(会場に行く前に)友人の万葉と鉄道の写真展(万鉄?^o^)を見に行く前に、最寄りの本町駅近くの、The Calenderと言う名のカジュアルイタリアン風の店にランチで立ち寄りました。写真展会場の阿波座の長楽庵との中間地点にありま
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
−女優が演じる指揮者とチェリストが演じる女優 − (リアリティある映像)映画”Tar/ター”を見てきました。クラシック音楽界の闇を描くサイコ・スリラーだとか、性差別、バワハラ、など現代の病巣を織
(奈良の駅舎)この前の土曜日は、近畿産業考古学会主催のJR桜井線の駅舎見学会でした。 (畝傍駅) 見どころ満載でしたが、例えば畝傍(うねび)駅。平屋建てで横に実に長い堂々とした駅舎。 JR桜井線畝傍駅(左側が旧
(APA写真展が終わりました)先週の火曜日から昨日の日曜日までの6日間で、約600人の方にお越しいただきました。ありがとうございます。私も一点、弘前時代に撮ったお気に入りを再現像して出展しました。 周りはみんな額装して
王妃になったマリー・アントワネット (wikipedia) (アントワネットもお世話になった?)ベルばらで日本でも知名度が大いに上がった?、マリー・アントワネット王妃。ハプスブルグ帝国(いわゆるオーストリア帝国)の実質的な女帝であ
フランス人によるオールモーツァルトプログラム_関西フィルいずみホール定期
(久しぶり?のいずみホール定期)いずみホールでの関西フィルの定期はほんと久しぶりです。ここには3ヶ月ほど前にも来ていますが、その時は音大の卒業演奏会でした。 "どう書くんだろう、あれは。大阪芸術大学の卒業演奏会(いずみ
久しぶりのスリランカカレー _ ポンガラカレー(天王寺MIO)
(絵金さんの前に)あべのハルカス美術館での絵金さんの展覧会を見に行ってきたのですが、 "たしかに怖い” http://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5000 その
(遂に5000の大台に)懲りずに、飽きずに、書き続けてきた弊ブログ。 書き始めたのは2008年ですが、毎日書くようになったのは、2011年からでした。 なんと気づけば、昨日の"確かに怖い!"が5,00
(謎の天才絵師)安土桃山から江戸までの日本美術のいわば正統は、大和絵の狩野派、土佐派、あるいは四条円山派でした。 しかし、それとは違う、個性豊かな独自性を持つ絵画群があります。例えば岩佐又兵衛、伊藤若冲、曾我蕭白、長沢芦雪などなど
(長い軛の時代) フィンランドの国旗(wikipedia) フィンランドは実に650年もの長きに渡って、スウェーデン王国に支配されて、更に1809年からはロシア帝国の支配下にありました。 ジャン・シベリウス(1
(写真展のお知らせ)すでにお知らせした通り、西宮北口のギャラリーで本日からAPA写真展が始まります。昨日午後に、作品の搬入を済ませてきました。 お近くの方、西宮北口を通るという方など、ぜひお運びください。 日時:5月23
(セーヌに浮かぶ島)パリの中心部を流れるセーヌ川。その川の中洲の一つがシテ島です。(もう一つはサン・ルイ島) シテ島とノートルダム大聖堂(セーヌ川上流からの眺め)(wikipedia) この名前がその歴史を物語っているのです。シテ
ローマ・バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂(イエスの使徒の筆頭、ペテロの墓の上に建てられたのが始まり。wikipedia) (エヴァンゲリオン)キリスト教の新約聖書に収められた4つの正典である福音の書(マルコ、マタイ、ルカ、ヨハネ
(あなたならどれを選ぶ?)モーツァルトの作品はどれも魅力に富む作品ばかり。交響曲、協奏曲、室内楽、オペラ、歌曲。あらゆる分野に至高の作品を残しています。 そんな中から、ベストテンを選べと言われたら、あなたはどれを選ぶでしょう?私な
