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2016/05/28

  • 愛と感謝を送る

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁112〜113に、『はじめから良縁を望むよりよき縁に育てていきます。 一般には相手のよいところを見たり、愛と感謝を送るとよいでしょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、…

  • 心ではなく愛を使う

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁110~111に、『心ではなく愛を使います。 理解を使います。 ヒマラヤの恩恵につながると心をコントロールでき、本質からの理解と愛をもって対処できます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在す…

  • 才能は見えない存在からの贈り物

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁106~107に、『才能は見えない存在からの贈り物です。 いただいているその力に感謝します。 才能は見えない存在からの力があって花開くのです。 自分の力でできるわけではありません。見えない力が働かせているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならな…

  • 自我の塊であるエゴが消える

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁104〜105に、『見返りを期待しない、エゴレスな仕事が尊いのです。 シッダーマスターを通して悟りのエネルギーをいただきましょう。 そうすれば自我の塊であるエゴが消えて、目の前の仕事に集中できる環境が自然と整っていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 …

  • みんなが幸せになる欲望をもつ

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁102~103に、『エゴの欲望を封印して、みんなが幸せになる欲望をもちます。 自分だけがよければいい、そうしたエゴの欲望ではなく、みんなが幸せになる美しい欲望をもちましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしま士い、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならにためには、偽我の自分に意識を向けるの…

  • 人して正しく成熟する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁100~101に、『インドには人生を4つの時期に分ける「四住期」という生き方のガイドがあります。 人として正しく成熟するための模範を示しています。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極…

  • 癒される存在になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁98に、『年齢を重ねることは黄金です。 歳をとって内側の光が黄金のように輝く人になれば、まわりに人が寄ってきます。 その人にいろいろなことを聞きたくなったり、そばにいると癒されたりする存在になるでしょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないために…

  • 宇宙的な愛の奉仕

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁96に、『マインドをはずした人助けは、宇宙的な愛の奉仕になります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで、…

  • 世界を平和にする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁94に、『誰もが使命をもって生まれてきました。 それは調和をはかることです。世界を平和にすることです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続…

  • 心のスイッチをオフにする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁92に、『不満や物足りなさを感じるときは、心のスイッチをオフにします。 心に源から湧き出るような幸福を感じ、そこに不満や物足りなさを感じる余地はなくなります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 悩みから抜け出す方法

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁90に、『ひとつひとつのことを感謝しながら、心を込めて行うこと。 苦しみ、悩みから抜け出す方法のひとつです。 全面的に愛を込めて、精神を気づきにつなげ、ひとつひとつの行いをしていけば、おのずと苦しみや悩みから解放されます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 …

  • 自分を信じて進む

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁88に、『自分を宇宙の中心に置いて自分を信じて進みます。 エゴで覆われた源の存在に到達することをめざします。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を…

  • すべては消えていくもの

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁86に、『平和な心を作り出すには、「すべては消えていくもの」という最終の気づきが必要です。 この世界が実際にあると思っています。 しかし、それは心の投影がつくり出している幻影です。 形あるものは、やがて変化して消えていくものです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってし…

  • 心の力がついていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁82に、『無欲でやれることにベストを尽くします。 コツコツ続けるうちに心の力がついていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けること…

  • 良質な波動をつくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁78〜79に、『波動は同じ質のもの同士で引き合います。 神を思えば、神の波動が引きませられます。 ポジティブシンキングで良質な波動をつくる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体…

  • 心身のバランスを整える

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁に、『心と体の調和がとれると、静かで平和な人になります。 ヒマラヤ秘教の秘法とシッダーマスターの恩恵は、ストレスの塊を焼き溶かし、心身のバランスを整えます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内…

  • まわりを潤す生き方をする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁74に、『みんなが自分なりに一生懸命生きています。 それを理解して敬意を払います。 源の存在を信じ、神と人々に愛を捧げることで浄めながら、神の力を上手に引き出して、まわりを潤す生き方をしていきましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って虎植えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないために…

