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2016/07/29

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  • 熊本県熊本地方でM4.9 静岡県西部でM4.1 山梨県中・西部でM3.9 宮城県沖でM3.4 島根県東部でM3.3 高知県中部でM2.9 長野県南部でM2.2

    昨日の有感地震はフィリピン海プレート側のものが多く発生しました。熊本県熊本地方ではM4.9の地震が発生していますが、こちらは、地殻の下に入り込んだプレートの浮力によって地表に亀裂が入ったものではないかと思われます。同様のパターンでは島根県東部でM3.3高知県中部でM2.9の地震も起きています。また、静岡県西部ではM4.1で、震源の深さ40キロ山梨県中・西部ではM3.9で、震源の深さ20キロの地震がありましたが、こちらは、フィリピン海プレートとのプレート境界型の地震だと思われます。昨日の東海道南方沖の地震の影響だと思われます。太平洋プレート側では宮城県沖でM3.4の地震が起きていて、震源の深さは60キロ。その他のプレート内部型の地震では長野県南部のM2.2の地震がありました。熊本県熊本地方でM4.9静岡県西部でM4.1山梨県中・西部でM3.9宮城県沖でM3.4島根県東部でM3.3高知県中部でM2.9長野県南部でM2.2

  • 東海道南方沖でM5.4 浦河沖でM3.7 茨城県南部でM3.1 石川県能登地方でM2.9 能登半島沖でM2.6

    昨日の有感地震で最も規模の大きかったものは東海道南方沖のM5.4です。震源の深さは390キロ。この深さだと、フィリピン海プレートの下に沈んでいる太平洋プレートが動いたのではないかと思われます。その他、太平洋プレート側では浦河沖のM3.7、震源の深さ70キロと茨城県南部のM3.1、震源の深さ40キロの2つ。能登半島関連では石川県能登地方でM2.9能登半島沖でM2.6の地震が起きています。東海道南方沖でM5.4浦河沖でM3.7茨城県南部でM3.1石川県能登地方でM2.9能登半島沖でM2.6

  • 福島県沖でM4.2 日高地方東部でM3.4 能登半島沖でM3.0 兵庫県南東部でM2.5 福島県会津でM2.2

    昨日の有感地震は、太平洋プレート側では福島県沖のM4.2、震源の深さ50キロの地震と日高地方東部のM3.4、震源の深さ40キロの2つでした。震源の浅い地震では能登半島沖のM3.0兵庫県南東部のM2.5福島県会津のM2.2の3つの地震がありましたが、昨日も福島県会津で地震が起きていますし、ニュージーランドの北方でもやや大きめの余震が続いていますから、福島県周辺で、注意をしていた方がいいのではないかと思います。福島県沖でM4.2日高地方東部でM3.4能登半島沖でM3.0兵庫県南東部でM2.5福島県会津でM2.2

  • 豊後水道でM3.1 福島県会津でM2.0

    昨日の有感地震はタイトルの2つだけです。再び、豊後水道で動きがありました。M3.1で、震源の深さは依然変わらず40キロ。福島県会津のM2.0は震源の浅い地震です。日本での有感地震はこれだけなのですが、世界的に見ると太平洋プレートの周辺では、大きめの動きが数か所でみられます。今後、太平洋プレート側でやや大きめの動きが出てくるかも知れません。豊後水道でM3.1福島県会津でM2.0

  • 宮城県沖でM4.0 大分県中部でM3.1 島根県東部でM3.0 和歌山県北部でM2.3 石川県能登地方でM1.7

    今回は海外の情報からですが、ニュージーランドの北方でM6以上の地震が2回ありました。一つはトンガ近海のM6.6、震源の深さは112キロ。もう一つはバヌアツ近海のM6.3で震源の深さは29キロです。どちらも、被害などの報告は上がっていません。ただ、この地域で地震があると、マリアナ方面や小笠原諸島方面で少し大きめの動きがあった後、太平洋プレート側でやや大きめの地震が起きる傾向になっています。日本では、太平洋プレート側では宮城県沖でM4.0の地震がありました。震源の深さは80キロ。フィリピン海プレート側では大分県中部のM3.1和歌山県北部のM2.3で、どちらも震源の浅い地震です。プレート内部型の地震では島根県東部のM3.0と石川県能登地方のM1.7の地震がありました。宮城県沖でM4.0大分県中部でM3.1島根県東部でM3.0和歌山県北部でM2.3石川県能登地方でM1.7