(天丼の魅力)天丼とは、文字通り、天ぷら丼の略。要は、揚げたての天ぷらを丼の温かいご飯の上に載せて出すもの。いわば日本流ファストフードですね。大衆食堂の重要なメニューの一つであったり、今では天丼の専門店もあるほど、人気ですね。 天
(投票しました!)昨日、大阪国際室内楽コンクール&フェスタ2023に一般審査員(オンライン審査員)として参加しました。 このコンクールは3年毎に開催されていて、2020年に第10回が開催される予定でしたが、案の定、コロ
(ボッティチェリ) ボッティチェリ自画像(下の”東方三博士の礼拝”の中に描かれている) ボッティチェリ:東方三博士の礼拝(1475)(右端の若い男が、ボッティチェリ自身) 初期ルネサンス
京都の東寺(wikipedia) (素朴な疑問)あれ?なんでだろう?と言うちょっとした疑問に、答えが得られずモヤモヤしていることって、みなさんもありますよね。私も色々とありますが ^^;)、最近京都詣でが続いているので、子供の頃に
(関西フィル定期演奏会)同じ宝塚にお住まいの方のご厚意で、度々お誘いいただいている関西フィル定期演奏会。メインは大阪福島のザ・シンフォニーホールでの演奏会。 大好きなピリスとの共演CD(フランクのヴァイオリン・ソナタの名盤)で知っ
弘前から宝塚、前川國男からアントニン・レーモンド (*^^*)
(縁は異なもの味なもの_弘前)私の建築への傾倒は、弘前で前川國男の作品に出会ったことから始まりました。 前川 國男(まえかわ くにお、1905年5月14日 - 1986年6月26日) 前近代的であった
ベルリン・フィル初の女性首席指揮者!? 映画"TAR/ター"
(ベルリン・フィルの女性指揮者)残念ながら、ベルリン・フィルハーモニーの首席指揮者になった女性は、いません。TAR(ター)とは、5月12日に日本で劇場公開される映画"TAR/ター"の主人公の女性の名前(リディア・ター)。
(見直すんですよ、それが ^^;)これまでは、結構気に入ったドラマ(色んなジャンル)であっても、一度見たらそれでOKでした。 ところが、昨年秋から今年前半に見たいくつかのそれは、2回、いやそれ以上、見直しました。それも時間が経って
(NHKの今週のクラシック倶楽部)この番組は、毎週月曜から金曜の早朝、なにか一つのテーマに沿って、過去の演奏会の収録を適宜編集して、1時間番組として放送しています。 そして、今週はムソルグスキーの展覧会の絵がテーマのようです。実際
(母の日)その起源には諸説あるようです。よく知られているものとして、「100年ほど前のアメリカ・ウェストヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという女性が亡き母を追悼するため、1908年5月10日に地元の教会(グラフトン教会)で白
(あるときは作曲家、そしてあるときは諜報部員?)レイフ・ヴォーン・ウィリアムズは、イギリスを代表する、20世紀に活躍した作曲家です。 レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872年10月12日-1958年8月26日、w
(カレーには目がない)勿論カレーにお目々はありません、じゃなくって ^^;)、カレーなら毎日でも良いと思う。たまたま阪急今津線の門戸厄神(もんどやくじん)駅周辺でランチを食べることになったのですが、最初に向かった一風堂西宮北口店は、GWとい
(今日5月7日はブラームスとチャイコフスキーの二人の誕生日) 7歳違いながら、同じ時代に作曲家として活躍した二人。一方は、ドイツ・オーストリアの正統派で、ベートーヴェンの後継者とみなされ、一方はロシアを代表し、それぞれヨーロッパに
(GWは帰ってこない、はずだった^^;)今回のGWには、娘の一家は、車で北陸の友人宅を訪ねるということで、宝塚には帰ってこない、はずでした ^^;) ところが、その前に富山のチューリップを見に行って、金沢に向かう前日の富山の宿で孫
