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  • 怒ったり喜んだり忙しい 2

    最近、りさはよく愚痴を言います。私に愚痴を言うことで「スッキリする」と言います。私も愚痴を言います!だからりさのことは言えません!それでも…愚痴を言って過ごしても、その環境の中で楽しみを見出して過ごしても、同じ自身の人生。それなら、楽しく過ごす方を選びたい「お母さんはそう思って過ごす努力をしてるよ。りさの健康が一番。りさが笑って過ごしてくれるとお母さんは嬉しい」そう言うと、りさが笑顔になりました怒ったり喜んだり忙しい2

  • 怒ったり喜んだり忙しい

    りさは、思春期特有なのか?エネルギーが多いからか?いつも何かに怒っていますもちろん、嬉しいことの話もしてくれます。昨日は、私の仕事の定時過ぎに電話があり、良かったテスト結果を教えてくれました。苦手な科目が欠点ではなかったこと、ある科目がクラス1位だったことなど…嬉しいことはすぐにでも話したくて、電話をかけてきます嬉しいことも嫌な出来事も納得出来ないことも、口に出さないといられないようです。歳を重ねると、若い頃のように感情が付き動かされることが少なくなります。怒ったり、笑ったり、喜んだり、悲しんだり…多くの経験から感じる感情から学び、ネガティブになり過ぎないようになって欲しいと思います怒ったり喜んだり忙しい

  • 苦手な科目は暗記できない! 2

    テストが返ってきています。りさは、良かったテストだけ見せてくれます悪かったテストに関しては、テスト結果の話をする中で、私から聞かれて初めて小声で点数を言います。私は今まで、努力しないことに口うるさく叱言を言っても、悪い点数を取ったからといって、怒ったことはありません。それでもやはり、テストの結果が悪いと子どもは言いにくいモノです。「苦手な科目だから…」など、色々言い訳が出てきます努力の成果が表れた科目、そうでなかった科目、成果通りの科目…色々あるようですが、単純に中学の頃よりも上がっている点数に喜ぶりさに、幼さを感じつつも、自己肯定感を持てているように感じ、嬉しく思います苦手な科目は暗記できない!2

  • 信じてるよ!

    親は子どものことが心配です。その気持ちを隠し、「信じている」と言ってあげましょう!時に、子どもは未熟なので間違うこともあります。それでも、許し…不安や心配な気持ちを振り切り、また、信じる。そうして、いつしか…子どもは、自分を信じてもらえていると感じていると、最後には「親に迷惑をかけないようにしよう」と思うはずです。子どもを信じることは、自分自身の子育てにも自信を持つことだと思います。たくさん叱言を言うより、一言「大丈夫!お母さんは信じてるよ」と子どもの背中を押してあげることが大切です。子ども自身の人生に向かって羽ばたけるように…信じてるよ!

  • たまの息抜き

    消費税増税に伴い、仕事がとても忙しくなりました。そんな中…昨日は仕事を休み、息抜きに出掛けました疲れましたが、楽しい一日を過ごすことが出来ましたりさは、「お母さんだけズルい」テスト中にも関わらず、仕事を休んで出掛ける私に納得がいかない様子。ですが、りさの高校のPTA活動の一つですので、仕方ありませんテスト後にある文化祭のお手伝いに向けて、他の委員の方々とコミュニケーションが取れ、スムーズに運べるようになれたのでは⁈と思っています。おかげで今日は、カラダは疲れていますが、気持ちはスッキリ!「〜すべき」が多かった私が、自身がしたいと思うことをすることが、どれほど気持ちがスッキリするかを感じます。疲れていても、「頑張ろう!」とも思えます!勝手に我慢をして「仕方ない」と思うより、「〜すべき」を少しずつ緩めることが出来れ...たまの息抜き

  • 苦手な科目は暗記できない!

    テスト真っ最中のりさ。苦手な科目は、さっぱり頭に入ってこないそう「たとえ苦手であっても暗記で補えるのでは⁈」と、私が思う科目であっても、なかなか暗記できないようです「ワーキングメモリーの問題なのか?」と思いつつ、同じ暗記で補える科目であっても、苦手意識のない科目については暗記できるようです。「苦手意識が先なのか?」「わからないから苦手になったのか?」特に、日本史が苦手なようで…「だからそれが何?そんなん知らん」暗記できないことに怒り爆発のりさです苦手な科目は暗記できない!

