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Tシャツとサンダルの候
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https://blog.goo.ne.jp/minou_yamatai
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リタイヤ後、楽しく充実した日々を送っている。趣味は、山登り、キャンプ、車中泊旅行、歴史など。
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204回 / 365日(平均3.9回/週)

ブログ村参加:2016/07/22

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アウトドアブログ / 自然観察

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アメタリシヒコさん
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アメタリシヒコさんの新着記事

1件〜30件

  • 秘窯の里 伊万里大川内山

    伊万里に大川内山という焼物集落がある。かつて鍋島藩の御用窯が置かれ、朝廷や将軍家に献上する焼物が焼かれた。今に伝わる鍋島焼きである。そのような内容が書かれたページを、たまたまネットで見かけた。「ふーん、今から行くか。」大川内山は3方を山で囲われ、唯一の入口には関所が置かれた。鍋島藩の秘中の秘である焼物の技術。これが外に漏れないようする為である。唐臼小屋陶石を砕くための小屋を再現した物。陶工無縁塔集落を縫うように走る曲がりくねった道。木戸跡。これより先は、藩窯関係者以外は、何人たりとも足を踏み入れる事は出来なかった、と書かれている。集落から外れ、左側の山手の方に行ってみた。高麗橋橋から向こうは、高麗人のエリアだった事を示している。坂を登った先には、半島から連れてこられ、鍋島焼きの礎を築いた高麗人の墓がある。傍らに...秘窯の里伊万里大川内山

  • 発見現場はどこだ

    10日程前に遡る。新聞の地方版に、『久留米市の山中で白骨遺体』の見出しがあった。何々、《久留米市御井町の山中で、山菜採りに来ていた男性が白骨化した遺体を発見・・・》ふんふん山中とは髙良山の事やな。《現場は久留米森林つつじ公園の東約900mの山中・・・》だとお!!その辺りって、ほぼ毎日、歩いたり走ったりしてるとこやん!!早速、山登りの途中で、森林公園の売店に寄ってみた。情報収集である。「おばちゃん、アイスコーヒー頂戴。」「はーい。」「あらら、この子猫どうしたとね。」「野良猫の子供やけどね。親から育児放棄されとったけんね。」もう少し成長するまで、家に連れて帰ってるとの事。この子猫達の健やかな成長を願いつつ、「ほら、新聞に載ってた遺体発見って。ズズズ、ゴクリ」「あー、あれね。この先に漱石の句碑があるやんね。」「あるあ...発見現場はどこだ

  • 目標、ビール工場!

    随分と自転車に乗っていない。近場は別にして、20km以上の長距離となると、この一年で一度っきりである。去年の7月、派手にすっころんだのが、トラウマになっているのは間違いない。少し涼しくなったし、久々にペダルを踏むとするか。さて、どこに行こう。筑後川を渡り、あてどもなく漕いでいると、北野天満宮が見えてきた。そう言えば、コスモスはどうだろう。さすがに早いかな。北野天満宮の裏手に伸びる、コスモス街道へと回り込んでみた。やっぱりね。コスモスと言えば、キリンビール甘木工場だ。行ってみるか。距離を調べてみた。自宅から北野経由で20kmとちょっと。トータルでは久々の40kmオーバーだ。よし、目的地決定!キコキコキコ田んぼの畦には彼岸花が。久々のチャリ漕ぎである。すでに、あちこちが痛い。首に肩に腰に、なんと言っても股間がスペシ...目標、ビール工場!

  • カツカレーのモヤを晴らす

    小郡市役所のすぐ近くに、古いトンカツ屋さんがある。半年ほど前、初めてこの店を訪れた際は、ロースカツ定食をオーダーした。豚カツの旨さは勿論だが、コスパの高さにもニンマリしたものだ。ただ、ひとつのモヤモヤが残った。それは、馴染みと思われる客が、押し並べて、「カツカレー頂戴!」「俺もカツカレーね。」そんな光景が目の前に展開されたのだ。何故?敢えてカレーとはこれ如何に。以来、この店のカツカレーが気になって仕方がない。今こそ、このモヤモヤを晴らす時である。「カツカレーでーす。」これか。謎のカレーの正体は。よく煮込まれたルーの具は、最早原形を留めていない。スパイシーな香りが鼻をつく。モグハイハイハイ、やっぱりこうか。少し甘めで、どこか懐かしい味。奇を衒わず、真面目一徹な食堂カレーである。人気の秘密って、案外とそんな安心感か...カツカレーのモヤを晴らす