(実質4年)パリに発ってから亡くなるまでの4年という短い期間に、凝縮された画業で名作を数多く残した佐伯祐三。 "生誕125年、憧れのパリに旅立って100年 (*^^*) _ 佐伯祐三展(大阪中之島美術館)"
生誕125年、憧れのパリに旅立って100年 (*^^*) _ 佐伯祐三展(大阪中之島美術館)
(大阪生まれ) 佐伯祐三(1898年4月28日 - 1928年8月16日、wikipedia) 佐伯祐三は、今から125年前、大阪府中津村(現在の大阪市北区中津)の浄土真宗のお寺の次男に生まれました
(コンサート後)土曜日の4時に終わったコンサート。 "平和への深い祈り"(関西フィル第336回定期演奏会、ザ・シンフォニーホール) http://kitamahokif.jugem.jp/?eid
(争いと音楽)今、世界のあちらこちらで、限りなく戦争に近い戦闘、紛争が起こっています。一体いつになったら、人類は争いという不毛の行為を止めるのでしょうか。 そこでいつも犠牲になるのは一般の市民。かれらの深い悲しみに寄り添い、癒やし
(コンサート前に)GW初日の土曜日、午後2時からのコンサートのチケットを無事入手出来て、ホット一息。会場(ザ・シンフォニーホール)近くのお芋のスイーツのお店"しみず"で休憩することに。ここはさつまいもを主材とした様々なス
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(会場に行く前に)友人の万葉と鉄道の写真展(万鉄?^o^)を見に行く前に、最寄りの本町駅近くの、The Calenderと言う名のカジュアルイタリアン風の店にランチで立ち寄りました。写真展会場の阿波座の長楽庵との中間地点にありま
(初体験)生まれて初めて、ポスティングなる作業をやってみました。各家庭のポスト(郵便受け)に広告やフリーペーパーを配る仕事です。別にバイトでというわけではなく、息子がやっているクラシック喫茶主催のうたごえサロンが、新会員募集のチラシを配ると
(ビリアニ)自宅の最寄りの駅、今津線の小林駅。小さいながら、なかなか住みよい環境で、キラッと光るお店も色々とあります。 中でも移り住んで最初にお気に入りの店になったのが、インド・ネパール料理のスビマハル。味・ボリューム・そして手頃
(もしハイドンが居なかったとしたら)ふと立ち止まってなにげに足元をみた時、そこに可憐に咲く清楚な花を見つける。可憐だけれど、しっかりと大地に根ざしている。それを眺めていると、今まで懸命に探しているもののことを忘れて、ひと時心が休まる思いがす
(銀河鉄道の父)“屋根をかける人“で、建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズとその妻の生涯を描いた門井慶喜に感銘を受けた私ですが、彼の直木賞受賞作”銀河鉄道の父“は、未読でした。 &
(忽然と現れた救世主、オルレアンの少女) その名はジャンヌ・ダルク ジャンヌ・ダルク(ユリウス暦1412年ごろ1月6日 - 1431年5月30日、wikipedia) 英仏百年戦争のさなか、
(真の天才)と呼ばれる人は、どういうわけか不遇と相場が決まっているようで。モーツァルト然り、シューベルト然り、ビゼー然り、バルトーク然り。そして、今日が誕生日のコルンゴルトもそうでした。 エーリヒ・コルンゴルト (1897年5月2
(交響楽団ひびき)交響楽団ひびき。この団体は、初代の団長となった方がチューバ奏者で、大学卒業後も続けたいと思ったけれど、どこもチューバの空きがなく、それならオケを作ってしまえと、勢いで作ったのだとか ^^;) それも今
(誕生日が同じ)今日5月28日は、2人の人物の誕生日。一人はギヨタン。フランスの方です。もう一人は、阿部定。ご存知ですか? 奇しくも?ちょん切ることでは共通項のあるお二方ですが ^^;) ジョゼフ・ギヨタン Joseph