  • 茨城県南部と八丈島東方沖でM4.6 京都府南部でM3.2 豊後水道でM3.0 石川県能登地方で2回

    昨日の有感地震は、まず、太平洋プレート側では茨城県南部でM4.6の地震がありました。震源の深さは70キロ。また、八丈島東方沖でもM4.6の地震がありました。こちらは震源の深さが50キロです。群発地震帯では、豊後水道で、今までと同様、震源の深さ40キロでM3.0の地震が起きています。石川県能登地方ではM2.7とM2.5の2回。京都府南部ではM3.2の地震が起きています。また、昨日と同様、有感地震にはなっていませんが、沖縄方面の動きが活発になっています。茨城県南部と八丈島東方沖でM4.6京都府南部でM3.2豊後水道でM3.0石川県能登地方で2回

  • 石川県能登地方でM3.3

    昨日の有感地震はタイトルの1つだけでした。石川県能登地方でM3.3。ただ、有感地震にはなっていませんが、フィリピン海プレートの境界では動きが活発なようです。特に、紀伊水道周辺と九州の中南部から奄美大島方面にかけて、動きが活発になっているようです。石川県能登地方でM3.3

  • 根室半島南東沖でM4.5 日向灘でM2.9 トカラ列島近海でM2.3 三重県北部でM2.0

    昨日の有感地震は、太平洋プレート側では根室半島南東沖のM4.5で、震源の深さは50キロ。また、フィリピン海プレート側では日向灘のM2.9で、震源の深さは30キロです。震源の浅い地震はトカラ列島近海のM2.3と三重県北部のM2.0です。根室半島南東沖でM4.5日向灘でM2.9トカラ列島近海でM2.3三重県北部でM2.0

  • 与那国島近海でM4.1 千葉県北西部でM3.5 千葉県東方沖でM3.3 石川県能登地方でM2.8

    昨日もプレート境界型の地震が多めに発生しました。フィリピン海プレート側では与那国島近海でM4.1、震源の深さ60キロの地震が起きています。太平洋プレート側では千葉県北西部でM3.5、震源の深さ80キロ千葉県東方沖でM3.3、震源の深さ30キロです。千葉県東方沖では、この震源の深さ30キロのエリアで地震が起きることが多くなっています。プレート内部型の地震では、群発地震帯の石川県能登地方でM2.8の地震がありました。与那国島近海でM4.1千葉県北西部でM3.5千葉県東方沖でM3.3石川県能登地方でM2.8

  • 父島近海でM6.0 福島県沖でM4.3 青森県東方沖でM4.2

    昨日の有感地震は、震源の深さが中程度の太平洋プレートがらみの地震だけでした。父島近海ではM6.0、震源の深さ50キロ最大震度は4でした。福島県沖のM4.3は、震源の深さ50キロ青森県東方沖のM4.2は、震源の深さ90キロです。ただし、石川県能登地方や豊後水道では、細かな地震がまだ続いています。父島近海でM6.0福島県沖でM4.3青森県東方沖でM4.2

  • 千葉県南部でM3.0 宮城県中部でM2.4 釧路地方北部でM1.1

    昨日の有感地震は、太平洋プレート側のものだけでした。千葉県南部のM3.0、震源の深さ30キロは、プレート境界型。宮城県中部のM2.4と釧路地方北部のM1.1の地震は、震源の浅い、プレート内部型の地震だと思われます。ただし、有感地震が少なかったというだけで、日本全体の動きは昨日よりも活発のように見えます。太平洋プレート側では、岩手県沖から福島県沖まで、フィリピン海プレート側では、沖縄方面で動きが特に活発になっているようです。千葉県南部でM3.0宮城県中部でM2.4釧路地方北部でM1.1

  • 福島県浜通りでM3.5 石川県能登地方でM2.4 熊本県天草・蘆北地方でM2.1

    今回は海外の情報からですが、アリューシャン列島の中央付近(正確にはアラスカ州)で、M6.0の地震がありました。日本では、昨日の有感地震は、すべて震源の浅い地震でした。福島県浜通りでM3.5石川県能登地方でM2.4熊本県天草・蘆北地方でM2.1です。また、有感地震にはなっていませんが、昨日は、奄美大島近海から沖縄本島近海にかけて、やや大きめの動きが出ています。福島県浜通りでM3.5石川県能登地方でM2.4熊本県天草・蘆北地方でM2.1