  • 60年の目覚め

    小郡の溜池に、鬼蓮が繁茂しているという。大保池。面白いのは、60年前にこの池から姿を消した鬼蓮が、突如その姿を現したと言う点である。識者によれば、『池を横断する市道の拡幅工事が刺激になったのでは?』葉に浮かぶトゲは、正に鬼の名に相応しい。これなどは、優に直径1mを越えている。池の水面を覆い尽くす鬼蓮。数羽の鷺が、鬼蓮の上をのんびりと歩いている。私でも歩けそうな気になってくるが、無論、いかなる忍者道具を以てしても、そんな事は不可能である。ヒシの花。これは花芽では無く、生まれたての葉っぱ。説明板によると、花には水中の閉鎖花と、水上の開放花とがあり、開放花はこう言う姿との事。花期は8~9月。だが、水面の何処を探しても見当たらない。「もしかしたら、あれ?」(家内)もしそうだとしたら、既に終わってしまったのかも。来年の宿...60年の目覚め

  • 高森殿の杉

    マンションの工事が続いている。足場が出来て以来3ヶ月、ずっとこんな暮らしである。塗装が終わるまで、網戸は撤去されたままである。うちにはウメがいる。うっかり足場を伝って脱走でもしたら、もう取り返しがつかない。従って、工事が終わるまで、窓は閉め切った状態が続く。あまつさえ、作業員は日常茶飯に目の前の足場を通過する。ベランダにもしょっちゅう入ってくる。『カーテンは閉めたっきりがよろしかろう』との管理会社のお達しである。ったく。鬱陶しいったらありゃしない。とは言え、自分ちの修繕なのだ。誰に文句言う訳にも行かず、「おい、どっか出かけるぞ。」てな次第とあいなる。で、またもや南阿蘇である。キツリフネハガクレツリフネハナシノブがまだ頑張って残っていた。トチバニンジンの実ヒゴタイは完全に終わりだな。館内に入り職員の方に、いくつか...高森殿の杉

  • 胸像のある風景

    髙良山へと向かう道中に、最近、生垣と庭の植え込みが取り払われた建物がある。暫く前から無人になっていたが、この先、建物の方も解体されるに違いない。敷地内が見通せる様になり、初めて目に触れた物がある。これだ。路地の方から。ミイラ男の胸像である。って、そんな訳無かろう。敷地内にちょっとお邪魔して、しげしげと眺めてみることにした。台座には《〇〇翁喜寿之像》と刻まれている。恐らく、戦後すぐの頃に設立された、地元中堅企業創始者の名である。だとすれば、この胸像が作られてから、既に数十年が経っている。この家の住人は、長年この胸像のある風景の中で、暮らしてきたようだ。家屋解体までの間、人目に晒される事を嫌ったのかどうか。胸像をぐるぐる巻きにした覆いの意図は定かでは無いが、それにしても、もう少しどうにか出来なかったのだろうか。いく...胸像のある風景

  • 青い蜂は、幸せを運んでくれるのか?

    湿原の帰り。「それにしても、よく目の前に現われてくれたな。」(私)「黒髪蘭を見つけたのも、ニシキキンカメムシも、全部偶然やもんね。」(家内)「持っとるとぞ、俺たち。」「見つけたのは、全部私。」「・・・・。」「聞こえんふりするなー!」いずれにしても、意気軒昂な私である。とは言え、高揚していても、空きっ腹には勝てない。「あ、あそこ。カツ丼が佐賀で一番って自称してる店の支店じゃないかな?」↓下の画像は7月に川副本店に入店した際の画像である。佐賀ナンバーワンのカツ丼他の店を押しのけ、堂々と佐賀県カツ丼ナンバーワンと称する図々しさ、、、あ、いや、その~、無神経さ、、、あ、いや、とにかく中々類を見ない店の、佐賀大和店らしい。驚くべき事に、支店であるのに本店を凌駕。佐賀県どころか、ここは日本一であるらしい。誠に同慶の至りであ...青い蜂は、幸せを運んでくれるのか?