  • 気づくことが解放につながる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁72に、『自分に起きる悪いこともいいことも、すべて自業自得なのです。 目の前で起きることの原因をつくっているのは自分自身です。 何事も自業自得なのです。まずそれに気づくことが解放につながります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の…

  • マイナスなことは絶好の学びの機会

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁70に、『自分にとってマイナスなことは絶好の学びの機会です。 目をそむけず、今こそもう一度そこに光を当て、感謝し、それが自分にとって大切なことであることに気づきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 天の配慮がなされている

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁68に、『体感するものすべてに意味があります。 その答えを無理に探さなくても、「わかるときがくればわかる」。 そう天の配慮がなされています。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体…

  • よい結果が導かれる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁66に、『行為はあなたをつくります。 あなたが運をよくしたいのであれば、行為自体をよいものに変えていきましょう。 エゴではなく無償の愛からの行為で、よい結果が導かれます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのでは…

  • はかりしれないパワーに満たされる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁64に、『この世は苦娑婆ではありません。 人生は楽しいものです。神の愛によって生かされています。 神を愛します。 神に愛を捧げます。 神に感謝を捧げます。 そのことで神からの祝福があります。 それははかりしれないパワーに満たされたものです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方…

  • 苦しみを除く修行ができる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁62~63に、『「下を見て満足する」。 こんな教えもあります。 この世界に人として生を受けること自体、稀有なことなのです。 人間だからこそ、自分で道を切り開くことができます。 人を進化させ、苦しみを除く修行ができるのも、人間に生まれたからこそです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦し…

  • いただいているものに満足する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁56に、『自分の外側に依存する喜びに真の幸せはありません。 今、いただいているものに満足します。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けるこ…

  • 損得やコスパを超えていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁54に、『損得やコスパを超えていきます。 人に与えることで執着が落ちます。 自分の時間や体を差し出すことも、与えることと同じです。』とある。 自分だ自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当…

  • もっと自分を信頼していい

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁52に、『あなたの中に分身がいます。 自分を信じることは、この神を信じることになります。 もっと自分を信頼していいのです。 それが自信と誇りをもって生きる原動力になります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるので…

  • 美しい人になる秘訣

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁50〜51に、『美しい人になる秘訣はシッダーマスターを通じて神を愛することです。 それは小手先の美容法とは違い、カルマが浄化されることで、魂から美しい人に変容していきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識向けるのでは…

  • 幸せを引き寄せやすくなる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁46に、『行い、思い、言葉づかいを振り返れば幸せを引き寄せやすくなります。 好きなものは引き合い、嫌いなものは反発し合います。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自…

  • 心は自分ではない

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁44~45に、『変化がなければ進化もありません。 古いものに固執せず、ときには手放す勇気も必要です。 さらにいい人格になるために、古い思い込みのあなたを捨てるのです。 心は自分ではないのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しいいきかたになってしまう。 そうならないためには、偽我の…

  • 幸せな人に共通のスタイル

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁40に、『溜め込まずにシェアする。 エゴのない生き方をする。これが幸せな人に共通のスタイルです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識気が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続ける…

  • 安らぎと平和が訪れる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁38~39に、『感謝は愛なのです。とても大きなパワーを持っています。 魂からの感謝は、すべての深いところへ届きます。 それをみんなでシェアすれば、さまざまな不安や混乱が調和して、安らぎと平和が訪れます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには…

  • 感謝すれば満ち足りる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁36〜37に、『心のままに生きていると不満が7割、満足は3割程度でしょうか。 「これで十分、これであれば幸せ」と感謝すれば満ち足ります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識…

  • 高次元のエネルギーが湧き出す

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁34~35に、『源の存在につながる井戸を掘れば無限の愛と高次元のエネルギーが湧き出します。 ヒマラヤ聖者は、あなたを源のパワーにつなげる鍵をもっています。 あなたが真摯に望めば、そこへの門戸は開き、ヒマラヤの恩恵を受けて、命の力を充実させるとができます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い…

