chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
たまご
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/05/28

arrow_drop_down
  • 出会いこそ成長させてくれる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁208に、『あなたは素直な気持ちで人と接します。 みんな神様から送られた学びの対象です。 あなたが苦手と思う人はエゴが嫌がっているのです。 その出会いこそ成長させてくれるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 人の心の奥深くに永遠の存在がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁207に、『人の心の奥深くに永遠の存在があります。 それはすべてを創り出す源、人はそれを神と名づけました。 神を信じます。 すると神はあなたを守ってくださるのです。 大きな愛で。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分の意識を向けるのではなく…

  • パワーをいただける

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁206に、『あなたの奥深くにすべてを生かし、愛して見守る存在があります。 あなたが素直になってリラックスしたとき、心が外れて神に近くなり、パワーをいただけるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在す…

  • 人と比較しない

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁205に、『人と比較しません。 それぞれの人が一生懸命に生きています。 それを褒めたたえます。 自分のいいところを信じて進みます。 人と出会って学びクリエイティブに生きていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではな…

  • 心を無にして自分を信じる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁204に、『自信をもって前に進みます。 チャレンジです。 神が与えてくれた祈りを出し切っていくのです。 心を無にして自分を信じましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分…

  • 人のいいところを見て学ぶ

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁203に、『心で相手を見ると違いをジャッジします。 愛をもって見ましょう。 誰もが愛から生まれ出所が同じなのです。 人のいいところを見て学びます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、…

  • 周りの人に無条件の愛を捧げる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁202に、『あなたの奥深くにあなたを生かしめる太陽の輝きがあります。 そして、そこからの無限の愛があります。 そこに戻ることは、完全なる幸せになるということなのです。 そのために、あなたは周りの人に無条件の愛を捧げます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないた…

  • 究極の今になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁201に、『呼吸はいつもあなたとともにあります。 吸う息、吐く息、生きること、死ぬことを繰り返しています。 そして、呼吸が静寂になったとき、それは究極の今になったのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 体は宇宙の縮図

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁200に、『体は宇宙の縮図です。 太陽があり、月があり、あなたは生きていきます。 これがヒマラヤ聖者の秘密の教え、命の科学です。 秘密の力でその源に到達すると神に出会うのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 完全なる調和

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁199に、『人は自然から生まれた子です。 あなたの中の自然性を取り戻す。 それは、完全なる調和です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる…

  • あなたを進化させる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁198に、『心が混乱しているとき、頭の中は曇っています。 あなたの頭の中に、青空が広がって、どこまでも、どこまでも、澄んでいる。 そうした状態があなたを進化させるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 光が差す

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁197に、『思い切り泣きましょう。 悲しみを湛えているあなたの心。 思い切り雨を降らせて、そこに光が差すように。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続け…

  • 人の奥深くにある純粋性を愛する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁196に、『あなたは自分を愛します。 そして、人の奥深くにある純粋性を愛します。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで…

  • 自分を信じる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁195に、『自分を信じること。 それに深い安定をつくりだすのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向ていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで、心の中の想念や…

  • 愛の言葉は光を強める

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁194に、『愛の言葉は光を強めます。 憎しみや怒りの言葉は、光を消していきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に石井を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで…

  • 命の働きを強める

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁193に、『時間があり、光があります。 時間があるからこそ、光が大切なのです。 あなたの光を強めること、それは命の働きを強めること。 そのことを忘れません。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の…

  • 願いは何でも叶っていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁192に、『嫌なことがあったら感謝。 それが学びです。 悪いことが返ってきたら感謝。 愛を捧げることがでカルマが浄まり、幸運が開けます。 あなたの願いは何でも叶っていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 太陽のように輝いていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁191に、『あなたの中にも太陽があります。 太陽は、ただ光を与えるだけでの存在。 見返りを期待しないで愛を捧げていくと、あなたは太陽のように輝いていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極…

  • 深いところから満ちる愛

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁190に、『衣食足りて礼節を知る。欲しいものが手に入ると、優しくなれたりするのです。 でも、源にとながると、深いところから満ちる愛で自分が恵まれていなくても、分かち合う心になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるので…