  • いつもの湿原で♪

    こんな表題では、『ははーん。また例の佐賀の湿原だな。もう飽き飽きだぜ。』何て声が聞こえてきそうだ。もっともである。当の本人の私だってそう思う。普段なら、『代わり映えしないので、とっとと閉じる事をお勧めする』そんな書き出しで始める所だが・・・でも今回だけは、最後まで見た方がいいかもね💖と、ハートマーク入りで始める。先ずは天山である。登山道にはヤマホトトギスが目立つ。山頂到着。山の主のカラスに挨拶を済ませたら、何時ものごとく、稜線歩きである。有明海から上昇してきた水蒸気が山肌にぶつかる。雲が出来上がる瞬間である。シギンカラマツマツムシソウは稜線のあちこちに。ツルリンドウキュウシュウコゴメグサ時期は少し早いが、タンナトリカブトはどうかな?もしかしたらの淡い期待で、ある場所を捜すと・・・ほらいた。思った通りだ。トリカブ...いつもの湿原で♪

  • 免許更新

    こんな所にいる。運転免許証の更新である。一体、何度目の更新だろう?それはさて置き、この非効率さ加減はどうだ。何度来ても、相変わらずだ。十年、いや、五十年一日の如し、である。例えば、視力検査のブースは5個もあるのに、昔から2個以上開いた試しがない。必要以上に職員がいる部署が多いのに、どうして、あと3人をここに回せないかね。高々とコロナ対策を叫びながら、一方では、無意味な密集状態を作っても知らんぷり。まったく、のどかなものである。視力検査や写真撮影等が終わると、「違反者講習は、こちらの部屋でーす。」先般、あの上級国民に、禁固5年の実刑が言い渡された。刑が軽い気もするが、一定の評価は出来るのではなかろうか。と、他人事のようには言ってられない。ハンドルを握る限り、誰しも、同じような事故を起こす危険性を持っている。まして...免許更新

  • 河骨の池

    河骨(コウホネ)スイレン科の水生植物。白く伸びる地下茎が、白骨のように見える事から、この名がついたとされる。花期には黄色い花を咲かせる。全国的に数を減らしており、福岡県では、絶滅危惧Ⅱ類となっている。・・・との事。へー、名前は知ってたけど、そんなに少なくなっているとは露知らず。そんな希少なコウホネが、「星野のキャンプ場で咲いてるんだって。」(家内)「ほほう。行こう、行こう。」(私)たまたま遊びにきていた義姉と3人、朝から出かける事にした。星野村池の山キャンプ場。敷地の奥にはプールがあり(現在閉鎖中)、娘達が小さい頃には、よく連れてきたものだ。麻生池。お、咲いてる、咲いてる。オグラコウホネ池の中程に小さな島があり、橋が架けられている。橋を渡るとすぐに、古めかしい祠があった。案内板には、中島弁財天社と書かれている。...河骨の池

  • ドンブリは押しくら饅頭

    結局、ブルービーには会えずじまい。何だか、猛烈に腹が減ってきた。「こうなったらガッツリ食うぞ。肉だ肉!」しばらく車を走らせていると、「赤牛って書いちゃるよ。あそこでいいんじゃない?」「よし来た。ガッテンだ。」待つこと暫し。「お待たせしましたー。」ジュージューと賑やかにやって来たのは、家内注文の赤牛ステーキ様だ。続いて登場するのは、我らが赤牛丼君である。派手な音響効果は無いものの、ビジュアルでは決して負けてはいない。お肉は二枚重ね。まるでおしくら饅頭をしているようだ。では、あか牛丼の友、温泉卵を潰そう。トローリ黄金色に化粧直しをしたお肉を、リフトアップ。パクリうんめえ。食レポするとしたら、ぎゅうにくうううーーー!!である。ウヒヒドンブリは押しくら饅頭