  • エゴの愛から慈愛へシフト

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁32に、『エゴの愛から慈愛へシフトします。それは人のために愛を差し出す生き方です。 神は遍在し万物にも宿り、すべての人の行為を見ています。 それに対して誠実であるかどうかなのです。 それは自己との戦いでもあります。 あなたの心と体は、神が守ってくださっています。 太陽の光は注がれ、月が輝き、すべてが与えられているのです。 その信頼を裏切らないことです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分…

  • 深い執着が落ちていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁30〜31に、『「取り込む」から「捧げる」へ。 モードを切り替えてみます。 布施と奉仕を捧げることで、深い執着が落ちていきます。 すると心がスッと軽くなり、心の奥から湧き出るような喜びに満たされます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまうう。 そうならないためには…

  • 無心でベストを尽くす

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁28に、『怖れや緊張がマイナスの波動を呼ぶこともあります。 自分を信じて、無心でベストを尽くせばいいのです。 自己防衛ではなく、自分を素直に投げ出していきましょう。 そうすれば、それが見えない力を引き出し、うまく事が運ぶものです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってし…

  • 心のこだわりを溶かす

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁26~27に、『「許す」という言葉を使いません。 ヒマラヤの恩恵は心のこだわりを溶かし、相手を受け入れる心の余裕をつくってくれます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならにためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当…

  • 心の奥深くには無限の愛がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁24~25に、『あなたの心の奥深くには無限の愛があります。 それは、すべてを受け入れてくれる愛の海です。 愛があなたの苦しみを溶かします。 こだわりを溶かします。 あなたの恐れを溶かしてくれます。 心は苦しむのです。 しかし、愛の海はその苦しみをのみこんでくれます。 すべてを受け入れてくれるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてし…

  • 湧き出てくる幸福で満たされる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁22に、『「愛を感じる」。その感度をよくしておけば、内側から湧き出てくる幸福で満たされます。 無限の愛とつながることで、あなたの執着や怯え、ネガティブな思いが溶けていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるの…

  • 信じるというスイッチ

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁214に、『あなたが自分をきれいにする方法がヒマラヤ秘教の実践にあります。 神に愛される人に生まれ変わることができるのです。 愛をもって、感謝をもって、神に意識を向けることが必要なのです。 それが信じるというスイッチなのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしま…

  • ほんとうの豊かさ

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁214に、『カルマを浄化しつくしたところに慈愛があり、ほんとうの豊かさがあります。 生きる夢と希望があります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、「自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に…

  • 夢が叶う

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁210に、『直感が磨かれ、夢が叶います。 信じれば、神は、どんなチャンスでも与えてくれるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続ける…

  • 深い安らぎと安心感が得られる

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁204に、『ヒマラヤ瞑想を通して魂の故郷に還ることで、深い安らぎと安心感が得られます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる…

  • 人間関係が楽になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁200に、『自分の本質に目覚めると、自分らしくいられます。 さらに人間関係が楽になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けること…

  • すべてがうまくまわりはじめる

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁196~199に、『相手を変えるのではなく、まず、あなたが変わるのです。 その方法は、ヒマラヤ秘教にあります。 「お任せします」の境地になることで、すべてがうまくまわりはじめるのです。 信じることですべてがうまくまわっていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になっ…

  • ほんとうの幸せは内側から来る

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁に、『190〜193ヒマラヤ秘教は自分の内側を信じて心身を浄め、悟りの道を歩む教えです。 ほんとうの幸せは外側ではなく、私たち人間一人ひとりの内側からやってくるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのでは…