(人気ラーメン店へ)アマオケ交響楽団ひびきの定期演奏会を聴きに大阪福島のザ・シンフォニーホールへ。 その前にお昼をと、ググって見つけた会場近くの有名ラーメン店“ラーメン人生JET”に行きました。
(ラフマニノフのピアノ協奏曲は何曲あるでしょうか?)まあ、普通3番までがCDリリースされていて、また3番が最も人気の高い曲ということもあって、3曲という人が多いのではないでしょうか。 セルゲイ・ラフマニノフ(wikipedia)&
(遅れる夢を見た)毎日見ている朝ドラのヒロインのお相手(仲野太賀さん演ずる、佐田雄三)が、度々法律の高等試験に落ちるのを見て感情移入したためか?この日の朝は自分が入試に遅れる夢を見て目が醒めました ^^;)
(何を当たり前な?)と思うでしょ?ところが、今からニ十数年前、生まれ育った大阪(35年間)から8年弱の仙台での生活を経て、青森県の弘前に移り住みました。そこでショック ^^;)だったことは、みなさん私の名前をみて“コガワ&rdq
(久しぶりの休日?)一日何も予定がない日だったので、街ブラのついでに、向かった先、逆瀬川でランチをいただきました。 お店は、鉄板バル・ラグーという、肉料理のメニューが豊富なお店。 夜は
(初めて空を飛んだ?)オットー・リリエンタールは、世界で初めて有人飛行ニ成功した(要するに人が乗って空を飛んだ)人ですよね。恥ずかしながら、ずっと冒険家か何かと思っていました。 オットー・リリエンタール(1848年5月23日&nb
(祝賀会に参列)1874年(明治7年)に元町商店街は産声を上げました。元町は神戸の元になった街ということで、江戸時代には既に200軒以上が軒を連ねていました。それが神戸港開港によって一層人が集まり、発展して1874年5月20日に&ldquo
(ショスタコーヴィチといえば)20世紀を代表するロシア(ソ連時代)の作曲家、ショスタコーヴィチ。クラシックファンならずとも知っている曲といえば、交響曲第5番。 (参考までに) ショスタコーヴィチ:交響曲第5番”革命&r
(メニューも)アンサンブルフリーのコンサートを聴きに、阪神尼崎に来ました。コンサート前にランチをということで周辺をサーチ。ラーメン大戦争という、すごい名前のお店を見つけました。 宝塚の逆瀬川にある、ロケット
(関西フィル第346回定期演奏会)女性のアーティストにベテランという言葉はふさわしいかどうかわかりませんが、今や日本のピアニストの中で確固たる地位を築いている仲道郁代さんのピアノ。ピアノの演奏はもちろん、容姿もいつものようにチャ
(レジョン・ドヌール勲章)フランスの栄誉ある勲章、レジョン・ドヌール勲章。正式名は、Ordre national de la Légion d'honneurであって、先頭のOrdre(オルドル)は、騎士団のことです。
(古代哲学者の名言?)「ぜひ結婚しなさい。よい妻を持てば幸せになれる。悪い妻を持てば私のように哲学者になれる」(ソクラテス)昨今こんなことを書いたりすると、炎上しそうですが、まあ古代ギリシャ時代だということで大目に見ていただきます ^^;)
(全く売れなかった) フィンセント・ファン・ゴッホ(wikipedia) フィンセント・ファン・ゴッホは、昨今の凄まじいまでの人気が嘘のように、生前は全く売れませんでした。それを最後まで支えたのが、弟のテオ(テオドルス・
(弘前で体質変化)弘前で20年ほど暮らすうちに、煮干出汁のラーメンを食べる事がたびたびあり、すっかりそれがなくてはたち行かないほど(オーバーな ^^;)、いわば煮干し中毒になってしまいました。 もう毎週のように、いや週
−女優が演じる指揮者とチェリストが演じる女優 − (リアリティある映像)映画”Tar/ター”を見てきました。クラシック音楽界の闇を描くサイコ・スリラーだとか、性差別、バワハラ、など現代の病巣を織
(奈良の駅舎)この前の土曜日は、近畿産業考古学会主催のJR桜井線の駅舎見学会でした。 (畝傍駅) 見どころ満載でしたが、例えば畝傍(うねび)駅。平屋建てで横に実に長い堂々とした駅舎。 JR桜井線畝傍駅(左側が旧
