(楽壇の帝王)彼は、一時期ベルリン・フィルの終身首席指揮者兼芸術総監督とウィーン国立歌劇場の芸術監督という、世界を二分する2つの演奏団体を掌握し、さらにザルツブルグ音楽祭の音楽監督まで務め、帝王と呼ばれるまでになりました。その人は、ヘルベル
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
(差し入れ)差し入れとは、慰労や激励などのため、飲食物などを届けることを言います。陣中見舞いという言葉も似たような意味合いです。 今回、初の写真展(個展)開催のお祝いにということで、いろんな方から差し入れを頂きました。
(写真展在廊2日目)この日は昼食を済ませてから、写真展の会場のShala Cafeに来たので、デザートを頂きました。マスター手作りのティラミス。 中にザクッとした食感の砕いたクッキーも入っていて、新鮮な感じ
何年ぶりだろう、発売日に新刊本を手に入れたのは。東野圭吾『あなたが誰かを殺した』
(あなたが誰かを...)1作目『卒業』から始まり2作目『眠りの森』3作目『どちらかが彼女を殺した』4作目『悪意』5作目『私が彼を殺した』6作目『嘘をもうひとつだけ』7作目『赤い指』8作目『新参者』9作目『麒麟の翼』10作目『祈りの幕が下りる
所用で三宮に。ついでにランチを。 きんとん(三宮サンプラザ)
(三宮で会議)月曜日の午後、三宮で会議に出席する必要があり、出掛けました。 三宮東公園、阪神淡路大震災慰霊その前に昼食をと思い、三宮のサンプラザ地下のグルメ街に行きました。どこも結構な列ができていましたが、それでも回転
(今日から)私の初めての写真個展 −北の祭り−ですが、昨日、搬入、セッティングをなんとか無事に終え、今日から約二週間の会期で開催されます。 16枚の作品を並べると、馬子にも衣装、それなりに様になり(自分で言うか?)、感
コンサートのあとは神戸空港へ _ 神戸洋食キッチン(神戸空港ターミナルビル3F)
(おたすけばあば)弘前時代の友人宅へお手伝いに一週間ほど行っていた家人が、この土曜日に戻ってくるので、伊丹でのコンサートが終わったあと、神戸空港に向かいました。 "セントマーチンと言えば _ セントマーチン
セントマーチンと言えば _ セントマーチンオーケストラ定期演奏会
(アカデミー室内管弦楽団)アカデミー・オブ・セントマーチン・イン・ザ・フィールズ(ASMF)といえば、あの名指揮者ネヴィル・マリナーが、セントマーチン・イン・ザ・フィールズという名の教会(イギリス国教会のひとつ)に設立した、日本語名のアカデ
グルメの話題が続きますが_シチリアの朝市(アクタ西宮西館_西宮北口)
(リベンジ?)前回、アクタ西宮に来た時に入ろうと思いながら、海鮮丼にトラップされてしまったのです。 ”いい店みっけ! 七輪焼 雑魚や(アクタ西宮西館)” http://kitamahokif.