  • 許す心ととらわれない心

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁189に、『あの人がこういった、こうした、あの人が傷つけた、と恨みに思い、恨みを返そうとする人は、いつも苦しみが絶えない。 許す心ととらわれない心によって平和が生まれる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 運命が好転していく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁188に、『疑いの心はわきに置いて、もっと信頼を捧げます。 もっと親切にします。 感謝をもっていいものを与えていくと、どんどんいいカルマを積み、運命が好転していくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 純粋な存在につながる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁185に、『みんな、色眼鏡をかけて曇った目で、人を見ています。 もっと愛を使います。 誰の中にもある純粋な存在につながると、今までと違ったものが見えてきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極…

  • 欲をコントロールできる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁184に、『心を修行していかないと、情欲が侵入します。 ヒマラヤの恩恵はカルマを浄化して、それらの欲をコントロールできるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)…

  • 本当のあなたに出会っていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁183に、『幸運は良いカルマからやってきます。 意識を覚醒して、良いエネルギーにビョーンと乗るのです。 本当のあなたに出会っていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自…

  • 本当は自分の体が社

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁182に、『神社巡りをして充電されるのは社会の調和に役立ちますが、本当は自分の体が社でその中に神があるのです。 私たちの内側にある七二〇〇〇のエネルギー、そのすべてが神々の働きです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのでは…

  • 捧げる生き方がヒマラヤの恩恵

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁181に、『人に何かをあげたら、何かを返してもらう。 不足を埋め合わせるのがギブアンドテイク。 無償の愛を捧げると、歓びと感謝が返ってきます。 捧げる生き方がヒマラヤの恩恵です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 感情を浄め純粋な愛になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁180に、『感情を浄め純粋な愛になると幸せになります。 感情に翻弄され、変われないと思うと、苦しみになるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向ていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続ける…

  • 平和になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁179に、『感謝をします。 相手の平和のために祈願を出します。 相手は平和になり、愛や許しを返してくれます。 自分も感謝することで、すべきことは済んだと、平和になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • 悟りへの旅が始まる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁178に、『人は生死を繰り返して苦しんでいるのです。 みんなの幸せを願ったら、生まれ変わらない悟りへの旅が始まるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を…

  • 見返りを求めない

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁177に、『カルマの記憶に基づいて、不十分なものを取り返し、もらいすぎたものを与えていくのです。 進化のためにはすべて与えていくのがいいのです。 見返りを求めないのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 人生はエネルギー交換の旅

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁176に、『人生はエネルギー交換の旅。 そのために生まれてきたのです。 もらいすぎたエネルギーをお返しするために生まれました。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に…

  • 純粋なあなたになる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁175に、『みんな、演じているのです。 お父さん、お母さん、社長さんと役割を演じている姿です。 それを脱いで純粋なあなたになる。 そのとき安らぎを覚えるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究…

  • 愛が癒す

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁174に、『言葉にいろいろな思いがくっいている。 言い訳やエゴ、自慢です。 愛を盛り込むのです。 言葉ではなく。 言葉ではないもの、愛がみんなに伝わっていく。 愛が癒すのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 真理に向かう学びの踏み石

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁173に、『楽しいことは、ほんの一瞬、人生は、歩き、食べ、寝るという普通のこと、それは真理に向かう学びの踏み石なのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を…

  • 心を覆う曇りを溶かしていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁172に、『純粋意識と言うのは「心」でなく「魂」です。 神のような力があるのです。 純粋意識で物事を見ると、それはレーザーのようなパワーで、心を覆う曇りを溶かしていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • すべての人は神様

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁171に、『純粋になればなるほど、思ったことが、ぼーんと相手に伝わってしまいます。 その人を嫌いと思ったら、パッと相手に届きます。 だから、すべての人は神様だ、神様だと思うのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではな…

  • いいものを引き寄せする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁170に、『心身を浄めると、純粋な心となります。いいものを引き寄せする人になっていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分の意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続…

  • 自分で気づく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁169に、『自分で気づくことではじめて、「心って何なのか、「空」って何なのかが分かるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり…

  • みんなを幸せにする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁168に、『無欲になったら、どこへ行くのか。 神の意志によって、みんなを幸せにするために働くのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる…

  • エゴのゲームが終わる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁167に、『自分はたいしたことはないってことがわかっただけでも、エゴのゲームが終わって謙虚な人になる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることにな…