  • 茨城県沖でM4.8 福島県沖でM4.5 父島近海でM4.1 岐阜県美濃中西部と石川県能登地方でM3.0

    昨日は太平洋プレート側で、やや大きめの動きが続きました。茨城県沖のM4.8は震源の浅い地震。福島県沖のM4.5は震源の深さ40キロ父島近海のM4.1は、震源の深さが120キロと深い地震です。プレート内部型の地震では岐阜県美濃中西部でM3.0石川県能登地方でM3.0です。昨日は、福島県沖から茨城県の内陸を通って千葉県の南方沖に抜けるラインで動きが活発でした。茨城県沖でM4.8福島県沖でM4.5父島近海でM4.1岐阜県美濃中西部と石川県能登地方でM3.0

  • 福島県浜通りでM3.4 長野県中部で2回

    昨日の有感地震で特徴的なのは福島県浜通りのM3.4で、震源の深さは100キロ。内陸部の地震ですが、プレート境界型の地震だと思われます。この深さで動きがあったということは、今後、沖合の震源の深さ40~70キロの地震が起きやすくなっているということです。また、長野県中部のM1.8とM1.5の地震は、岐阜県との県境が震源で、以前、群発地震が起きていたエリアです。福島県浜通りでM3.4長野県中部で2回

  • 福島県沖でM4.2 岩手県沖でM3.7 熊本県熊本地方と紀伊水道でM3.0 石川県能登地方でM2.6 福島県会津でM2.3

    昨日の有感地震は太平洋プレート側では、福島県沖でM4.2岩手県沖でM3.7の2つの地震で、ともに震源の深さは50キロフィリピン海プレートがらみのものは熊本県熊本地方でM3.0紀伊水道でM3.0、震源の深さ40キロプレート内部型の地震では石川県能登地方のM2.6福島県会津のM2.3でした。福島県沖でM4.2岩手県沖でM3.7熊本県熊本地方と紀伊水道でM3.0石川県能登地方でM2.6福島県会津でM2.3

  • 豊後水道でM3.0 能登半島沖でM1.9 石川県能登地方でM1.5

    昨日の有感地震は群発地震帯だけでした。豊後水道のM3.0は、震源の深さ40キロ能登半島沖のM1.9と石川県能登地方のM1.5はどちらも震源の浅い地震です。ただ、有感地震にはなっていませんが、茨城県・千葉県方面で、やや大きめの動きが出ています。豊後水道でM3.0能登半島沖でM1.9石川県能登地方でM1.5

  • 能登半島沖でM2.8 鹿児島県薩摩地方でM2.5

    昨日の有感地震は、タイトルの2つだけで、どちらも震源の浅い地震です。群発地震帯では、昨日も細かな動きが多数起きていますが、有感地震となったのは能登半島沖のM2.8の1つだけでした。フィリピン海プレートがらみでは、鹿児島県薩摩地方のM2.5だけでした。ただ、昨日は、台湾付近から沖縄本島近海にかけて、少し大きめの動きが出ています。能登半島沖でM2.8鹿児島県薩摩地方でM2.5

  • 茨城県沖でM3.7 根室半島南東沖でM3.6 徳島県北部でM2.6

    昨日の有感地震は、太平洋プレート側では茨城県沖でM3.7、震源の深さ40キロ根室半島南東沖でM3.6、震源の深さ40キロの2つの地震がありました。太平洋プレート側では、茨城県・千葉県周辺で動きが活発になってきているようです。フィリピン海プレートがらみは徳島県北部の震源の浅いM2.6の地震がありました。茨城県沖でM3.7根室半島南東沖でM3.6徳島県北部でM2.6