  • ほんとうの幸福に目覚める

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁184〜186に、『無心とは、何もなく、しかし、すべてがあること。 ヒマラヤの教えで、ほんとの幸福に目覚めましょう。無心とは「心」が「無い」ことです。 神の輝く生命エネルギーに生かされ、何もなく、しかし、すべてがあるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう…

  • 心の執着を手放す

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁180〜183に、『純粋で執着のない大きな愛でつながると一人ひとりがみな幸福なのです。 心の執着を手放しましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)…

  • 見えない偉大で尊い力を信じる

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁176〜178に、『私たちはもともと神の存在を感じ、「信じる力」を秘めています。信仰心を育てましょう。 あなたの中には素晴らしい存在があり、いつもあなたを支えてくれています。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向ける…

  • 今やっていることに集中できる

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁172〜173に、『カルマを浄め、「失敗の回路」を溶かすと、絶対的安心感に包まれます。 サマディに達したマスターからのディクシャを受けて瞑想をはじめると、よけいな思いが減り、今やっていることに集中できるようになります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そ…

  • お祈りする姿勢も大切

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁162に、『エゴの心を捨て去り、外側を浄化する「ヤマ」「ニヤマ」という心と体の教えを実践しましょう。 「守ってください。浄めてください」とお祈りする姿勢も大切です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 瞑想で心を空っぽにする

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁156に、『あなたの奥深くには、神秘の力が眠っています。 瞑想で心を空っぽにすると、その力を引き出せます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を…

  • マントラの波動があなたを守る

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁152~154に、『朝、サマディ瞑想をすることで、マントラの波動があなたを守り、その日一日が変わります。 瞑想をすると、誰のことを見ても、同じ神の子なのだからと許し、尊敬し、慈しむことができるようになります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたもに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないた…

  • カルマの曇りが溶かされ消える

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁146~149に、『積もり積もったカルマの曇りが溶かされ消えていく、ディクシャの奇跡を体験してみませんか? ディクシャによって瞑想をはじめる準備を整え、さらに「マントラ」という聖なる波動を伝授します。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(ギア)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには…

  • 完全な人間になっていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁142に、『究極のサマディマスターを信じることは、神を信じることの第一歩になります。 ヒマラヤ秘教の教えは、見えない存在、私たちを生かしている存在を信じます。 意識を進化させ、完全な人間になっていきます。源の神に出会うのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしま…

  • 目に見えないものを信じる

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁136〜139に、『目に見えないものを信じて、受け入れます。 奇跡はそこから生まれます。 自分の感覚や心を浄化して集中して、そこに見えない不思議な存在に出会ったのです。 それは神です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しいいきかたになってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に…

  • 問題の原因は自分の中にある

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁128〜130に、『人間関係はカルマが仕組んだ学びのチャンス。 相手が誰であれ、出会えたことに感謝しましょう。 今ある問題の原因は自分の中にあるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事をか偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内…

  • 大きな存在に生かされている

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁124~127に、『自分自身やまわりの人も苦しめる「~すべき」「~ねばならない」を手放しましょう。 私たちは目に見えない大きな存在に生かされているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分にし意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 「与える」ことは神の本質

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁に、『「与える」ことは神の本質であり、にんげんお本来の生き方「与える」ことは喜びなのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることに…

  • 不動の心をつくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁112〜115に、『ほんとうの幸福とは、今あるものに満足し、感謝する生き方を選ぶことです。 私たちは進化していかなければなりません。 気づきの心を進化させて、心をコントロールして不動の心をつくるののです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないため…

  • 自分自身が平和になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁104に、『信じましょう。 与えることの幸福感は、実際試してみれば、すぐわかります。 人々が生涯、この体と心を用いて、祈りと瞑想を行うことで、この地球が癒され、社会が平和になり、自分自身が平和になり、また家族や先祖が平和にならのです。 平和な人になり、生き方が変わるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいか…

  • 必要なお金は自然についてくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁100に、『無心で働きましょう。心配しなくても、必要なお金は自然についてくるものです。 お金にまつわる人の心には、憎しみや葛藤、憧れなど、さまざまなカルマがこびりついているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って囚われてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識…