  • 学びを続けていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁166に、『瞑想をして、自分の中にいいエネルギーを育んでいくと、いくつになっても生きるのが楽しい。 定年退職がないのです。 天国に行っても、さらにその後も学びを続けていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 誰も知らない秘密の教え

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁165に、『心は、体験の記憶が染みついて、アストラル体にあります。 ヒマラヤの聖者はその浄めと、それを超える悟りの秘密を知っています。 それは誰も知らない秘密の教えです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 本当の自分に出会う

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁164に、『すべてを癒すのは愛です。 でも宗教の神々や仏の違いで愛することが争いになります。 違いの愛は心の愛です。 私たちは内側にある、本当の自分に出逢いましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在…

  • 心を使うときは理解が必要

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁163に、『あなたは、心が自分だと思っています。 心はみんな考えが違います。 そこに争いが起きます。 心を使うときは理解が必要です。 そうでないと争いが起きてしまうのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • 源の存在

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁162に、『見えないところに、すべてを生み出す力がある。 源の存在から、あなたは生まれ、恵みをいただいて生かされている。 そこに還っていかないと、本当の満足をしないわけです。』とある。 自分が自分だと思いこんでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰…

  • 人生をときめかせて生きる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁161に、『人生は旅です。さまざまな出会いが、あなたに学びを与えてくれます。 いろいろな心が動いて、気づきがあります。 いつも、愛を選択し、人生をときめかせて生きていきましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 本当の自分になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁160に、『あなたの内側に何があるのかに気づいていきます。 自分で気づくことが大切です。 最後で、最高の気づきが究極の悟りなのです。 本当の自分になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極…

  • 本当の自分に出会う旅

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁159に、『あなたは、素晴らしい存在です。 あなたは、心と体と魂でできている小宇宙です。 本当の自分に出会う旅をこれからしていきましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自…

  • すべてが実現していく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁158に、『あなたが本当に純粋な心のレベルで願えば、すべてが実現していきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで、…

  • ものすごい力を発揮する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁157に、『自分の奥深くの無限の存在、大いなる存在を信じていくと、自信が出て、いざというときに、ものすごい力を発揮するのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に…

  • 自分を磨いていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁156に、『人と比較すると、疲れてしまいます。 自分を愛して、自分の中にある素晴らしさを信じて、自分を磨いていくということが大切なのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自…

  • 自分が真ん中にいる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁155に、『人間関係を良くするには、相手を尊重して、すべて学びであるという気持ちで出会っていきます。 自分が真ん中にいるということなのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の…

  • 計算のない自然な心になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁154に、『計算のない自然な心になるということが、相手も疲れないし、自分も疲れないのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続…

  • 「鬼に金棒」の生き方

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁153に、『永遠の存在につながって信じます。 そこから愛がほとばしり出て、パワーがほとばしり出て、そこから知恵が湧くわけです。 それはもう「鬼に金棒」の生き方です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在す…

  • 奇跡が起きていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁152に、『慈愛をもって行為をすると、体が平和になり、心が平和になり、癒されます。 エネルギーの消耗が少ないので、よりいっそういいことが生まれ、奇跡が起きていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内…

  • 運命がどんどん変わる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁149に、『祈ったり、瞑想したりすると、内側の世界が平和になります。 記憶やカルマが浄められ、自分が変わります。 すると、運命がどんどん変わっていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の…

  • 運命が変わる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁148に、『記憶が私たちの運命を決めているのです。 それを変えると、運命が変わります。』とある。 自分が自分だともいこんでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続ける…

  • 魂にチャンネルを合わせる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁147に、『心は変わってしまいます。 ときに裏切られるかもしれません。 相手の魂にチャンスを合わせ、愛を送ります。 相手からも本当の愛があなたに注がれるでしょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する…

  • 周りの人に惜しみなく与える力を得る

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁146に、『あなたの中に愛の海があります。 あなたは自分を信じることで、もっとも揺るぎない人になり、そこから生命力と愛をいただいて、周りの人に惜しみなく与える力を得るのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰…

  • 生きることが楽になっていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁145に、『自分の中の素晴らしいキャラクターをどんどん育てていくと、生きることが楽になっていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる…

  • 気づきをもって成長していく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁144に、『幸せになるには、自分が成長してくことがです。 どういう幸せがいいのか? 気づきをもって成長していくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向…