  • 南阿蘇に遊ぶ

    久しぶりに晴れ渡った九州の空。となれば、少しお出かけをしたくなる。「阿蘇に行くぞ。」ここは根子岳の山懐。南阿蘇ビジターセンターである。その裏に広がる阿蘇野草園を散策。ヤマホトトギスハガクレツリフネ「ほれ、水玉がついたミズタマソウば撮らんか。」(家内)「あ、はい。」(私).フシグロセンノウ ここのヒゴタイは、そろそろ終わりのようだ。ジャノメチョウ近くを通りがかったビジターセンターの方が、声をかけてくれた。「何かお探しですか?」「ブルービーって、、、どうです?飛んでますか?」幸せを運んでくれるという青い蜂、ルリモンハナバチ。この野草園でも見られるらしい。ここに来たのは、実はそれが目的だったのだ。「あー、はいはい。例年ですと、そことか、あそこら辺でよく見かくっとですが・・・」「ふんふん。」「今年はまだ出てこんですね。...南阿蘇に遊ぶ

  • 狐?

    午前中は、髙良山の山中のどこかに居る。どこかと言ってもまちまちで、登山道をテクテク登っていたり、舗装路をランニングしたり。その日の気分によって変えている。昨日はランニングである。タッタッタッタ第10カーブから右に分岐。髙良山林道へと進む。この林道は、整備された舗装路の割には、車が殆ど通らず、実に走り易い。先の大雨で、久留米地方も大きな被害に見舞われたが、髙良山林道に限って言えば、この程度の崩落で済んだようだ。途中には水場もあり、渇いた喉を潤すことも出来る。急坂を登り終えると、やがて林道は、再び耳納スカイラインに合流。合流点からは、耳納山方向へと進路を取る。タッタッタッタそれは、ほんの一瞬だった。え?スマホの画像が不鮮明で、誠に申し訳ないが、ガードレールの脇に・・・数秒でそれは、茂みの向こうに消えて行った。狐?・...狐?

  • 岡本豆腐店

    長者原から小国町へ。岡本豆腐店。久しぶりである。「ご注文は?」と聞かれても、メニューは豆腐定食と単品しかない。その答えは決まってる。「豆腐定食二つね。」「最初に生揚げでーす。」来た来た。ここの生揚げが絶品なのだ。醤油をちょいと回しかけて、いただきまーす。ガブリこの味、この味。うんめえ!!他は、ざる豆腐に小鉢3品。ご飯に味噌汁、お漬物。それと豆乳だ。どれ、そろそろ、ざる豆腐に移ろうか。ズイッとすくって、醤油にポチャン。美味しい豆腐を楽しむなら、あれこれ余分なものは邪魔である。少量のネギで十分だ。最後に豆乳をキュイ。ふーっほぼ豆腐だけなのに、お腹いっぱいである。ごちそうさまでした。食事の後は売店へ。ここは田舎豆腐がいい。カチンコチンに堅い豆腐で、通常の豆腐の何倍もの大豆を・・・「え、売り切れなの?あちゃちゃー。」「...岡本豆腐店

  • 風渡る湿原へ

    随分とくじゅうを訪れていない。山々をピンクに染める、あのミヤマキリシマのシーズンさえも、とうとう行かずじまい。こんな事、リタイヤ以来初めてである。流石にくじゅうの空気が吸いたくなった。「昼飯ば食いがてら、くじゅうに行くぞ。」そんな訳で長者原である。平治号に挨拶したら、タデ原湿原の散策である。お目当ては、ヒゴタイだ。ジガバチが無心に蜜を吸っている。ヒゴタイの蜜は、よっぽど美味しいのだろう。色んな種類の蜂が群れている。ゆらゆらと風に揺れるヒゴタイ。この時期の、くじゅうの風物詩である。湿原には、早くもススキの穂が揺れている。いつの間にか、くじゅうの高原に、秋の気配が忍び寄っている。シラヒゲソウシムラニンジンサワヒヨドリミズチドリキセルアザミ湿原を渡る風が草花を揺らす。その分、シャッターを押すタイミングに苦労する。カシ...風渡る湿原へ