  • 「神の回路」が開く

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁96に、『大自然のようにいきましょう。 見返りを求めず、ただ与えましょう。 そうすることで、あなたの中の「神の回路」が開きます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当…

  • 人は進化の旅を続けている

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁90に、『自己防衛で生きるのではなくお互いに助け合う関係に成長していきましょう。 人は進化の旅を続けています。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意…

  • 起こった出来事には必ず意味がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁86~88に、『神はあなたを見捨てません。 逆境の中にこそより良く生きるヒントが隠されているのです。 人生で起こることは、神が与えてくださった気づきの連続です。 起こった出来事には必ず意味があるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないために…

  • 生まれながらに純粋な存在がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁80~85に、『もうがんばらなくても無理をしなくても大丈夫。 「ほんとうの自分」につながりその力を引き出すのです。 私たちに人間には生まれながらに純粋な存在があり、神につながる存在があります。 それが、宇宙の叡智と無限の可能性を秘めた「ほんとうの自分」なのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦…

  • 人生は真理を発見するためのもの

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁76〜78に、『あなたがこの世で集めたものはすべて置いていくのです。 この体でさえ脱いでいくのです。 死は通過点にすぎないのです。この人生は真理を発見するために与えられたのです。 あなたはそのために生まれ、生きているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう…

  • 誰もが愛されるべき存在

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁70に、『人間はすべて神が創造したものです。 だから、どんな人の中にも気高く尊い「神性」があります。 「愛するに値するか?」とジャッジするのではなく、誰もが愛されるべき存在なのだと考え直してみてください。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないため…

  • 出来事はすべて偶然でなく必然

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁62〜64に、『起こる出来事は、すべて自分が引き寄せたこと、偶然ではなく、必然です。 出来事は、運や不運に左右されて偶然起こるわけではありません。 今あなたの身に起きた試練は、こうした原因と結果の法則に従って必然的に起こっていることなのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生…

  • 私たちはみな素晴らしい

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁58〜59に、『「人からどう思われるか」は気にしない。 神に生かされたあなたは、それだけで価値ある存在です。 人がどう思うかなど、関係ないのです。 なぜなら、私たちはみな素晴らしい叡智を持った神の創造物であり神の分身だからです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってし…

  • 心を超えた根源の存在を信じる

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁52〜53に、『エゴの苦しみから抜け出す唯一の方法は、心を超えた根源の存在を信じることです。 私たち人間を創造した神は、本来、私たち一人ひとりにすべて生きる力を与え、守ってくださっています。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまってる自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分…

  • あなたを真の幸福にする実践の教え

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁46~51に、『幸福を探すためにどこかへ行く必要はありません。 幸福はすでにあなたの中にあるからです。 無知から悟りに、暗闇から光に、死から永遠の命にと、ヒマラヤ秘教は、あなたを真の幸福にする実践の教えなのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうなら…

  • 守られて生きることができる

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁40~45に、『心や体は変化するものです。唯一変わることのない永遠の存在に目を向けましょう。 それが、「ほんとうの自分」です。 変化しないもの、永遠の存在、神というのです。 すべてを含むのです。 それを信じれば、そこから無限の力を引き出し、守られて生きることができるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいか…

  • ほんとの自分を信じる

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁36〜37に、『自分を信じるのに、理由はいりません。ただ、大いなる存在に身をゆだねればいいのです。 ほんとうの意味で自分を信じるとは、単に自分の体や心の能力を信じるのではなく、自分の内側に確かにある神の存在、つまり「ほんとうの自分」を信じることなのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多…

  • 心のクセを浄化する

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁32〜33に、『「どうせ無理」「できっこない」と疑う心のクセを浄化して、「信じる力」を磨きましょう。 自分では意識していなくても、あなたの心には過去のさまざまな体験が刻まれているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に…