  • りさのストレス解消法に思うこと

    りさのストレス解消法は、私に愚痴を言うか、インコの結希ちゃんにあたることでしょうか…私の相槌がないと「お母さん聞いてる?」と言い、話が続きますりさ自身の中で気持ちの整理が出来れば良いですが、なかなか難しいです。きっとりさの中では「仕方がない」とわかっていることでも、私に愚痴を言って発散しているのでしょう。そして、「また明日元気に登校できればそれで良し」です。ですが…脳は、主語が理解できない性質があるそうです。そのため、自分が発した言葉全てを自分のこととしてとらえてしまいます。だから、人の悪口を言うと、脳の中では、自分が悪口を言われた時と同じ状態になり、傷ついてしまいます。余計に落ち込むことのないよう、上手くストレスを発散出来れば、社会生活がスムーズに送れますねりさのストレス解消法に思うこと

  • 秋も深まり肌寒くなりました 2

    りさが、「夜は寒い」ついこの間まで暑いからと、「扇風機は必要」だと言っていたのに…中間テストの課題をしながら、じっと座ったままのりさが一言、「冷える」りさの定期テストのたびに、なかなか捗らない課題を見てはイライラしてしまう私は、りさが勉強に取り組みやすい環境を整えようと気を配ります。「もう、そろそろそんなに気を遣わなくても良いのでは?」と思いながら…りさも自分で布団を夏布団から変えようと押し入れをゴソゴソ…「まだ替えなくていい」と言っていたりさでしたが、寒かったのでしょう仕事から帰宅後、一緒に押し入れから布団を出し、洗濯をし…一昨日から冬支度です!秋も深まり肌寒くなりました2

  • 秋も深まり肌寒くなりました

    朝晩肌寒く、秋の深まりを感じます。りさは、ついこの間まで、「扇風機が必要」だと言っていましたが、昨夜は「寒い」と言い、膝掛けを出したり、布団も変えました。一気に冬支度です!二学期は、季節が夏の終わりから冬へと移っていきます。行事が多いことに加え、季節が移りますので、疲れが出たり、体調を崩したりしがちです。また、急に涼しくなったり、昨夜のように急に冷え込んだりして風邪を引かないよう、お子さんの体調に気を付けてあげて下さいね。何よりお母さん自身の体調にお気を付け下さい秋も深まり肌寒くなりました

  • 台風19号の被害の大きさ

    台風19号の被害の大きさを知るたび、胸が痛みます。こちらは台風の影響もなく、日常生活を送れていることに感謝しています。朝のラッシュの電車の中も、イラッとする出来事も、りさとの些細な言い合いも、私にとっては何げない日常生活の一コマ…ですが、その日常生活が当たり前ではなく、幸せなことだと気付きます。被害に遭われた方々が、一日も早く日常の生活に戻れますように…台風19号の被害の大きさ

  • 人との関係に悩むりさ 2

    昨夜のりさは、「学校が楽しい」と言っていました。一昨日のイライラは何だったのか?と思いますが…りさは、今、クラスの男子と過ごすことが多いようです。「その方が気がラク」だそうですグループの仲良しの中で、今は誰と誰が揉めているから「それを避けて居心地の良い環境の中」で過ごしているようです。その結果、そのグループの中の男子と過ごしたり、グループに入っていないけど仲良しの女の子と過ごし、学校生活を楽しく過ごせる環境を整えているようです。人との関係に悩みながらも、りさなりに模索しながら、その環境に順応できるようになってきたようです人との関係に悩むりさ2

  • 人との関係に悩むりさ

    昨夜、りさが、「女子って怖い💦」と言いました。表と裏があって、陰で愚痴や悪口を言っていることについて、色々話してくれました。「多分りさも言われている」と…中学生の頃から、そんな話をしていましたが、そんな環境の中でどう対応すれば良いのかを模索し続けています。大人になって社会に出てからも、人との関係で悩みます。りさは幼い頃から幼稚園や学校生活でクラスメートから「苦手なことがあり出来ない」ことを色々言われ、辛い思いをしてきました。その環境の中で、「関わらない」ことで、自分自身を守ったり、特に高校生になってからは、「この子はこんなところがある」とクラスメートの性格などを理解して付き合えるようになってきました。そんな中、出てきたのが冒頭の言葉です。昨夜は、ずっと不機嫌でしたが、人との関係を学び、りさなりに対応すべく模索し...人との関係に悩むりさ

  • たまにするピアノのレッスンに思うこと

    今週末に、大型台風が近づいています。今年は、りさのピアノの発表会がこの三連休にあるんですが…発表会で着るための服も買い、「準備は整っています」と言いたいところですが、まだ少し小さなミスをして完璧に弾けるようになっていませんたとえレッスンでは完璧に弾けていても、発表会では緊張してしまいます。発表会に出るためにピアノのレッスンをしているようなりさ。ですが、発表会のために毎日レッスンする訳ではありませんので、なかなか上達しません。それでも、ピアノは続けたくて、のんびりりさのペースでレッスンを続け、ピアノを楽しんでいまます。音楽を楽しむ…それで良いと思っていますたまにするピアノのレッスンに思うこと