  • ニンニク処理の悲哀

    家内はニンニクが嫌いである。どうしても使わざるを得ない場合、チューブか乾燥チップで代用する。そんな家内が、どうした訳か生のニンニクを買ってきた。それもかなり大ぶりのヤツだ。先日、私が晩酌をしていると、「ほれ。」ニンニクをレンチンしただけの物を2個、皿に載せて目の前に置いた。(ははあ。買ってはみたものの、使い途に困ってるな。)言っておくが、私はニンニク自体は好きな方である。とは言えそれは、肉や野菜の料理の味付けとしてである。こんな、そのものズバリは断じて好みでは無い。ではあるが、とっても人間が出来ている私。こんな事で苦情を言ったりはしない。黙ってそれを口に運んだ。一つを食べ、残りの1個は、「お前、ひとつ食べんか。」「いや、おっちゃんが全部食べてよか。」まるで、譲ってやるが如きの言い草で辞退した。私は不本意にも、大...ニンニク処理の悲哀

  • 中国・中華業者の除外方法

    車の修理が済んだとの電話があった。久留米地方を襲った激しい雨も、今現在は小降りになっている。この隙にと、徒歩で引き取りに行った。5分も歩くと、頭の上にポタポタと水滴が落ちてきた。??見上げると、さすが中国製。雨傘の役割と言えば、防水以外何があろう。その大事な機能すら放棄するとは・・・お陰で、傘を差しているのにも関わらず、会社に着く頃にはずぶ濡れとなった私である。やれやれ、このインチキさは、1000年先も変わらないだろう。またもや、前段が長くなった。本題である。ジムニーは、カップホルダーが使いづらい位置にある。それではと、家内がパンダのペットボトル入れを吊り下げたが、はっきり言って、もっと使いづらい。何か良いものはないかと、アマゾンを開いてみた。そこには、いくつもの商品が並んでいた。安い物は1000円を切る商品も...中国・中華業者の除外方法

  • 久留米の誇り!!

    昨日はちょっとした手続きがあり、午後から市役所へ。1階ロビーには、久留米出身のオリンピック&パラリンピック出場者のパネルが掲げられている。(へー、こんなに居るんだ)パネルを見ながら、誇らしい気分になる。中でも、やはり彼女である。柔道女子78kg超級出場の素根輝である。大きな外国人選手を相手に、あの小さな体で真っ向から闘い、そして、圧倒的な強さで勝ち抜いた姿は、記憶に新しい。パネルには、貼り付けられたばかりの、《金メダル獲得おめでとう!》《久留米市の誇り!》《世界の素根!!》の文字が躍っている。その通りだ!今更ではあるが、金メダル、おめでとう!!そして、有り難う!!である。いずれ久留米市役所にも、素根選手が表敬訪問する日が来る事だろう。願わくばその際、市長が大事なメダルを噛まない様、願うばかりである。久留米の誇り!!

  • 山辺の道

    久留米から天領日田へ走る街道がある。府中宿を過ぎ、やがて山川追分から、中道と山辺の道にそれは分岐する。中道は現在国道210号となり、山辺の道はと言えば、かつての街道の名残を色濃く残している。私は、この山辺の道が大のお気に入りである。歴史ある町並みに神社仏閣、美味しい店にワイナリー、観光果樹園等、楽しみに事欠かない。「酒ば買わんといかん。ついでに葡萄園にも行くぞ。」その前に昼飯である。山辺道から耳納山麓方向へ、細い道を少し入ると、以前から気になっている店がある。いつもお客さんが多いのだ。何か秘密があるに違いない。家内が頼んだのは海鮮丼。隙間無く刺身で埋められて、これで950円。(あとでレシートをみたら、ご飯少なめで頼んだせいか900円になっていた)「どれ、カンパチを食べさせろ。うお、コリッコリやん。」その店の実力...山辺の道

  • 猛暑の天山&樫原湿原へ

    日本列島は、連日のメダルラッシュに沸き立っている。ご多分に漏れず私達も、テレビの前に釘付けである。完璧に運動不足だ。とは言え、40度に迫る猛暑。外歩きには危険な気温だが、「どっか行くぞ。あそこなら少しは涼しかろや。」てな訳で、少しは涼しい天山である。山頂手前に咲くシギンカラマツ。稜線を渡る風が心地いい。風にそよぐサイヨウシャジン。おっと、マツムシソウがもう咲いてる。キュウシュウコゴメグサ「ほら、モウセンゴケが咲いてる。」「ほほう。」ヤマホトトギスシュロソウ稜線はコオニユリのオレンジも目立つ。イチモンジチョウホホアカ?天山を降りたら、定番のあそこへ。樫原湿原だ。桔梗この時期、湿原の主役はこれ。サギソウである。湿原一杯に咲き誇る。ヒツジグササワギキョウキスゲコバノトンボソウカワラナデシコヒメミクリナンバンギセルお目...猛暑の天山&樫原湿原へ