(王将の日替わり)月に一度は、月替りの期間限定メニューを食べに寄る王将ですが、今月は担々麺。しかし、まだまだこの暑さではちょっとと思い、いつもと違う日替わりメニューを頼みました。 (久々の日替わり)チャーハンにラーメン小の組み合わ
天文学ではなく占星術だった、そしてオケではなくピアノだった惑星 (*^^*)
(何故か日本で有名なクラシックの作曲家)イギリスの作曲家ホルストといえば、交響組曲 ”惑星” で有名。というより、平原綾香、玉置浩二、Sexy Zoneなどがその中の木星(Jupiter)に日本語の歌詞をつけて歌った
(コロナ後)コロナ禍で、結構な数の店が消え、新しい店ができてきたように思います。ご近所の阪急小林駅前でも、老舗の焼き鳥屋や飲み屋が無くなり、新しい店ができてきています。 それは西宮北口も同様で、駅そばの商業ビル、アクタ
2つの点で忘れられない演奏会になりました。関西フィル第340回定期演奏会
(まずヨーロッパ公演出発前)関西フィルは1ヶ月後、ヨーロッパ演奏旅行に出発します。今回の定期演奏会は、その際に演奏する演目、演奏者での直前のお披露目の意味がありました。モーツァルトの歌劇"ドン・ジョバンニ"序
(初めての個展)これまで、1−3枚程度でグループ展に参加することは、弘前時代、そして宝塚に移ってからも度々ありましたが、個展は初めて (*^^*)一つのテーマに沿って15枚ほどの写真を選ぶのは、色々と迷いもあってなかなか大変でした。そして、
(写真展の中で)私の写真展(個展)"北の祭り"(会期:9月26日ー10月7日、会場:Shala Cafe)の会期中の1日、9月30日(土)午後3時から、マンドリンデュオ、シエスタのミニコンサートが開催されます。是非お越し
(関西フィルの定演の前に)また京都行きが続くので、例の阪急株主優待の乗車券を買いに、駅前第2ビルに行きました。 無事それをゲットした後、コンサートの会場のザ・シンフォニーホールに向かいました。途中JR大阪駅を通るので、
私を音楽の世界に導いてくれた指揮者の一人、ブルーノ・ワルター。今日は彼の誕生日
ブルーノ・ワルター(1876年9月15日 - 1962年2月17日)とユーディ・メニューイン(1931年、wikipedia) (デフォルトスタンダード)中学生の頃、初めて買ったLPが、ブルーノ・ワルター指揮の
(AI万能説?)最近、ChatGPTなどAI技術が脚光を浴びていますね。トレンドというか、流行というか、別にAIでなくてもと思う事例でも、AIでやったと言うとなんだか評価が上がるような。なんだかなあと思いますが ^^;) なんでも
過労死は現代だけではなかった。狩野派4代目の總領、今日9月14日は狩野永徳の命日
(狩野派のプリンス)室町末期から明治の初期まで、日本画の最大流派であった狩野派。狩野永徳はその4代目として、1543年に京都に生まれました。織田信長の肖像画は書いているんですけど、どういうわけか自画像が探しても見つからないんですよねえ。孫の
(寺院の立地)寺院を建立する時、どこにするか? そこにその寺の性格が現れていると言えます。天台宗の総本山の延暦寺。 比叡山延暦寺の根本中堂(国宝、wikipedia) 都のそばでありながら、比叡山の山の上という、俗世とは
(ベルばら)宝塚歌劇で一斉を風靡した、池田理代子の漫画"ベルサイユのばら"。 その描かれた時代は、太陽王ルイ14世の後を継いだ15世が、父のような政治・統治能力は無かったのですが、父の治世74年に次ぐ58年の長
西宮にじぇんこを落どす_西宮に居ながらにして十勝を味わう(ガーデンズキッチン)
(西宮ガーデンズフードコート)西宮ガーデンズの一階の一番奥にある、フードコート、ガーデンズキッチン。 10店ほどが中央の広いフードコートのテーブル席を囲むように並んでいます。さて、今回はその中に以前からちょ
(チケット頂きました)友人がいけなくなったのでと、兵庫芸術文化センターオーケストラの定期演奏会チケットを頂きました。なんと反田恭平がソリストで登場。チケットは発売開始後2時間ほどで完売したとか ^^;) (演目)&nb
シニア世代のための教養講座? 西宮東高校木曜講座_仏像の見方
(木曜の午後2時から) 西宮東高校の構内にあるなるお文化ホールは、西宮市の管理です。中ホールの規模ですが、そこを使っての教養講座とも言うべき、木曜講座が秋から冬にかけて開催されます。 西宮市立東
(津軽からの贈り物)家人の友人の方が、津軽の桃をまた送ってくださいました。作っている人は、私の友人でもある佐藤徳樹さん。弘前のお隣の平川で農園を経営し、りんごについで桃を栽培されています。 (今年は大変だったとのこと)