(APA写真展が終わりました)先週の火曜日から昨日の日曜日までの6日間で、約600人の方にお越しいただきました。ありがとうございます。私も一点、弘前時代に撮ったお気に入りを再現像して出展しました。 周りはみんな額装して
王妃になったマリー・アントワネット (wikipedia) (アントワネットもお世話になった?)ベルばらで日本でも知名度が大いに上がった?、マリー・アントワネット王妃。ハプスブルグ帝国(いわゆるオーストリア帝国)の実質的な女帝であ
(久しぶり?のいずみホール定期)いずみホールでの関西フィルの定期はほんと久しぶりです。ここには3ヶ月ほど前にも来ていますが、その時は音大の卒業演奏会でした。 "どう書くんだろう、あれは。大阪芸術大学の卒業演奏会(いずみ
(絵金さんの前に)あべのハルカス美術館での絵金さんの展覧会を見に行ってきたのですが、 "たしかに怖い” http://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5000 その
(遂に5000の大台に)懲りずに、飽きずに、書き続けてきた弊ブログ。 書き始めたのは2008年ですが、毎日書くようになったのは、2011年からでした。 なんと気づけば、昨日の"確かに怖い!"が5,00
(謎の天才絵師)安土桃山から江戸までの日本美術のいわば正統は、大和絵の狩野派、土佐派、あるいは四条円山派でした。 しかし、それとは違う、個性豊かな独自性を持つ絵画群があります。例えば岩佐又兵衛、伊藤若冲、曾我蕭白、長沢芦雪などなど
(長い軛の時代) フィンランドの国旗(wikipedia) フィンランドは実に650年もの長きに渡って、スウェーデン王国に支配されて、更に1809年からはロシア帝国の支配下にありました。 ジャン・シベリウス(1
(写真展のお知らせ)すでにお知らせした通り、西宮北口のギャラリーで本日からAPA写真展が始まります。昨日午後に、作品の搬入を済ませてきました。 お近くの方、西宮北口を通るという方など、ぜひお運びください。 日時:5月23
(セーヌに浮かぶ島)パリの中心部を流れるセーヌ川。その川の中洲の一つがシテ島です。(もう一つはサン・ルイ島) シテ島とノートルダム大聖堂(セーヌ川上流からの眺め)(wikipedia) この名前がその歴史を物語っているのです。シテ
ローマ・バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂(イエスの使徒の筆頭、ペテロの墓の上に建てられたのが始まり。wikipedia) (エヴァンゲリオン)キリスト教の新約聖書に収められた4つの正典である福音の書(マルコ、マタイ、ルカ、ヨハネ
(あなたならどれを選ぶ?)モーツァルトの作品はどれも魅力に富む作品ばかり。交響曲、協奏曲、室内楽、オペラ、歌曲。あらゆる分野に至高の作品を残しています。 そんな中から、ベストテンを選べと言われたら、あなたはどれを選ぶでしょう?私な
(天丼の魅力)天丼とは、文字通り、天ぷら丼の略。要は、揚げたての天ぷらを丼の温かいご飯の上に載せて出すもの。いわば日本流ファストフードですね。大衆食堂の重要なメニューの一つであったり、今では天丼の専門店もあるほど、人気ですね。 天
(投票しました!)昨日、大阪国際室内楽コンクール&フェスタ2023に一般審査員(オンライン審査員)として参加しました。 このコンクールは3年毎に開催されていて、2020年に第10回が開催される予定でしたが、案の定、コロ
(ボッティチェリ) ボッティチェリ自画像(下の”東方三博士の礼拝”の中に描かれている) ボッティチェリ:東方三博士の礼拝(1475)(右端の若い男が、ボッティチェリ自身) 初期ルネサンス
京都の東寺(wikipedia) (素朴な疑問)あれ?なんでだろう?と言うちょっとした疑問に、答えが得られずモヤモヤしていることって、みなさんもありますよね。私も色々とありますが ^^;)、最近京都詣でが続いているので、子供の頃に