  • 古処山の捜し物

    先日、いつも参考にさせて貰っているブログを見ていた家内。「ほら、古処山にアレがいたって。」「ふーん。そんなら明日、久しぶりに登るか。」五合目駐車場に車を止める。ザックを担いだら出発だ。この日の主題は、家内が言う『アレ』をこの目にする事。まだ見ぬニシキキンカメムシだ。山頂直下に広がる天然記念物の柘植林が、その生息域である。水船通過。柘植林が広がるのは、ここから先となる。柘植林の中の登山道を行き来するも、「こりゃ、見つけるのは至難の業やな。」「ひとまず山頂まで行ってみよう。誰かいるかも知れんし。」古処山山頂。しかし、誰もいない。シギンカラマツがひっそりと咲くのみである。もしかしたら、『生息場所を知る人がいるかも』と言う、儚い期待もあったが、これで、情報を得るよすがも無くなった。一口に山頂直下の柘植林と言っても、その...古処山の捜し物

  • こっそりとブログを再開します

    ブログの投稿を休止して、一月あまりが経過した。その間、複数の友人や知人から、「どうしたと?」と、問い合わせを頂いた。その度、「突然、窮鳥が飛び込んできて、その対応に忙殺されているから。」と答えている。前回の投稿の繰り返しになるが、私や私の家族にトラブルがあった訳ではない。家族全員、すこぶる元気である。何が何やら余計に分からなくなったとは思うが、休止の言い訳はこれ位にしておく。最近、諸々の処理も一段落し、私も家内も、自分の時間を少しは持てるようになった。てな訳で、今日から、こっそりとブログを再開しようと思う。「あーあ。また懲りずに始めちゃったよ。」と、笑って頂けたら幸いである。こっそりとブログを再開します

  • ブログ投稿に関するお知らせ

    拠ん所無い事情により、当ブログの投稿を取りやめます。当分の間、自分だけのために、呑気に時間を使う事が出来なくなったからです。あ、断っておきますが、私も家族も、全員健康で元気に過ごしております。そのような事柄での休載では無いので、ご心配なく。一段落したら、必ず再開致します。その時は、あの妙なブログが、性懲りも無く始まりやがった!と、クスリと笑って頂ければ幸いです。ブログ投稿に関するお知らせ

  • 戦争の傷痕

    午前中は、髙良山に登ってばかりいる。そんな私だが、たまには街歩きもしたくなる。行く先を決めず、取り敢えず、髙良山と反対方向に歩を進める。1時間程歩いたら、荒木駅が見えて来た。そうだ。そう言えばこの付近は、米軍からの機銃掃射を受けた事があった筈だ。確か、弾痕も残っていたと思うが。さっそく、スマホで検索してみた。それは、福徳長酒類久留米工場の東側煉瓦塀であるらしい。すぐ近くである。ここでようやく、今日の街歩きの主題が見つかった。線路に沿って暫く歩くと、新幹線高架越しに、福徳長のレンガ倉庫が見えてきた。終戦間近の8月8日、この辺り一帯は、米軍機による機銃掃射を受けた。以下、福岡県の空襲被害から引用する。来襲機の種別P-51(ムスタング)2~4機被害状況正午前、C57が牽引する上り4両編成列車を繰り返し機銃掃射。前日、...戦争の傷痕

  • 佐賀ナンバーワンのカツ丼

    車を擦ってしまい意気消沈の私だが、立ち直るのは早いのだ。ハンドルを握りながら、「そういや、前にFBで見たけど、川副にはカツ丼で有名な店があるらしかな。」「何て店?」「えーっと、何て言ったっけ。」「あ、ここやん。そうそう、丸徳って名前じゃった。」唐突にカツ丼についての投稿を思い出し、ものの10秒でその店の前を通る。どうやら私はついているらしい。(車を擦ったヤツの何処にツキがある!)メニューを見ると、佐賀県ナンバーワンのカツ丼とある。どんな根拠で一番なのか、私には知る由も無いが、何しろチャンピオンらしい。自分でそう言い切っているのだから、間違いない。そうまで言われて、『カレー頂戴、大盛りで!』は無かろう。「カツ丼三つね。」「お待ちどおさまー。カツ丼でーす。」パカリほほう。景色としては申し分ないな。この卵の綴じ具合。...佐賀ナンバーワンのカツ丼