  • 必ず良い結果が返ってくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁26〜27に、『良い行いをすれば、必ず良い結果が返ってきます。 運命は自分の行いで変えていけるのです。 自分にしたことは、いつか自分に返ってくる。これがカルマの法則なのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向ける…

  • 「信じる」スイッチをオンにする

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁20〜21に、『「信じる」スイッチをオンにしましょう。 「ほんとうのあなた」はそのままで完璧な存在なのです。 神の力で人はいろいろなことができ、生かされているのです。 あなたの心は道具であり、本質の自己ではないということです。 「ほんとうの自分」ではないのです。 「ほんとうのあなた」は別にあるのです。 「ほんとうのあなた」は、神であり、その中にすべてがあります。 あるがままで満ちています。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「…

  • 豊かさに満ちた存在

    ヨグマタ 相川圭子 著 「信じる力」が幸運を呼ぶ 頁14〜15に、『あなたは宇宙と同じ素材でできている小さな宇宙です。 神秘のパワーがあり豊かさに満ちた存在なのです。 「自分」の奥深くに、あなたを生かしている純粋な存在があるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を…

  • どんどん運が開けていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁208~209に、『感謝の気持ちにはパワーがあります。 すべてに感謝していけば、どんどん運が開けていきます。 感謝という美しい思いは美しいことばになります。 そして体や心、魂を美しく育みます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自…

  • まわりの人たちの幸せを祈る

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁204~205に、『愛をシェアします。 家族や子どもの幸せ、まわりの人たちの幸せを祈ります。 自分を信頼し、神を信頼して、悟りへの道を進んでいきましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在…

  • 一日をやすらかでいる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁202〜203に、『人のために祈ります。純粋な心で祈ります。 一日をやすらかでいるために祈ります。 祈りをよりたしかなものにするために、シッダーマスターの高次元のエネルギーに委ねることもできます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我…

  • 一日よい心で過ごせる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁200〜201に、『祈りは大切です。 朝起きたら、感謝して一日の平和を祈ります。 祈るだけで、一日よい心で過ごせます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我…

  • 上質な人生をめざす

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁198〜199に、『すべての人に心と体があり、魂があり、一生懸命に生きています。 相手を尊敬します。 人を助け、親切にします。 他人を理解しながら生きていきます。 これが完全な人間の勤めです。 この体と心の神秘の力を引き出し、上質な人生をめざします。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦…

  • 死ぬことのない永遠の存在

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁194〜195に、『太陽のような光が、私たちの内側奥深くにあります。 それが、あなたの知らない本当の自分。 死ぬことのない永遠の存在です。 神のあることを信じ、悟りのマスターの恩恵をいただき、よい行為を差し出し、瞑想をして、光をいただいていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦…

  • 純粋な魂から祈り続ける

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁192~193に、『純粋な魂から祈り続ければ、その思いは成就します。 祈るだけでは願いや夢は叶わない、そう思う人が多いかもしれません。 たしかに、エゴがあると効き目が現れません。 その点、シッダーマスターを信じる祈りは安心をいただき、決して無駄になりません。 また、サマディ祈願など、シッダーマスターにお願いする祈願も特別な力があり、効果的です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を…

  • エゴを落とす生き方を心がける

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁190~191に、『一日10分の瞑想の時間よりも、残りの23時間50分が大切です。 エゴを落とす生き方を心がければ、瞑想がよりよいものになります。 ヒマラヤの瞑想のいい波動に一日中包まれて、何かに守られ、満たされた思いで過ごすことができます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き…

  • 心身を浄め、源への旅をしていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁184~187に、『「身・口・意」を正してよいカルマを積みます。 それは単なる体裁でなく、心身を浄め、源への旅をし、悟りの道を歩んでいることになります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在す…