ようやくシンフォニーホールのオルガンが聴けました。江陵市交響楽団演奏会
(シンフォニーホールのオルガンは初めて)2年前、神戸大学交響楽団の定期演奏会で、サンサーンスの交響曲第3番、3管編成の上、ピアノ連弾とオルガンが入る壮大な曲を初めて生で聴いて感動を受けた記憶があります。会場は兵庫県立芸術文化センター大ホール
西宮にじぇんこを落どす_地球の光の風(エビスタ、阪神西宮駅ビル3F)
(Tierra luz viento)これはお店の名前で、スペイン語で"地球の光の風"といった感じのなんだか壮大な名前 (*^^*)この店は西宮神社(西宮えびす神社)の調査に行く前にランチに立ち寄りました。&
グリンカと言えば...、シベリウスと言えば...、チャイコフスキーといえば... (六甲フィル定演)
(グリンカといえば)ミハイル・グリンカは、ロシア国外で広い名声を勝ち得た作曲家の一人で、「近代ロシア音楽の父」と呼ばれました。とはいえ、クラシック音楽ファンでも、まず思いつくのが"ルスランとリュドミラ"序曲で
(コンサート会場への通過点)神戸新聞松方ホール、そして何より最近は頻繁にコンサート会場として通っている神戸文化ホール。いずれも阪急を使う者にとっては、高速神戸駅で降りて向かうのが便利。 しかし、コンサートが終わったらま
(辛さって塩気か?)これまでCoCo壱番屋のカレーを敬遠していました。カレーのファストフードとして名高いチェーン店ですが、以前辛さを増してもらうよう注文したら、香辛料の辛さでなく、塩辛さが増したようなカレーが出てきたのでがっかり
(その名著)後期ルネサンスのダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロに続く、マニエリスムの画家であったヴァザーリ。しかし彼の功績は絵というより、彼の著作”美術家列伝”にあります。そのようなことはこの6月のブログに綴り
都市と人との関わりに目を向けた建築家、丹下健三。今日は彼の誕生日。
丹下健三(1913年9月4日 - 2005年3月22日、wikipedia) (今でこそ)20世紀日本の建築界を代表する(「世界のタンゲ」と呼ばれたように世界も含めるべきでしょう)建築家、丹下健三。その存在を無
今日、9月3日は、22世紀の未来からやってきたネコ型ロボットの誕生日 (*^^*)
ドラえもんとその仲間たち(高岡おとぎの森公園ドラえもんの空き地、wikipedia) (世話の焼けるご先祖様)子供の頃はもちろん、社会に出た後も色々と(我が身が招いた?)不運によって、莫大な借金を抱え、その子孫にまで迷惑をかけるこ
(モール街)モールとは、本来は木陰のある遊歩道のこと。 しかし、いまや複数の小売店舗や飲食店、美容院、旅行代理店などサービス業の店舗も入居する商業施設いわゆるショッピングセンター、その大規模なものをモールと呼んだりします。その人気
(どこかで聴いたキャッチコピーのような)少し前のブログ記事で、クラシック音楽の危機について書きました。 "私にはその魅力が残念ながらわかりません。"http://kitamahokif.jugem.jp/?e
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(楽壇の帝王)彼は、一時期ベルリン・フィルの終身首席指揮者兼芸術総監督とウィーン国立歌劇場の芸術監督という、世界を二分する2つの演奏団体を掌握し、さらにザルツブルグ音楽祭の音楽監督まで務め、帝王と呼ばれるまでになりました。その人は、ヘルベル
(会場に向かう直前に)金曜日は午後に三宮で所要を済ませ、関西フィルの定期を聴きに大阪福島のザ・シンフォニーホールに向かったのですが、その手前で雨が降り始め、ついには豪雨になってしまいました。このままではずぶ濡れになるし、雨やどりついでに夕食
(さり気なく公表) ホワイトハウスの広報サイト“The White House”にトランプ大統領が、大阪万博に使節団を派遣するとさり気なく公示(7月9日)。しかもその来日が7月19日。参院選の投
(関西フィルのマーラー第6) 金曜日にこれを聴きに(いや、これを聴きたくて)ザ・シンフォニーホールに行きました。いつもとは違う席からのホールの眺めは、実に新鮮でした。 (ハンマー)マーラーの交響曲第6番は中期
(絵のモデル)絵の素人の私は、プロの画家がその腕前を持ってすれば、肖像画は例外として、一般にモデルなどいなくても、どんなふうにもポートレイトを描けるのでは無いかとつい思ってしまいます。 アメデオ・モディリアーニ(1884年7月12