  • 山口家住宅

    数日前福岡の義姉が、一泊で我が家に遊びにきていた。「佐賀の川副に古民家があるって。」「いいね。見に行こうか。」狭い路地を抜けた先に、目指す古民家はあった。山口家住宅。パンフに寄れば、この地方の『漏斗造り』農家の典型として、昭和49年、国の重要文化財に指定。築年代は19世紀初頭と推定される。屋根の中央に、口の字型の窪みを作っているのが特徴で、窪みに溜まった雨水は、瓦製の樋(テェー)により、屋外に排出される仕組みだ。これが『テェー』である。重要文化財だが、現在も住宅として使用されている。入口に、中を見学する際は、声を変えて欲しい旨が書いてある。「すいませーーん。見せてくださーい。」「あー、どうも。どうぞこちらに。」ご主人は、漏斗造りの謂れや、古民家維持の苦労話などを、丁寧に話してくれる。「屋根や土壁の外側は葦で葺い...山口家住宅

  • 阿蘇野草園

    南阿蘇の記事を、3回も続けるのもどうかと思うが、せっかく画像が残っているので、構わず投稿したい。あか牛を堪能し、すっかりお腹が膨らんだ私達。「フー、腹ごなしして帰ろうか。」根子岳を見上げるここは、いつもの南阿蘇ビジターセンターである。センター裏に広がる野草園を少し歩きたい。チクシマツモトこの日の野草園は、このオレンジが目立つ。ハナウドキツリフネオカトラノオトチバニンジンの実ハンカイソウナツツバキヤマホトトギスこれもあちこちに咲いていた。おっと、ハナシノブだ。この花をここで見たのは、一月前の事だったかな。園内をぐるりと一回り。腹ごなしも済んだし、「んじゃ、ボチボチ、帰ろうか。」阿蘇野草園

  • 29(肉)の日はあか牛なのだ。

    鳥の小塚公園から移動。時刻はお昼を少し過ぎている。昼飯にしよう。何を食べるかなんて、決まっている。阿蘇と言ったらあか牛である。店を物色しているうちに、『あか牛の館』の文字が飛び込んできた。『道の駅あそぼうの郷くぎの』である。「あか牛だって。ここで良いっちゃない。」「焼き肉か。望むところだ。」色んな部位が入った復興支援定食(税込み1500円)をチョイス。セットのサラダとスープ。サラダはおかわり自由だ。「本日は29日で肉の日でして。これはサービスでございます。」マジっすか!ブラボー肉の日!1人前おまけときた。文句の付けようがあるなら、誰か教えて欲しい。よっしゃ、役者は揃った。何はともあれ、ジュー頃合いだ。お肉でご飯を巻いて、あーーーんモグあか牛らしい、牛本来の旨味が口一杯に広がる。箸が止まらん。ご馳走さまでした。食...29(肉)の日はあか牛なのだ。

  • 猫の空

    「猫、見に行くぞ。」「あ、いいね。」そんな会話の後、二人で出かけた先は、南阿蘇の山の中である。無人の小屋に設けられた料金箱に入山料をチャリン。同時に登山届も提出。ぬ、このゲートを勝手に開けて、勝手に入れとな。では、ギギギギーーー暫く林道を登って行くと、登山口に行き着く。一体全体、こんな山深き場所で猫探しとは?果たして・・・登山道は、最初から最後まで急登続き。ほぼ全域がロープ&鎖場、又は梯子場である。傾斜がきついのと併せ、湿った地面は滑り易く、中々に手強い。大楓。樹齢200年だそうだ。免の石。由来は後述する。苔むす岩場を登っていくと、岩峰が見えてきた。探し求めた猫は、この梯子の上にいるらしい。「こ、怖いよ-」猫を見るには、スリルと言う代償を払わねばならない。ここ?猫はいずこ?洞窟の向こうに明かりが見える。もしかし...猫の空

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