  • 真理と社会の調和をはかる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁182〜183に、『真理の調和と社会の調和をはかりながら、よいカルマを積みます。 真理の調和を押し通すと、反発を受けることもあるでしょう。 そこに社会の調和も必要なのです。 ふたつの調和をうまくコントロールしながら、自分のカルマを信じてよい行為をしていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみ…

  • 輝く人生を歩む

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁180〜181に、『自分を差し出し、愛も差し出し、人に与えることができると人生は豊かになります。 人は死ぬときにはこの体さえもっていかれないのです。 いつも与える気持ち、感謝する心をもち、愛の人になります。 人間力を養い、輝く人生を歩みましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にもも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦し…

  • 最高の人間に進化する未来

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁178〜179に、『「源に還る」ことだけに没頭します。 それはすべての執着を捨てて、そこに還ることだけに没頭するのです。 そしてその先には、あなたが最高の人間に進化する未来が開けているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自…

  • 魂の願いを生きる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁176〜177に、『私たちの体は魂の社です。神の分身を護っています。 ヒマラヤの教えの実践によって心身を浄め、正しく使います。 永遠の存在、魂の絆を強め、魂の願いを生きるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向け…

  • 真理を知っていく学び

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁174〜175に、『死とは身にまとっている衣を脱いで新しく旅立つことです。 今生で使命を果たしたら、古くなった肉体はお返しする。 ヒマラヤの教えは、そうした心を超えた本当の自分を知っていく、真理を知っていく学びなのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そ…

  • 最速で深い調和を起こす

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁に、『8つのステップを踏んで悟りを開き、「神とひとつになっていく」のが真のヨガです。 ヨガとはすべてが調和で結ばれ、バランスがとれた状態。 ヒマラヤ秘教はサマディの智慧とパワーをシェアして、最速で深い調和を起こします。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そう…

  • ヒマラヤの瞑想で浄化される

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁170~171に、『私たちの心の奥深いところには静寂があります。 そこには愛があり智慧があり、平和があります。 ヒマラヤの瞑想で浄化され、平和な心になる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在…

  • 心の働きをストップさせる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁168〜169に、『ヒマラヤの恩恵につながると消耗や無駄がありません。 つねにエネルギーが充電されてパワフルです。 カルマを浄化すれば心が空っぽになる。 心の働きをストップさせたしまえば、消耗はなくなり、エネルギーの充電だけが行われます。 心の働きをいかにストップさせるかが、ヒマラヤ秘教の実践の教えです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉…

  • 心のクリックをやめる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁166〜167に、『神にクリックしましょう。 思いは連綿と続いてクリックし続けることになります。 この心のクリックをやめるのです。 そして、無心にクリックします。 すると心が休まるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に…

  • 永遠の存在からの深い叡智と愛

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁164〜165に、『ヒマラヤの恩恵はあなたの魂を開きます。 眠った魂が覚醒すると「進化」と「深化」がはじまる。 永遠の存在からの深い叡智と愛が、あなたをますます「深化」させます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向け…

  • マントラを唱えることでカルマが浄まる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁162〜163に、『聖なる音の波動は過去のカルマを浄化します。 あなたを純粋な人にします。 マントラ、それは聖なる音の波動です。 神の波動です。仏教では真言といいます。 その波動は原子力のような力をもち、マントラを唱えることでカルマが浄まり、純粋な存在になっていきます。 お守りのように、ふりかかる災いを防いでくれます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、…

  • 真理を求め伝え継ぐ教え

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁160~161に、『ヒマラヤの教えは宇宙を創り出した「創造の源」を信じることからはじまりました。 5000年の時を超えて真理を求め伝え継ぐ教え。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の…

  • 自分を信じて自分自身を愛す

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁158~159に、『自分を信じて自分自身を愛してください。神を愛します。マスターを愛します。 そして同じように神の分身である自分を信じ、愛してください。 そうすれば高次元の存在のエネルギーが祝福となって流れ、あなたは浄められ、魂が引き上げられ幸せになれるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦し…

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