  • 心の記憶が設計図となる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁143に、『行為をした結果が、自分の中に刻まれていきます。 心の記憶が設計図となって、今の人生を決めているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続…

  • 心が楽になっていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁142に、『あなたのほうから、愛を差し出していきます。 無心になってそういう行為をしていくと、意志の力が強くなり、どんどん執着がとれて、心が楽になっていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する…

  • 心に翻弄される

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁141に、『「いい人になりたい」という肯定的な思いでも、それにこだわると、今にいることができません。 クリエイティブな心を使い続けることでも、やがて心に翻弄されて今にいないのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではな…

  • 今にいることを選択する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁140に、『あなたは、「心から自由になることができます。 今にいることを選択します。 心は力を失って萎えていきます。 いつまでも若く、素晴らしい知恵と愛を持った人に変容できます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 心をストップさせる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁139に、『心は常に不安になったり、怒りを感じたりして動いています。 心をストップさせる。 不安な思いが浮かんだら、「これは私ではない」と、ただ見ているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究…

  • 数学の計算とは違う

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁138に、『与えると、失うのではなくて、満ちてくる。 愛は無限で、与えると、失うどころか増えるのです。 数学の計算とは違うのですよ。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真…

  • 生きるのが楽になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁137に、『無償の愛を分かち合うことで、素晴らしい縁をいただき、さびしさもなく、さらに愛が満ちてきます。 どんどん力をいただいて、生きるのが楽になっていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究…

  • 心の曇りをとる営み

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁136に、『あなたの中に素晴らしい愛があり、知恵があります。 心の曇りがそれを覆って見えないのです。 瞑想は心の曇りをとる営みです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真…

  • 見返りを期待しない

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁135に、『分かち合い、相手の幸せを願う。 相手の成長を願う。 それは太陽のような生き方。 太陽の光は動植物を生かし、成長させ、見返りを期待しない無償の愛。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の…

  • 平和になっていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁134に、『見返りを期待しない愛を、誰もが実践していくと、奪い合う世の中ではなくて、分かち合う世の中になる。 平和になっていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(…

  • 見返りを期待しない愛

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁133に、『愛には、いろいろな形があります。 たいがいは、愛してあげるから、愛してほしい。 見返りを期待した愛。 本当の愛は、お母さんの子供に対する愛。 見返りを期待しない愛。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 命を与える存在

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁132に、『親は誰もが、子どもの成長を願っています。 あなたの奥に、あなたを支え、命を与える存在があります。 そうした存在は、本当のあなたの幸せを願っています。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手く行かず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究…

  • あなたの意識が進化する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁131に、『気づいて、そして、物事のことわりがわかります。 体験的にわかっていく。 あなたの意識が進化するのです。 それは真の成長です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分…

  • 真理への道

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁130に、『源から生まれて、そこに還っていく。 そのための人生なのです。 変化しない、永遠の存在があります。 そこにつながっていく。 それは依存ではなく、真理への道なのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰…

  • 波動があなたを守ってくれる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁129に、『ヒマラヤシッダー瞑想を毎日行っていくと、一日中その波動が、あなたを守ってくださる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 や…

  • 内側を整える

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁128に、『自分をダイヤモンドのように磨くためにも、まず、周りの環境を整え攻撃されないようにします。 内側から整えます。 それが守護神の波動の瞑想です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体…

  • 悪いものを寄せ付けない

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁127に、『心は、常にいろいろ考えて、同じクオリティのものを引き寄せます。 もっと高次元のパワフルな波動につながると、悪いものを寄せ付けない。 あなたを守ってくれるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • 災いを防ぐことができる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁126に、『見えない存在からの祝福は幸福を呼びこみます。 ガーディアン、守護神、あなたを守ってくれるエネルギー、高次元の存在、そこにつながると、災いを防ぐことができるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰…

  • 良いエネルギーを引き寄せる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁125に、『あなたが良いエネルギーを出すと、良いエネルギーを引き寄せます。 神の祝福があります。それがあなたに降り注がれる。 みんなから愛されて生きていくことができる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内…

  • みんなから愛されて生きていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁125に、『あなたが良いエネルギーを出すと、良いエネルギーが引き寄せます。 神の祝福があります。 それがあなたに降り注がれる。 みんなから愛されて生きていくことができる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 深いところに純粋な存在がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁124に、『周りの人は神から送られた存在です。 それを尊敬し、周りの人を愛し、依頼します。 深いところに純粋な存在があるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)…