  • 宮城県沖でM3.9 福島県浜通りでM3.6 石川県能登地方でM3.4 豊後水道でM3.3 宮崎県南部山沿いと山梨県東部・富士五湖でM2.4

    昨日は太平洋プレート側の動きが活発でした。宮城県沖のM3.9は、震源の深さ50キロ福島県浜通りのM3.6は、震源の深さ100キロと深い地震です。群発地震帯では石川県能登地方でM3.4豊後水道のM3.3は、今回は震源の深さ60キロと、いつもより深い地震です。その他、フィリピン海プレートがらみと思われますが、宮崎県南部山沿いでM2.4山梨県東部・富士五湖でM2.4の地震が起きています。宮城県沖でM3.9福島県浜通りでM3.6石川県能登地方でM3.4豊後水道でM3.3宮崎県南部山沿いと山梨県東部・富士五湖でM2.4

  • 十勝沖でM4.9 奄美大島近海でM3.7 徳島県南部でM3.2 岐阜県美濃中西部でM3.1

    昨日の有感地震は、偶然にも、すべて震源の深さが20キロでした。太平洋プレート側では十勝沖でM4.9フィリピン海プレートがらみでは奄美大島近海でM3.7徳島県南部でM3.2その他では岐阜県美濃中西部でM3.1の地震が起きています。昨日の状況では、九州の西方沖で、少し動きが活発になってきています。十勝沖でM4.9奄美大島近海でM3.7徳島県南部でM3.2岐阜県美濃中西部でM3.1

  • 台湾付近でM6.4 十勝沖でM3.8 石川県能登地方で2回 新潟県上中越沖でM3.8 京都府南部と宮城県沖でM3.4 茨城県南部でM3.0

    気象庁の発表では台湾付近で震源の浅い、M6.4の地震があったようです。ただ、この地震は震度1以上を観測しておらず、日本での有感地震にはなっていません。他にも有感地震にはなっていませんが、宮古島近海で動きが活発になっています。有感地震では、太平洋プレート側で十勝沖のM3.8、震源の深さ50キロ宮城県沖M3.4、震源の深さ50キロ茨城県南部でM3.0、震源の深さ50キロの地震が起きています。能登半島関連では石川県能登地方でM3.8とM2.7新潟県上中越沖でM3.8プレート内部型の地震では京都府南部でM3.4の地震が起きています。台湾付近でM6.4十勝沖でM3.8石川県能登地方で2回新潟県上中越沖でM3.8京都府南部と宮城県沖でM3.4茨城県南部でM3.0

  • 豊後水道でM3.2 石川県能登地方で2回

    昨日の有感地震は、群発地震帯のものだけでした。豊後水道でのM3.2は、今までと同様、震源の深さ40キロ。石川県能登地方ではM2.7とM2.6の2回です。そして、昨日の地震の発生状況を見ると、能登地方の地震のラインは、佐渡島の西方沖から輪島を通って、一旦、能登半島の西方に抜け、そこから「く」の字に折り返して志賀町を通るという流れになっています。豊後水道でM3.2石川県能登地方で2回

  • 大分県中部でM4.2 能登半島沖でM3.7 豊後水道で3回

    今回は海外の情報からですが、バヌアツでM6.1の地震がありました。震源の浅い地震でしたが、震央が海上だったので、被害などは無かったようです。日本では、フィリピン海プレートがらみで、動きが活発なようです。大分県中部ではM4.2の地震がありました。震源の深さが100キロと深い地震です。豊後水道ではM3.2、M3.0、M2.6の3回の地震がありました。震源の深さはすべて40キロです。その他では能登半島関連の能登半島沖でM3.7の地震が起きています。大分県中部でM4.2能登半島沖でM3.7豊後水道で3回

  • 種子島南東沖でM4.7 北海道東方沖でM4.5 福島県沖でM3.5 トカラ列島近海でM3.3 新潟県中越地方でM2.0

    昨日の有感地震は、福島県沖M3.5、震源の深さ60キロの地震以外、すべて震源の浅い地震でした。同じ、太平洋プレート側では北海道東方沖でM4.5の地震がありました。また、フィリピン海プレートがらみでは種子島南東沖のM4.7トカラ列島近海のM3.3の2つ。プレート内部型の地震では新潟県中越地方のM2.0の地震がありました。ただ、有感地震になっていませんが、群発地震帯の能登半島周辺と豊後水道では、まだ、細かな地震が続いています。種子島南東沖でM4.7北海道東方沖でM4.5福島県沖でM3.5トカラ列島近海でM3.3新潟県中越地方でM2.0