  • やりたい仕事 2

    りさは、今、「将来どんな職業に就きたいか」漠然とですがあります。でも、それは「絶対になる!」ではなく、「少し興味があって、もしなれるなら…」「絶対になる!」その夢を叶えるために、今何をするべきかを逆算して考えて実行できれば、夢がグッと近づいてくるでしょう!そこまで強い気持ちがないりさは、「もし無理なら諦める」実は、私も「無理なのでは?」と思っていました。ですが、「本当に可能性がないのか?」その方向の専門学校や大学への進学の可能性を探ってみようと思っています。さらに具体的に知れば、りさの気持ちが「もし、なれたら…」ではなく、「やれるだけやってみよう!」となるかもしれませんやりたい仕事2

  • やりたい仕事

    りさは、今、高校2年生。図書カードなどに釣られて、進路ガイダンスに行っています。カードに釣られるだけでなく、興味のある大学や専門学校のブースに行き、話を聞いているようです。漠然と進路の方向が固まってきてはいるようですが、それに向かい、熱心に勉強するところまでには至っていません「興味のある仕事で推薦で行ける範囲の大学や専門学校があれば良い」て思っているようです大学受験が変わりますので、どうなることやら…「私にも出来る!」自信を持って、やりたい仕事に向けて進路を決めて欲しいと思いますやりたい仕事

  • 「三つの山の課題」の見える光景

    発達心理学者のピアジェ氏の「三つの山の課題」をご存知でしょうか?「異なった観点からの光景をどのように想像するのか?」他者の視点を理解し、述べることができるかを判断するテストです。幼い子ども達は、まだ他者の視点に立つことが難しく、他者も自分と同じようように見えているだろうと思っている、いわゆる、自己中心的に物事を考えているのではないかということです。視空間認知が苦手な子達は、この「三つの山の課題」は、難しいようです。やはり、りさもすごく難しく、異なった観点からの光景を想像できませんでした。ということは、相手の気持ちを考えることが苦手だということです。実際に「三つの山」をそれぞれの観点から観察し、視点が変われば光景が違うことを観る必要があります。そして、それが理解できた時、相手の気持ちになって物事を考えられるように...「三つの山の課題」の見える光景

  • お母さんの言葉はエネルギー 2

    子どもは親に心配され過ぎると、親から向けられるエネルギーにとても従順なので、自分で自分のことが信頼できなくなってしまうそうですたとえ小さな子どもであっても、自分で幸せになる力を持っていて、その力を認め、信じて見守ることが大切なんです私は、りさに、ついつい口や手を出してしまいますが、それは、私自身の不安を解消するための行為かもしれません過干渉にならずに、子どもが親に「甘えられる」環境が大切です。お母さんから愛されていると実感できること、「大好き」「宝物だよ」と嬉しい言葉をもらえることが、心の栄養となり、生きるエネルギーとなりますお母さんの言葉はエネルギー2

  • お母さんの言葉はエネルギー

    2学期は学校行事が多く、子ども達は心身ともに疲れます。だからと言って、心配し過ぎて色々質問し過ぎることはよくありません。子どもから話し始めたら、子どもと向き合い話を聞いてあげて下さい。また、出来たことにフォーカスして褒めてあげることも大切です。子どもはお母さんに褒めてもらうことが大好きです「明日も頑張ろう!」という気持ちにもなります。運動会・体育祭の次は、生活発表会・文化祭があります。疲れからや季節の変わり目で風邪を引いてしまったり…お母さんの言葉は、子どもにとってエネルギーになります。子どもが自ら「頑張ろう」と思えるように声掛けしてあげて下さいねお母さんの言葉はエネルギー

  • 秋に起こる体調の悪さ

    季節の変わり目、体調を崩していませんか?昼間は暑くても、朝晩は涼しくなり過ごしやすくなりましたが、風邪を引いたりする人も多いようです。りさも「風邪を引いた」なんて言っていますもし、暑さが落ち着いても体調が悪いのであれば、「秋バテ」かもしれません。夏から秋への季節の変わり目は、体内リズムが乱れ、疲れやすさを招きます。なぜ、夏が終わってから、体調がくずれやすくなるのでしょうか?それは、「自律神経の乱れ」、「夏の間の食事の影響」、「冷房による身体の冷え」からによるものです。心地よい秋を過ごすために、夏の疲れが出る初秋こそ、身体ケアを意識したいですね秋に起こる体調の悪さ

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