  • 運命は変えられる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁123に、『私たちには、過去生からの設計図があり、その通りに生きていく。 それが運命です。 悟りからのガイドで運命は変えられるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉え得てしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分…

  • 親の立場を理解して許す心

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁122に、『お母さん、お父さんも人間です。 自分のように、子供に苦労させたくないから、厳しい言葉を言ったのです。 親の立場を理解して許す心、そこから祝福がやってきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされてものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内…

  • 喜びが訪れてくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁121に、『私たちが本当に素直になって信頼すると、喜びが訪れてくるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで、心の…

  • すべてがわかっている

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁120に、『あなたは、本当は、答えを知っているのです。 あなたはいったい、誰なのか?あなたの中に何かがあるのか? 深いあなたはとてもお利口さん。 すべてがわかっているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰…

  • 変化しない関係

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁119に、『本当に深いところから、信じる。 それは、信頼になる。 信頼は、魂と魂のつながり。 それは、変化しない関係です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識…

  • 輝いて生きていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁118に、『あなたは素晴らしい存在です。 あなたは神の子。 あなたの中に信じる心があります。 そういうものを伸ばしましょう。 この人生を無駄なく、輝いて生きていくために。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 信じると、パワーがいただける

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁117に、『信じると、パワーがいただけます。 疑ったら、それだけでダーッと疲れて、パワーダウン。 病気にもなりやすいのです。 自他の本質を信じましょう。 最高の恵みは高次元の存在を信じることです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされてものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識…

  • 楽に生きていくことができる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁116に、『自分を愛し、周りの人を愛し、信頼します。 どんどんいいエネルギーが増えて、周りの人からもいいエネルギーをいただいて、楽に生きていくことができるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する…

  • 神を拝むような気持ち

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁113に、『あなたの前に現れたその方に、挨拶をするとき、神を拝むような気持ちで、ありがとうございます。 そうすると、自分の心も安らぐし、相手からも信頼の波動が返ってくるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 純粋な存在の魂

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁112に、『相手の中にも魂があります。 外側は悲しそうでも、恐れていても、偉そうでも、その奥には、純粋な存在の魂がある。 それを信じます。 あなたに見える外側の様子はあなたの心の投影です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向ける…

  • パワーがいただける

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁111に、『すべてを創り出す源、それが神、それを信じる。 信じるとそこからパワーがいただけるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる…

  • 神と魂への道を示す

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁110に、『宇宙を創り出している、創造の源。 それを神というのです。 そこから分かれたのが、あなたの魂です。 神と魂への道を示し、ガイドする人がいます。 神になってそれを体験した人、シッダーマスターです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自…

  • 魂は純粋な存在

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁109に、『魂は純粋な存在です。 心を超えた存在。 好きとか、嫌いとか、心を超えたところにある存在。 あなたを生かしめている、源の存在です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の…

  • 自信をもって生きていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁108に、『心の奥深く、それを超えたところに答えを知っている存在があります。 そういう存在に近づくことができたら、悩まないで、幸せに、自信をもって生きていくことができるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためにも、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 思った以上の結果が出る

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁107に、『心の奥に魂があります。 魂は、神から分かれた無限の存在。 無限の力がいっぱい。 自分を信じ、無心で行えば、魂から力をいただいて、思った以上の結果が出るのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • お金はエネルギー

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁106に、『お金はエネルギー。 心配しなくても、エネルギーが満ちてきます。 あなたが愛を出すのならです。 お金はいい方向に使っていけば、回っていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体…

  • 命の源泉の愛を満たしていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁105に、『自分を愛し、周りの人を愛し、いい心を使っていく、神に悟ったマスターの端をかけてつながって、命の源泉の愛を満たしていく。 生きる力をいただいて、あなたの好きなことを、喜んでやっていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意…

  • 素晴らしいクオリティの人間

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁104に、『私たちは素晴らしい存在。 磨けば磨くほど、あなたの深いところから光が放たれ、愛が放たれ、素晴らしいクオリティの人間になっていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、たまごさんをフォローしませんか?

ハンドル名
たまごさん
ブログタイトル
宇宙即我日記
フォロー
宇宙即我日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用