  • 種子島南東沖M4.7

    昨日の有感地震は、種子島南東沖のM4.7の震源の浅い地震1つだけでした。10年ほど前だと、日に1~3回程度の有感地震となることが多かったのですが、最近では、こういう日がほとんどありません。それだけ、プレートの動きが活発になってきているということだと思います。種子島南東沖M4.7

  • 豊後水道でM3.9 岩手県沖でM3.4 石川県能登地方でM3.3 京都府南部でM3.0 トカラ列島近海でM1.7

    昨日の有感地震のうち、フィリピン海プレートがらみのものは、豊後水道のM3.9、震源の深さ40キロとトカラ列島近海のM1.7の2つでした。また、太平洋プレート側では岩手県沖のM3.4、震源の深さ50キロの地震が起きています。プレート内部型の地震では石川県能登地方のM3.3京都府南部のM3.0の2つです。京都府南部の地震は、一昨日の福井県嶺北の地震の影響で起きた地震ではないかと思われます。豊後水道でM3.9岩手県沖でM3.4石川県能登地方でM3.3京都府南部でM3.0トカラ列島近海でM1.7

  • 豊後水道で2回 種子島近海でM3.6 トカラ列島近海でM3.2 石川県能登地方でM1.7

    昨日もフィリピン海プレートがらみの地震が中心でした。豊後水道でM4.0とM2.7、どちらも震源の深さは40キロ種子島近海ではM3.6トカラ列島近海ではM3.2の地震がありました。フィリピン海プレートでは、南方でも動きがでていますので、今後も動いてくる可能性があります。その他では、石川県能登地方でM1.7の地震がありました。豊後水道で2回種子島近海でM3.6トカラ列島近海でM3.2石川県能登地方でM1.7

  • 和歌山県北部でM3.8 豊後水道で3回 福井県嶺北で3回 静岡県西部でM2.8 石川県能登地方でM2.4

    昨日の有感地震は、フィリピン海プレートがらみのものが多く起きました。和歌山県北部でM3.8、震源の深さ50キロをはじめとし、豊後水道ではM3.5、M3.3、M3.0の地震がありました。すべて震源の深さは40キロです。また、静岡県西部ではM2.8、震源の深さ20キロの地震も起きています。その他の震源の浅い、プレート内部型の地震では福井県嶺北でM3.3、M2.9、M2.6の3回。石川県能登地方ではM2.4の地震がありました。福井県嶺北の地震の震源は、石川県との県境で、能登半島と和歌山県を結ぶライン上になります。和歌山県北部でM3.8豊後水道で3回福井県嶺北で3回静岡県西部でM2.8石川県能登地方でM2.4

  • 山口県北部でM4.1 根室半島南東沖でM3.8

    今回の有感地震はタイトルの2つだけです。フィリピン海プレートがらみでは山口県北部でM4.1、震源の深さ20キロ太平洋プレート側では根室半島南東沖でM3.8、震源の深さ40キロの地震がありました。昨日の状況では、九州の東海上や茨城県南部で動きが出ています。山口県北部でM4.1根室半島南東沖でM3.8

  • 福島県沖でM3.9 宮城県沖でM3.6 種子島近海と三重県南部でM3.3 石川県能登地方で2回 岐阜県飛騨地方でM2.6

    昨日の有感地震は、太平洋プレート側で福島県沖のM3.9、震源の深さ60キロと宮城県沖のM3.6、震源の深さ40キロの2つの地震がありました。フィリピン海プレートがらみでは種子島近海のM3.3、震源の深さ30キロ三重県南部のM3.3、震源の深さ40キロの2つの地震がありました。上記の4つの地震はすべてプレート境界型の地震だと思われます。群発地震帯では石川県能登地方でM2.8とM2.7プレート内部型の地震では岐阜県飛騨地方のM2.6の地震がありました。福島県沖でM3.9宮城県沖でM3.6種子島近海と三重県南部でM3.3石川県能登地方で2回岐阜県飛騨地方でM2.6

  • 石川県能登地方で4回 岐阜県飛騨地方でM3.0

    昨日の有感地震は震源の浅い地震だけでした。石川県能登地方でM3.3M2.9M2.62回の計4回。岐阜県飛騨地方ではM3.0の地震がありました。また、豊後水道では、今回は有感地震はなかったものの、まだ、余震と思われる動きが続いています。石川県能登地方で4回岐阜県飛騨地方でM3.0

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