(日傘といえば) クロード・モネ:散歩、日傘をさす女性 私にとって日傘というと、この絵のようなイメージ。そう、日傘といえば女性のものという固定観念がありました。それを男がさすなんて、と強く思っていたのです。
(形而上絵画)これは目に見える現実の背後にある"見えない本質"、"存在の謎"を描こうとした、1910年代に起こった芸術運動です。それが登場した背景には、ニーチェやショーペンハウエルの思想の根幹である&
(東大阪市文化創造館)なかなか姿形の良いホールですが、中もスッキリとしていて、中に入って迷うことなく目的の席に行ける気がします。(その逆でザ・シンフォニーホールは、あれだけ通い詰めても、未だに迷います ^_^;) (樹
(コンサート会場へ)この日曜日、アマオケのコンサートがあり、会場の東大阪市文化創造館に向かいました。宝塚の自宅からは阪急、JR、近鉄を乗り継いで予定では1時間40分ほどで着くはずでした。結構遠いですね。しかも、最寄りの駅の八戸ノ里(やえのさ
(天の川)織姫と彦星が会える場所が天の川です。年に一度、旧暦7月7日(新暦では梅雨明け後の8月に当たる)に、この天の川にカササギたちが羽を広げてカササギ橋を作るので、それをわたって二人が再会できるという設定です。しかし、雨が降る
(コンサート前に)先日夕方のコンサート前に、いつものようにサクッと夕食をと考え、コスパも高く、美味しいと評判のお店に行きました。 そこはスパゲッティ(パスタと言わないところが、ザ昭和?)専門店。並で麺の量が300gから
(カメラの設定はマニュアル)使っているミラーレス一眼、そしてコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)は、特殊な状況を除いて、絞り、シャッタースピードは自分で自由に決められるマニュアルに設定しています。絞り優先、シャッタースピード優先だと色々と制
(暑いときには)連日の暑さに、どうしても冷たいものが欲しくなる。そんなときに愛するんです、じゃなかった、“アイスるんです“なんて看板を見たら、立ち寄らないわけに行かないじゃないですか (^_^;) (アイス
(アマオケコンサート)アマチュアオーケストラの定期演奏会には、これまで何度となく聴きに行きましたが、まず土曜日、日曜日開催であれば、午後2時とかの開始でした。ところが、今回聴きに行った演奏会は土曜日の午後6時からのスタート。直前まで2時から
(鴨居玲展のあとは)鴨居玲展を見てきましたが、 ”なぜ自画像を描くのか?” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5915 鴨居玲の生前の写真も何枚か、絵とともに展示されていま
(京都の通り)♫まるたけえびすにおしおいけ あねさんろっかくたこにしき♫.... この通の名前を歌いこんだわらべうたにあるように、京都の街は東西南北に走る通で出来ています。通を制するものは京都を制すると言っ
(京都駅)鴨居玲の絵を見にJR京都駅内の美術館「えきKYOTO」行ってきたのですが、 “なぜ自画像を描くのか?” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5915&
(久しぶりの鴨居玲)JR京都駅の美術館 “えきKYOTO” で鴨居玲展をやっていて、まもなく会期が終わるというので急ぎ行ってきました。 展覧会ポスター 初期の作品から絶筆となった作品まで、非常に多
(様々な三大なんとか)世界三大夜景というのをご存知かと思います。香港、函館、ナポリの3つですね。 香港 函館 ナポリ 何やら世界新三大夜景というのもあって、それはモナコ、長崎、
(志賀直哉?)暗夜行路といえば作家志賀直哉の代表作の一つで、短編の名手だった彼が生涯を掛けて書き上げた唯一の長編小説ですね。 志賀直哉:暗夜行路(新潮文庫) でも今日の話題の暗夜行路はそれではなく、暗夜行路 N市シリーズ
(デスクトップPCに続き)5月にデスクトップPCが逝ってしまわれました。そこでミニPCを購入して事なきを得たかと思ったら、今度はそれに繋いでいたモニターまで。入力をHDMIからDV-Iに変えたり色々やってみましたが、これまたうん
(芳春院って誰?)NHK大河ドラマファンなら、松嶋菜々子が演じた“利家とまつ“のまつといえばわかるでしょうか。加賀百万石の初代当主、前田利家の正室まつの出家後の号が芳春院ですね。前田家を明治まで続く大大名として長らえ
