる…ということは、流石に自分の中の経験値が溜まってきているので、そこまで多くはないと思うのだけど、それでも「え、そんなことあるの?」という気づきがある場合はある。 自分は毎年こうやって外部の研究会に参加しているので、この数年の少しずつの変化をなんとなく把握しているけど、おそらく五年くらい受験の話から離れている人が急にこういう話を聞いたら、目から鱗が落ちるどころの騒ぎではない気がしている。

  • 言葉には注意した方が良い

    成績をまとめていく時期である。 まずは考査の採点から。考査の採点をしていると授業からあまりにもかけ離れた出来にショックを受ける先生もいるのだけど…。 でも、感情的になって言葉を口にすべきではないのだ。

  • 仕事と授業の学びの優先度

    今の高校生は忙しい。 学習指導要領の指導事項が増え続けていることもそうだし、探究など授業外に広がる学びについても積極的に価値が見出されるようになったので、どうにもならないくらいに時間がないのである。 今の高校生の忙しさを見たときに、今まで学校の当たり前として言われてきたことが、決して当たり前ではない状況に来ているように思う。 もう、具体的に言ってしまうのであれば、部活動のあり方や意義は曲がり角だろうと思う。

  • 揃わないということを考えたい

    そろそろ授業づくりネットワークの新刊が発売になるようだ。 揃わない前提の授業を見る・感じる・考える(授業づくりネットワークNo.48) 学事出版 Amazon 授業づくりネットワークは前回の特集号でも「揃わない」ということをテーマとした特集となっている。 揃わない前提の授業とクラス 授業づくりネットワークNo.47 学事出版 Amazon 前回の特集号でも感じたが、この「揃わない」ということ観点から、今の授業を色々と見直すことに非常に重要な意味を感じるのである。 何が、どのように…ということについては、まだ上手く自分では言語化できる感じがしないので、ブログに書くのは一旦、保留にしておこうと思い…

  • 読みたかった論文が見つからない

    書き物をするために論文を読まなければならないのに、その読みたかった論文がどうしても見当たらない。 国会図書館に複写依頼を出して職場に届けてもらったことまでは覚えている。そして、たぶん自宅に持って帰った気がするのだけど、そこからの記憶がどうもない。 たぶん、帰りに手に持っていたのでどこかに不用意に置いたのだけど、それっきりもうどこに行ったのか分からないのである……。 えぇ…また国会図書館に複写依頼をするのはコスパが悪すぎる。いや、時給換算したら探している時間の方が無駄な気もするが……いや、同じのを依頼に出したらもう負けである。 これだからアナログは嫌なんだよと言いたくなるが、無くしたのはどう考え…

  • 何かを書きたいという意欲が低減している

    最近、書かなければいけない原稿の締め切りがだいぶ増えているのに、書こうという意欲がかなり低下してしまっている。 それはこの日々のブログでもだいぶ同じ状況である。 シンプルにインプットが足りていないという説もあるのだけど……まあ、何をするにも気合いがいるくらいには気力が減っている。 なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書) 作者:三宅香帆 集英社 Amazon この本はAudibleで聴いた。 内容については楽しく聞くことはできたのだけど、自分の読書の出来なさや気がそぞろになっていることの解決にはつながらない。そういう本ではないので当たり前だけど。 夏がやってくる前に、もう一つくらい…

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