(王冠)御影公会堂食堂での昼食を終え、 ”勉強すればお腹が減る^^;)” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5510 阪急御影駅に向かいました。 その
(建築史のお勉強のあとは)朝から日本近代建築史をしっかり勉強して、その後オプションのバックヤード見学も終えたら1時過ぎ頃に。 "御影の文化財建造物で勉強してきました (^o^)" https://kitama
神戸市立御影公会堂 (日本近代建築史)昨日は神戸市立の御影公会堂で開催された、兵庫ヘリテージ機構主催の日本近代建築史マスター講座を受講してきました。2回構成でこの日は座学。そして来週は今週学んだことを基にしたワークショップの予定で
(楽器の王様?ピアノ)実は現代のピアノの原型を作ったのはイタリア人だったんですね。バルトロメオ・クリストフォリ・ディ・フランセスコというイタリア人楽器制作家でした。 クリストフォリ(1655年5月4日パドヴァ -&nbs
(飯守泰次郎さんの遺志をついで) 今回の関西フィルの定期はブルックナーの交響曲5番一曲のみでした。潔いです。途中休憩なしの80分超。ずっと座り続けるのは辛いだろうと予想していましたが、聴き始めたらそんなこと忘れていまし
(健康診断)先日受けた健康診断の結果が帰ってきました。 受けた検査の大半がA判定 (^o^)例えば、BMIが前回の25.4(B判定)から22.8(A判定)に。肥満度15.3(同じくB判定)から3.4(A判定)に。道理で
(ソウルメイト?ソウルフード?)成長とともにいろんなものが好きになったり、ある時からそれほどでもなくなったりと、紆余曲折がありましたが、鶏の唐揚げはずっと好きです。 ケンタッキーやハンバーガーチェーン店のフライドチキン
(村上隆の兄弟?) テレ東 ”新 美の巨人たち”の予告の一場面。 たまたまテレビを見ていたら、この画面に遭遇し、おや、右は村上隆さんやなあ、左は誰や? 見かけ似ているけど彼の兄弟か?と思ってしまい
(レスピーギ) (1879年7月9日 – 1936年4月18日、wikipedia) 今日7月9日はイタリアの近代の作曲家オットリーノ・レスピーギの誕生日です。彼の代表作といえば、ローマ三部作(松・竹・梅、じ
(総なめ)一時期は近畿の放送局が制作を手掛けるテレビ番組・ラジオ番組のテーマ曲の多くを手がけ、資料によっては「総ナメ」ともいわれた人、そう”なにわのモーツァルト”と呼ばれたのか、あるいは自称していた方がいましたね。我
手が逆だよ ^^;) (思い込み)無事?念願のラピートに乗って、関西国際空港駅に到着しました。 今度は飛行機の離発着を見ようとターミナル1の展望デッキに行こうとしました。ところが、どの案内板にも展
(7月7日は七夕) グスタフ・マーラー(1860年7月7日 - 1911年5月18日、wikipedia) この日にグスタフ・マーラーが生まれました。彼はオーストリアのウィーンで活躍したユダヤ人作曲家
(ついに実現)以前から、じいじとラピートに乗りたい、と豆台風2号(娘の二番目の子)に言われていましたが、ついに実現しました。実は上の子が幼稚園のお泊り保育の日だったのです。 南海なんば駅からラピートに乗って関西国際空港
(民主主義)ある国の首都の首長の選挙が今度の日曜日に行われます。 掲示板ジャックされたという、これが選挙ポスター掲示板か?と目を疑うもの。 一応選挙権のある人の投票によって選ぶという選挙システムはかろうじて機
(新聞記事)現在進行系の朝ドラ“虎に翼”以前から注目していた女優さん、伊藤沙莉の主演ということもあって、またなかなか人物造形が面白く、ブギウギに引き続き毎日楽しみに見ています。しかし、ドラマは役者が演じるだけで成立す
(新紙幣登場)7月3日、ついに新しい紙幣が出ましたね。新紙幣を出す目的は、偽造防止の強化や、誰でも利用しやすい「ユニバーサルデザイン」の導入が主な目的だそうです。また、偽造防止という点では、最先端のホログラム技術を導入しています。20年ごと
(あの俳優が) 三船敏郎(wikiepedia) 三船敏郎が、テレビCMでこう言ったのは、1964年。アリナミンの発売10周年を記念しての広告のキャッチコピーとしてでした。 アリナミンのCM(youtube)
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(wikipedia) (ショスタコービチのヴァイオリン協奏曲)ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲といえば、第1番が思い浮かびます。ヒラリー・ハーンの演奏で初めて聴いてとても好きになった曲です。交